Archive for 2008年01月

傷つくことは怖くない だけど決して強くない

こんばんは、『スレイヤーズ』の登場人物の中では、『アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン』が一番好きなHaRDです。個人的には、リナを呼び捨てにする小説版のアメリアの方がしっくりきます。

月刊ドラゴンマガジン、2月発売号でスレイヤーズについて緊急重大発表を行うことを予告(GIGAZINE)

月刊ドラゴンマガジンか、懐かしいなぁ……確か中学か高校くらいのときにちょくちょく買ってて、今も押入れに十数冊ほど潜んでいるような気がする。当時、僕がドラゴンマガジンで好きだった小説が『魔術士オーフェン』と『スレイヤーズ』だった。

魔術士オーフェンは連載終了しちゃったけど、スレイヤーズは長く続いてるなー。新作アニメ化といった大きな発表じゃないとは思うけど、重大発表が何か気になりますね。

最後の1枚は何を残す?

競技かるたの試合で勝ち試合の場合、相手よりも先に自分の陣の札を1枚にすることが出来る。こういう場合、最後の1枚はどのような札を残すのかは、ある程度自分の意思で決められるのだが、どのような理由で自陣に残す札を決めるパターンがあるかを考えてみた。

【母音】
『あ・い・う・お』の札を残すというパターン。理由は、子音が存在しないため、自分が反応できない音の領域で相手に反応されて、自陣をズバッと抜かれる可能性が少ないから。要するに、相手が攻めづらいだろう……ということです。

【一字札】
『む・す・め・ふ・さ・ほ・せ』の札を残すというパターン。元々が一字札ということで、子音レベルまで考えなければ決まり字の長さが変化しないので、一字札が苦手でない人は楽に取ることができる。

【自分が得意な札】
得意な札を残しておけば、自陣を抜かれることも少なく、相手陣を強く攻めても自然と自陣に反応できたりするものだ。

【相手が苦手そうな札】
相手が苦手そうな札を残しておけば、ズバッと自陣を抜かれる可能性が少ないので、相手陣を強く攻めることが出来る。しかし、終盤になると、苦手な札であっても狙いさえすれば超反応をされるので注意かも。

【決まり字が長い札】
相手陣の残り枚数にもよるが、自陣に決まり字が長い札を残しておくと、相手陣を思いっきり攻めて、自陣だったら戻って取るようなことができる。終盤に弱気になって相手陣を攻めれない人は、このやり方で強制すると良いかも。ただ、相手の残り枚数が少ないときはちょっときついかも。

【単独札】
別れ札を残しておくと、思いっきり攻め切れなかったりするので、単独札を自陣に残しておいて、確実に守る、もしくは確実に攻める作戦。

【読まれそうな札】
残り枚数が少なかったら、読まれる札が自陣にあると有利。最後まで読まれない札を相手に送っておいて、自陣には読まれる札を置いておく。本当に読まれる札が分かっていたら、この方法が最強だね。

とりあえず思いついたのはこれくらいかな。ちなみに、僕がどの方法を使用しているかというと……実は全部やってます。多分、一番よくやっているのは母音を残すパターンなんだけど、運の良し悪し、流れの良し悪しによって送り札を変えることが結構多いからなぁ……僕は『オカルトがるた』なんでね(笑)

環境問題

こんばんは、車の運転中に、前の車に乗っている人がポイ捨てをするのを見ると、反射的にクラクションを鳴らしてしまいたくなるHaRDです。てか、鳴らしたこともあるんだけどね(苦笑)

最近、環境問題のニュースをちらほら耳にする。といっても、根本的な環境問題そのものではなく、環境問題対策の問題だ。古紙偽装問題だとか、定率減税延長の理由のひとつに環境問題を挙げたりだとか、こうなってくると環境問題が金儲けや税収のための手段となっているような気がしてうんざりする。

本当に環境問題をどうにかしたいのであれば、国や企業などが努力して何かをするのではなく、国民ひとりひとりが環境問題を自覚するよう促す政策をすべきだろう。そういうことを実践している国はたくさんあるのに、日本は全然見習わないんだよなぁ……

まぁ、だからと言って、僕が環境のために特別なことを何かしているというわけじゃないんですけどね(汗)職場では、購入した弁当をマイ箸を使って食べているのだが、割り箸を使って燃えるゴミとして廃棄するのと、マイ箸を洗剤で洗って水で流すのでは、どっちが環境に優しいのかな……と、複雑な気分で毎日を過ごしています(笑)

やっぱり流れが悪い……

こんばんは、2008年の年賀状お年玉商品に1つも当選しなかったHaRDです。まぁ、僕はあまり年賀状を出さないし貰ってもいないので、当たる確率は低いんですけどね。

今日出勤すると、同室で勤務している人たちの多くが風邪をひいてゴホゴホしていた。僕は、去年末から悪かった体調がようやく良くなってきたところだったのだが……昼過ぎから体調が悪くなってきた。風邪をうつされたんじゃねーか!?汗

みんなが元気なときには風邪をひいてしまい、周りにうつさないように恐縮しながら過ごし、自分が元気なときには周りの人から風邪をうつされる……やっぱり、なんか流れが悪いわ。

流れが悪すぎる

こんばんは、最近は行動が裏目裏目に出てしまっているHaRDです。

最近は日常生活のひとつひとつに妙な違和感を感じる。悪いことをしているわけじゃないのに、間違った選択ばかりしているような気がする。

でも、僕の人生観としては、「あの時ああしていれば……」という考えを持つことはタブーです。仮に、過去の行動や決断を変更できたとしても、今よりもっと悪い結果だった可能性もある。なのに、どうしてみんな、「あの時ああしていれば、良い結果になっていただろうに」という、確証のない反実仮想をしてしまうのだろうか。

要するに、これから進むべき道はたくさんあるけど、今まで進んできた道はひとつしかない、ということです。過去に様々な選択肢があったとしても、振り返って他の道を見てみることなんて出来ません。どの道が最良の道かなんて、二つの人生を同時に見比べることが出来ない以上、誰にも分からないわけです。だからこそ、自分が進んでいる道が最良だと信じて、これから進むべき道をしっかりと見極めていかなくてはいけない。

明日から一週間、また頑張りますかね。

マンガ3冊購入

『ラバーズ7』は、表紙に卓球の文字やラケットが描いてあるので、卓球マンガかと思って読んでみたのだが、あまり卓球は関係ないです。そして、ストーリーは最初の数話を読んでもどのように展開していくのか予想できないまま、ついつい話に引き込まれてしまいました。

作者の犬上すくねさんは女性なんですが、彼女の描く控えめな男性の心理描写は、共感できるところが多くて好きですね。

ちなみに、このブログにはマンガ以外で購入した本は書いていないけど、僕は小説や実用書なんかもときどき買っています。そして、今日はゴルフスイングの本も買っちゃいました……ゴルフは全くやらないのにね(笑)別に、新たにゴルフを始めようという気は全くないのだが、どのような体の動かし方でボールに力を与えているのか……理論的に知りたくなりました。結構見ていて面白いので、次は他のスポーツの本も買ってみようかなー。

いらっしゃいませー

こんばんは、高校を卒業するときに、クラスメイトがいらないと言っている参考書や辞書を古本屋に売り払って小銭を稼いでいたHaRDです。全然勉強していない人は、新品同然だから高く売れます(笑)

今日、古本屋に行ったときのことだった。いつもは、店に入ると店員たちが「いらっしゃいませー!」と声をかけてくるのだが、今回はその声が聞こえてこなかった。多分、気がつかなかっただけなのだろうが……

その後、立ち読みをしているときに他の客が入ってきたときには、店員の一人が気付いて「いらっしゃいませー!」と声を上げると、それに続いて他の店員たちが「いらっしゃいませー!」と続いて声を出す。

なんとなく、僕のときだけ声を出してくれなかったのが悔しかったので、ちょっぴりいたずらをしてみた。もちろん、万引きなどという犯罪行為ではありません(笑)店から出るときに、大きな声で「いらっしゃいませー!」と言いながら店を出てみた。

すると……後ろから店員たちの「いらっしゃいませー!」の声がたくさん聞こえてきた!これは面白い(笑)おそらく、誰が声を出したかとか、本当に人が入って来たかどうかなんて確認せずに、反射的に声を出しているのだろう。普段の業務に勤しみながらしっかりと声を出す……しっかり教育されているんだなと思いました。

だから……僕が次に本屋に入ったときには、しっかりと「いらっしゃいませー!」と言ってくださいね(笑)

とかなくてしす

こんばんは、スーツ売り場で近寄っている店員を追っ払うのが苦手なHaRDです。

今日、何人かで話をしているときに、「いろはにほへと……、の続きは何だったっけ?」という話題になり、覚えていた僕がいろは歌を読んだ。

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

このようにひらがなで書き綴ってみると、ドラクエの復活の呪文を書いているみたいだ(笑)

歌を読み終わると、「流石、百人一首をやっていると違うねー」と言われたが……いや、全然関係ないから(汗)

久々に明晰夢を見た……気がしたんだけど

こんばんは、普段は0時台に眠りにつくHaRDです。別に0時台に眠りに付こうと決めているわけではなく、90分の倍数時間だけ睡眠するように計算しているだけなんですけどね。

ちょっと前に、このブログで明晰夢の話を書いたのだが、今日は今年初めて明晰夢を見れた……ような気がした。明晰夢とは、簡単に言えば夢をある程度自分の意思でコントロールできる夢であり、今日は夢を見ている途中で、「これは夢だ!」と気がついた瞬間があったのを覚えている。

道を歩いていると、洋服が落ちていた。何だろうと思って拾い上げてみると、洋服が急に膨らみ始め、中身を調べるために全てとめてあったボタンを外すと、中身はスヌーピーの人形だった。

そのときの状況に違和感を覚え、これが夢であることに気がついた。本来であれば、ここから明晰夢がスタートして夢の中を自分の意思で行動できるようになるはずなのだが、何故か思い通りにならずに僕はそのまま夢を見続けた。

そして、不意に目が覚めた。枕もとに置いている携帯電話に目をやると、時刻は1時20分……布団に入ったのが1時頃だったのでほとんど寝ていないはずなのに、夢の中ではもっと長い時間を過ごしたような気がした。不思議な気分だ。

眠いのでもう一度眠りにつこうと思ったのだが、その前にどうして明晰夢がうまく見れなかったのかを考えてみた。さっき見た夢をよく思い出してみると、僕は確かに「これは夢だ!」と気がついた。しかし、それは夢の中の自分が気がついただけで、実際の自分が気がついたわけではなかったような気がする。要するに、「これは夢だ!」と気がついた夢を見ただけだったのだろう。

うーん、これはもったいない。せっかく、『「これは夢だ!」と気がつく夢』を見て「これは夢だ!」と気がつくチャンスだったのに!笑

僕と大山札 その4

これまで、大山札に関する思い出話を語ってきましたが、大山札をたくさん練習したからといって、それが自分の実力向上にすぐに結びつく可能性は低いと思います。かるたの実力を伸ばしていく段階では、大山札のように長い札を練習するよりも、1~3字決まりくらいの札をたくさん練習した方が良いです。

大山札をはじめとする決まり字の長い札(4~6字札)を、元の決まり字の長さ(決まり字変化前の状態)で取ることができる枚数は、一試合でどれくらいあるのかという期待値を求めると、

  • 6字札 …… 1.5回
  • 5字札 …… 0.5回
  • 4字札 …… 1.5回

これは、その試合で場にある50枚の札が全て読まれ、友札を同じ陣に置いて決まり字を短くするようなことをしない、という前提での計算結果です。この結果より、実際に4文字以上の決まり字のタイミングで取る必要がある枚数の期待値は、これらの値を合計して、一試合あたり約3.5回となります。そして、3文字以下の決まり字のタイミングで取る必要がある枚数の期待値は、一試合あたり約46.5回となります。

このように分けて考えると、3文字以下の決まり字のタイミングで取る事の方が圧倒的に多いです。だから、まだ自分が成長段階にあり、試合に勝てる選手を目指している場合は、長い札の練習はとりあえずおいといて、短い札の練習をすると良いと思います。

しかし、「全ての札を取りたい」「苦手な札をつくりたくない」「かるたを楽しみたい」という思いが強いのであれば、大山札をはじめとする長い札もたくさん練習してみましょう。僕のように、『大山札』というテーマだけで思い出話が語れるようになるかもしれませんから……

<おわり>

僕と大山札 その3

大学のサークル練習日のことだった。その日は休日練習であり、珍しく県外からA級選手も参加されていて、僕はさっそくその方と対戦することになった。

そのときの大山札の場所は、僕の上段中央に『あさぼらけ』と『わたのはら』が単独で2枚ある状態だった。試合が始まると、序盤でさっそく『あさぼらけ』の出札が読まれ、僕は札を囲って決まり字と同時に指先で手前に払って札を取った。

すると、対戦相手の方は、「なるほど……そうきますか……」と感想を述べて何かを考えているようだった。おそらく、この僕の取り方に対して『わたのはら』をどのようにして取ろうかと考えているに違いない。相手がどのように対処してくるかを楽しみにしながら、『わたのはら』が読まれるのを待った。

そして、そのときが来た。『わた……』と読まれたときに、さっきと同じように札を囲いにかかったのだが……相手の手が僕を襲ってきた!囲おうとしていた僕の手は相手の手に押されて力強く押し戻され、最初に構えていた手の位置まで戻されてしまった。

手を押し戻されることを予想していなかった僕は、全く対処できずに、決まり字が読まれた後に相手にゆっくりとで札を取られてしまった。あっけに取られていると、僕が何も言い出さないうちに、「囲っている手をどかしてはいけないというルールはありませんから」と言いながら、笑顔で札を送ってきた。うーん……まさか、こういう技で大山札を取られるとは(汗)

試合が終わった後は大山札の話になり、相手に札を囲われたときの対処法を聞くことが出来た。そして、その方は囲った手を真上に持ち上げる技……名付けて『ショベルカー』という必殺技を持っていることを教えてもらい、この日から僕はこの技を習得しようと練習に励んだ。

しかし、この技を習得するのは思ったよりも難しかった。普段札を払うときと違って手のひらを上に向ける必要があるし、相手が必ず札を囲ってくるとは限らない。だから、普段は自分から大山札を囲いに行き、相手が札を囲ったときに臨機応変に対処することが必要だった。初めのうちは、相手が囲ってもいないのに、相手の囲った手を持ち上げようと待ち構えてしまうことも多かったのだが、変にこの技に対する意識に重きをおかず、技の動きのイメージだけを心の片隅に置いておくようにした。

数ヵ月後……いつの間にか技が完成していた。見せてもらった必殺技『ショベルカー』とは動きは違うが、相手が札を囲ったときにその手を払うようにして持ち上げる臨機応変さが身についていた。そして、この技を僕は『囲い手崩し』と呼ぶようにし、それからは全く意識せずにこの技が使えるようになっていた。この技の利点はというと、

  • 相手が囲ったときにだけ発動し、囲わないときには自分の理想の形で札を取りにいける
  • 成功したときは、相手に与える精神的ダメージが高い
  • 相手が焦ってお手つきをしやすくなる
  • なんか楽しい

こうして、僕の大山札に対する技や意識の基盤が築かれたのであった。ちなみに、このときはまだ僕は初段くらいだったと思います。

<つづく>

僕と大山札 その2

僕が大山札の定位置を全て上段中央にするようになって、色々とこの配置の利点が見えてきた。

  • 別れ札のときに、相手陣を攻めてから戻りやすい(その分相手も攻めやすいけど……)
  • 別れ札のときに、自陣を囲ってから相手陣を攻めやすい(相手に先に囲われるリスクも高いけど……)
  • 相手が必要以上に大山札を意識してしまうことがある
  • 僕はもともと苦手な札なので、あっさり取られてもダメージが低い
  • 自陣の札の多さやバランスに拘らず、置く場所が変化しない

確かに、どれも絶対的な利点ではないのだが、今まで全然大山札が取れていなかった僕から見れば、相対的にかなりの利点であった。

その後、僕は高校を卒業して大学になってかるたを続けたのだが、ある日のかるた合宿で試合が終わった後に、対戦相手の方に「大山札は全部上段の真ん中に置いてるの?」と聞かれた。「そうですけど……」と答えると、「『きみがため』は、他の大山札と性質が違うから場所を変えたほうが良いんじゃないかな」と提案された。

その意味が瞬時には理解できなかったので、どういうことなのかとたずねると、『あさぼらけ』は16枚ある『あ札』の中の2枚、『わたのはら』は7枚ある『わ札』の中の2枚であり、一音目が読まれた瞬間に大山札へと反応することは少ない。しかし、『きみがため』は3枚ある『き札』の中の2枚であるため、一音目で反応されやすい上に、一音目で取る事も多い。

言われて見れば最もな話であり、おそらく試合を重ねていくうちに感覚的には理解していたことなのだが、僕はそれを意識的には理解しておらず、大山札はどれも同じような意識でとらえていたように思える。

普段は、どんなに強い人から受けたアドバイスであっても、自分が納得しなければ全く実践しようとは思わないのだが、このときはすぐにそのアドバイスを実践することにした。そして、『きみがため』の新しい定位置は右中段の一番外側。理由は、『きり』の札がその場所であったために『き札』があっても違和感がなかったということと、一番端に置くことにより札の場所を変動させないようにしたい、ということがあった。

そして、『きみがため』の囲い方は、今まで前方に手を出して囲っていたのを、右側に手を出して囲うように変化させただけ。ただ、普通に囲うと札の上側から入られやすくなってしまうので、札の上側が見えないように囲う。そして、このように端の札に対して、指先を触れるようにして囲うやり方には利点があり、相手が出札に触らずに札押しで払ってくるような場合に、競技線から出札が完全に出てしまう前に、囲っている手に出札が触れるので、相手の取りにならずに自分の取りになる……ということも、この合宿のときに学んだ。

このようにして、僕の大山札の定位置は『上段中央』と『右中段端』へと決まったのであった。しかし、まだ話はこれで終わりではなく、僕が大山札を語る上で忘れることの出来ない試合があるんですよね……

<つづく>

僕と大山札 その1

以前、このブログで自分の定位置をさらけ出してしまった(2007-10-04 僕の自陣の配置を教えます 参照)ので、今更隠す必要なんてないわけだが、僕の大山札の定位置は『上段中央』と『右中段端』だ。では、どうしてこのような定位置になったのかという思い出話でもしてみようかと思います。

僕は、もともと大山札が一番嫌いだった。かるたを始めたばかりの初心者で、大山札が得意だという人はまれだと思うのだが、相手陣の大山札が出たら相手が取るのを見つめるだけで、自陣が読まれても囲えずに取られるか、囲えたとしてもあっさり下に入られ取られていた。ちなみに、僕がかるたを始めたばかりのときの大山札の定位置は、右下段の内側あたりに『あさぼらけ』『きみがため』、左下段の内側あたりに『わたのはら』を置くようになっていた。これは自分で決めた配置ではなく、当時既にA級選手だった同級生に僕の配置をつくってもらってこのようになっただけであり、大山札の配置を変えるべきかな……と思いつつも、手つかずの状態だった。

そんな高校2年の冬のある日、3年の先輩が部室に来て、帰る方向が一緒だった僕は部活後に自転車で一緒に帰ることになった。そして、「帰りにうちに寄ってみらんね?かるたの技ば教えてやるよ」と言われ、お家にお邪魔して畳のある部屋へあがらせてもらった。

そこは、こざっぱりとした部屋で、もしかして先輩はこの部屋でかるたの練習をしていたのだろうか……と思っていると、札を並べていた先輩が、「何が一番苦手ね?」と聞いてきた。僕が「大山札が苦手なんですよね……」と即答すると、「じゃあ、上段の真ん中に置きなっせ」とこちらも即答(笑)どうやら、先輩の大山札の定位置が『上段中央』であったらしく、その場所に大山札を置くことを薦められた。

そして、先輩に読みをしてもらいながら、上段中央に置いて大山札を囲って取る練習をやってみた。囲い方は単純に、人差し指・中指・薬指あたりを畳に触れるようにしながら手で覆うという方法。ただ、取るときにはそのまま上から押さえつけるのではなく、指先で手前に弾くようにする方が良いとのことだった。他にも、相手陣を攻めながら相手の手にわざとぶつかって決まり字前に大山札に触れる技や、相手も上段中央に大山札を置いたときの対処法、相手に囲われたときの入り方などを教えてもらった。

この時から、僕の大山札に対する苦手意識がなくなり、むしろ「この技を試してみたい」という気持ちから、好きな札になってしまった。今思えば、『札を暗記して反応した札を思いっきり払い飛ばすだけ』というスタイルだった僕に、『考えて取る』というエッセンスを加えてくれたのは、この先輩だったのかもしれない。この日から、僕の上段中央には『きみがため』『あさぼらけ』『わたのはら』の大山札が置かれることになった。

<つづく>

ファミ通からハガキが届いたんだけど……

こんばんは、小中学生の頃は、雑誌投稿や懸賞応募でたくさんはがきを使用していたHaRDです。

今日家に帰ると、僕宛に往復ハガキが届いていた。一体どこから届いたのかな?と見てみると、『週刊ファミ通編集部』とあった。いや、全然身に覚えがないんだけど……と思いながら文面を読むと、このようなことが書いてあった。

このたび『週刊ファミ通』では、投稿コーナー「ファミ通町内会」で今までに採用・掲載された作品を、モバイルサイト『ファミ通DX』の新コーナーにおいて、掲載・配信することになりました。
つきましては、弊誌へお寄せいただいたお客様の投稿作品について、『ファミ通DX』での掲載・配信のご承諾をいただくため、ご連絡を差し上げました。掲載・配信のご承諾をいただける場合には、返信はがきに必要事項をご記入うえ弊社までご返送いただきたく、お願いを申し上げます。

なるほど……それだったら確かに心当たりがある。何年か前に、なんとなくファミ通町内会に雑誌投稿をしたら掲載されちゃったんだよなー。それにしても、一体どれくらいの投稿者に対してこのはがきが送られたのだろうか?はがきには、2001年から2007年の投稿作品との記載があるが……全員に送っていたら相当な量だぞ(汗)

ちなみに、掲載・配信の対価は無償ということですが、とりあえず承諾の返信はがきを送信しておきましょうかね。最近は、色んなタイプの詐欺犯罪があって怖いので、念のために住所を調べたら、間違いなくエンターブレインの住所でした(笑)

ちなみに、何故掲載対象が2001年からなのかと不思議に思って調べてみると、1986年から2000年までのファミ通町内会の投稿は、書籍として既に発売されているからなんですね……納得。

P&Gパンテーンドラマスペシャルって何だ?

P&Gパンテーンドラマスペシャル(Wikipedia)

Wikipediaの記事によると、

P&Gパンテーンドラマスペシャルは、毎年2月11日にフジテレビで放送されるスペシャルドラマである。P&Gパンテーンの協賛により、フジテレビヤングシナリオ大賞出身のシナリオライターが脚本を担当する。
パンテーンは女性用ヘアケア用品のブランドであることから、ドラマの主演は髪の長い若手女優が務め、特別版のパンテーンCMが放送される。また主演女優は後にパンテーンのCMキャラクターに正式起用されることが慣例となっている。

なるほど……そういう番組なのか。

マンガ7冊購入

なんとなく購入してみた『アラクレ』が面白かったので、続けて購入してみることにした。藤原規代さんは、雑誌の『ザ花とゆめ』で『ぼくはね。』という、家族愛がテーマのマンガを読んだのが最初で、「この人が恋愛マンガを描いたら、どんな感じになるのかなー」と思っていましたが……Goodです!

競技かるたマンガ『ちはやふる』第2話感想

ちょっと読むのが遅れましたが、先月に引き続き、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀Wikipedia)』の感想を多少ネタバレありで書いてみます。

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センター試験の数学の問題を解いてみた

こんばんは、高校卒業後もセンター試験の数学の問題は毎年解いているHaRDです。というわけで、今年も数学だけ解いてみました。点数はというと……

  • 数学ⅠA 100点
  • 数学ⅡB 62点

まず、数学ⅠA……何故こんなに簡単なんだ!?過去10年で一番簡単な問題のように感じた。特に難問がなく、最後の確率の問題も組み合わせを考えるだけのような問題。きっと、平均点がかなり高くなって、数学で点数を稼いでいる人が困っちゃうんじゃないかなぁ……

次に、数学ⅡB……こんなに悪い点数を取ったのは初めてです。高校時代、そして卒業してから数学ⅡBを解いていても、80以上の点数は取れていたのに……(涙)公式はだいたい覚えているのに、各問の後半の応用問題になってくると全然解けない……解き方を忘れちゃってますね。

ちょっと悔しいので、数学ⅡBは回答を見てやり直してみたいと思います。

『ボーリング』じゃなくて『ボウリング』だからね

こんばんは、ボウリングのハイスコアは186のHaRDです。ムラが激しいからアベレージは100ちょいくらいなんですけどね。

今日は、久々にボウリングをやることになった。多分半年振りくらいかな。前回やったときには、100に届いていなかったような気がするけど、今回2ゲームやった結果は、147(ストライク3、スペア2)、142(スペア7)だった。珍しく安定してました。

そういえば、明日からセンター試験か

こんばんは、センターテストを受けたときの記憶が全然残っていないHaRDです。僕の場合は、受験した会場と通っていた大学が同じ場所だったのだが、どの教室で受けたかとか全然覚えてませんでした……

熊本のセンター試験会場は、熊大、県立大、九東大、崇城大、学園大。朝と夕方は混雑するのかな……気をつけようっと。

受験される方は、忘れ物などに気をつけて頑張ってくださいね。特に、最近は携帯電話の普及で腕時計を忘れる可能性が高くなっていますからね。僕は、センターテストじゃないけど資格試験で腕時計を忘れて焦った事がありました(笑)