Archive for the 'かるた' Category

かるた部は文化系?運動系?

さて、そろそろ高校選手権団体戦の出場校がだいぶ決まってきました。今年は、記念すべき第30回目となるわけですが、1回目から30年連続で出場を果たしている高校が1校だけあります。それは、宮城学院高等学校です。

その宮城学院高等学校公式サイトを見てみると、クラブ活動のページに「運動班」「文化班」と分けられて部活動の紹介がされている。で、文化班の部分でかるた部を探すのだが見つからない。あれ?おかしいなぁ、と思いながらページを最初から見直すと、かるた部が「運動班」に入っているではないか!

さすが、高校選手権最多出場校。かるた部がどのような部活なのかを良く分かってらっしゃる(笑)でも、高校選手権の主催は社団法人全国高等学校文化連盟なんだよなぁ……まぁ、仕方ないか。

ちなみに、最近の宮城県では榴ケ岡高等学校でもかるた部が盛んになってきており、今年の宮城予選では先に団体戦1勝を挙げるなどしているようです。宮城学院はどこまで連続出場記録を伸ばすことが出来るんでしょうかね。

左手で試合をし始めて35試合

  • 対?級 ?4 お手3(左手)
  • 対?級 ?5 お手2(左手)

右自陣を抜かれすぎたなー、と思った。右自陣が遅すぎる。まぁ、遅いのは仕方ないんだけど、払い方が格好良くないのでなんとかしなきゃな。

今日で、左手で試合をし始めてからの試合回数が35回となりました。なんとなく、怪我をする前の右手での35試合と、怪我をした後の左手での35試合の結果を見比べてみることにした。

【右手の場合】
35試合28勝7敗
お手平均3.46
【枚数差】
○1、×3、○1、○10、○21、×6、○6、○9、○13、○16、○15、○22、○15、○5、○7、○16、×1、○16、○16、○5、×4、○7、○4、×4、○17、○1、○12、○22、○6、×2、○6、○2、○6、×8、○3

【左手の場合】
35試合19勝16敗
お手平均1.94
【枚数差】
×3、○6、×2、×5、○10、○19、×1、○8、○18、○13、○18、○3、○13、×1、×11、○18、○5、○7、○12、×1、×7、○2、○2、○6、○19、×9、×3、○5、×6、×3、×1、○4、×5、×4、×5

こうやって結果だけを見てみると、まずは勝率の低下とお手つき数の減少が目に留まる。お手つきは、最近ちょっと慣れてきたせいか微妙に増加傾向にあるので気を付けなきゃなー。

次に分かるのが、「接戦での弱さ」だと思う。昨日の日記にも書いたが、僕は左手だと接戦に弱いと感じていたのだが、これは実際に数字に現れている。右手の場合は、5枚差以内の結果が『勝利数8、敗戦数5』となっているが、左手の場合は『勝利数6、敗戦数12』となっている。負けすぎだね。

左手で試合をした相手からは、「左手でもはやいじゃないですか」と言ってくれることがあるのだが、このときの『はやい』は、おそらく『速い』ではなく『早い』の意味合いが強いんだろうね。終盤になると、序盤よりも『速さ』の重要度が高まると思うので、左手の状態でどれだけ『速さ』を出せるかどうか……これが今の課題のひとつかな。

左手で試合をするときのスタイル

  • 対?級 ?5 お手3(左手)

約1ヵ月ぶりに試合をしてみた……相変わらず左手でね。相手は、約半年ぶりに対戦する子。あまりにも試合しなさ過ぎだったんで、「もしかして、試合するのを嫌がられているのでは!?」なーんてちょっぴり不安にもなってましたが、そういう理由があったわけではないようで安心しました(笑)

気合いを入れないと平気で2束負けしちゃうんで、全力で頑張ったのだが……序盤が空札ばかりの(個人的に)嫌な展開。それでも、相手のミスなどもあって数枚差でリードした状態になった。で、そこで気がつくわけです。

……あ、これって団体戦だ!

いやー、自分の試合でいっぱいいっぱいですっかり忘れていました。多分、自分に掛けられていた声は無視してはいない……つもりだけど、よく覚えていません。どうもすみません(汗)そのあたりから、相手の反撃開始。僕が団体戦だと気がついて集中が切れたわけではないのだが、相手に連取されまくりで全然札が取れないので、札を絞ってなんとか1枚取って流れを断ち切る。このときが15-15くらいかな。

そのあとは、これはヤバイかな……というシーンで相手がミスをしてくれて、そのおかげで枚数差が広がることはなかったが、中盤から終盤の主導権はずっと相手が握っていたように思える。今の僕には絶対的スピードがないから、終盤の競った試合になると分が悪い。結局押し切られて5枚差負け。

そういえば、この前クイーンに「左手で大会に出ましょうよ!」みたいなことを言われたが、競った状態でもある程度戦える力がないと、運良く序盤中盤を戦えたとしても大会でのA級相手じゃ絶対に勝てないだろう。確かに、僕は試合に勝つ事を最終目標としてかるたをやっているのではないので、全く勝てなくてもそれはそれで構わない。だけど、自分に納得が出来ない状態で公認大会には出たくないんだよね。妙なポリシーだけど。まぁ、それ以前に協会に登録していないから公認大会には出られない……笑

僕が左手で試合をするようになってからの理想型は、「左手での試合は、右手の左右対称バージョン」というものだ。右手のときと同じような構え、払い手、戦術で試合を運ぶ。そう、プロ野球で言えば、オレステス・デストラーデWikipedia(元西部)、マイカ・フランクリンWikipedia(元日ハム)、ドゥエイン・ホージーWikipedia(元ヤクルト)、フランク・ボーリックWikipedia(元ロッテ)、フェルナンド・セギノールWikipedia(日ハム)のように、右でも左でも関係なくホームランが打てるようなかるたが目標なわけです。

だけど、最近ちょっと考えが変わってきた。右手の怪我が長引きそうなので、左手での試合期間はまだまだ続きそうなのだ。そこで、「右手のコピーではなく、左手は違うスタイルのかるたを作り上げれば良いのではないか!?」という考えが浮かんできた。例えば、左手だと相手陣の方に手や体が反応した瞬間に、自陣へのケアがほぼ不可能な状態になるので、決まり字まで待ってから取る札を増やしてみたり、普段はくっつけていることが多い自陣の友札を普段から分けてみたり……色々と試してみようかな。

もし、これがうまく行ったら面白そうだ。まぁ、時間的にも体力的にも、左手でたくさん練習することができないから、右手での試合のレベルに達するのはかなり先の話だろうけどね。

なんか、試合の感想を書くだけのつもりが随分と長くなってしまった(汗)まぁ、今日の試合を一言で言うと、個人的には楽しかったからそれで良し!以上。

『朝ズバッ!』で、かるた部の話題が取り上げられたらしい

なんとなく、livedoor番組表を見ていると、今日放送された『みのもんた朝ズバッ!』の放送内容で『高校女子かるた部密着』という見出しがありました。うーん……思いっきり見逃してるし。もし、見たという方がいらっしゃったら、どのような内容だったかを教えていただけると嬉しいです。

それにしても、高校女子かるた部となるとある程度高校が絞れますよね。今かるたをやっていそうな女子高だと、宇都宮中央女子、高崎女子、前橋女子、春日部女子、筑紫女学園あたりかなー。

ただ、『高校女子かるた部密着』という内容が書かれているのは、TBCテレビだけっぽいので、もしかしたら東北地方でのみの放送だったかもしれません。東北地方でかるた部がある女子校なんてあったっけかなぁ……もしかしたら、女子高というわけではなく、部員が全員女子のかるた部なのかもしれませんね。

競技かるたマンガ『ちはやふる』第9話感想

すっかり書くのを忘れていましたが、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀Wikipedia)』を先日立ち読みしてきたので、今回も感想をネタバレありで書いてみます。

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主張のマナー

昨日の宗像大会では、良い試合が見れた一方で、なんだかなぁ……と感じるような試合もあった。

あるA級選手同士の試合でのことだった。一方の選手がやたらと威圧するような大声で主張している。何かと思って視線を向けると、立ち上がって見下すような形で相手選手に対して主張をしていた。相手の選手は座ったままの姿勢で大声を上げることなく主張をしていたようだったが、それをことごとく否定するような反論をしていた。しかも、その内容のほとんどが状況を説明するような内容ではなく、自分が取ったことを大声で叫んでいるだけのように思えた。

そして、ようやく腰を下ろして、座って主張をするのかと思いきや、ひざを付いて伸び上がるような体勢で相手を見下ろすように主張を続けていた。見ていて非常に気分が悪かったです。年齢も競技暦も、相手選手より遥かに上なのに、大人気ないというか……マナーがなっていませんね。

そのときの主張が、どちらが正しかったのかは知りません。ただ、相手がどんなに納得できない主張をしてきた場合でも、まずはお互いに正対して座った状態で主張をすべきだと思います。あれじゃあ、威圧して無理やり勝ち取っているようにしか見えません。相手が、自分よりも年上や名の知れた選手の場合でも、同じような行動・主張をすることができるのかが甚だ疑問ですね。

僕は、主張をするときには、「いかに相手の事を信用するか」という事が非常に大事だと思っています。基本的に、審判が見ていない状態で競技を行うかるたでは、お互いの判断によって試合が進行していきます。だから、一方が大嘘つきで、反論したら「殺すぞ!」と脅してくるような相手であれば、どんなに強くても勝つことは不可能です(……ありえない話だけど)。

そういった特異性を持つ競技なので、お互いを信用していなくては競技自体が成り立たなくなってしまいます。だから、まずは相手の判断が正しいと言う前提で試合を進行し、自分の判断と食い違っている場合に主張を行い、自分と相手の判断がどのように違っていて、どちらが正しいのかを民主的に話し合いで決定する。これが、本来あるべき主張の形だと思っています。

みんなには、自分に有利な結果になる「強い主張」ではなく、真に正しい判断を行うことが出来る「上手い主張」を身に付けて欲しいですね。無理やり勝ち取る主張なんて、美しくないから嫌いです。

第32回宗像大会有段者の部

というわけで、先週に引き続き今週も宗像大会を見に行ってきました。

あ、そう言えば久々にクイーンに会って話しました。大学生になって、変わってしまっているのかと思っていましたが、良い意味で今までと同じでなんか安心しました。僕の勝手な妄想で、髪を金髪にしてクイーン戦に出場したらどうなるんだろう!?とか思っていましたが、本人はそんなことをやらかすつもりはないらしいので安心しました。まぁ、同時にちょっぴり残念な気もするけど(笑)

で、肝心の試合ですが、うちの生徒はC級1名、B級1名が入賞しました。あと、僕がかるたの世界へと引きずり込んだようなヤツがC級優勝しちゃってました。みなさん、おめでとうございます♪

そんな中、僕が見ていて一番楽しかった試合は、第3試合目の高校3年生男子同士の試合でした。まず、お互いに対戦する事が分かったときに、「試合をしたかった!」とお互いに喜んでいました。かるたの世界では、自分が勝てそうな対戦相手のときに喜ぶ人が多いのですが、好敵手と当たって喜ぶ姿を見るのは清々しいですね。

そして、その試合を見てみると、非常に白熱した良い試合でした。終盤まで、ほとんど2枚差以内というシーソーゲーム。主張が発生しても、お互いに言い切った後は「はい!」と言って爽やかに主張を終える。相手陣の札を素早く払い飛ばすとともに、溢れんばかりの闘争心が声となって出される……個人戦の試合でこんなに胸が高鳴ったのは久しぶりだ。

最後は、ちょっとしたことがきっかけで流れが傾き、うちの生徒が数枚差で勝利したのだが、最後は深々とお互いに礼をし、読手に礼をして……最後に握手!いやー、熱いね。最高っ!欲を言えば、そのテンションで次の試合も勝って欲しかったけどね(笑)

もちろん、技術的にはA級選手同士の試合の方がレベルの高い内容でしょう。しかし、純粋にかるたを楽しむ気持ちや、札1枚に懸ける想いという面に関しては、トップクラスの試合だったと感じました。君たちのせいで、そのときの他の試合をほとんど見られなかったじゃないかー!笑

先週の大会に引き続き、みんなの良い試合を見させていただきありがとうございました。最近は、ただ個人戦を見ているだけで、胸が熱くなって泣き出しそうになることがあります。どこまで涙腺が弱くなってるんだよ!汗

かるた部は勧誘がものすごく大事

そういえば、今日は某隣県で高校選手権予選があったようだが……どうやら、某高校が初出場を果たしたみたいですね。予想はしていたけど……しっかり勝ち上がってきたか。あ、未確認情報で間違っていたらヤバイので、詳しくは書きません(笑)

で、その某隣県だが、去年の出場校の1校であるO高校は、団体戦で全国4位を果たしました。だけど、部員に先週聞いた話によると、今のところ新入部員がゼロらしい。

新入部員がいなくなって母校のかるた部がなくなってしまった僕としては、同じような想いをみんなにしてもらいたくないので、ぜひ無理矢理にでも部員を増やしてください!時期も学年も関係ありません。隙あらば、どんどん部室に引っ張り込むのだー!僕みたいに、高校2年の2学期からでもかるた部に入るヤツがいるかもしれないしね。

大きなお世話と言われるかもしれないが、これはどの高校のかるた部にとっても言えることなので、敢えて書かせてもらいました。勧誘活動を怠れば、例え何十人部員がいたとしても、3年後にはゼロという可能性もある。僕が高校のときは部員が20数人はいたはずなのだが、約5年後はゼロになっていたな……

これから、少子化で部活動の数も減少していくでしょう。部員がいなければ、マイナーな部は淘汰される運命にあります。だけど、競技かるたが素晴らしい競技だということが分かれば、きっと部活に入ってくれる人たちがたくさんいるはずです。ただ、みんなはそのことに全然気がついていないから、勧誘することによって気づかせてあげる必要があります。

みんな!競技かるたの素晴らしさを伝える伝道師となるのだっ!

競技かるたドラマ『かるた小町』がDVD化されます!

このブログでも何度か紹介した、競技かるたドラマ『かるた小町』ですが、どうやら8月29日に3,990円 (税込)でDVD化されることが決まったようです!

P&Gパンテーンドラマスペシャル かるた小町(ポニーキャニオン)

このドラマのストーリーを簡単に言うと、「かるた小町」という2人対2人形式の競技かるたの試合に勝つために頑張る!といった感じでしょうか。主演は、夏帆、南沢奈央。

しかし、このドラマは一部地域でしか放送されませんでした。2008年2月11日の放送日当日に、フジテレビと関西テレビで放送され、遅れて東海テレビ、テレビ宮崎、テレビ静岡で放送されたのみです。だから、今回のDVD化に喜んでいるファンは多いでしょうね。

札を投げ渡すのは、礼儀としてどうなんだろう?

昨日、生徒たちと並んで試合を観戦しているときのことだった。払い飛ばされて近くに飛んできた札を、選手に向かって下から放物線を描くようにして投げ渡している役員がいた。その様子を見ていたた生徒から、ヒソヒソ話でこんな声が聞こえてきた。

「えっ!?札を投げて渡してるよ」
「手渡しじゃないとダメじゃないの?」

僕は、それを複雑な気持ちで聞いていた。熊本では、周りで試合をしている人の札が近くに飛んできたときに、札を投げて渡すことを禁止する教えが浸透しています。これは、今まで熊本の高校でかるたを教えてきた顧問の先生方のご指導の賜物だと思っています。

しかし、このような考えが県全体でまとまっているのは、全国的に見れば稀有なことではないかと思います。県外の練習や大会では、札を投げ渡す行為が見られることがあります。それも、競技暦の長いA級選手たちが当然のように行っています。競技かるたは、周りの人の影響を大きく受ける競技ですから、そのような姿を見ると初心者もそれを真似していき、結果として「札を投げ渡すのは普通の行為だ」という意識が根付いてしまいます。

もちろん、投げ渡した方が試合の進行が早まるという考えは分かります。しかし、「畳を叩くな」「礼をしっかりしよう」といったマナーに関することが全日協より叫ばれている今、「札を投げ渡すな」という声が全く聞こえてこないのが不思議でたまりません。自分たちが実行出来ていないから、叫べないのかもしれませんけどね(笑)

このような話をすると、「じゃあ、札を払い飛ばす行為はどうなの?」と突っ込む人もいるでしょうが、それとこれとは話が別です。札を払い飛ばすというのは、出札に対して最速で取りに行くために生じてしまう行為ですが、札を投げ渡す行為に必要性はあまり感じられません。その札を飛ばした人が取りに行くのが本来の姿ですが、札を見つけた人が渡しに行く状態になったときには、近くまで行って札を置いてあげるか、札を手渡してあげるべきでしょう。

だけど、僕は県内の子たちに対して「札を投げ渡すな」とは言っても、県外の方々に対して「札を投げ渡すな」と言うつもりはありません。反論されるのが怖いというのもありますが、選手・指導者それぞれの考え方があるでしょうしね。ただ、僕は「札を投げ渡さない」という行為を自ら実践し、この考えに賛同いただける方が少しずつでも良いので増えていってくれればなと願うのみです。

第32回宗像大会無段者の部

というわけて、大会を見に行ってきました。D級会場は真っ赤でしたねー(笑)

先に、うちの生徒の結果から言うと、D級は2パートで行われ、優勝2名、準優勝2名、3位1名で、計5人の昇段となりましたっ!

みんな凄いですね(汗)特に1年生……君たちが運ではなく、実力で入賞したということは、試合を見ていた僕が断言できます。

そして2年生。約束通り優勝できて良かったね。来週もこの調子で入賞しちゃえー(笑)

そして、残念ながら入賞できなかったみんなも、本当に良い試合をしていました。結果の数字だけでは判断できない、「気持ち」が伝わってくる試合を見せてもらいました。次は、高校選手権の個人戦で、今日の悔しさをはらしてもらいたいです。

来週は、有段者の部……どんな出来事が待ち受けているのか楽しみです。

今まで、宗像大会に何回行ったかなー

さて、明日は宗像大会に見学でも行ってきますかね。僕がかるたを始めてから、毎年行っているこの宗像大会、今まで何回行ったのかを振り返ってみた。

  • 2000年 …… D級3回戦負け
  • 2001年 …… D級優勝
  • 2001年 …… C級昇段戦で敗退
  • 2002年 …… C級準優勝
  • 2003年 …… B級1回戦負け
  • 2004年 …… 無段者の部を見学
  • 2004年 …… 有段者の部を見学
  • 2005年 …… A級1回戦負け
  • 2006年 …… A級1回戦負け
  • 2007年 …… 有段者の部を見学

というわけで、今まで10回行っていたんですよね。さて、明日は4時半までに起きないと遅刻だからさっさと寝ようっと。

競技かるたマンガ『まんてんいろは小町』が、7月1日にコミックス発売決定

少女マンガ雑誌『ちゃお』で3ヵ月間連載され、何度かこのブログでも紹介してきた競技かるたマンガ『まんてんいろは小町(作:小坂まりこ)』ですが、2008年7月1日にコミックス発売が決定したようです。詳しくは、小学館コミックのサイトをご覧ください。

まぁ、バリバリに競技かるたをやっているマンガである『かるた(作:竹下けんじろう)』や『ちはやふる(作:末次由紀Wikipedia)』と比べると矛盾点が多いこの作品ですが、競技かるた普及という観点から見れば、このようなマニアックな題材を扱ってくれるマンガがコミックス化されることは嬉しいことですね。当然、僕は買いますよー。

競技かるたの読み上げソフト

たまには、Web拍手のレスでもしてみよかうと思います。

「読み上げソフト」は結局どうなったんですか?現状をお教え願います!

うーん……正直、完璧に忘れていました(汗)そう言えば、僕は競技かるたの読み上げソフトをつくろうとしていたんですよね(2005-06-07 読みソフト制作中…… 参照)。もう3年も前の話なのか、懐かしい。

久々に、開発途中だったソフトを起動させてみると、ランダム読み上げ、クリックで次の札を読む、下の句の途中にクリックで中断、という機能はあるものの、それ以外はバグだらけでまともに動かない状態でした。修正しようと思っても、元々ほとんど知識がなかったHSP言語なんて忘れてるからなぁ……

というわけで、読みソフトの公開はあきらめて下さい(汗)しかし、代わりと言っては何ですが、既に素晴らしい読みソフトを公開している方がいらっしゃるので、もし興味があればそちらを使うと良いと思います。それは、「わすらもち」というフリーソフトで、相互リンクさせていただいている枯野の夢のサイトからダウンロードすることが出来ます。Windowsパソコンがあれば、自宅で練習ができるのでおすすめです。正直、このソフトの完成度が高いから、僕は読みソフトを頑張ってつくろうという気分にならないんですよね(苦笑)

競技かるたマンガ『ちはやふる』第8話感想

今日は、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀Wikipedia)』を立ち読みしてきました。それでは、今回も感想をネタバレありで書いてみます。

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第30回熊本県高校選手権予選

結果から言いますと、我がK本高校が近江行きの切符を手に入れました!応援してくださった皆さん、ありがとうございました。試合の内容は……全国の色んな人が見ているこの場で書くと怒られちゃうので、詳細は秘密ということで(笑)

それにしても、今日は良い団体戦を見させていただきありがとうございました。今まで「それはやっちゃダメ!」と言ってきたことが、今日は全然見受けられなかったのはコーチとしてすごく嬉しかったし、自分がすべきことを自然と理解して試合をしているように感じましたね。そんな試合を見せられたらさ、自然と……あ、いや、何でもないです(汗)

これで、ようやく全国へのスタートラインに立てました。今のメンバーで出来る、最高の団体戦も残りわずかな回数しかできません。でも、この回数を増やすことは可能です。どうすれば良いか……答えは簡単♪全国大会で勝ち上がっていけば良いのだー!

1試合でも多くみんなと一緒に団体戦をするために、これからも頑張っていきましょー!微力ながら、僕も可能な限りみんなの力になれるよう頑張るからっ!

第30回熊本県高校選手権予選前日

熊本県では、明日全国高校選手権の予選が行われます。実際に団体戦をする選手たちだけではなく、みんな一緒になって戦いましょー!

それでは、また明日っ!

番号による札分けを行って、決まり字が固まってしまうパターン

最近の大石天狗堂社製の取り札は、札番号が左下部分に□でかこまれた状態で記入されている。だから、書かれているこの数字を利用して、試合で使用する50枚の札を合わせるために『1の位が0,2,4,6,8の札を使用する』などと言った取り決めで、札分けを行って練習する場合がある。

このとき、どのような番号を選ぶとどのような札を使用することになるかは、番号による札分け(PC用コンテンツ)をつくって調べられるようにしたのだが、今日はどのような番号を選ぶと札に偏りが出るのかをちょっと調べてみた。

【一字札がすべてある】
1の位が0,1,2,7,8
10の位が1,2,5,7,8

【大山札がすべてある】
1の位が0,1,4,5,6
10の位が1,3,5,6,7

【「た」札が全部】
1の位が3,4,5,6,9

【「こ」札が全部】
10の位が1,2,4,6,9

【「お」札が全部】
1の位が0,2,4,5,6

【「な」札が全部】
10の位が1,2,3,5,8

【「あ」札が13枚】
10の位が0,3,5と(4,6,7)のうちどれか2つ

代表的なパターンだけ調べてみました。どうやら、番号による札分けを行うと、「わ」札が全部場にある状況は作り出せないみたいですね。

ここで、また数学的な考えをしてみましょうか(笑)番号による札分けを行う場合の全パターンは、

105 × 2 = 504(通り)

なので、例えば一字札がすべてある確率は252分の1(約0.4%)となるわけです。普通に無作為に50枚を選ぶ場合は、一字札がすべてある確率は、

9343 / 10050 = 0.0062398...

より、おおよそ160分の1(約0.6%)となります。

あー、また実用的じゃない調査で時間をつぶしてしまった(笑)

小倉忌大会……ではなくて、京都大会ですね

札払う一瞬に集中 宇治・全国かるた京都大会 (京都新聞)

5月25日に行われた、京都大会についての記事です。

そういえば、明日は5月27日で「百人一首の日」なんですねー。すっかり忘れてたよ。

改めて定位置について考えてみる

僕は、半年程前にこのブログで、競技かるたで自分の札を置く場所(定位置)を書いたのだが(2007-10-04 僕の自陣の配置を教えます 参照)、新年度になったことだし、改めて自分の札の定位置について考えてみようと思います。

僕の定位置の場合、いくつかのルールに沿ってつくられているので、今日はその自分なりのルールを書き出してみようと思います。あ、僕の定位置をPDFファイルにしてみたので、興味がある方は勝手にご覧ください(笑)

2007-10-04時点での僕の定位置(PDFファイル)

【1.同じ音で始まる札は、3枚以上横並びにしない】

3枚以上同じ音で始まる音をくっつけてしまうと、それだけ相手に狙われやすくなってしまいます。また、2枚くっつけて置く場合は「2枚の札を同時に触りながら払う」という事が出来ますが、3枚くっつけた札は3枚同時に触りながら払うことが不可能……つまり、札押しになってしまうわけです。だから、僕は同じ音で始まる札は3枚以上横並びにしていません。ただ、「あ」札は多いから例外です。

【2.3字決まり以上の友札は、横並びにくっつけて置く】

これは、良いことだとは思いませんが、僕は3字決まり以上の友札は全てくっつけて置いています(なに、あさ、おお、を除く)。これは、僕がかるたを始めた当初、周りのみんながそうやっていたんで自然とそうなりました。くっつけて置くと、分けておく定位置へと変えるのが難しいので、自分に厳しくするなら始めから友札は左右に分けて置いた方が良いのかもしれません。

【3.一字札は右下段】

これは、悪いことです。「むすめふさほせ」の札を同じ場所にしちゃダメです!これに慣れてしまうと、他の場所に置けなくなっちゃうからっ!

【4.内側は決まり字が短く、外側が決まり字が長い】

これは僕の配置の特徴です。決まり字が長い札が近くにあると、待ちきれずにお手つきをしてしまうので、外側に配置するようにしています。本当は、配置でカバーするのではなくお手つきしないように練習するのが一番なんですけどね。これも、真似して欲しくないことのひとつですね。自分にとってやりやすいことだけど、相手にとってもやりやすいはずだから。

【5.音は左右バランスよく置く】

片側に同じ音が固まらないようにしています。例えば、右側に「やまが、やまざ」を置いたら、「やえ、やす」は左側に置くように決定。

以上。だいたいこんな感じかな。正直、僕の定位置はあまり良くないです。「相手にやりづらくする」という点が弱いからね。自分に取ってやりやすいということを重視しすぎているため、相手にとってもやりやすいはずなんだよなぁ……

あ、そういや最近はずっと左手で試合をやっているわけだから、「左手で試合をするとき用の定位置」というのをつくってみるのも面白いかもしれない。今度考えてみようっと。