Archive for the 'ありあけ' Tag

競技かるたの練習フルコース

  • 対?級 ?14 お手4
  • 対?級 ?11 お手6

今日は朝から夜まで練習に行って、合計6試合に立ち会ったのだが、僕が試合をしたのは最後の2試合だけでした。『ありあけ操作、読み、見学、審判、個人戦、団体戦』の6試合という、フルコースでしたわ(笑)

一試合目は……前半死んでました。体が動きませんわ。最近、こう言うときは構えるのが遅くて、全体的にのらりくらりと試合をしてしまっていることが多いので、途中からは意識的にしゃきっと構えるようにしてみた。あと、素振りの意識を色々と変えてみたら、ちょっと効果があったかも。どういう風に変えたかは……今日は眠いんで明日書きます(汗)

二試合目は、お手つきがちょっと多かったものの、それなりに満足が行く取りができた。終盤に攻めきれずに枚数差を縮められるのはご愛嬌。だけど、珍しく相手陣の一字札を自画自賛できるようなタイミングで払えたし、最近ダメダメだった相手陣右側(自分から見て左側ね)でも気持ちよく遠くまで札が飛んでいく払いが出来たので良かった。

最近は色々あって、試合をすること自体にちょっぴり恐怖感があったのですが、なんとか払拭できそうです。ふぅ……

もう、トレースしませんから。

というわけで、昨日ブログに書いた(2008-09-17 なるほど……宣伝ですね、分かります 参照)ように、今週号(42号)の週刊少年マガジンに掲載されているマンガ『もう、しませんから。Wikipedia(作:西本英雄Wikipedia)』を読んできました。

まず、『もう、しませんから。』がどのようなマンガなのかを簡単に説明すると、作者が取材した内容を描く、体験マンガというジャンルになるかと思います。

で、今回の話の内容は、競技かるたマンガ『ちはやふる』が1コマ目から描かれており、作者の末次由紀Wikipedia氏を取材するのかな……と思いきや、『ちはやふる』担当編集者であり、競技かるた経験者の方と試合という流れになりました。昨日、記事を書いたときには、編集者のお名前を伏せていましたが、マンガでは普通に名前が出てきていますね(汗)

その後は、競技かるたでは『袴姿が正装』と思い込んでしまっていた作者が、Tシャツ&ジャージ姿に驚いたり、取りのあまりの速さに驚いたりと、競技かるた未経験者が驚くいつものパターンが描かれていました(笑)ちなみに、対戦には『ありあけ』が使用されており、大山札をちゃんと6文字目で取っていたりと、しっかりと取材されているようでした。

発行部数の多い週刊少年マガジンで取り上げられたことで、『ちはやふる』や競技かるたの認知度が上がってくれると嬉しいです。

競技かるたクイーン日本一の女子高校生

今日は、熊本の人はたくさん競技かるたに関するテレビが見れる日です(笑)

今朝、新聞のテレビ欄を見ると、テレビタミンの欄に『かるた日本一を目指す高校生』。報道ステーションの欄に『かるた名人が10連覇超人的な記憶力の秘密』の記述があった。そのあとにハイスクール天国もあるから、しっかりチェックをしとかんといかんですね。

で、今日は家に早く帰れたのでテレビをつけてテレビタミンを見てみると、ちょうどクイーンの姿が映っていた。熊本の高校生を紹介するのかと思ったけど、違ったのか。九州・山口の取材と言っていたので、九州地方の方は同じVTRが日本テレビ系列のニュース番組で放送されているかもしれません。

で、内容はというと、クイーンの自宅での練習と高校生活が映し出されてのインタビュー。自宅での練習は、『ありあけ』を使っているんですねー。どうせなら、クイーン位戦が行われる前に放送すればよかったに(笑)

集中したくても、なかなか集中できないんだよ

  • 対C級 ○4 お手4
  • 対C級 ○3 お手5
  • 対B級 ×6 お手2(40枚試合)

最近、「メチャクチャ集中した試合ができてないっ!」ということで、今日は内容よりも集中することを心がけてみた。最近はね……ホントにボロボロなんで……

一試合目、集中するために、暗記時間中から心拍数を意識的に上げてみた。僕の場合、この状態だといつもよりも暗記力や集中力が向上する。試合になると、最近の試合の中ではそれなりに反応できて取れていた方だったと思う。

中盤以降勝っている状態だったのだが、終盤の札の残り具合が嫌だった……確か、残り枚数が合計10枚くらいになった時点で過半数が『あ』札だったんじゃないかな。で、僕の陣に残っている札が2枚とも『あ』札。自陣を意識して守ってもしょうがないので、思いっきり攻めに行くべきなのだろうが、『あ』札は一文字目で出札と違う方に飛び出してしまい、それ以外の札は簡単に守られる……ダメダメでした。最後は、「1-4」の状態で、あまり意識してなかった相手陣の札が読まれたのだが、なんとか反応できて辛勝。

二試合目は、反応出来る札と出来ない札の差が激しかった。一試合目では、結構子音レベルで反応が出来ていたのだが、この試合ではあまり出来なかった。読み上げ機の「ありあけ」を使っているからというのもあるのだろうが、一試合目に比べると集中力は落ちていたような気がする。

三試合目は……20枚vs20枚の暗記時間10分の試合だったのだが、内容はあまり良くなかった。読みの一字目のタイミングがつかめていなかったのだが、それに気が付かないというか……うまく修正できずにずるずると差を離されてしまった。

僕は、下の句が読まれ始めてから余韻が始まるあたりまでは一定のリズムで構えているのだが、余韻から間にかけてはリズム感が無く、読まれるまでじっと止まっている状態だ。かるたを始めてからずっとこの時間の使い方は変わっていないような気がする。だけど、今回みたいにタイミングがつかめないときにうまく調整が出来ていないんで、体のどこかを使ったりして余韻や間で、自分なりのリズムをつくってみた方が良いのかな……と考え中。ちょっと、今度試してみようっと。

どっちに向かって礼をすべきなのか?

さて、今日は皆さんに質問があります。それは『テープや読みソフトを使った競技かるたの試合の時は、どこに向かって礼をすべきか?』ということです。読手がいる場合には、対戦相手に礼をした後に読手に礼をしてから試合が始まるのだが、読手が機械の場合はどのようにすべきなのだろうか?いくつか考え方がある思う。

(1)音の発生源に対して礼をすべき
対戦相手に礼をした後に音の発生源(ラジカセ、パソコン、ありあけ等)に向かって礼をします。試合をしながら操作をする者も2回目の礼をします。
(2)操作者に対して礼をすべき
対戦相手に礼をした後に操作者に対して礼をします。ただし、試合をしながら操作をする者は2回目の礼をする必要がなく、その対戦相手は同じ相手に2回礼をすることになる……と思う。
(3)どっちでも良い
特に決められていないし、どっちでも良いじゃないか。という考え。
(4)どっちにも礼をすべき
対戦相手に礼をした後に、音の発生源と操作者の両方に礼をする。
(5)礼をしない
読手が人間じゃないから、礼をする必要はない!という考え。「お願いします」の声が1回しか聞こえてこないのは、なんかリズムが狂いそう。

リモコン式でなくボタンを押すタイプの機会であれば、音の発生源と操作者の位置が同じになるので、(1)と(2)の違いは操作者が試合をしている状態がどうかだけですね。

ちなみに僕の場合は、ずっと(1)の考えで試合を行っていました。だけど、去年宮崎の練習にお邪魔したときには、他の選手達が(2)の考えで礼をしていたような気がする。これは、地域によって違うんでしょうかね?

2006年のかるた納め

と、いうわけで今年最後のかるたの練習をしてきた。まぁ、結果はあまりよくなかったけどね(苦笑)

  • 対D級 ○4 お手1
  • 対C級 ×2 お手5
  • 対B級 ×9 お手4

一試合目は、タバ勝ちペースだったんだけど、後半にたくさん守られて4枚差勝ち。終わった後に言われて気が付いたのだが、この試合では自陣を一度も取られていなくて、お手つきしたときも共お手だったので、僕は一度も札を送られていなかったんですよねー。あと少しで、札を一枚も送られずに負けるという妙な記録を作ってしまうところでした(笑)もっと、相手陣を攻めなきゃね……お互いに。

二試合目は、『ありあけ』で試合をしていたんだけど、またもや読みのデータが途中でリセットされてしまった。どうやら、今度は操作ミスじゃないらしいから……これは、発売元にメール送った方が良いのかもね。で、途中から読み手が変わってしまってからは、全然取れなくなって10枚くらい差が付いた。最後はなんとか粘ったけど2枚差負け。相手も同じ条件だから、負けた原因をハプニングに求めるということはしないけど、やっぱり集中力が途切れちゃうよなぁ……

三試合目は、集中力がなかなか持続できなかった。終盤は足がつりかけて上手く取れなくなっちゃったし。また、この構えを変えたほうが良いのかも。

やべぇ!殺される!

今日は5試合やった。結果は、

  • 対D級 ○4 お手5
  • 対C級 ×9 お手3
  • 対C級 ×7 お手1
  • 対D級 ○14 お手3
  • 対C級 ○1 お手2

うーん……ついに負けてしまった↓↓手加減して負けた訳ではないので許してくれー!!

一試合目は、これで3回目の対戦相手。前回に対戦したときに3枚差でなんとか勝つという危ない状態だったのだが、今回も序盤でいきなり「24-14」に離されるという危ない状態でした(苦笑)だけど、序盤は僕のミスが多かったのに対し、中盤以降は相手のミスの方が目立ったので、何とか巻き返して勝つことができた。でも、そろそろ負けそうだね……

二試合目……負けちゃいました。この試合も、序盤でダブを連発していきなり10枚差近く離されてしまった。一試合目のときのように挽回することができませんでした。

三試合目……また負けてしまった(涙)お手つき少ないのに負けるのは、完敗な気分です。そういえば試合前に「何で前回私と対戦したとき、お手つきしなかったんですか?」と聞かれた。そのときは、相性じゃないかなという感じの受け答えをしたのだが、今までの対戦結果でお手つきの数を調べてみると『3回、3回、1回、0回、1回』で、僕にしてはお手つきが少ない。やっぱり相性じゃないのかなー?笑

四試合目は、今日の試合を振り返ってみると、試合中に考え事をしすぎて暗記量が減っているような気がしたので、そこを課題として試合をした。多分、今までの試合よりは集中できたんじゃないかなー。

五試合目は、二試合目の相手と再戦することになった。中盤まではそれなりに戦えていたんだけど、そのあたりからあっさりと取られる札が続いて負けムードが濃厚になった。しかし、そこでハプニング発生!自動読み上げ機『ありあけ』の操作ミスにより、今まで読まれた札がリセットされて続行不可能!しょうがないんで、急遽そこからは読手に読んでもらうことになった。結果的に、これが流れを変えるきっかけとなったのだろう。逆転して運命戦勝ち。まぁ……こういうこともあるさ(笑)

競技かるたマンガ『かるた』第1話感想

この日記で、過去3回に亘って書いてきたこの話題ですが(2006-11-21 『かるた』というタイトルのマンガ 参照)(2006-11-24 競技かるたを題材としたマンガ 参照)(2006-11-27 競技かるたを題材としたマンガ その2 参照)、今週号の少年チャンピオン(新年1号)から、高校の競技かるたを題材としたマンガ『かるた(作:竹下けんじろう)』が連載開始されました。今朝コンビニで立ち読みすることができたので、あまりネタバレのない程度に感想を書きます。

  • 『ありあけ』を使って練習してるんだなー
  • 百人一首部が人数不足で廃部しそうなのはリアルだ(笑)
  • 練習で使っている札は、おそらく大石天狗堂製
  • 制服で練習しているのだが、ひざの下にはちゃんとタオルが敷いてある
  • 舞台は都内の高校

といった感じでしょうかね。どういったストーリーか気になった方は、早速読みに行って見ましょう♪

【『かるた』感想記事一覧】

百人一首読み上げ機「ありあけ」

株式会社マウビックより発売されている『百人一首読み上げ機「ありあけ」』について、ちょっと調べてくれないかというご依頼があったので調べてみた。まず、値段を調べてみると、

  • 女性版 ¥30,000 リモコン仕様 ¥38,000
  • 男性版 ¥38,000 リモコン仕様 ¥44,000

と、女性版と男性版によって値段が変わっている……性別が違うだけで値段を変えるという差別的なことはしていないだろうから、他にも何かつくりに違いがあるのかなと思いメールで問い合わせてみることにした。すると、このようなご返信を頂いた。

男性版は背面からCFカードが取替え可能になっているため、女性版のCHカードのみ(5,500円)を買っていただければ女性版としても使えますし、将来他の読手の物もCFカードで追加予定ですので、それらも楽しんで頂けます。

なるほど……そういうことだったのか!カードを入れ替えて使えるんですね。せっかくそういう機能があるのだから、サイトに記載しておけばいいのに……もったいない。

久しぶりの練習

今日は鹿本高校にお邪魔して練習をした。約1ヵ月ぶりか……久しぶりだ。で、結果は、

  • 対D級 ○2 お手1
  • 対B級 ×9 お手4
  • 対B級 ×16 お手6

一試合目は、ちょっと遅刻をして登場。到着したときには、すでに札を並べ終わり暗記時間中だったので、一人試合を行う予定だった子と対戦させてもらうことになった。既に札が並べてあったので自分の配置ではなかったが、せっかく相手も暗記していることだし、この試合は自陣の配置をいつもと全然違うような並べ方をすることに決めた。初めは全然取れなくてタバ負けペースだったのだが、後半になると自陣が違う並びだということは全然苦にならず何とか逆転。それでも、相手がお手つきしてくれなかったらヤバかったけどね(汗)

二試合目は……試合内容はあんまり覚えていないが、自分の中で納得のいかない試合だったので試合後ちょっぴり傷心↓↓せっかく、宮崎や福岡での練習で良い感じを取り戻してこれていたのに、1ヵ月練習しないだけで随分ダメになるんだなと思った。とりあえず、左ひざと左手に体重がかかりすぎ。これが原因で右側を払うときに一瞬ためが出来ているし、相手陣右側を取るときには、左手と左ひざに力が入った状態で重心は後ろにいってしまっていた(説明しにくいが、おしりをぺたんとついた状態になり払えていない)。とにかく、相手陣を取る構えで構えることをもう一度復習しなきゃなぁ……

三試合目は、負けすぎだね……うん。粘れなかったよ(涙)この試合では、中盤で自動読み上げ機「ありあけ。」のコンセントが抜けてしまうというハプニングが起きた。テープのようなシーケンシャルだと大丈夫なのだが、ランダムアクセスで読み上げた札をバックアップしていないから続行不可能……急遽、余っている人に読んでもらうことになったのだが、同じ札が二回読まれたりで普通とは違う試合を行うことが出来ました(笑)まぁ、だけどこれを大敗の理由にはしません。相手もおんなじ条件だからね。それにしても16枚差負けは悔しいなぁ……次は勝ってやるっ!!

ありあけ。の

雅楽と百人一首はプロにお任せ(exciteニュース)

一部の競技かるた愛好家の間では有名な百人一首読み上げ機「ありあけ。」の発売元マウビックが、今度は雅楽自動演奏機を作成したと言う記事です。それにしても……記事中に書いてある「かるた協定選任読手」って一体何なんでしょうね(笑)多分「かるた協会専任読手」の間違いかと……

あ、そういえば2年前にNHKで放送された、競技かるたのクイーンをモデルとしたドラマかるたクイーンが1月9日(月)からNHKBS2で毎週月曜~木曜、19時30分~19時45分で再放送されるらしいです。リアルタイムで見ていない方はぜひ見てみましょう♪僕は、最終回見逃したんだよなぁ……