Archive for the 'ひざ' Tag
2008-09-27 (土) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 |
今日は、朝起きたら体調が悪かったので風邪薬を飲んでから練習に行った。すると、午前中はかなり眠くて、実は払い手の練習のときに構えたまま少し意識が飛んでしまう瞬間がありました(汗)
払い手の練習の時には、現在の弱点である左側の取りを改善するために色々と試してみた。今回一番気にしたのは、『払うときの肘の高さ』だった。左側を払うときに左手を置き直したり、空振りが多かったりという原因は、「払い飛ばそう」という意識が強すぎるのかな、と思って意識的に肘を低くしながら練習してみた。ときどき、「これは良い!」と自分で思えるような取りが出来たのだが、怪我した指が痛くなるので回数をたくさんこなせないんだよなぁ……これからは、「上から下に叩き付ける」といった感じの払いを「下から上に突き上げる」的なイメージを持っていこうかな。
あとは、構えも少し変えてみた。先日日記に書いた(2008-09-24 構えについて考えてみた【膝と足先】 参照)ように、僕はV字形の構えをしているのだが、試しに平行形に変えてみることにした。また、相手陣の左側を取りやすくするために、右ひざを少し下げてみることにした。本当はあまりやりたくない構えなんだけどね(2008-02-11 何故、右ひざを下げて構えるのか 参照)。
で、今日は構えを変えて4試合やってみた。
- 対?級 ?18 お手0
- 対?級 ?1 お手5(左手)
- 対?級 ?22 お手1(左手)
- 対?級 ?4 お手3
二試合目の前半、まだ数首目の札が読まれた段階で、怪我した指をさらに突き指してしまったので、相手の了承を得て左手での試合に変更した。相手との接触ではなく、空振りした後にすぐに札を突き直しに行って痛めてしまったので自業自得ですわ。ただ、左手での試合だと、右ひざではなく左ひざを下げるようになるのだが、間違えて右ひざを下げてしまっていたりで混乱していました(苦笑)
四試合目は、約4年ぶりの相手との試合。勝ってから、相手に「速かったですね!」と言われるが目標だったので、友札は送らずにくっつけたままにしておいて、スピード勝負に出てみた。相手が得意と分かっている札を挑発気味に送ってみたり、別れ札での攻防や、速い札を取ったときのスピードとお互いの表情なんかは、僕たちをよく知っている人にとっては物凄く面白い試合だったと思います。なんで、僕と試合するときだけ強いんだよ……汗
試合後の感想として、「早く怪我を治してください」と言われた。どうやら、僕が札を取り損ねたりする札を拾うのが嫌なんだそうだ。だけど、僕は今できる最高の試合をやり遂げて、相手も凄く楽しい試合をしてくれたみたいだった。あそこまで喜んでくれると、こっちも嬉しくなってくる。
そのとき、僕と対戦するみんなは、感情を表に出さないまでも、楽しく試合をしてくれているのかな……とも考えてしまった。だけど、その前に、僕自身が一試合一試合を最大の力でやっていかなきゃな。勝つ試合を心がけるのではなく、お互いに楽しい最高の試合をやるために、常に一生懸命試合をしていかなければなと思いました。
2008-09-27 (土) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 | コメント(2)
タグ ひざ, ひじ, 別れ札, 友札, 左側, 左手, 怪我, 手が高い, 払い, 構え, 相手陣, 空振り, 薬, 風邪
2008-09-24 (水) | カテゴリ かるた, テクニック |
なんとなく、構えについて書いてみる。でも、僕の勝手な持論なのであしからず。
構えたときの膝と足先の形は、大きく分けて3つに分けられると思う。
【1.足先がくっついて、真上から見た膝と足先の形がVの字になっている『V字形』】
これは、今僕がやっているタイプの構えでもある。足先がくっついていなくても、左右の膝の広さよりも狭くなっていればV字形に当てはまると思う。特徴は、
- 体重移動がしやすい
- だけど、下半身を安定させて、体重移動をあまりさせない人もいる
- 腰を低くさせることが出来ないので、重心を低くして取る人には合わない
- 足先を交差させたりする人もいる
- V字形の人で、足先を浮かせて前方に重心を傾けるタイプの人は少ない気がする
【2.足先が離れており、左右の膝と足先の直線が平行になっている『平行形』】
この平行形には、様々なバリエーションがある。膝も足先も近い状態で、縮こまった状態から思いっきり体重移動させて取りに行く人もいれば、膝も足先も広げた状態で下半身を低い状態で安定させて肩から先の力をうまく使って取りに行く人もいる。前述のV字形との中間のような構えの人もいるだろうし、一言で平行形といっても色んなタイプに別れている。
【3.足先が離れており、左右の足先の広さが膝の広さよりも大きくなっている『ハの字形』】
主に女性にしばしば見られる構え方。X脚や内股の人が平行形の構えをしていて、自然とハの字形になっているような気がする。正直、僕にはこの構えの利点が良く分かりません。X脚や内股の人が「これがやりやすい」というのであれば強制する必要はないのかもしれないが、実際に僕が構えてみると左右への体重移動がやりづらいように感じる。意図的にハの字形にして構えているのであれば話は別だが、無意識のうちにやっているのであれば、前述のV字形や平行形を試して欲しいですね。
2008-09-24 (水) | カテゴリ かるた, テクニック | コメント(0)
タグ ひざ, 下半身, 右足, 左足, 構え, 重心
2008-09-06 (土) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 |
今日は、みんなが練習に来るまでの間、ひとりで払いの練習をしていました。課題は左側の払い。携帯でムービーを撮りながら、自分の実際の払いとイメージの違いを確認してみた。
今までの反省を踏まえて色々と試行錯誤した結果、「払い飛ばそう」という意識よりも「取りに行く場所に右肩を近づけよう」という意識を強く持ったときの方が、上手く払いが出来ているような気がした。一歩前進……かな。で、今日はその後4試合やった。
- 対?級 ?6 お手2
- 対?級 ?6 お手3
- 対?級 ?11 お手2
- 対?級 ?1 お手2
一試合目は、とりあえずリベンジしときました(笑)序盤僕が勝っているパターンだったので出札は相手陣ばかり出ていたのだが、なかなか抜くことが出来ずに苦労した。最後は、残り1枚になったときに相手陣6枚になったのだが、相手陣には『なにわが』があり、自陣には『なにわえ』が……ホントは、勝っているときには別れ札を最後に残したくなんてないんだけど、直前にお手ってしまったせいで送られてしまったんですよね(涙)
こういう状況になったときは、負けている側からすればもう後がなく、お手つきで枚数差がつくのも関係ない状況なので、『なにわ』に対しては『一か八か』で取ることが出来ます。だけど、勝っている側はお手つきするわけにはいかないので、決まり字まで待って取る必要があります。だけど、相手はそのあたりの駆け引きが分かっていなかったみたいなので、相手陣の『なにわが』を囲ってきっちりと取れました。多分『なにわえ』が読まれていても取れたんじゃないかな。次は、ちゃんとそこら辺を理解してやりましょー。
二試合目は、序盤試合してみて、「あ……負けそう」と思ってしまった。でも、中盤に連取してなんとか逆転勝利。序盤のままで最後まで試合されたら、まず勝てねーな。
三試合目は、束勝ちだったけど、あんまり勝った気分じゃないんだよなぁ……相手が早い札を全然取れていなかった。なんというか、勝っていたけど主導権は相手に握られていたような感じだった。
この試合では、自陣が残り1枚になった時に空札が読まれて自陣に反応。ギリギリで避けて全然触ったつもりはないのに、「お手つきですよね」と言われてしまった。いや、確かに札は動いたような気がしたけど全然感触は無かったぞ……と思って反論しながら、自分の右手を見てみると、湿布と包帯で巻かれた中指が……あ、これが引っかかってお手つきしちゃったんだろうね。やれやれ。
四試合目は、運命戦にまでもつれ込まされる予定ではなかったんだけど、ちょっと粘られすぎました。うーん、全然相手陣が取れませんわ。とりあえず、負けなかったことに満足です。
今日の試合では、確か4試合中3試合は、自陣が残り1枚になった状態でお手つきをしていたような気がする。しかも、全部自陣でね。もっと勇気を持って相手陣を抜きに行かなきゃいけないのに、自陣を守って勝とうという意識が強すぎるのかも。一試合目の相手には、僕がお手つきしやすい札を見抜かれちゃったしね。気を付けようっと。
左側の取りは、昨日までよりは少しはマシになった気がする。だけど、特に相手陣に関しては、左ひざが崩れた状態になってしまうことがあったりと、まだまだですわ。少しずつ直っていけば良いんだけど。
あ、練習後はかき氷を食べて帰ったんだけど、よく考えるとかき氷を食べたのは数年ぶりだったかも。普段は、甘い物やお菓子はあまり食べないんだけど、たまに食べるとやっぱり美味しいです。ちょっと量が多かったけどね(汗)
2008-09-06 (土) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 | コメント(2)
タグ かき氷, ひざ, 中盤, 出札, 別れ札, 左側, 序盤, 払い, 湿布, 空札, 逆転, 運命戦
2008-03-20 (木) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 |
- 対?級 ?3 お手5
- 対?級 ?3 お手4(序盤から左手)
- 対?級 ?6 お手1(左手)
- 対?級 ?2 お手3(左手)
- 対?級 ?5 お手5(左手)
一試合目は、ここ最近で一番勝ちたかった相手と(笑)前日の飲み会が原因で、脱水症状&尿意に襲われたために試合中に一度席を外したが、なんとか勝つことが出来た。あまり早い取りが出来た気分ではなかったが、相手には前の対戦よりも早く見えたらしい。うーん……何が違うんだろう。
二試合目は、実は今回の負けで5連敗。相手の成長を素直に認めてあげたいところだが、それ以前に僕自身の不甲斐なさを反省しなきゃな。この試合では最初の何枚目に読まれた札でハプニング発生!
『たか』の札が読まれたときに、僕は相手陣の『たか』を取りに行ったのだが、相手は僕の陣の『たき』を攻めてきて衝突。僕の手が、相手の手のひらの手首に近い部分にもぐりこむような形でぶつかってしまったため、かなりの衝撃であった。すぐに、指がズキズキ痛み始めたので席を外して流水で冷やす。試合をこのまま終えるつもりはなかったので、読みを聞いて決まり字整理をしながら札が十数枚読まれるくらいの時間を治療に専念した。
おそらく骨に異常はないだろうと判断し、湿布を巻いて利き手と逆の左手で試合をすることに決めて試合に戻ってくると……あれ?相手が札を全然送ってきていないぞ?
僕「あのさ……何で札を送ってないの?」
※「いやぁ、お手つきしちゃったんですよ」
僕「そんなわけないでしょ……3枚くらい僕の陣が出たはずだけど」
※「いえ、そこはフェアプレーで!」
僕「フェアプレーなら、それこそちゃんと札を送ってよ。ぶつかったのは仕方ないことなんだから」
※「はい、わかりました」
僕「あ……でも、今から左手で試合をするから、それは許してね」
気を遣っているというか、僕に怪我させて申し訳ないという気持ちが大いに表れてました。でも、『お手つきした』というバレバレの気の遣い方には、ちょっと笑いそうになってしまった。相手がいない一人取りの状態で、3回もお手つきするわけないじゃん!笑
そして、久々(2006年6月18日以来)に左手で試合をすることになったのだが、思っていたよりも手が動いてくれた。腕の力と手先の加減は明らかに利き手より衰えているが、下半身の使い方はいつも通りで良いのでなんとかカバーできた。だけど、最後の最後で相手陣のラスト1枚を抜きに行くスピードが出せません。相手陣を抜ききれずに負けちゃいました。
三・四・五試合目も左手で試合。少しずつ慣れてきた感じだけど、取れる場所と取れない場所がはっきりしているため、精一杯頑張っても接戦になってしまう。しかし、左手で試合をすることで、普段は気がつかない自分の癖がいくつか見えてきた。
- 左ひざが右ひざよりも下がるのは、左手で試合をしても同じ……つまり、下半身がそう構える癖になっている
- 自陣での札の好き嫌いは、利き手側にあるかどうかが大いに影響している
- 札の送りは、利き手側に……(以下同文)
- 左手で構えると、いつもより構えが低くなる。もしかしたら、普段は無理に構えを高くしてしまっているのではないだろうか?
- 左手で試合をすると、ある方向に反応したら違う場所を取りに行ったり戻ったりが出来ないことが多々ある。つまり、普段は最初に反応した方向が間違っていても、上半身と右手の力でカバーして取れているので気がついていないだけで、実は一音目で間違った方向にばかり反応しているのではないだろうか?
左手でやると、普段の練習では気づかないようなことに気がついちゃいますね。右手が治ったら色々と試してみようっと。うーん、久々に左手を酷使すると肩が痛いよー(涙)
2008-03-20 (木) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 | コメント(0)
タグ ひざ, ハプニング, 下半身, 右手, 左手で試合, 怪我, 湿布
2008-03-06 (木) | カテゴリ かるた, テクニック |
最近、かるたの試合をしていて左側の札がうまく払えずにリズムが狂ってしまうことが多い。理由を色々と考えてみた結果、今日ひとつの仮説が浮かんだ。それは、『左側の壁をうまく作れていない』ということだ。
僕の左側の払い方は、左半身に直線的な壁をつくりだし、軸として固定した状態で払くというものだ。しかし、どうも最近は左ひざと左手を支点として回転するような形で払いにいっているような気がしてならない。左ひざの位置は、構えたときと同じ場所のままで払っているのだが、左足先の位置は思いっきり動いてしまっている。思いっきり左側を向きながら払いにいっているような感じかな。
このような払い方が良いか悪いかはさておき、僕の理想とは違うので、以前の様な壁をしっかりつくる払い方に矯正したいと思います。とりあえずは、左足先の位置を固定したまま払いにいくようにすることが、現状打破のきっかけになる……かもしれない。
あとは、払うときの手の形も矯正しなきゃなー。最近は手の指を開いた状態で取りにいってしまうことが時々あるのだが、ぶつかってしまったときの危険性を考えると、開かない状態で取りにいった方が良いだろう。いつからこんな癖がついたんだろうなぁ……やれやれだぜ。
2008-03-06 (木) | カテゴリ かるた, テクニック | コメント(0)
タグ ひざ, 左側, 左足, 払い, 構え
2008-03-01 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
今日は、卒業式の後の送別会に参加した。今思えば、もう会うことがない人もいるかもしれないんだよなぁ……また会う日までっ!!
前半にダブ4回してしまう、ダメダメな展開でした。やはり、左ひざが無意識のうちに数センチ下がってしまっている癖が直っていなかった。そればかりか、下半身が全体的にぶれていて安定していないので、一首ごとに微妙に違う構えになっているような気がした。
今日の試合は、凄くやりづらい試合(褒め言葉)で、お互いに反応が良くない札を僕の方が拾っていたから勝てただけ。もっと僕が強い状態で対戦してあげないと、相手のためにもならないよなぁ……僕は自分自身が強くなることには別に興味がないけど、対戦相手にとって有意義な試合が行えるくらいの強さは身に付けたいです。
それにしても……本人はどう思ったかは知らないが、全国優勝の読みはブランクを感じさせない出来だったなー。聞きやすかったから、子音レベルで反応しちゃってお手ってました(笑)運命戦の試合だったおかげで、最後まで彼女の読みを集中して聞くことが出来て良かったです。
2008-03-01 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(1)
タグ ひざ, 子音, 読手, 運命戦
2008-02-24 (日) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
- 対?級 ?7 お手2
- 対?級 ?4 お手1
- 対?級 ?4 お手6
- 対?級 ?17 お手1
一試合目は思ったよりも粘られて楽に勝たせてもらえず、二試合目は相手が10回くらいお手つきしてるのに接戦でしか勝利できず、三試合目はボロ負けしそうだったから必死に構えたままの格好で暗記してたらひざが痛くなってきて、四試合目はひざの痛みがかなり増していたので普通に構えることが出来なかった。
全体的に内容はあまり良くなかったのだが、特に三試合目は悔しいなぁ……負けてこんなに悔しい気分になったのは久しぶりかも。ということは、普段は気持ちを込めて試合をしていないということだろうか?真相はさておき、次に対戦するときは2タバ勝ちして泣かせてやるからっ!!
2008-02-24 (日) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(0)
タグ ひざ, 怪我, 暗記, 構え
2008-02-23 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
二試合とも内容は同じような感じだった。技術的にどうこうというわけではなく、今の僕には「お前に絶対勝ってやる!」という気持ちが絶対的に足りていないような気がする。
あと、左側が全体的に取れていないような気がしたので、何も考えずに自然に構えた状態で自分の体をチェックしてみると……どうやら、知らず知らずのうちに左ひざが2,3センチ下がっている状態になっていた。
僕は、一年前くらいは意識的に左ひざを下げて試合をしていたのだが、今はひざの位置を平行にしている……つもりだった。この違いが、左側があまり取れていない原因なのだろうか?よく分からないけど、とりあえずは平行に戻してみようっと。
2008-02-23 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(0)
タグ ひざ, 左側, 暗記, 構え
2008-02-11 (月) | カテゴリ かるた, テクニック |
(注)この記事では、左利きの人は『右』と『左』を逆にして読んでみてください。
競技かるたの構えには色々とあるのだが、構えの中でひとつのスタンダードとなっているのが『右ひざを下げる』というやり方だ。僕は右ひざを下げて構えるやり方が自分には合っていない気がするということと、左右非対称で長時間構えることで体にゆがみが生じてしまうのが嫌なので、右足と左足はできるだけ同じようにして構えている。
だからと言う訳ではないが、僕が構えを教えるときには「右ひざを下げましょう」とは言わずに、「右ひざを下げる人も結構いるよ」程度にしか言わない。その構えが自分に合っているのであれば、自分で勝手に身につけるだろうし。
さて、この『右ひざを下げる構え』なのだが、僕はかるたを始めてから数ヵ月のときにこの構え方を知った。しかし、その構えの利点についての説明はなく、利点を聞いても「これがやりやすいでしょ?」というアバウトなものだった。僕は、利点もはっきり説明できない構えはやりたくなかったので、その構えはやらずにいた。
そして大学のとき、構えのバランスがおかしくなってしまって全然札が払えないという状態が数ヵ月間続いたことがあった。僕はその原因を探るために、色々な構えを試していき、『右ひざを下げる構え』も実践してみて、自分なりにこの構えの利点を考えてみた。
【1.ひざの位置をより前方にしつつ、自陣右下段の取りをカバー】
その人の体系にもよるが、ひざの位置が前方にあればあるほど相手陣の札が取りやすい。しかし、ひざの位置が前方過ぎると、札を取りに行くときに自分のひざが邪魔になって取ることができない。左自陣の札は、肘を左側に曲げることによって自分のひざを避けながら取ることも可能だが、右自陣の札は、体の構造上肘を右側に曲げることが出来ないので、自分のひざが邪魔になってしまう。
そこで、右ひざを少し下げることによって、自分のひざが邪魔になるという現象を抑えることができる。僕が高校の頃は、「ひざは出来るだけ前方にして、自陣下段を払うときに邪魔にならない程度に」と教わったものでした。
【2.相手陣右(自分から見て左側の相手陣)が取りやすい】
自陣右下段だけが取りやすいという理由だけで、『右ひざを下げる構え』がこんなに流行するわけがない!と思って色々と考えた結果がこの利点でした。
まず、『右ひざを下げる構え』を違う視点から考えると、『左ひざを前に出して、重心も前に出す構え』になる。相手陣右を取るときには、自分の左ひざや左手の辺りが支点や壁となって働くため、それらの部分をより前方に持ってくることにより、相手陣右を攻めやすくなるというわけだ。
相手陣を攻めるときに、相手陣右の札を抜くことは重要であるため、右ひざを下げる人が多いのではないだろうか?
というのが結論です。他にも利点はあるんだろうけど、僕自身の構えはひざの位置が水平だし、一年位前は左ひざを下げて構えるという逆のことをしており、右ひざを下げて構えての試合をあまりやっていないので、これくらいしか浮かびません。他に何か利点があったら教えていただけるとありがたいです。
2008-02-11 (月) | カテゴリ かるた, テクニック | コメント(0)
タグ ひざ, 右側, 右足, 左側, 左手, 構え, 相手陣, 自陣
2007-12-02 (日) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
昨日に引き続き今日もかるたの練習。今日は4試合やってきました。
- 対?級 ?7 お手1
- 対?級 ?1 お手3
- 対?級 ?14 お手0
- 対?級 ?7 お手4
うーん、もう限界でした。膝が痛くて普通に構えられないので、集中と暗記をメインにして違う構えで試合をしてみたのだが、思っていたよりもちゃんと札を払えた。まぁ、明らかに払えない箇所があるので、そこは押さえ手で誤魔化すしかなかったけどね。それにしても、一晩経ったというのに、微妙に前日の暗記が微妙に残っているのは問題だな……
2007-12-02 (日) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(6)
タグ ひざ, 押さえ手, 暗記, 構え, 集中
2007-09-26 (水) | カテゴリ 雑記 |
こんばんは、とんがりコーンを食べるときは、とりあえず全ての指の先に付けて遊んでみてから食べるタイプのHaRDです。
今日、昼ごろから何故か急に左膝が痛み出した。立ち上がるときに微妙に痛い。かるたのやりすぎとかいう痛みじゃなさそうだから、運動不足かなぁ……
2007-09-26 (水) | カテゴリ 雑記 | コメント(0)
タグ お菓子, ひざ
2007-09-12 (水) | カテゴリ かるた, テクニック |
僕が高校のかるた部に入って数ヵ月が経った頃のお話。高校2年の2学期という中途半端な時期に入部した僕は、試合をしてもいつも負けばかり。だからという訳ではないのだが、僕は試合よりも払い手の練習の方が好きだった。部室に入ったらすぐに黙々と払いの練習をして、試合が始まるまでひたすらやっていた。とにかくたくさん練習するために、払った後にすぐにまた構えて払うの繰り返しで、入部後の払い手の練習量は当時のメンバーの中では僕が一番多かったのではないかと思う。
で、あるときA級選手の同級生が僕の前に座り、「払い手を見ててくれる?」とお願いしてきた。何故、初心者の僕にそんなことを頼むのだろうかと不思議に思ったが、じっくりと見てみることにした。何度か払いを見てみると、手は出札に対して真っ直ぐ行っているし、起動も低く、スピードも遅くない。でも何か違和感がある……と思いながら見ていると、「どう?」と意見を求められた。僕は迷いながらも「別に良いんじゃないかなぁ……」と答えると、「嘘ぉ!?膝が動きよるどたい?」と言われた。
なるほど、そういうことか。そう言われて改めて払いを見てみると、確かに膝の位置が動いている。右側を払うときに、右膝を最初に構えている位置から移動させた後に膝の位置を固定し、そこに力を入れて払っているような感じだった。そのために、出だしが少し遅れている。僕が感じた違和感はこれだったのか。
膝を移動させた後に払うという癖は効率が悪いのだが、意識しないと案外自分では気が付かない。「払い手の練習ではうまく払えるのに、試合ではうまくいかない!」という人は、この癖が原因の人もいるかもね。払いの練習をするのは大切な事だけど、たまには人の払いをじっくり見てみるのも良いいんじゃないかな。その人の払いの良いところを真似してみたり、悪いところは自分もそうなっていないか考えてみる。結構面白いですよ。
2007-09-12 (水) | カテゴリ かるた, テクニック | コメント(2)
タグ ひざ, 出札, 嘘, 払い, 構え, 癖
2007-03-10 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
今日は、久々に仕事が休みだった。何週間ぶりだろうか……ゆっくり寝ておこうと思ったらいつも通り6時半頃に目が覚めてしまった。何もすることがなかったので、あやとりやお手玉やけん玉をやった。たまにやると面白いんだよねー。
で、お昼までは忙しくて全然出来ていなかった用を色々と済ませてかるたの練習に行った。今日は、日本の遊びばかりやってるね(笑)
- 対B級 ○14 お手2
- 対A級 ×4 お手6
- 対B級 ○18 お手0
- 対B級 ○7 お手6
一試合目は、試合途中に構えを変えてみた。と言うのも、僕は去年の夏に膝を故障してから負担をかけない構え(左ひざを後ろに下げる特殊なやつ)に変えていたのだが、気持ち良く払える札が以前より減ってしまったので、膝を故障する以前の構えに戻してみたのだった。競技線から膝までの距離や左手の位置を確認しながら読みに集中。多少、払い方が変になっている部分があるみたいなんで、そのうち払い手の練習をやっておかなきゃいけないかも。
二試合目は、初めて試合をする先輩と。気が付いたら25-17くらいになってました(汗)それから、頑張って5-5まで持っていったんだけど、そこからが弱くて負けちゃいました。
三試合目は、久々にお手つき0だった。某先輩に「明日は雨だな……」と言われてしまった(笑)変えた構えに慣れてきた感じだったが、左側の札に反応した瞬間に左足先が寝てしまう癖を直したいなぁ……
四試合目は、一字札が全部場にあった(涙)全部相手陣に送りつけてやろうかとも思ったが、すぐに送り返されて暗記しづらくなるのが嫌なのでおとなしくしときました。この試合の反省点は、大山札で2回もお手つきしちゃったことかな。僕の大山札に対する意識は「自分はお手つきせずに、相手にお手つきさせる」ということなので、これじゃダメですね……
今日は、構えを以前のものに戻して四試合やったのだが、やはり膝への負担が大きいのか、三試合目あたりから結構膝が痛かった。だけど、最近はあまりかるたの練習は出来ないんだし、しばらくは構えを戻してやってみようと思います。さっそく、明日の宇佐大会で実践してきます。
2007-03-10 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(0)
タグ あやとり, ひざ, 一字札, 大山札, 宇佐大会, 左足, 払い, 暗記, 構え, 癖, 競技線, 集中
2007-01-19 (金) | カテゴリ かるた, ニュース |
かるたクイーン日本一 V3楠木さんが市長報告 「課題見つめ飛躍図る」(西日本新聞)
この記事を見て思い出したのだが、そういえば僕も左ひざを負傷していたんだった。左ひざにこりこりとしたものができていたんだけど、今確認したらいつの間にかなくなってた。あれは何だったんだろうなぁ……
2007-01-19 (金) | カテゴリ かるた, ニュース | コメント(0)
タグ ひざ, クイーン, 怪我
2006-11-04 (土) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 |
昨日の反省を生かすために、色々な課題を持って練習に臨んだ。一番大きなのは構えを変えたこと。今年の夏に膝を痛めて構えを変えていた時期があったのだが、その構えをまた復活させることにしてみた。
その構えは、右ひざは真っ直ぐ相手の方を向いているが、左ひざは少し開き気味で右ひざよりも少し下がったような格好となる。右足先は立てるが左足先は寝せ、左手の着く位置は左ひざと引っ付くような位置で、下段の札よりも札一枚分くらい後方に置く。といった感じです。で、試合結果は、
- 対D級 ○20 お手2
- 対C級 ○8 お手1
- 対D級 ○17 お手1
- 対D級 ○18 お手0
- 対C級 ○13 お手3
「負けたら殺します」と脅迫されているので、今日もなんとか頑張って勝ちました(笑)相手陣下段が楽に取れるような構えの位置を調整しながら試合をしていたので、自然と相手陣を見る機会が多くなり、結構気持ちよく札が取れたと思う。来週は宮崎大会か……試合に負けた後に何をして暇つぶしをするか考えておかなくっちゃ(笑)
2006-11-04 (土) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 | コメント(2)
タグ ひざ, 右足, 左手, 左足, 構え, 相手陣
2006-07-31 (月) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
今日も鹿本高校に行って来た。昨日、対戦できなかった子と2試合やった。
なんというか……せっかく、試合をしたいと言ってくれたのに、不甲斐ない試合をしてしまってごめんなさいっ!!実は、昨日の四試合目後半から痛かったんだけど、今日の一試合目で膝がすごく痛くなってきた。まともに構えれなくなったので、右膝にタオルを敷き、構え自体も右膝に負担をかけないようなものへと変えて試合を行った。
だけど、一番の問題は集中力不足だった。一字目(特に子音)が全然分からない札が多く、微動だに出来ない間に相手に取られてしまった札が多すぎた。相手が反応できているということは、読みが悪いわけではなく僕の集中が出来ていない証拠だ。試合をしていて、良い試合をしてあげられなくてごめんっ!という気持ちになっちゃってましたね(汗)
と、いうわけで膝が痛いので、8月は練習しないかもしれません。総文は見に行く予定だけど、その後は私生活も忙しくなるはずだしね。
2006-07-31 (月) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(0)
タグ ひざ, 子音, 怪我, 構え, 集中
2006-07-01 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
今日は、思いつきで福岡に練習に行くことにした。何とか地下鉄に乗って目的地周辺に着いたは良いのだが、場所が分からない(汗)しょうがないのでコンビニで道を尋ねてみると「すみません、私は業者の者なので店員に聞いてください」だってさ。どうやら、コンビニの店員ではなく商品搬送の方に道を聞いてしまったようなのだが、ちょっとくらい話を聞いてくれてもいいのにねぇ……その後無事に店員に道を聞くことができ、6試合やった。
- 対B級 ×5 お手3
- 対C級 ○3 お手2
- 対C級 ×12 お手4
- 対B級 ×3 お手2
- 対A級 ×6 お手1
- 対B級 ×5 お手1
うーん、なんというかお手つきが少ない上にあまり良い取りがないという嫌な状態だった。一番の原因は、構えの体重の乗り具合の不均衡。反応した瞬間に左側に体重が乗ってしまっているために、右自陣を払うときに「右ひざが浮く」「一番内側から適当に払う」「左側に乗った体重を右側に乗せなおした後に払う」といった症状が出てしまい、結果右自陣を簡単に抜かれてしまうシーンが多かったように思える。あと、反応した瞬間につま先の位置が構えたときと違う場所になっていることが多かったなぁ……
家に帰って体重を計ってみると、2,3kg減っていた。昼ごはん抜きのかるたはダイエットに最適ですね(笑)
2006-07-01 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(0)
タグ ご飯, ひざ, コンビニ, ダイエット, 体重, 右側, 左側, 構え, 福岡
2006-03-30 (木) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 |
- 対C級 ○4 お手3
- 対D級 ○12 お手3
- 対B級 ○2 お手4
- 対A級 ×6 お手2
この日は、鹿本で2試合、熊大練習で2試合の計4試合やった。今回の練習では『構えを変えてちゃんと取れるか』というのを試してみた。以下、自分用の新しい構えのメモ書き。
- 真正面を向くのではなく、ちょっと左側を向く
- 右足は足先を立てるが、左足は寝せたまま
- 左手の位置は、左ひざの左前にくっつけるような形で置く
- ひざと競技線の距離は、手のひらの横幅のサイズくらい
- 左ひざは相手陣右下段端の方を向いているが、右ひざは真正面の方を向いている
新しい構えでやると、いつも以上に相手陣に手が出やすくなったように思えた。自陣も苦手である左側が楽に取れる……以前と比べていいことばかりに感じられたが、この構えだと少し体をねじる体制が続くので背骨が曲がってしまうように感じる……やっぱり、もとの構えに戻そうかなー。
2006-03-30 (木) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 | コメント(2)
タグ ひざ, 右足, 左手, 左足, 構え, 熊大練習, 競技線
2006-03-04 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
今日は鹿本高校にお邪魔して練習をした。約1ヵ月ぶりか……久しぶりだ。で、結果は、
- 対D級 ○2 お手1
- 対B級 ×9 お手4
- 対B級 ×16 お手6
一試合目は、ちょっと遅刻をして登場。到着したときには、すでに札を並べ終わり暗記時間中だったので、一人試合を行う予定だった子と対戦させてもらうことになった。既に札が並べてあったので自分の配置ではなかったが、せっかく相手も暗記していることだし、この試合は自陣の配置をいつもと全然違うような並べ方をすることに決めた。初めは全然取れなくてタバ負けペースだったのだが、後半になると自陣が違う並びだということは全然苦にならず何とか逆転。それでも、相手がお手つきしてくれなかったらヤバかったけどね(汗)
二試合目は……試合内容はあんまり覚えていないが、自分の中で納得のいかない試合だったので試合後ちょっぴり傷心↓↓せっかく、宮崎や福岡での練習で良い感じを取り戻してこれていたのに、1ヵ月練習しないだけで随分ダメになるんだなと思った。とりあえず、左ひざと左手に体重がかかりすぎ。これが原因で右側を払うときに一瞬ためが出来ているし、相手陣右側を取るときには、左手と左ひざに力が入った状態で重心は後ろにいってしまっていた(説明しにくいが、おしりをぺたんとついた状態になり払えていない)。とにかく、相手陣を取る構えで構えることをもう一度復習しなきゃなぁ……
三試合目は、負けすぎだね……うん。粘れなかったよ(涙)この試合では、中盤で自動読み上げ機「ありあけ。」のコンセントが抜けてしまうというハプニングが起きた。テープのようなシーケンシャルだと大丈夫なのだが、ランダムアクセスで読み上げた札をバックアップしていないから続行不可能……急遽、余っている人に読んでもらうことになったのだが、同じ札が二回読まれたりで普通とは違う試合を行うことが出来ました(笑)まぁ、だけどこれを大敗の理由にはしません。相手もおんなじ条件だからね。それにしても16枚差負けは悔しいなぁ……次は勝ってやるっ!!
2006-03-04 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(0)
タグ ありあけ, ひざ, ハプニング, 中盤, 定位置, 宮崎, 左手, 暗記, 構え, 福岡, 遅刻, 重心
2006-02-05 (日) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 |
というわけで、昨日福岡に練習に行ってきました。先月は宮崎に練習に行き(2006-01-14 宮崎県協練習会【2006年1月】 参照)(2006-01-15 宮崎大宮高校で練習 参照)、今月は福岡。次は大分かな?(笑)まぁ、つてがないから無理ですけどね↓↓
- 対B級 ○1 お手2
- 対B級 ×12 お手6
- 対D級 ○10 お手5
- 対B級 ×11 お手1
- 対C級 ○11 お手5
- 対B級 ×3 お手3
5試合目までは筑女で、6試合目は九大にお邪魔して練習をさせていただきました。負け越さなかったから僕にしては上出来かな(苦笑)最近は『攻めの意識』というのを練習の課題としているが、ちょっとずつ効果が出ているような気がした。まだ、暗記・反応・動きのバランスがうまくいっていないが、以前よりも気持ちよく取れている札が多くなってきているように思える。一番調子が良かったころに比べるとまだまだだけどね。
自分の構えを改めて分析してみると、いつの間にか変わっていることに気がついた。忘備録として今の構えをメモしておこうかな。
- 構えたときの両膝の間は、手を広げたとき最大の長さよりちょっぴり大きいくらい
- 膝と競技線の距離は、手を広げたとき最大の長さ
- 左手は、人差し指から小指まではくっつける。角度は競技線に対して30度くらいで、左手は競技線の左側から半分くらい出ている感じ
- 構えるときは、後ろに体重が乗る悪い癖防止のために一度上に伸び上がる
- 相手陣に意識を向けるため、相手陣しか札がないというイメージで構える
- つま先は立てて構える
- 両足先はひざの中央の延長線上に位置する(三角形を作ってる)
- 足先は左足が前、右足が後ろにあり、左足をけったときに右足が支えているような感じ(説明しづらい……)
だいたい意識してやっていたことなのだが、最後は自分が知らない間になっていた。今まで、足先は横に並んでいると思っていた……きっと、左側を払うときの体重移動がうまく出来なくなったのはこれが原因なのかもしれない。右足を前に出して立つときに、普通よりも大回りしなきゃいけないからなぁ……今度、時間があるときにちょっと構えをいじってみようっと。
2006-02-05 (日) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 | コメント(0)
タグ ひざ, 右足, 左側, 左手, 左足, 攻め, 暗記, 構え, 癖, 相手陣, 福岡, 競技線