Archive for the '団体戦' Tag
2008-10-04 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
- 対?級 ?5 お手3
- 対?級 ?16 お手1
- 対?級 ?5 お手6
今日はちょっとヤバかった。朝起きたら凄くきつくて、鼻水が止まりませんでした。父親からは、「練習行かんで家で寝とけ!」と言われたのだが、無視して出発(笑)
練習場所に着くと、まだ誰も来ていなかったので、近くの薬局まで風邪薬と野菜ジュースを買いに行った。で、熱っぽかったから冷えピタをおでこに貼って、薬を飲んだら眠くなったので横になって仮眠してました。おかげで、だいぶ体調不良は解消されたのだが、冷えピタはおでこに貼ったまま試合をすることにしてみた。
一試合目は、「絶対勝ちますから!」と言われていたんで楽しみにしていたんだけどね。気が付いたら中盤に7,8枚差で勝っている状態だった。でも、じわじわと差を詰められて……しかも、僕の陣をたくさん抜かれながら差を詰められていったので、自陣に送られて欲しくない札ばかり送られて非常に嫌でしたわ。
最後に僕の取りの感想を聞いてみたら、右も左も遅かったんだと。やっぱり、平行形の構えは僕に合ってないのかなぁ……と思って、次の試合からV字形の構えに戻して、スピード重視のかるたをするように切り替えました。
二試合目は、相手陣右下段を上手く払えていなかったかな。何が悪いのかは、いつも通りなので省略。
三試合目は団体戦だったけど……序盤はかなりヤバかったが、終盤はテンション上げた試合してなんとか盛り返しました。もう、取った瞬間に自分自身に「ナイス!」って言っちゃうね(笑)
あーっ、疲れた。先週もそうだったけど、家に帰った瞬間に緊張の糸が切れて風邪の症状が出てきてしまった。明日も練習に出かけようかと思ったけど、これじゃ無理だわ。明日はゆっくり休んでおこう……おやすみなさい。
2008-10-04 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(2)
タグ 中盤, 団体戦, 序盤, 構え, 父親, 疲れ, 相手陣, 終盤, 緊張, 自陣, 薬, 風邪
2008-10-02 (木) | カテゴリ かるた, 本 |


では、今回も競技かるたマンガちはやふる(作:末次由紀
)』の感想を、ネタバレありで感想を書いていきます。
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2008-10-02 (木) | カテゴリ かるた, 本 | コメント(0)
タグ かるたマンガ, ちはやふる, マンガ, 団体戦, 声出し, 東京, 礼, 静岡, 高校選手権
2008-09-17 (水) | カテゴリ かるた, 本 |
というわけで、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の第2巻を買ってきました。TSUTAYAで探してみると、平積み(表紙を上向きにして新刊を並べた状態)で売っていなかったので、まだ発売されていないのかな……と思っていると、本棚にこっそりと1冊だけ並べられていました。1巻と似たような装丁で、しかも巻数の表示が漢数字で、『一、二、三、……』という、大字(壱、弐、参、……)ではない単純な表示となっているので、危うく1巻と見間違えるところでした(汗)
今回収録されている話の1話ごとの感想は過去記事をご覧ください(第6話、第7話、第8話、第9話、第10話、第11話)。では、以下ネタバレありで第1巻の感想を書いてみようと思います。
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2008-09-17 (水) | カテゴリ かるた, 本 | コメント(0)
タグ かるたマンガ, ちはやふる, マンガ, 団体戦, 読手
2008-09-13 (土) | カテゴリ かるた, 本 |


『ちはやふる』の2巻を買おうと思ったら本屋になかった……と落ち込んでいると、ビーラブの最新号が発売されていたので立ち読みしてきました。では、今回も競技かるたマンガちはやふる(作:末次由紀
)』の感想を、ネタバレありで感想を書いていきます。
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2008-09-13 (土) | カテゴリ かるた, 本 | コメント(1)
タグ かるたマンガ, ちはやふる, マンガ, 団体戦, 声出し, 東京, 競技規程, 高校選手権
2008-09-01 (月) | カテゴリ かるた, 本 |


今月号のビーラブは、『ちはやふる』が表紙&巻頭カラーでした。表紙には、
千年のときを越
三十一文字が
スポーツになった
――それが競技かるた
今、
百人一首伝説が
はじまる!!
と説明されていました。百人一首伝説……なんか、かっこいいですね(笑)では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀
)』の感想を、ネタバレありで感想を書いていきます。
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2008-09-01 (月) | カテゴリ かるた, 本 | コメント(0)
タグ かるたマンガ, ちはやふる, シャツ, マンガ, 和装, 団体戦, 東京, 高校選手権
2008-08-08 (金) | カテゴリ かるた |
というわけで、今年の抽選結果をメールでお教えいただいたので掲載します。
【Aブロック】
福井、兵庫、茨城、熊本
【Bブロック】
神奈川、石川、新潟、埼玉
【Cブロック】
栃木、愛媛、香川、広島
【Dブロック】
三重、島根、岡山、鹿児島
【Eブロック】
長野、福岡、群馬、岩手
【Fブロック】
千葉、滋賀、京都、大阪
【Gブロック】
山形、鳥取、宮崎、宮城
【Hブロック】
静岡、福島、奈良、長崎
【Iブロック】
富山、徳島、青森、東京
なるほど……ざっと見たところ、ものすごい激戦区はなさそうですね。今回のルールでは、ブロックの2位であっても十分決勝リーグに行ける可能性がありますから。どのようなルールなのかは、『第32回全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」大会日程・実施要項』の『9.競技実施要項>(1)運営>ア 競技の部』に書かれています。パソコンの場合は、ぐんま総文のサイトの『大会関係者向け資料』のページのPDFから見ることが出来ます。
(ア)1チーム5名(登録は8名まで)の選手による団体戦とする。
- 予選は9ブロックに分けてのリーグ戦で行い、書くブロックの1位チーム(9チーム)と、書くブロック2位のうち、勝数上位7チームの計16チームで4回戦を行い、勝ちチームが翌日のトーナメント戦に出場する。
- 表彰は決勝トーナメント出場チームとする。なお3位決定戦を実施する。
(イ)試合は5名対抗戦で行い、3名以上が勝ったチームを勝ちとする。予選リーグにおいては勝ちチームを勝点1とし、予選リーグ終了時にそのブロックで勝点の最も多いチームを1位とする。ただし勝点が同数の場合は次の順序でリーグ1位を決定する。(書くリーグ2位の9チームから7チームを選ぶ際も、同様とする。)
- 当該リーグでの勝数合計の多いチーム。
- 勝数が同じ時は予め届け出た主将から八将の順に従って、第1順位者の勝数の多い方を上位とする。以下副将から八将の順に判定する(不戦勝は勝数とする)。
(ウ)競技規程は(社)全日本かるた協会競技規程によるものとする。
ということで、ブロックの1位になっても決勝リーグに行けるとは限らず、2位になった場合でも9チーム中7チームは決勝リーグに行く可能性が残されるというわけです。ちょうど、4で割り切れるチーム数だったからこのようなルールにすることが可能だったのでしょう。以前、全国高校総合文化祭でブロックによる不平等さを書いたことがあった(2006-08-03 第30回高校総合文化祭観戦記1【出発編】 参照)が、これだと各ブロックでの不平等さがなくて良いですね。
では、選手の皆さんは明日の大会に備えて楽しい夜をお過ごしください。でも、はしゃぎすぎないようにね(笑)
2008-08-08 (金) | カテゴリ かるた | コメント(2)
タグ pdf, 団体戦, 競技規程, 群馬, 高校総合文化祭
2008-08-07 (木) | カテゴリ かるた, ニュース |
富士高・上杉君が優勝 百人一首「畳の上の甲子園」(静岡新聞)
第30回高校選手権個人戦A級優勝、団体戦準優勝を成し遂げた、富士高校百人一首部の取材記事です。記事によると、彼らからは、
「チームワークで勝ち上がることができた」「つらいときも仲間が応援してくれた」「優勝を狙って出場したので悔しかったが、周りに声を掛け合い、団体としてこれだけの結果が残せた」
などの言葉が。今まで一緒に練習してきた最高の仲間たちと、最高の場所でやる団体戦は素晴らしいものですよね。やはり、審判が「うるさい!団体戦は個人戦なんだよ!」と団体戦の試合中にいきなり怒鳴りつけて声かけを止めさせるのは、そういった高校生たちの想いをぶち壊しにする最悪な発言だなと、改めて思うのでありました。
てか、『畳の上の甲子園』という代名詞は初めて聞きました。『かるた甲子園』はよく聞くけど……畳の上に甲子園球場がある状況を想像してしまいました(笑)
2008-08-07 (木) | カテゴリ かるた, ニュース | コメント(0)
タグ 団体戦, 審判, 静岡, 高校選手権
2008-08-01 (金) | カテゴリ かるた, 意見 |
さてと……高校選手権での不満が冗長になってきたので、そろそろ終わりにしましょうかね。
今回、色々と不満を書き綴っていきましたが、実は高校生たちに対する不満はほとんどありませんでした。試合会場でうるさかったり、畳を叩きすぎて注意されるというシーンはありましたが、大学生や社会人も同様ですしね。今までに比べると、試合中のマナーや礼儀作法など、僕の目から見れば全体的に向上しているように感じました。また、会場の後片付けなどを積極的に手伝う姿などは見ていて清々しかったです。僕は団体戦で1試合ずっと見ていたのは、うちの高校を除けば、暁星、静岡東、鶴丸くらいのものでしたが、どの高校も素晴らしい試合をしていました。
高校選手権の主役は、やはり高校生たち自身だと思います。しかし、いつの間にか周りの大人たちが自分勝手な理想を押し付るようなことにはなっていませんか?高校生がかるたを楽しくやるために、周りの大人たちがしっかりとサポートしてあげ、間違ったところがあれば叱ってあげる……それで良いじゃないですか。間違っているかどうかも分からないことを、いきなり頭ごなしに怒らないでください。
審判が権力を盾にあまりにも好き勝手やっているので、これに対する抑止力が欲しいなと思いました。例えば、高校選手権終了後に各校に1部ずつアンケート用紙を配布し、そこに特定の審判に対する一定数以上のクレームがあれば、次回以降は高校選手権開催時の近江神宮立ち入り禁止……とかね。最高裁判所裁判官の国民審査の要領なんだけど、これはちょっとやりすぎかな(笑)しかし、未だに色んなことが発展途上のかるた界であるから、大会終了時(もしくは開催前)にアンケート用紙を配るのは良いことだと思うんですけどね。団体戦前日にちょっと会議を行うだけだと、それぞれの意見が集約されにくいですって。
あとは、『近江神宮じゃなくて違う場所で開催すれば?』という持論もあるんですが……これは現実的ではないから今回は詳しくは書きません。試合場所の限界と、会場によってルールが変わってしまう不平等さをなくすために、もっと大きな会場で同時に試合をして欲しいんですが……
【まとめ】
- 問題は高校生たちではなく大人たち
- 高校生たちの良いところもしっかりと見てあげましょう
- ルールで明文化されていないことで怒るな!注意したけりゃ明文化しとけ!
- 審判のやりたい放題状態をどうにかしなければ!
- アンケートを実施してみてはどうだろうか?
では、8回に渡って書いてきた『高校選手権での不満』を終わらせたいと思います。また何か思いついたら続きを書きますけどね(笑)この記事が、高校選手権が抱える問題を考えてもらえるきっかけとなることを祈ります。
2008-08-01 (金) | カテゴリ かるた, 意見 | コメント(0)
タグ アンケート, 団体戦, 審判, 怒, 礼, 高校選手権
2008-07-31 (木) | カテゴリ かるた, 意見 |
団体戦決勝リーグが始まる前、他の高校の生徒たちと話しているときに、生徒同士の会話でこのようなものがあった。
*「去年、選評に『声かけが少ない』って書かれたから、今年はたくさん声かけしてるんですよ!」
*「ホント、横で聞いててうるさかったよ」
*「みんなで、『取ったよー!』って連発してたよね」
*「次も、頑張ろうねー」
その会話を聞きながら、「君たちの試合会場では、『うるさい!』と言って怒って注意する奴なんていなかったんだね」と思った。楽しそうに会話をする子たちを見ながら、うらやましいと感じてしまう自分がいた。
審判によって、また試合によって判断が違いすぎです。特に、競技規程や競技会規程に明記されていないことについての扱いが違いすぎます。ある審判はメチャクチャ激怒するのに、他の審判には何も言ってこない。ある試合では全く注意されなかったのに、次の試合では怒られる。いい加減統一しろよ!
特に、競技規程や競技会規程に明記されていないことで怒られるのが納得いかない。競技かるたが盛んに行われている地域では別に良いのかもしれないが、周りに指導者があまりいない地域の高校生たちは、先輩たちからの指導や明文化された資料を信じて練習するしかないわけです。そうやって頑張ってきた高校生たちが、大会本番まで信じてやってきたことを全否定されてしまう気持ちを考えてください!明文化されていない主観的な自分ルールを高校生たちに課すんじゃねーよ!
もちろん、高校選手権での審判の方がみんなそうだとは言いません。選手たちが自分の試合に集中できるよう、会場で騒がないように何度も注意したり、素晴らしい心遣いで対応してくれる審判たちがいらっしゃる事を知っています。だからこそ、みんながそのような素晴らしい審判でいてくれたらどんなに良いことかと思ってしまうわけです。
【まとめ】
- 競技規程や競技会規程に明記されていないことを、いきなり怒って注意してくるな!
- 注意したければ、競技規程やルールとしてしっかりと明記させること
- 審判たちの意思を統一して欲しい
- 会場や試合ごとに判定が違うので、選手たちが混乱してしまう恐れがある
- だけど、素晴らしい審判たちがいることも忘れてはいけない
2008-07-31 (木) | カテゴリ かるた, 意見 | コメント(0)
タグ 団体戦, 審判, 怒, 競技規程, 高校選手権
2008-07-31 (木) | カテゴリ かるた, 意見 |
競技かるたをある程度やっている人であれば、大会の終盤になると横に審判が付くことがあるのは知っているだろう。しかし、どのタイミングで審判が付くべきなのか、どの位置に座って審判をすべきなのかは曖昧だと思う。もしかしたら、審判講習会などで説明はあっているのかもしれないが、競技者たちには全く情報が入っていない。
ある団体戦でのことだった。2番目と5番目で試合が続いている中、その2箇所に審判が付くことになった。「あれ?ちょっとタイミングが早くないか?」と疑問に思った。それに、同じ会場で試合をしている違うブロックの選手たちもまだ試合が続いているのに、そちらに審判が付く様子はなかった。もしかしたら、既に3勝してチームの勝利が決まっていた状態だったのかもしれないが、何か腑に落ちなかった。
2番目の試合に付いた審判は、読手に向くような形で3番目の選手の場所に座った。で、問題は次。5番目の試合に付いた審判は、読手に背を向ける形で4番目の場所に座った。いやいや……何でそこに座っちゃうの!?5番目の奥には座るスペースがちゃんと空いてるじゃん!わざわざ早いタイミングで、読手に背を向けて、他の選手たちが観戦しづらいように座る意味は全くないように思える。どう考えても、会場全体を見渡せるように読手に向くような形で座るのが正解だろう。
わざわざ4番目の位置に邪魔するような形で座った理由として考えられるのは、「声かけをさせないようにわざとやった」「遠くの方まで歩くのが面倒だった」のどちらかだろう。主観的意見だが、僕は前者のようにしか思えなかった。幾度も選手たちを罵倒してきた審判が、団体戦の列に入り込むような形で審判に付くのは、無言のプレッシャーになっていたのではないだろうか。もし、それを意識してやっていたのであれば末恐ろしいですね。
【まとめ】
- 審判がどちらの方向に座るべきかをはっきりして欲しい
- 終盤になったという理由で審判が横に付くときには、同時に会場で試合をしている全員に対して付いて欲しい
2008-07-31 (木) | カテゴリ かるた, 意見 | コメント(0)
タグ 団体戦, 審判, 終盤, 講習会, 高校選手権
2008-07-31 (木) | カテゴリ かるた, 意見 |
団体戦を見ていて、本当に訳が分からなかった。審判の言うことを全て真に受けるのであれば、『団体戦では声かけ禁止』といっても過言ではないくらい厳しいものだった。
うちの高校の1回戦。声かけに関する注意は1度もなかった。ただ、その会場で試合をしていた4チームの中では1番声かけが多かったのは客観的事実として理解している。他の高校からは、相手がミスをしたときに「ラッキー!」や「ダブったぁ!」などの声出しがされていたが、特に注意されることもなく1試合目が終わった。
しかし、2回戦になるといきなり様相が変わった。序盤でいきなり審判から高校名を名指しで注意された。相手の誹謗中傷など、禁止事項に抵触して注意されたのであれば納得できるのだが、理由は「うるさい」という、競技規程や競技会規程に明記されていない主観極まりないものであり、そのまま矢継ぎ早に怒られた。「さっきから酷いよ!」「味方を見ている暇があったら自分の試合に集中しろ!」「団体戦はね、個人戦なんだよ!」だとさ。アホくせぇ!競技規程に明記されていない自分勝手な理想を、勝手に怒って押し付けるんじゃねーよ!
さらによく分からないのが、注意をするタイミング。何故1回戦の途中や2回戦が始まる前の空き時間に注意しなかったのだろうか?これは邪推になってしまうのだが、「審判ではない第3者が、審判に対して注意するように注文をつけた」「特定の高校をひいきする、もしくはつぶすためにやった」のどちらかではないかと思ってしまう。もしくは、単に性格が悪くて空気が読めない人なのか……
とにかく、その注意のあとは、うちの選手たちは明らかにしゅんとした様子であり、雰囲気が悪くて取り自体も悪くなっているのがはっきりと分かった。それを見ながら、「あー、審判の好き嫌いで特定のチームをつぶすことってできちゃうんだな」と思った。高校選手権団体戦では『威圧は禁止』と明記されているが、審判による威圧も禁止して欲しいものだ。あと、審判たちも選手宣誓で「競技規程、協議会規定に則り、正々堂々と審判の任務を遂行することを誓います」とか行って欲しいですね。好き勝手やりすぎだから。
本当はすぐさま立ち上がって抗議をしに行きたかった。しかし、そのことによって会場で試合をしている高校生たちの集中力を乱すということにはなって欲しくなかったので、じっと我慢し続けた。そして、しゅんとした状態から、少しずつ自分たちの団体戦を取り戻して戦っていく生徒たちを一生懸命応援するしかなかった。
すると、今度はまた審判が注意してきた。ある生徒が隣の生徒に対して「チャンス!」と言った。相手チームの選手がお手付きをしたのだろう。すると、すかさず審判が近くまでやってきた、「あのさぁ、『チャンス!』って味方に教えることになるから言っちゃダメでしょ!」
これはまた……初めて聞く理論ですね。つまり、隣の選手は相手がお手つきしたことに気が付いていないかもしれないから、『チャンス!』と言うことによって気付かせる可能性を排除したい……そういうことなのだろう。しかし、それを言い始めるとキリがないのではないだろうか?だって、その理論なら際どい取りのときの『ナイス!』という声かけすら、味方が札を取ったことを教える行為につながるから禁止になっちゃうんでしょ?でも、それに関しては全然注意しない……ほんと主観的な意見を押し付ける自分勝手な審判だこと。
もちろん、「審判のせいで負けてしまった」などとは言いたくないし、絶対に言うつもりはない。負けたのは、そのときの力が相手チームの方が上回っていたから……ただそれだけだ。
だけど……あんなに酷いと言いたくなっちゃうよね……だってさ……全チームに同じように厳しく注意しているのであれば分かるんだけど、うちのチームが負けた後の団体戦を見てみると、やたらと注意していた審判は全然試合を見ずにずっと居眠りしているんだよね!はぁ!?なにそれ!?あ、なるほど、そういうことですか。つまり、「うるさい」という訳の分からない理由で怒って注意してきた理由は、自分が居眠りしたいのに声かけがうるさくて眠れなかったからですね!試合中に審判が居眠りし続けるという、貴重な時間の邪魔をしてどうもすみませんでした。
【まとめ】
- 何を根拠に「うるさい!」と言って怒鳴りつけたの?あんたの方がうるさいよ!
- 審判は、自分の主観的意見を押し付けないで欲しい
- 「団体戦は個人戦」?意味が分からないんだけど
- 審判からの威圧も禁止にしましょう!
- 「チャンス!」って周りから声かけするのは禁止なの?違うよね?はっきりしろよ!
- 審判が試合中にずっと居眠りしてるんじゃねーーーー!
2008-07-31 (木) | カテゴリ かるた, 意見 | コメント(5)
タグ ダブ, ミス, 団体戦, 声出し, 審判, 序盤, 怒, 競技規程, 高校選手権
2008-07-30 (水) | カテゴリ かるた, 意見 |
これは、別に高校選手権に対する不満ではないのだがついでに書いておきます。あるチームの団体戦を見ているときのことだった。5番目の選手が、4番目の選手に何かを手渡していた。よく見てみると、それはいくつかの濡れタオルだった。4番目の選手は自分の分をひとつ確保すると残りを3番目の選手へと渡した。
僕はそれを見て、「なるほど……そういう手もあるのか!」と感心した。確かに、このような行為を禁止するような規定は全く明記されていませんからね。暑い中、選手たちにしっかりと集中してやってもらうために考え出された良い作戦だなと思いました。
しかし、気になったのがその濡れタオルの出所だ。次の試合で濡れタオルをチェックしてみると、試合の初めには競技場所のどこにも置かれていなかった。しかし、中盤に差し掛かった頃、そのチームと同じ高校の生徒が濡れタオルをそっと5番目に座っている選手の近くへと置いた。なるほど……そういうことだったのか!試合中に外部から渡されていたのか!
ちなみに、この行為に関しては審判から何もお咎めがありませんでした。まぁ、競技規程に何もかかれていないんだから、注意する方がおかしいと思うんだけどね。だけど、ふと思ったのが、「外部と競技者の間で物の受け渡すことは、どこまで許されるのだろう?」ということだった。
今回、濡れタオルについては審判からの注意はなかった(もしくは見て見ぬフリをした)のだが、例えば「試合のアドバイスや、札合わせについてのメモ紙」が渡された場合はどうでしょうか?多分、注意を受けちゃうよね。同じように競技規程に明記されていない行為だというのに、その場にいる審判の主観的判断で処理されちゃうわけです。競技規程が曖昧すぎるって、やっぱり嫌だなー。以前、試合中に周り置いて良いものを考えてみたのだが(2008-05-03 競技かるたの試合中に周りに置いて良いもの 参照)、これと同じように選手と外部で受け渡しについてもルールで決めておいた方が良いのかもね。
【まとめ】
- やはり、競技規程が曖昧で少なすぎるのが問題だ
- 競技規程の不足分は、高校選手権独自のルールとして補って欲しい
- 競技規程に明記されていないことが行われた場合、いきなり審判が注意すべきではないと思う
- 試合中に濡れタオルを渡すってナイス作戦だよね。だけど、同じ事を他の大会でやって許されるかどうかは不明
2008-07-30 (水) | カテゴリ かるた, 意見 | コメント(2)
タグ 中盤, 団体戦, 審判, 競技規程, 高校選手権
2008-07-29 (火) | カテゴリ かるた, ニュース |
「かるた甲子園」始まる 大津・近江神宮で熱戦(京都新聞)
高校選手権団体戦の記事です。
>大津市神宮町の近江神宮「近江勧学館」で開幕した。
単に『近江神宮で開幕した』と書いておけば良さそうな気がするんだけどね。
>今年は32都府県の計111校が予選を戦った。
平均して4校にも満たないのか……少ねぇ!
>畳をはじく音が会場に響いていた。
『札をはじく音』という表現は時々目にするのだが、『畳をはじく音』という表現は初めて見ました(笑)
全国高校小倉百人一首かるた大会:団体戦、膳所が3位--大津で開幕(毎日新聞)
同じく、高校選手権についての記事です。
>「かるたの甲子園」といわれる
いや……実はあまり言われてないよ。かるた関係者はむしろ全然使わない言葉です。
>小倉百人一首の聖地という同神宮で
近江神宮が『小倉百人一首の聖地』なんですか!?もっと違う場所の方が聖地にふさわしい気がするんですが(笑)『競技かるたの聖地』の方が似合っていますね。
>時折チームに気合いを入れる掛け声があがるなど団体戦ならでは光景も
この文章の次に、『しかし、審判はそれを「うるさい」と一喝し、掛け声をしないようにと注意を促していた』という一文があれば面白かったんですけどね(笑)
2008-07-29 (火) | カテゴリ かるた, ニュース | コメント(0)
タグ 団体戦, 審判, 高校選手権
2008-07-26 (土) | カテゴリ かるた, 観戦記 |
順番が逆になりましたが、団体戦前日のことを少し書いておこうと思います。そのときの様子を携帯から更新しようと思っていましたが、あまりそんな余裕がありませんでしたしね。
団体戦前日は、博多までJRで移動、京都まで新幹線、駅から徒歩数分の旅館に移動という日程だった。車内の移動中には、生徒たちの札の配置のチェックをして時間をつぶしていました。時間がかかるから全然進まなかったけどね(涙)出来れば、今週中に紙をもらった人数分くらいは完了させておきたいです。
旅館に着いてからは、明日に向けての練習が始まった。で、僕も2試合やりました。
- 対?級 ?9 お手4(左手)
- 対?級 ?6 お手3
一試合目は、手加減をしたわけではなかったのだが、みんながどのような試合をしているか、体調が悪い子はいないか、調子はどうなのか、といった面が気になってしまい、自分の試合にあまり集中できませんでした。頑張って終盤粘ろうと思ったけど、あっさり押し切られちゃいました。
二試合目は、右手で試合をしてみた。試合前に「僕はどっちの手で試合をした方が良い?」と尋ねると、「どちらでも良いですよ……」と、ちょっと困ったような遠慮するような様子だったけど、「怪我をしていない左手か、怪我をしているけど速い右手、どちらか選んでよ」と言うと、「右手でお願いします!」と言われた。どうやら、彼の中では僕にボロ負けした次の日に準優勝した思い出が未だに強く残っているらしかった(2007-06-09 札よ飛べっ! 参照)
試合が始まると、序盤からノリノリの僕が束勝ちペースで試合を運んだ。一瞬、「さすがに前日に勝ちすぎるとマズイか……?」という思いが浮かんだが、彼の性格上、僕に勝つよりも負けることの方が明日のためにつながると思い、束勝ちしてやろうと思って試合を続けた。最近、ずっと負けっぱなしでリベンジしたかったしね(笑)
結局、中盤以降は相手に連取されるシーンが多くなり、束勝ちすることは出来なかったが、予想通り負けて落ち込むということは全くないようだった。そして、高校選手権団体戦本番でも2戦2勝と、しっかりと勝ってくれました。
その後、みんな集合してのアドバイスでは、「今回の大会では、色んな審判がいます。中には、みんなが信じてやってきたことを、完全に否定するようなことを言ってくる審判もいるでしょう。しかし、そのときに審判に対して敵意を持ったりイライラしたりしてはいけません。『今はそのようにしなければいけないんだ』と審判が言っていることを受け止めて気持ちを切り替え、心を乱さずにしっかりと自分自身の試合に集中してください」というようなことを言った。生徒たちがこれを実践できたかどうかはさておき、このことはしっかりとみんなに言っておいて正解だったかな。まぁ、選手ではない僕は、一部の審判に対して敵意剥き出しでイライラしっぱなしでしたが(笑)
練習が終わってしばらくして、抽選会に行ってきた先生や生徒が帰ってきたのだが、ミーティングの時間まで秘密と言うことで、すぐには抽選結果を教えてくれませんでした。そこで、全国に出場している他校生にメールで聞いてみると、『静岡東と暁星のブロック』という事が分かった。なるほど……だから、こっそりでも教えてくれなかったのか(笑)
ミーティングで、選手たちに対戦の組み合わせが告げられると、厳しい相手ばかりのブロックに入ってしまったという悲壮感よりも、むしろ「どうせ優勝するんなら、強い相手は先に倒しとかなきゃね」的な雰囲気の選手が多いように思えた。まぁ、団体戦メンバーそれぞれのホントの気持ちまでは分かりませんが。明日は、団体戦に出場するメンバーたちだけではなく、生徒全員がそれぞれの役割をしっかりとこなし、みんなの力で頑張ろうね。そんな気持ちを抱きつつ眠りについたのでありました。
<つづく>
2008-07-26 (土) | カテゴリ かるた, 観戦記 | コメント(0)
タグ 中盤, 団体戦, 左手で試合, 新幹線, 旅行, 東京, 終盤, 電車, 静岡, 高校選手権, 高校選手権観戦記
2008-07-26 (土) | カテゴリ かるた, 観戦記 |
うちのチームは、3チームが戦うIブロックで1,2試合目を連敗してしまったのでこの時点で敗戦決定。明日の個人戦に備えて、旅館へと帰ることになりました。しかし、僕はいくつか確認しておきたいこと等があったので、ひとり会場に残って試合を見ることにしてみました。
そして、会場の外でとある選手と話しているときに、「試合中に怪我をしたんですよ!」という話になったので利き手である右手の指を見ていると……指が紫色になって腫れ上がっているじゃないかー!!僕が約4ヵ月前に右手中指を怪我したとき(2008-03-20 色んな意味でボロボロな試合だった 参照)と同じような症状だった。しかし、その子はそんな状態であっても右手で試合をしていたので、「湿布を巻いて試合をした方が良いんじゃ……あ!僕は湿布を持ち歩いているから、それをあげるよ」と勧めたのだが、「試合が終わった後で」と、湿布を巻いて試合をするという提案は却下されてしまった。
僕は準々決勝が行われている途中で旅館に帰ることにしたので、共通の知り合いに湿布を渡すように頼んでから帰った。その後、病院に行ったらしいが……早く怪我が良くなりますようにっ!
旅館に帰って夕飯を食べていると、団体戦結果の情報のメールが届いた。僕は結果を見て驚いた。単に優勝校の力を甘く見ていたと言うわけではなく、様々な理由から驚きました。
【優勝】
暁星(東京)
【準優勝】
富士(静岡)
【3位】
膳所(滋賀)
【4位】
前橋(群馬)
1年生主体のチームである暁星高校が優勝……来年、再来年が恐ろしいですな。2年前に準優勝したときとは全く様相の違った団体戦(※準々決勝以降は見ていないけど、それまでの試合を見ての感想)を行っての優勝でした。優勝おめでとうございます!
<つづく>
2008-07-26 (土) | カテゴリ かるた, 観戦記 | コメント(0)
タグ 団体戦, 怪我, 東京, 湿布, 滋賀, 群馬, 静岡, 高校選手権, 高校選手権観戦記
2008-07-26 (土) | カテゴリ かるた, 観戦記 |
「真っ赤な誓いーーー!」
すみません、とりあえず叫んでみました(笑)Iブロックの鹿本、静岡東、暁星の3校はユニフォームの色が全部赤!では、今日の試合の感想を書いていきます。
【vs暁星戦】
お互いに並んで札を分け終わった瞬間、僕は「しまった!」と思った。ここは関西……九州と違って、「札を分けた後は、審判の号令があるまで札を表にしてはいけない」というルールがないんだった!相手が次々と札を並べている姿に気が付き、周りを確認した後に札を並べ始めた生徒を見ながら、「ごめん、言い忘れていた!」と心の中で呟いた。
試合が始まって、まず気が付いたのは、相手チームの礼の長さだった。うちの生徒たちは、かなり礼を長くしている子達ばかりなのだが、それよりも明らかに長い。5秒くらい低頭しているんじゃないかな……ちょっと焦りました。
そして、試合の雰囲気は、2年前に準優勝したときとかなり違っていました。声かけは隣に軽く話しかける程度で、それでいて要所でのみビシッっと声を出す……そんな感じに思えました。メンバーの大半が1年生になったことで、団体戦のスタ
イル自体も変わったんでしょうね。
試合内容は……今日はちょっと書くのをやめておきます。後日にでもまた書きます。ただ、「悪い内容の試合をしたやつなんて一人もいない!みんな主役になれたぞ!」とだけ言っておきます。結果は「1-4」で負けてしまいました。
【vs静岡東戦】
この試合でも……純粋な試合以外で思うところはいろいろとありましたが、今日のところは書かないでおきます。生徒たちはよく頑張ってくれたと思いますよ。相手の勝ち星が増えていく中で、「もう自分たちが勝ち上がる可能性がない!」と分かった瞬間もあったでしょう。だけれども、しっかりと最後まで自分の試合をしてくれて嬉しかったです。結果は「2-3」で負けでした。
試合を見ていると、自然と涙が出てきてしまった。負けて悔しいからではない。今のメンバーでの君たちの団体戦をもう見ることができない……そう思うだけで涙が止まらなかった。まだ、明日も試合があるから「お疲れ様」なんてセリフはまだ早いよね。だけど、これだけは言わせてください。今までみんなで頑張って築き上げてきた団体戦。それをこの近江の舞台で見せていただきありがとうございました!
ちなみに、僕は準々決勝の途中で会場を跡にしたので結果は知りません。さて、今年はどこが優勝するのでしょうか!?
<つづく>
2008-07-26 (土) | カテゴリ かるた, 観戦記 | コメント(0)
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2008-07-25 (金) | カテゴリ かるた, 観戦記 |
さて、今年の高校選手権団体戦がどのような組み合わせで行われるかが気になっている方も多いと思うので、今年の組み合わせを掲載します。
今年は、34チームという過去最大の参加数となっているため、9ブロックに分けて予選が行われます。去年まではなんとか32チーム以下のエントリーで収まっていたので、8ブロックに分けられて各ブロックの1位同士が決められた後に再度トーナメントを抽選……という形式でしたが、今年は、「A1位vsB1位」というように、、予選リーグが終わった後の組み合わせまでトーナメント形式で決まってます。
では、気になる組み合わせはというと……
【Aブロック】
暁(三重)、開明(大阪)、畝傍(奈良)、中津南(大分)
【Bブロック】
宇都宮(栃木)、木造(青森)、富士(静岡)、洛南(京都)
【Cブロック】
宮崎大宮(宮崎)、宇和島東(愛媛)、広島大学附属福山(広島)、益田(島根)
【Dブロック】
諏訪清陵(長野)、宮城学院(宮城)、前橋(群馬)、妻(宮崎)
【Eブロック】
膳所(滋賀)、五島(長崎)、茨城(茨城)、一関第一(岩手)
【Fブロック】
藤沢西(神奈川)、筑紫女学園(福岡)、米子南(鳥取)、城東(徳島)
【Gブロック】
安積黎明(福島)、玉野光南(岡山)、篠山鳳鳴(兵庫)、三国(福井)
【Hブロック】
七尾(石川)、鶴丸(鹿児島)、春日部女子(埼玉)
【Iブロック】
鹿本(熊本)、暁星(東京)、静岡東(静岡)
いやー、面白い組み合わせだな(笑)熱心な監督たちが、同じブロックにひしめき合ったりしてますね。
ちなみに、去年はこんな感じの組み合わせ(2007-07-20 第29回高校選手権観戦記1【出発編】 参照)だったんですね……懐かしい。ドキドキ、ワクワク。
<つづく>
2008-07-25 (金) | カテゴリ かるた, 観戦記 | コメント(2)
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2008-07-22 (火) | カテゴリ かるた, ニュース |
競技かるた 8強超すぞ(asahi.com)
今年群馬県で行われる全国総合文化祭小倉百人一首かるた部門、京都府代表選手たちの記事です。
参加する8人は週1回のペースで顔を合わせ、練習を重ねている。
4校合同チームながら合同練習回数が多いですね。団体戦はお互いの性格を理解して行うと、自分たちの力を十分に発揮でき、より楽しく試合ができますからね。交流を深めて楽しくやっていきましょー。
裏返した100首の下の句の札から50首を選び、自分向き(自陣)と、相手向き(敵陣)に25札ずつ並べる。
実際の団体戦では既に分けられている50首で試合を行います。各々が100枚のうち50枚を選んで試合をする団体戦があっても良いと思うのだが、実際には大人の都合上同じ50首が使用されます(笑)しかし、『団体戦で試合する5組は、同じ50首の札を使用すること』なんてルールはどこにも書いていないわけです。要するに、競技かるた界お得意の『曖昧ルール』なんですよ(笑)まぁ、ルールで『同じ50首を使うこと』としてしまった場合は、札組みを間違えた場合の対処が大変だというのは容易に想像できる。しかし、『団体戦では、極力同じ50首を使うことが望ましい』などという努力目標の文面があっても良いんじゃないかなと思います。
2年前の京都での高校総合文化祭では、札組みに間違い(おそらく49枚の札を間違えているパターン)がある状態で試合が行われ、主催者側にクレームが出るということがあった。そこで、次の試合から「場にある一字札に『む、め、ほ』がありますか?」といった確認のアナウンスが主催者側からされるようになり、札組みが間違っていないかという対応がなされた。「なるほど……急ぎの対応としては良い方法だな」と感心する一方で、「あれ?でも、一体何に対するクレームなんだろう!?」という疑問を抱いてしまった。文面なき慣習に対するクレームですからね。
クレームすること自体がおかしいということではなく、クレームしなければならないような重大なことが文面化されてないことに、何か妙な不自然さを感じたのを覚えている。
声のかけ方が相手への圧力にも、味方への励ましにもなり、勝負を左右することもある。
いやいや……相手に圧力かけちゃダメだから。多分、記事を書いた方の感想としてこのような発言になったと思われるが、万が一取材を受けた選手がこのような発言をしているのであれば、考えを改めていただきたいところです。声かけは仲間に対して行うものですからっ!
2008-07-22 (火) | カテゴリ かるた, ニュース | コメント(0)
タグ 京都, 団体戦, 札分け, 群馬, 高校総合文化祭
2008-07-20 (日) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 |
えーっと、始めに言っておくと、無理して右手で試合しちゃいました!未だに右手中指はあまり曲がらない状態で刺激を与えると痛いのだが、厚い湿布を巻いて畳への手の付き方を工夫すればそれほど痛みはない。だから、実は右手で試合をしようかなと決めていた。
僕が試合をした3試合は全て団体戦だったのだが、個人的には凄く良い当たりでした。今日の対戦相手は、右手で試合をしたかったベスト3の3人だったから。もちろん、他の子たちとは右手で試合をしたくないという訳では決して無く、最近の試合数や個人的理由から右手で試合をしてみたかったわけですよね。
- 対?級 ?5 お手2
- 対?級 ?17 お手2
- 対?級 ?6 お手2
一試合目、おそるおそる右手で試合をしてみる。普段は素振りをあまりしないタイプなのだが、怪我している箇所で札を触ったり畳を叩いたりしないように体で覚えさせる。そして、試合中は集中できているおかげで痛みはほとんど感じず(気付かず)、久々の割には結構手が動いてくれていたように感じた。試合内容は、中盤から終盤にかけて、僕が5,6枚差で勝っている状態だったのだが、後半に連取されまくって逆転負け。うーん、勝てねぇ…
二試合目になると、段々と右手での試合の勘をを取り戻せていた。左手では全然出来ない戻り手や、体の重心が相手陣に向かいつつも自陣を取るような技が出来ると、なんか嬉しいですね。左手で試合をすると、自陣に決まり字が短い札があると「うわー、攻められる……」という意識が出てしまっていたのだが、右手の場合は「ふっふっふ……狙ってこようが、先に払ってやろうじゃないか!」と理由なき自信で、あまり攻められてしまうという消極的な気持ちになりません。まぁ、単に右手の自分を過大評価しすぎているだけなのかもしれないけどね(笑)
三試合目は、ダメダメでしたね。相手が攻めてくるような手の動きが視界に入ると、その時点で手が止まったり速度が緩まったりしていた。もともと僕は相手の反応が早いと手が止まりやすいタイプだったのだが、久々にその感覚を自覚してしまった。タバ負けペースを6枚差負けに縮めるのが精一杯でした。
試合を終えて湿布を外してみると、右手中指は赤く腫れ上がってしまっていた。うーん、やっぱり無理しちゃいかんね。またしばらくの間は左手で試合をすることにしようっと。で、右手で久々に試合をしてみて思ったことをメモしておこうっと。
- 思ったよりも札直で触ることができたので、左手で試合をする場合ももっと札直を意識しておかないといけない。
- 左手で戻り手が出来ないのは、手だけの問題ではなく、体の動かし方の練習を全然していないから。
- 右手と左手の場合では、取り方が全然左右対称になっていない。特に『左手での自陣右下段、右手での自陣左下段』の取り方が違いすぎ。
- 右手で試合をすると、自陣右中段下段の札で枚数を稼ごうとし過ぎ。
- 狙い札のタイプが無意識のうちに変わってしまっている(左手の方が消極的狙い札)。
やはり右手を無意識のうちにかばってしまっているが為に、札際での速度は怪我をする前よりも遅くなってしまっているのが分かる。だけど、札際に行くまでの速度や軌道はそこまで衰えていなかったように感じた。でも、実際はどうなんだろう……対戦相手に聞いときゃよかったな(汗)
次に右手で試合をするのがいつのなるのかは分かりませんが、そのうち右手で試合をしたい気持ちが高まったら無理してやっちゃうような気がします(笑)
2008-07-20 (日) | カテゴリ かるた, テクニック, 練習記録 | コメント(0)
タグ 中盤, 右手, 団体戦, 怪我, 湿布, 狙い, 素振り, 終盤, 逆転
2008-07-12 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 |
まず、朝から温泉に行くことにしてみた。のんびりと3時間。相変わらず風邪が治っていなかったので、のんびりと体を癒してきました。で、かるたの練習。
- 対?級 ?20 お手4(左手)
- 対?級 ?2 お手1(左手)
一試合目は、初めて1年生と試合をしてみた。どんな感じかわくわくして試合をしてみると……気がついたらお手連発して「19-18」で負けているっ!ヤバイと思って頑張ってみたら、結果は20枚差勝ち。あれ?枚数が増えてるぞ(笑)
あ、ちなみに、札の裏にどのような文字を書くべきかということは、以前書いた記事(2008-03-03 小倉百人一首の札の裏に書くべき文字 参照)でも読んで、訳の分からんことは書かないように気をつけましょう。
二試合目は、練習場所を変えて団体戦。枚数は数えていないけど、多分中盤で7,8枚差くらいで負けていた状態だった気がする。団体戦だし、このままあっさり負けちゃったら申し訳ないな、と思って相手陣の札をかなり狙っていたら、上手い具合に狙った札が次々と読まれちゃって逆転勝ち。団体戦で2勝している状態で、札合わせが完成して守り抜くことが出来たので、個人的には満足できる勝利でした。
その後は、某A級選手とウエストでうどんを食べながら午前1時半までおしゃべり。そして、明日もまたかるたの練習に行くのでありました。
2008-07-12 (土) | カテゴリ かるた, 練習記録 | コメント(0)
タグ うどん, 中盤, 団体戦, 左手で試合, 温泉, 逆転, 風邪