Archive for the '構え' Tag

競技かるたの練習フルコース

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今日は朝から夜まで練習に行って、合計6試合に立ち会ったのだが、僕が試合をしたのは最後の2試合だけでした。『ありあけ操作、読み、見学、審判、個人戦、団体戦』の6試合という、フルコースでしたわ(笑)

一試合目は……前半死んでました。体が動きませんわ。最近、こう言うときは構えるのが遅くて、全体的にのらりくらりと試合をしてしまっていることが多いので、途中からは意識的にしゃきっと構えるようにしてみた。あと、素振りの意識を色々と変えてみたら、ちょっと効果があったかも。どういう風に変えたかは……今日は眠いんで明日書きます(汗)

二試合目は、お手つきがちょっと多かったものの、それなりに満足が行く取りができた。終盤に攻めきれずに枚数差を縮められるのはご愛嬌。だけど、珍しく相手陣の一字札を自画自賛できるようなタイミングで払えたし、最近ダメダメだった相手陣右側(自分から見て左側ね)でも気持ちよく遠くまで札が飛んでいく払いが出来たので良かった。

最近は色々あって、試合をすること自体にちょっぴり恐怖感があったのですが、なんとか払拭できそうです。ふぅ……

県外まで練習に行ってきた

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  • 対?級 ?4 お手5
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今日は、県外まで練習に行ってきました。とりあえず、自分の試合の感想だけ書いておきます。

試合をやっていると、右側を払うときに左側に体重を乗せながら手だけで取るようなシーンが多かったので、構えを微調整しながら試合をしていた。僕が低く構えようとすると、あまり体重移動をしない払い方になるので、意識的に高く構えて試合をしてみた。いつもより、ちょっぴり楽に払えたような気がするけど……よく分かんないや。

後は、左側の素振りをするときに、『低く真っ直ぐ』の軌道ではなく、『上から振り下ろして』的な感じで払う癖が付いてしまっているのに気が付いた。これは、直しておかなきゃな。

なんて事を色々と試しながらやっていると、構えるのが遅くなってしまうわけで……「余韻になってから動くな」と怒られちゃいました(汗)競技規程でも、余韻までにはちゃんと構えておくようにと書かれていますね。今度から気を付けます。

四試合目は、隣の選手との距離が狭いという、僕にとっては苦手な状態だった。まぁ、ほとんどの人が苦手だと思うけど、タイプ的に僕は苦手の度合いが大きいんですよね。だから、隣とぶつかったりしないように、前半は手だけで払うような試合をしてみた。だけど……やっぱりこれは僕に合いませんね。相手陣が全然取れねーや。『5-1』で負けている状態になったので、全部右側に置いてみた。別にやけくそではなく、ちゃんと理由があって勝つためにやったのだ。

  • 一字決まりばかりだった。
  • しかも、半音決まりばかりだったので、お手つきのリスクも少ない。
  • 相手陣の1枚が「ちぎりき」の4字決まりだった。

てな感じで、守っていると自陣ばかりが読まれて運命戦になった。で、相手陣が読まれてしまったのだが、囲われた「ちぎりき」を外側からちょこっと指先で入り込んで逆転勝利。この試合では、札紛失だったり、相手陣の札を払い終わった後に出札が自陣だと気が付いて走り戻って札を払ったりと、結構jハチャメチャな試合だったなぁ……

体調が悪くても、試合中は気合いでなんとかなる!

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今日はちょっとヤバかった。朝起きたら凄くきつくて、鼻水が止まりませんでした。父親からは、「練習行かんで家で寝とけ!」と言われたのだが、無視して出発(笑)

練習場所に着くと、まだ誰も来ていなかったので、近くの薬局まで風邪薬と野菜ジュースを買いに行った。で、熱っぽかったから冷えピタをおでこに貼って、薬を飲んだら眠くなったので横になって仮眠してました。おかげで、だいぶ体調不良は解消されたのだが、冷えピタはおでこに貼ったまま試合をすることにしてみた。

一試合目は、「絶対勝ちますから!」と言われていたんで楽しみにしていたんだけどね。気が付いたら中盤に7,8枚差で勝っている状態だった。でも、じわじわと差を詰められて……しかも、僕の陣をたくさん抜かれながら差を詰められていったので、自陣に送られて欲しくない札ばかり送られて非常に嫌でしたわ。

最後に僕の取りの感想を聞いてみたら、右も左も遅かったんだと。やっぱり、平行形の構えは僕に合ってないのかなぁ……と思って、次の試合からV字形の構えに戻して、スピード重視のかるたをするように切り替えました。

二試合目は、相手陣右下段を上手く払えていなかったかな。何が悪いのかは、いつも通りなので省略。

三試合目は団体戦だったけど……序盤はかなりヤバかったが、終盤はテンション上げた試合してなんとか盛り返しました。もう、取った瞬間に自分自身に「ナイス!」って言っちゃうね(笑)

あーっ、疲れた。先週もそうだったけど、家に帰った瞬間に緊張の糸が切れて風邪の症状が出てきてしまった。明日も練習に出かけようかと思ったけど、これじゃ無理だわ。明日はゆっくり休んでおこう……おやすみなさい。

構えを平行形に変えてみた

今日は、朝起きたら体調が悪かったので風邪薬を飲んでから練習に行った。すると、午前中はかなり眠くて、実は払い手の練習のときに構えたまま少し意識が飛んでしまう瞬間がありました(汗)

払い手の練習の時には、現在の弱点である左側の取りを改善するために色々と試してみた。今回一番気にしたのは、『払うときの肘の高さ』だった。左側を払うときに左手を置き直したり、空振りが多かったりという原因は、「払い飛ばそう」という意識が強すぎるのかな、と思って意識的に肘を低くしながら練習してみた。ときどき、「これは良い!」と自分で思えるような取りが出来たのだが、怪我した指が痛くなるので回数をたくさんこなせないんだよなぁ……これからは、「上から下に叩き付ける」といった感じの払いを「下から上に突き上げる」的なイメージを持っていこうかな。

あとは、構えも少し変えてみた。先日日記に書いた(2008-09-24 構えについて考えてみた【膝と足先】 参照)ように、僕はV字形の構えをしているのだが、試しに平行形に変えてみることにした。また、相手陣の左側を取りやすくするために、右ひざを少し下げてみることにした。本当はあまりやりたくない構えなんだけどね(2008-02-11 何故、右ひざを下げて構えるのか 参照)。

で、今日は構えを変えて4試合やってみた。

  • 対?級 ?18 お手0
  • 対?級 ?1 お手5(左手)
  • 対?級 ?22 お手1(左手)
  • 対?級 ?4 お手3

二試合目の前半、まだ数首目の札が読まれた段階で、怪我した指をさらに突き指してしまったので、相手の了承を得て左手での試合に変更した。相手との接触ではなく、空振りした後にすぐに札を突き直しに行って痛めてしまったので自業自得ですわ。ただ、左手での試合だと、右ひざではなく左ひざを下げるようになるのだが、間違えて右ひざを下げてしまっていたりで混乱していました(苦笑)

四試合目は、約4年ぶりの相手との試合。勝ってから、相手に「速かったですね!」と言われるが目標だったので、友札は送らずにくっつけたままにしておいて、スピード勝負に出てみた。相手が得意と分かっている札を挑発気味に送ってみたり、別れ札での攻防や、速い札を取ったときのスピードとお互いの表情なんかは、僕たちをよく知っている人にとっては物凄く面白い試合だったと思います。なんで、僕と試合するときだけ強いんだよ……汗

試合後の感想として、「早く怪我を治してください」と言われた。どうやら、僕が札を取り損ねたりする札を拾うのが嫌なんだそうだ。だけど、僕は今できる最高の試合をやり遂げて、相手も凄く楽しい試合をしてくれたみたいだった。あそこまで喜んでくれると、こっちも嬉しくなってくる。

そのとき、僕と対戦するみんなは、感情を表に出さないまでも、楽しく試合をしてくれているのかな……とも考えてしまった。だけど、その前に、僕自身が一試合一試合を最大の力でやっていかなきゃな。勝つ試合を心がけるのではなく、お互いに楽しい最高の試合をやるために、常に一生懸命試合をしていかなければなと思いました。

構えについて考えてみた【左手】

お次は、左手について。構えについて簡単に書こうと思ったら長くなってきたので、とりあえずこれでおしまいにしておきます。

今回も、左手で試合を行う人は、右を左を逆にして解釈してください。

【1.左手の力の入れ具合】

左手に力を入れるか入れないか……難しいです。僕は、構えたときにはただ置いておくような感じで、左側を払うときに必要に応じて力を入れている。しかし、あらかじめ左手に力を入れておき、前方に体を移行させるための推進力としている人もいる。なので、左手を体重移動の補助的な役割として考えている人は力を入れ、特に役割がない人は自然と置いておくのがスタンダードなのかなと思います。

【2.左手の置き場所(前後の位置)】

右手の置き場所と同じく、競技線ギリギリに置くのが一般的。後方に置くと、それにつられて左肩も後方部分に残ってしまいがちになり、右肩や右手が前方へ行くことへの妨げになるのではないかと思う。

【3.左手の置き場所(左右の位置)】

構え方や手の長さによって、ベストな位置が人それぞれで変わってくる。内側に置き過ぎると左側が取りづらくなってしまうし、外側に置き過ぎると自然と低い構えになったり、左肩だけが下がってしまったり、左手を使っての推進力が生み出しづらくなってしまう。

また、気をつけなければいけないのが、構えたときの左手の位置と払うときの左手の位置の関係だ。ときどき、構えたときにはかなり外側に左手を置いているのに、払いに行くときには内側に左手を移動させてから払う人がいる。きっと、構えたときの左手の置き場所が自分に合っていないのだろう。左手がよく動いてしまう人は、色々と調節してみると良いと思う。

例えば、低く構えたいからという理由でかなり外側に左手を置いている人も、軽くひじを折りたためばある程度内側に左手を置きながら低く構えることもできる。まぁ、逆に高く構えたい人は、外側に左手を置きたくても難しいだろうけど(汗)

【4.左手の指先の向き】

左手を置くときには、指を伸ばした状態で畳に手のひらを付けて置く人がほとんどだと思うのだが、その指先の向きはだいたい『左側』『左斜め』『前方』のどれかになっている。僕は、以前は指先が左側を向くようにして構えていたのだが、数年前から左斜めのタイプに変更。

これは個人的な感想なのだが、指先が前方を向いている方が、左手に力を入れて推進力としやすい。だけど、左側への払いがしづらくなるように感じた。思い返してみると、左手の指先が前方を向いている人たちは、左側を突くようにして取っていたような気がする。

ちなみに、僕がB級の頃は、左手の親指と人差し指だけを畳に付くようにして、手の甲を相手に向けるような構えにしていたことがありました。普通は、手のひらは畳の面に対して並行なのに、そのときは畳の面に対して垂直でした。左手に力が入りすぎていたのを強制するために、敢えて左手の力を使えなくする構えにしていたんですが……失敗でしたね。真似しない方が良いです(笑)

構えについて考えてみた【右手】

また、構えについて書いてみます。今回は、構えたときの右手のことについて。右手というのは有効手のことであるので、左手で試合を行う人は、右を左を逆にして解釈してください。

【1.構えたときの右手の置き場所について】

基本的に、競技線ギリギリに手を置くのが良いとされている。理由は、単純に札までの距離が短くなるから。だから、多くの選手は競技線ギリギリに手を置いているのだが、ときどき右手を後ろの方に下げている選手が見受けられる。何か意図があってやっているのであれば別だが、理由なくやっているのであればもっと前に手を置くべきだと思う。

また、右手を左右のどちらかに寄せるか、もしくは中央に置くかという考え方がある。一般的には競技線の中央に右手を置くやり方が広まっていると思うが、右側が得意な人(左側が苦手な人)は敢えて左寄りに構えたり、左側が得意な人(右側が苦手な人)は敢えて右寄りに構えるという人もいる。ただし、この場合は体全体をどちらかに移動させているのであり、自分の体から見た右手の相対的な位置は中央であることに代わりはない。

あるA級選手は、体の位置は競技線の中央にしたまま、右手を右寄りにして構えている。本人にそのことを尋ねてみると、「体を競技線の中央に位置して構えた場合は、右肩が中央よりも右側になり、そのまま下に手を下ろすと自然と右手が右寄りになる」という考え方だった。なるほど、中央に右手を置くのが自然なことだと思い込んでいたが、体の構造の面から考えると、右寄りになってしまうが自然な状態なのだろう。

その話を聞いて、右手を右寄りにする構えを少し試してみたのだが、僕には合わないみたいでした。右自陣でうまく取ることが出来る枚数が減ってしまうし、左自陣が遠く感じてしまう気がした。それを解消するために、右手を右肩から自然と下ろす構え方のままで、体全体を左側に移動させて右手が中央にする構えを試してみたのだが、今度は相手陣左下段(自分から見て右側の相手陣下段)がいっぱいいっぱいでした。うーん、難しい。

【2.構えたときの右手の形について】

色んなタイプがあると思うが、指を伸ばして構えるか、指を曲げて構えるかの2つの大別される。僕は、前者の指を伸ばす構えはあまり実践したことがないので、今回は特に言及しません。

指を曲げて構える……というとイメージしづらいかもしれないが、要するにグーの形や、軽く卵を握るような手の形をしている人がこれに当てはまります。ちなみに、僕は軽く鉛筆を握るイメージで手の形をつくっています。この構えの特徴は、

  • 指を曲げて、札を取りに行くまでの相手に指を伸ばすことにより、札までの実質的な距離を短くすることが出来る
  • 指を曲げた状態で手を出すことで、相手の手とぶつかったときの故障率を下げることが出来る
  • 札に触れるまでの間に「指を伸ばす」という行動が発生し、取りの一連の中にリズムが生まれる

などでしょうかね。最後の「リズムが生まれる」は、考えたことがない人がほとんどかもしれませんが、僕が指を伸ばした状態で構えて試合をすると、何か取りに違和感を感じるんですよね。おそらく、それがリズムが崩れた状態だったのかなと思う。

構えについて考えてみた【膝と足先】

なんとなく、構えについて書いてみる。でも、僕の勝手な持論なのであしからず。

構えたときの膝と足先の形は、大きく分けて3つに分けられると思う。

【1.足先がくっついて、真上から見た膝と足先の形がVの字になっている『V字形』】

これは、今僕がやっているタイプの構えでもある。足先がくっついていなくても、左右の膝の広さよりも狭くなっていればV字形に当てはまると思う。特徴は、

  • 体重移動がしやすい
  • だけど、下半身を安定させて、体重移動をあまりさせない人もいる
  • 腰を低くさせることが出来ないので、重心を低くして取る人には合わない
  • 足先を交差させたりする人もいる
  • V字形の人で、足先を浮かせて前方に重心を傾けるタイプの人は少ない気がする

【2.足先が離れており、左右の膝と足先の直線が平行になっている『平行形』】

この平行形には、様々なバリエーションがある。膝も足先も近い状態で、縮こまった状態から思いっきり体重移動させて取りに行く人もいれば、膝も足先も広げた状態で下半身を低い状態で安定させて肩から先の力をうまく使って取りに行く人もいる。前述のV字形との中間のような構えの人もいるだろうし、一言で平行形といっても色んなタイプに別れている。

【3.足先が離れており、左右の足先の広さが膝の広さよりも大きくなっている『ハの字形』】

主に女性にしばしば見られる構え方。X脚や内股の人が平行形の構えをしていて、自然とハの字形になっているような気がする。正直、僕にはこの構えの利点が良く分かりません。X脚や内股の人が「これがやりやすい」というのであれば強制する必要はないのかもしれないが、実際に僕が構えてみると左右への体重移動がやりづらいように感じる。意図的にハの字形にして構えているのであれば話は別だが、無意識のうちにやっているのであれば、前述のV字形や平行形を試して欲しいですね。

ゲーセン行って、温泉行って、かるたやって

今日は仕事がお休みだったので、ぬまっちくんに電話をしてみると、同じく仕事が休みとのことだったので一緒に遊ぶことにした。とりあえずゲーセン行って、特にやることもなかったので、じゃあ僕が最近よく行ってるから温泉でも行ってみようかー、ということになって、じゃあその後は一緒にかるたの練習に行こっかー、ということになりました(笑)

ゲーセンについては特に感想なし。もう引退の時期だと思いました。温泉は、1時間ほどのんびりとしてました。時計を見て、「今は2時40分だな……」と思ってお風呂から上がると、実は3時40分だったというアクシデントがあり、ちょっと焦りました。メガネっ子の僕は、お風呂じゃ目がよく見えません(涙)

で、お風呂から上がると、玄関の所で白髪の男性が椅子に座ってくつろいでいた。そのまま前を通り過ぎようとしてのだが……あれっ!?どこかで見たことがある気がするぞ!でも、こんな場所で平日に会うような知り合いはいないし、生徒の誰かのお父さんだったかな?などと思いを巡らしていると……あっ!分かったぞ!

「あの……人違いだったらすみません。もしかして、マイクロバスの運転手さんではないですか?」

思い切って声をかけてみた。僕が思いあたったのは、いつもかるたの大会で遠征しているときに、マイクロバスで送迎してくれていた運転手さんだった。『先生』の発音が『しぇんしぇい』になっているあのお方です(笑)

「あー、やっぱりそがんだったですか。見たことがある顔だと思いよりましたもん」

どうやら、正解だったようだ。約1時間ほど同じ空間を共有していたはずなのに、全く気が付きませんでしたわ(笑)僕は、メガネを外していたので他のお客さんの顔を判別できない状態だったのだが、向こうからしてみればずっと気付いていたのかもしれません。奥さんらしき方と2人で来ていたようだったので、軽くお話をしただけでお別れとなったのだが、思わぬ出会いにちょっとびっくりしました。そして、その後練習に行って一試合やった。

  • 対?級 ?8 お手3

最近は、左側の取りが悪いので色々と試行錯誤中。多分、A級になって以来、今が一番左側の取りが悪いんじゃないかな。一番の悪い癖は、『左側を取るときに、左手を左後方に場所を置き直してから払う』ということだ。それを直すために、『左手に力を入れて構える』ということをやって強制的に癖をなくそうとしたのだが、そうすると今度は、『左手が固まって左自陣への融通が利かない』『左手と右膝の2点が軸になる感じになって、左膝がぶれてしまう』という弊害が発生。やっぱり、左手の力を入れるのは止めにした。

で、先週の対戦相手に『手が回っている』と指摘された事を思い出し、左手のことは後回しにして、基本に戻って『低く真っ直ぐ』を心がけて集中してみることにした。すると、一度だけ相手陣右下段(自分から見て左)で納得がいく取りが出来た。

試合が終わって振り返ってみると、どうやら「払おう」という意識が強くなってしまっているのか、札を触る前にベクトルが変わってしまっているようだった。また、左を取るときにつくっている左側の壁が、かなり開いてしまっているようだと感じた。体で壁をつくっているんじゃなくて、左手で壁をつくっているような感じなのかな。

癖になっているので直すのには時間がかかるかもしれないが、まずは「方向を変えるのは札を触った後に!」という意識と、自分がそのようにして取っているイメージを強く持って、試合に臨もうと思います。だから、僕の左側の取りが下手くそだったら、みなさんどんどんご指摘ください(笑)

あと、僕は構えたときに、左膝の方がちょっと下がっているという、右利きにしては少ないタイプの構えをしているのだが、あまりにも癖が直らないようだったらこれも少し変えてみようかなー。

ふぅ……やるべきことは大体まとまった。後は、久々に払いの練習をしっかりやらなきゃな。高校時代は、試合よりも払いの練習の方が好きだったのに、いつの間にか払いの練習をあまりやりたがらなくなっている自分がいる。まぁ、今は右手を怪我しているからやり過ぎるとヤバイんだけど、色々と基本に戻ってからやってみようと思いました。

左手だとお手つきが減るというのは都市伝説です

  • 対?級 ?7 お手4(左手)
  • 対?級 ?4 お手10(左手)

なんか……やっぱり、左手で試合してもお手つきが多いようになってきちゃいました。しかも、お手つきが多いから僕の横では試合したくないとか言われるしさぁ……ということで、左手でもお手つきが多くなってきた原因を考えてみた。

右手と左手で試合をしているときのお手つきの質の違いを考えてみると、右手の場合は決まり字が違うと気が付きつつも、避けるのが不可能な距離まで手が行ってしまってお手つきしていることが多い。だから、僕のお手つきは案外決まり字前に払っている札は少ないのだ。

で、左手の場合は、右手の場合に比べると手の動きが遅くなってお手つきが減る……はずだった。しかし、妙に慣れてしまったが為に、少しは右手での状態に近づいてはいるのだが、札際の手の動きが下手なのだ。だから、前述の『避けるのが不可能な距離』というものが、右手よりも左手の方がかなり長いように思える。避けようとしても、下手くそだから引っかけちゃうわけです。

でも……それにしても左手のくせに10回お手つきは多すぎだよね。だけど、最近の課題だった『全然取れない部分がある』というのは、少しは解消されたかも。僕が、普段からよく言っていることなんだけど、『全部の札を取りやすい構え、ではなく、相手陣が次に読まれるんだという気持ちで構える』という事を意識するだけで、結構楽になるものですね。まぁ、普段からちゃんと試合できている人は、こんな事心がけなくてもちゃんと札が取れるんだろうけどさ。

あ、気が付いたら今日は朝ご飯しか食ってねーや。うーん……どうせだから、明日の夜まで何も食べないでおこうかな(笑)最近は、夜ご飯はほとんど食べない生活をしているから、意図的にお腹を空かせないと夜ご飯が入らんからねー。

指導したり読んだり試合したり

今日は、初めて1年生たちと対面。今年は20名以上いて名前を覚えるのが大変だったのだが、予習していたおかげで、多分全員の顔とフルネームとおおまかな性格はつかめたような気がします。

で、札の払い方を教えたりしていたのだが、何人かの子には払った後に立ち上がるやり方が既に実践できていたり、試合形式の練習で払って取れている子が何人かいたので、この調子で頑張ってもらいたいですね。

  • 対?級 ?3 お手2

で、そのあと僕は一試合。初めてやる相手だったのだが、負けちゃいました。札を取られた印象があまりないのに負けちゃっているような感じかな。

とりあえず、昨日ダメであった「集中力の持続」は少しはマシになった。だけど、「一音目が複数箇所に別れている札」が全然取れません。体重移動のタイミングや動かし方が、やはり右手の場合と違ってくるのだろうか……一音目で少しでもどこかの方向に反応してしまうと、もう違う方には行けなくなってしまう。相手陣を攻めに行きながらこっそり自陣を取る。これが出来ないと、僕にとってはちょっときついですね。

右手が完治するのはまだまだ先になりそうなので、今の僕の状態に相応しい取りのスタイルに少し変えてみようかなと思った。「逃げ」でスタイルを変えるのではなく、「戦略変更」です。

再来週あたりには右手で試合をしてみたい

  • 対?級 ?12 お手0(左手)
  • 対?級 ?1 お手2(左手)
  • 対?級 ?7 お手5(左手)
  • 対?級 ?2 お手1(左手)
  • 対?級 ?2 お手5(左手)

一試合目は、「構えたときにちょっとあごを上げすぎかな?」という考えがあったので、少しあごを引いて構えてみた。結果は……払うのは少しやりやすくなったように感じるけど、相手陣下段が中心視野から外れて周辺視野となってしまう不安感があるかも。でも、以前は目をつぶって構えていた時期もあったんだから、しばらくはこの構えでやってみようかなと思った。

試合内容は……ちょっと送り札が嫌がらせみたいな感じだったかなと反省。でも、自陣の残しておきたい札以外の札を送っていたら自然とそうなっていたんだよね。だから、しょうがなかったんだよ。うん。

二試合目は、序盤にスパスパと札を取られていたけど、終盤に何とか追いついた感じ。最後はなんとか運命戦にもちこめたけど……今の僕には相手陣を抜く力など無く、相手陣が読まれて終了。

三試合目は、中盤以降がボロボロでした。お手つき5回しているけど、どれも暗記間違いや手が札に引っかかったりと言った悪いお手つきばかりだった。あと、僕が左手取りの場合にキーとなる場所の札を相手の素早く取られてしまっていたのが悔しかったなぁ……

四試合目は、序盤から中盤にかけて、相手の暗記があまり入っていないように感じられたので、序盤で枚数差を付けておきたかったのだが、結局はあまり枚数差がないまま終盤になった。最後は、2-2の状態でお手つきしてくれたから勝てた感じかな。

五試合目は、気がついたら25-14で負けている状態でした(汗)でも、そのあたりからは何とか連取して逆転勝ち。2-2の状態では読まれた瞬間に自陣の2枚を囲い、1-2で勝っている状態でも読まれた瞬間に自陣の1枚を囲っていました(笑)本当は、こういう勝ち方は見せたくないんだけど……まぁ、試合に勝ちたかったんで許してください。

そろそろ右手で試合したいのだが……

  • 対?級 ?13 お手0(左手)
  • 二試合目 見学&昼食
  • 三試合目 読み
  • 四試合目 見学

相変わらず、左手で試合をするとお手つきが激減するのでありました。試合内容は……勝ったというより勝たせてもらったような感じだったかな。相手が本調子じゃないと、勝手も全然嬉しくない。

今日は、色んな方の試合や構えを見て、実際に試してみたいことがいくつかあったのだが……左手ではうまく出来ないんだよね(涙)早く右手が治らないかなー。だいぶ良くなって、日常生活には差し障りなくなってきたんだけど、やっぱり衝撃が加わると痛いです。まぁ、今月はずっと左手で試合をするくらいの気分でいようかと思います。

お手つきをしたらどうするか

そう言えば、昨日の大会のときにのんびりとおしゃべりしているときに、「お手つきしたときには、どうしたら良いですかね?」という質問を受けた。そのときは簡単に答えただけだったので、ちょっと僕がお手つきしたときの心構え等を描いてみようと思います。あくまでも僕の考えであって、これが正しい方法だとは思いませんけどね。

【1.お手つきしたらテキパキ動く】

お手つきをしてしまうと、「うわー、お手つきしちゃった」という気分になり、明らかに負のオーラが漂ったり、ダラダラと札を取りに行って札を整理する人をよく見かけます。だけど、こういうときこそテキパキと行動すべきです。

ダラダラした動きになると、それが集中力・やる気の低下へとつながってしまいます。また、札の整理が遅れると、それだけ読手を待たせてしまうことになり、試合の進行自体を遅らせてしまうことになってしまいますしね。

【2.顔の表情を変えてみよう】

お手つきをしてしまった場合、大きく分けると以下の4つのいずれかの感情が発生すると思います。

  • 自嘲(うわー、またやっちまったー)
  • 悲しみ(なんで、こんな大事なところでお手つきを……)
  • 怒り(くそっ!お手つきしてる場合じゃないのに!)
  • 無感情(お手つきをしたか。よし、次!)

この中で、最も良いのは無感情……つまりポーカーフェイスで感情を乱さずに集中を続けることだと思います。しかし、実際には何かしらの負の感情が生まれるので、それをうまくコントロールする必要がでてきます。

そこで、僕は『顔の表情を変える』ということを実践しています。自嘲して、顔がにやけてしまっている時には、意識的に顔の表情を引き締めて集中力を取り戻そうとします。悲しみや怒りの感情の時には少し微笑み、リラックスさせようとします。

顔の表情を変えると顔の表情筋が変化します。そして、脳が表情筋の状態を読み取って、今がどのような感情なのかを感じ取るので、ただ単に「感情をコントロールしよう」と意識するよりも、表情を伴わせた方が効果があるのではないかと思います。

【3.次の札の読みに集中しまくろう】

お手つきをすると、お手つきをしてしまったことに対する負の感情が生まれてしまうことに加え、札の送りに対する暗記を行う必要が出てきます。そして、お手つきをしてしまった場合は札の整理に時間がかかってしまうことが多く、札の整理終了後から読手が読み始めるまでの時間が短い可能性が高いです。

その短い時間で、感情コントロールや札の暗記を行っていると、知らない間に読みへの集中が散漫になってしまっている場合があります。これに当てはまる人は、いつも以上に次の札の読みに集中すべきだと思います。

【まとめ】

長々と書いてきましたが……本当は、こんなことを考えたり実践したりすよりも、お手つきをしないようにするのが一番なんですよね(笑)だから、お手つきした後の対処を努力するのではなく、お手つきしないための努力を頑張りましょー!!

僕が左側を払うのが下手な理由を考えてみた

最近、かるたの試合をしていて左側の札がうまく払えずにリズムが狂ってしまうことが多い。理由を色々と考えてみた結果、今日ひとつの仮説が浮かんだ。それは、『左側の壁をうまく作れていない』ということだ。

僕の左側の払い方は、左半身に直線的な壁をつくりだし、軸として固定した状態で払くというものだ。しかし、どうも最近は左ひざと左手を支点として回転するような形で払いにいっているような気がしてならない。左ひざの位置は、構えたときと同じ場所のままで払っているのだが、左足先の位置は思いっきり動いてしまっている。思いっきり左側を向きながら払いにいっているような感じかな。

このような払い方が良いか悪いかはさておき、僕の理想とは違うので、以前の様な壁をしっかりつくる払い方に矯正したいと思います。とりあえずは、左足先の位置を固定したまま払いにいくようにすることが、現状打破のきっかけになる……かもしれない。

あとは、払うときの手の形も矯正しなきゃなー。最近は手の指を開いた状態で取りにいってしまうことが時々あるのだが、ぶつかってしまったときの危険性を考えると、開かない状態で取りにいった方が良いだろう。いつからこんな癖がついたんだろうなぁ……やれやれだぜ。

全然札が払えなかった

  • 対?級 ?12 お手1

今日は、久々に『大山札を囲われたときに、相手の手にぶつかりながら決まり字前に札に触る』という技が成功した。もし、出札じゃなくても共お手にしてしまうという作戦。いつもは囲われたら手を払い飛ばしてしまうから、この技はあまり使わないんだよなー。

試合は、相変わらず払いや構えのバランスが悪い状態だった。とりあえず、この悪い原因のひとつが『構えたときの重心の高さが高すぎる』であると判断して、色々試してみたのだが……なかなか上手くいきませんわ。

とりあえず、今日の試合は相手に弱点があったおかげで勝つことが出来たような気がする。あの弱点が克服されたらどうなるんだろうなぁ……次に対戦するときが楽しみです。

またひざが痛くなってきたかも

  • 対?級 ?7 お手2
  • 対?級 ?4 お手1
  • 対?級 ?4 お手6
  • 対?級 ?17 お手1

一試合目は思ったよりも粘られて楽に勝たせてもらえず、二試合目は相手が10回くらいお手つきしてるのに接戦でしか勝利できず、三試合目はボロ負けしそうだったから必死に構えたままの格好で暗記してたらひざが痛くなってきて、四試合目はひざの痛みがかなり増していたので普通に構えることが出来なかった。

全体的に内容はあまり良くなかったのだが、特に三試合目は悔しいなぁ……負けてこんなに悔しい気分になったのは久しぶりかも。ということは、普段は気持ちを込めて試合をしていないということだろうか?真相はさておき、次に対戦するときは2タバ勝ちして泣かせてやるからっ!!

暗記が入らない……

  • 対?級 ?5 お手4
  • 対?級 ?4 お手5

二試合とも内容は同じような感じだった。技術的にどうこうというわけではなく、今の僕には「お前に絶対勝ってやる!」という気持ちが絶対的に足りていないような気がする。

あと、左側が全体的に取れていないような気がしたので、何も考えずに自然に構えた状態で自分の体をチェックしてみると……どうやら、知らず知らずのうちに左ひざが2,3センチ下がっている状態になっていた。

僕は、一年前くらいは意識的に左ひざを下げて試合をしていたのだが、今はひざの位置を平行にしている……つもりだった。この違いが、左側があまり取れていない原因なのだろうか?よく分からないけど、とりあえずは平行に戻してみようっと。

何故、右ひざを下げて構えるのか

(注)この記事では、左利きの人は『右』と『左』を逆にして読んでみてください。

競技かるたの構えには色々とあるのだが、構えの中でひとつのスタンダードとなっているのが『右ひざを下げる』というやり方だ。僕は右ひざを下げて構えるやり方が自分には合っていない気がするということと、左右非対称で長時間構えることで体にゆがみが生じてしまうのが嫌なので、右足と左足はできるだけ同じようにして構えている。

だからと言う訳ではないが、僕が構えを教えるときには「右ひざを下げましょう」とは言わずに、「右ひざを下げる人も結構いるよ」程度にしか言わない。その構えが自分に合っているのであれば、自分で勝手に身につけるだろうし。

さて、この『右ひざを下げる構え』なのだが、僕はかるたを始めてから数ヵ月のときにこの構え方を知った。しかし、その構えの利点についての説明はなく、利点を聞いても「これがやりやすいでしょ?」というアバウトなものだった。僕は、利点もはっきり説明できない構えはやりたくなかったので、その構えはやらずにいた。

そして大学のとき、構えのバランスがおかしくなってしまって全然札が払えないという状態が数ヵ月間続いたことがあった。僕はその原因を探るために、色々な構えを試していき、『右ひざを下げる構え』も実践してみて、自分なりにこの構えの利点を考えてみた。

【1.ひざの位置をより前方にしつつ、自陣右下段の取りをカバー】

その人の体系にもよるが、ひざの位置が前方にあればあるほど相手陣の札が取りやすい。しかし、ひざの位置が前方過ぎると、札を取りに行くときに自分のひざが邪魔になって取ることができない。左自陣の札は、肘を左側に曲げることによって自分のひざを避けながら取ることも可能だが、右自陣の札は、体の構造上肘を右側に曲げることが出来ないので、自分のひざが邪魔になってしまう。

そこで、右ひざを少し下げることによって、自分のひざが邪魔になるという現象を抑えることができる。僕が高校の頃は、「ひざは出来るだけ前方にして、自陣下段を払うときに邪魔にならない程度に」と教わったものでした。

【2.相手陣右(自分から見て左側の相手陣)が取りやすい】

自陣右下段だけが取りやすいという理由だけで、『右ひざを下げる構え』がこんなに流行するわけがない!と思って色々と考えた結果がこの利点でした。

まず、『右ひざを下げる構え』を違う視点から考えると、『左ひざを前に出して、重心も前に出す構え』になる。相手陣右を取るときには、自分の左ひざや左手の辺りが支点や壁となって働くため、それらの部分をより前方に持ってくることにより、相手陣右を攻めやすくなるというわけだ。

相手陣を攻めるときに、相手陣右の札を抜くことは重要であるため、右ひざを下げる人が多いのではないだろうか?

というのが結論です。他にも利点はあるんだろうけど、僕自身の構えはひざの位置が水平だし、一年位前は左ひざを下げて構えるという逆のことをしており、右ひざを下げて構えての試合をあまりやっていないので、これくらいしか浮かびません。他に何か利点があったら教えていただけるとありがたいです。

やっぱりお手つきしました

  • 対?級 ?15 お手3
  • 対?級 ?5 お手7
  • 対?級 ?7 お手1

一試合目は、一昨日から調整している『鉛筆を軽く持つような感じの置き方』で右手を構えることを意識してやってみた。やはり、右側の札はジャストミートしたときの爽快感が増したように思えるが、左自陣を取ろうとするときが微妙。自分の中で、左自陣の取りの理想系が確立されていないような気がするので、どのように払うのが一番かっこいいかを考えてみようっと(笑)

二試合目は……2束負けするかと思いました(笑)気がついたら11枚差がついていたので、反応するタイミングをワンテンポ早めて頑張ってみたら、相手のミスにも助けられて何とか逆転勝ち。まぁ、試合内容は負けなんだけどね。微動だに出来ないうちに、自陣下段の「あ」札を抜かれたのは久しぶりだなー。

三試合目は、僕の自陣にある札で「この札は多分反応早いんだろうなー」という札をあっさり抜かれすぎた。相手が早そうな札は移動したり送ったりすることが多いのだが、練習の時には敢えてそういう札を意地でも取ってやりたくなるんだよね。だけど、問題は僕の実力が伴っていないということであり、分かっていてもあっさりと自陣を抜かれてしまうのでありました(苦笑)

さて、次の練習のときまでに、どのように左自陣を取るのかを決めておかなきゃな。とりあえず、札際で手が止まってしまっているときには、指先が競技線に対して垂直に向いてしまっているは何かしら悪い癖がある証拠だろう。何故かと言うと、僕が右手を構えた状態から手を開いてみると、競技線に対して70~80度くらいの角度で左側を向いているからね。どうして、一度手を右側に回転させて垂直にしてるんだー!?まずは、左自陣を取るときに指先がどの方向を向いていたいのかを決めておこうっと。

あれ?お手つきしてないぞ

今日は、太宰府大会無段者の部ということで、見に行こうかなとも思っていたのだが、体調が良くなかったし、天候が悪かったので行くのは止めときました。で、代わりに夕方から練習。

あ、今年から練習結果の記載方法を変更しました。今までは、対戦相手の級、枚数差、お手つき数を掲載していたのだが、対戦相手の級を表示しないようにしました。ただし、1年以上前の対戦結果は級が表示されるようになります。

  • 対?級 ?16 お手0
  • 対?級 ?15 お手0
  • 対?級 ?22 お手0

3試合連続でお手つき0回だったぞー!おそらく、僕がかるたを始めて以来初の出来事です。お手つきの3試合合計が20回以上というのは時々あるんだけどね。明日は、何か天変地異が起こるかもしれないのでご注意を(笑)

今日は、特にいつもと別のことをしたというわけではないのだが……敢えていつもとの違いを言うのであれば、読まれた音に対して、自分がどれくらいのタイミングでどの札に対して反応するかという、作戦的暗記をしなかったことくらいだと思う。しなかったというか、今日は雑念が多くて、純粋に札を暗記すること以外の時間的余裕がなかっただけなのだが(苦笑)

だから、お手つきはしていないけど、バラけている札に対しては、自分の理想と違う感じで手を出してしまうことが多かった。しかし、不思議と手を出した側から出札が読まれることが多くて助かった。まぁ、これはちゃんと聞き分けているのではなく、偶然だと思ったほうが妥当だろうなぁ……

また、指摘されて初めて気がついたのだが、構えたときの利き手の位置が、競技線から1cm程はみだしてしまっていたらしい。そんなつもりはないんだけど……と思いながら色々と試行錯誤していると、どうやら手の置き場所は以前と変わらぬままだったのだが、指先の置き方が変わってしまっていたようだった。

僕の本来の指先の形は、『鉛筆を軽く持つような感じの置き方』であった。雑談掲示板の2006年3月22日の書き込みでそのように書いている。つまり、親指の腹が人差し指や中指の腹と軽く触れ合うような感じで構えていたのだが、指摘を受けてから右手に注目して構えてみると、指の腹同士は触れ合わずに、人差し指や中指は伸びきっているような状態だった。なるほど、このように指が伸びきったことにより、競技線からはみ出してしまうようになっていたのか!

ということで、今日の二試合目と三試合目は指の使い方や右手の置き方を意識しながら試合をした。最近の『人差し指や中指が伸びきっている置き方』だと、全く力が入らない状態での構えになるが、『鉛筆を軽く持つような感じの置き方』だと、ちょっとだけ指先に力がこもる。どっちの置き方が良いのか、今日の段階で結論が出なかったのだが、『鉛筆を軽く持つような感じの置き方』の方が右側の札を気持ちよく払い飛ばせるような気がした。これから、色々試してみようかな。

さて、このお手つき0回連続記録は、おそらく次の練習で途絶えるものと思われます(笑)だけど、2007年の対戦記録(注:パソコン用サイトのページ)に書いたように、去年はお手つきが増加した一年となってしまったので、今年はお手つきを減らしていきたいです。目標としては、年間平均お手つき3回未満ですかね。ちなみに、去年が約3.7回……うーん、難しそうだ(汗)