Archive for the '狙い' Tag

『自陣を狙いすぎ』(『タッチ』の替え歌)

今回の競技かるた替え歌は、アニメ『タッチWikipedia』のオープニング曲『タッチ』の替え歌です。歌詞は適当ですわ。

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競技かるた替え歌没ネタ集

今日は、ちょっと体調不良だったので家でのんびりと過ごしていました。で、特にすることもないのでごろごろしながら競技かるたの替え歌でも考えてみていたんですが、特に良いものは出来上がりませんでした。最初の方は浮かぶんだけど、うまくまとまらないんですよね(涙)

では、途中までつくったけど後が浮かばなかった替え歌を載せてみようと思います。やる気があったら、そのうち続きをつくりたいけど……どうだろね。

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怪我は治っていないけど右手で試合をしてみた

えーっと、始めに言っておくと、無理して右手で試合しちゃいました!未だに右手中指はあまり曲がらない状態で刺激を与えると痛いのだが、厚い湿布を巻いて畳への手の付き方を工夫すればそれほど痛みはない。だから、実は右手で試合をしようかなと決めていた。

僕が試合をした3試合は全て団体戦だったのだが、個人的には凄く良い当たりでした。今日の対戦相手は、右手で試合をしたかったベスト3の3人だったから。もちろん、他の子たちとは右手で試合をしたくないという訳では決して無く、最近の試合数や個人的理由から右手で試合をしてみたかったわけですよね。

  • 対?級 ?5 お手2
  • 対?級 ?17 お手2
  • 対?級 ?6 お手2

一試合目、おそるおそる右手で試合をしてみる。普段は素振りをあまりしないタイプなのだが、怪我している箇所で札を触ったり畳を叩いたりしないように体で覚えさせる。そして、試合中は集中できているおかげで痛みはほとんど感じず(気付かず)、久々の割には結構手が動いてくれていたように感じた。試合内容は、中盤から終盤にかけて、僕が5,6枚差で勝っている状態だったのだが、後半に連取されまくって逆転負け。うーん、勝てねぇ…

二試合目になると、段々と右手での試合の勘をを取り戻せていた。左手では全然出来ない戻り手や、体の重心が相手陣に向かいつつも自陣を取るような技が出来ると、なんか嬉しいですね。左手で試合をすると、自陣に決まり字が短い札があると「うわー、攻められる……」という意識が出てしまっていたのだが、右手の場合は「ふっふっふ……狙ってこようが、先に払ってやろうじゃないか!」と理由なき自信で、あまり攻められてしまうという消極的な気持ちになりません。まぁ、単に右手の自分を過大評価しすぎているだけなのかもしれないけどね(笑)

三試合目は、ダメダメでしたね。相手が攻めてくるような手の動きが視界に入ると、その時点で手が止まったり速度が緩まったりしていた。もともと僕は相手の反応が早いと手が止まりやすいタイプだったのだが、久々にその感覚を自覚してしまった。タバ負けペースを6枚差負けに縮めるのが精一杯でした。

試合を終えて湿布を外してみると、右手中指は赤く腫れ上がってしまっていた。うーん、やっぱり無理しちゃいかんね。またしばらくの間は左手で試合をすることにしようっと。で、右手で久々に試合をしてみて思ったことをメモしておこうっと。

  • 思ったよりも札直で触ることができたので、左手で試合をする場合ももっと札直を意識しておかないといけない。
  • 左手で戻り手が出来ないのは、手だけの問題ではなく、体の動かし方の練習を全然していないから。
  • 右手と左手の場合では、取り方が全然左右対称になっていない。特に『左手での自陣右下段、右手での自陣左下段』の取り方が違いすぎ。
  • 右手で試合をすると、自陣右中段下段の札で枚数を稼ごうとし過ぎ。
  • 狙い札のタイプが無意識のうちに変わってしまっている(左手の方が消極的狙い札)。

やはり右手を無意識のうちにかばってしまっているが為に、札際での速度は怪我をする前よりも遅くなってしまっているのが分かる。だけど、札際に行くまでの速度や軌道はそこまで衰えていなかったように感じた。でも、実際はどうなんだろう……対戦相手に聞いときゃよかったな(汗)

次に右手で試合をするのがいつのなるのかは分かりませんが、そのうち右手で試合をしたい気持ちが高まったら無理してやっちゃうような気がします(笑)

『送る「こころあ」』(『贈る言葉』の替え歌)

今回は、『贈る言葉Wikipedia』を替え歌にしてみました。うーん、ちょっと替え歌としては苦しいかも。うまく元の歌詞を生かせてない気がするし、送り札をテーマにするつもりが、最後は運命戦の話になってます(汗)

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友札は、自陣でくっつけるべきか、分けるべきか

友札の定義は人それぞれかもしれないが、僕は『2文字目までが同じ3字決まり以上の札』と『空札が存在せずに1字目が同じ札』を友札だと認識している。つまり、『かぜを、かぜそ』『うか、うら』は友札であるが、『たち、たれ』は通常友札ではなく、他の『た』札が全て読まれた場合に友札になるという具合だ。これはデファクトスタンダードではなく、僕の勝手な考えですので悪しからず。

で、この友札を自陣に置いておくときに、くっつけた方が良いのか分けたほうが良いのかというのが今回のテーマなのだが、結論から言うとお好きにどうぞ!ということになる。自分がやりたいようにやるのが一番です。だけど、それだと面白くないので、今回はくっつける場合と分ける場合のメリットデメリットを考えていってみようかと思います。

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『札の取り損』(『海のトリトン』の替え歌)

えーっと……今度はまたターゲットを絞って、古いアニメのテーマソングである『海のトリトンWikipedia』で競技かるたをネタにした替え歌をつくってみました。このアニソンを知らない人でも、高校野球の応援歌として聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうかね。20分くらいで適当につくった替え歌なので、出来はあまり良くないと思います(汗)

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組曲『競技かるた』の歌詞をつくってみた

えーっと……今更かもしれませんが、組曲『ニコニコ動画』の替え歌で、組曲『競技かるた』をつくってみました。本当は、動画を作成してアップするが良いんでしょうけど、動画作成は昔仕事で苦労した苦い思い出があるので、あまりやりたくないんですよねー(笑)

というわけで、以下に歌詞を書いていきます。できるだけ元の歌詞を残すようにしてみましたが……組曲『ニコニコ動画』と競技かるたの両方を知っていないと、全然分からないと思うのでご注意ください。ターゲットが狭すぎだな(汗)

あ、ニコニコユーザー以外の人のために、組曲『ニコニコ動画』 Version J のYouTube動画を貼っておきます。この動画を流しながら替え歌の歌詞を読んだら少しは楽しめる……かもしれません。

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左手で試合するとお手つきが減る

  • 対?級 ?10 お手0(左手)
  • 対?級 ?19 お手0(左手)
  • 対?級 ?1 お手1(左手)
  • 対?級 ?8 お手0(左手)

今日は左手で4試合やってみた。左手でやる場合、自分が取るのが苦手な場所と得意な場所が、普段よりもさらに顕著に現れてしまうので、苦手な場所は適当に押さえ手で取るという手段に出た。そして、相手陣は遅い上に空振りが多いので、普段よりも狙い札を絞って取ることにした。

その結果……なんというか、対戦結果はむしろ右手のときよりも良いんじゃないかという気がします(苦笑)決まり字が確実に聞こえた後に札を取って、お手つきをしていないのが最大の理由だろうね。右手が治ったら、左手で試合をしたときの経験を生かして、新たなスタイルを確立できたら良いなー。

最後の1枚は何を残す?

競技かるたの試合で勝ち試合の場合、相手よりも先に自分の陣の札を1枚にすることが出来る。こういう場合、最後の1枚はどのような札を残すのかは、ある程度自分の意思で決められるのだが、どのような理由で自陣に残す札を決めるパターンがあるかを考えてみた。

【母音】
『あ・い・う・お』の札を残すというパターン。理由は、子音が存在しないため、自分が反応できない音の領域で相手に反応されて、自陣をズバッと抜かれる可能性が少ないから。要するに、相手が攻めづらいだろう……ということです。

【一字札】
『む・す・め・ふ・さ・ほ・せ』の札を残すというパターン。元々が一字札ということで、子音レベルまで考えなければ決まり字の長さが変化しないので、一字札が苦手でない人は楽に取ることができる。

【自分が得意な札】
得意な札を残しておけば、自陣を抜かれることも少なく、相手陣を強く攻めても自然と自陣に反応できたりするものだ。

【相手が苦手そうな札】
相手が苦手そうな札を残しておけば、ズバッと自陣を抜かれる可能性が少ないので、相手陣を強く攻めることが出来る。しかし、終盤になると、苦手な札であっても狙いさえすれば超反応をされるので注意かも。

【決まり字が長い札】
相手陣の残り枚数にもよるが、自陣に決まり字が長い札を残しておくと、相手陣を思いっきり攻めて、自陣だったら戻って取るようなことができる。終盤に弱気になって相手陣を攻めれない人は、このやり方で強制すると良いかも。ただ、相手の残り枚数が少ないときはちょっときついかも。

【単独札】
別れ札を残しておくと、思いっきり攻め切れなかったりするので、単独札を自陣に残しておいて、確実に守る、もしくは確実に攻める作戦。

【読まれそうな札】
残り枚数が少なかったら、読まれる札が自陣にあると有利。最後まで読まれない札を相手に送っておいて、自陣には読まれる札を置いておく。本当に読まれる札が分かっていたら、この方法が最強だね。

とりあえず思いついたのはこれくらいかな。ちなみに、僕がどの方法を使用しているかというと……実は全部やってます。多分、一番よくやっているのは母音を残すパターンなんだけど、運の良し悪し、流れの良し悪しによって送り札を変えることが結構多いからなぁ……僕は『オカルトがるた』なんでね(笑)

もうこれが最後なのだろうか……

  • 対C級 ○9 お手1
  • 対C級 ×3 お手8
  • 対C級 ○8 お手1
  • 対B級 ×3 お手2

一試合目は、ちょっと終盤に粘られすぎたかな。正直、後半は物凄くトイレに行きたくて、「我慢して試合を終わらせた後にトイレに行くか、試合中にちょっと相手にお断りを入れてトイレに行くかは、自由だー!」という気分でした(笑)結局、試合を終わらせた後に急いでトイレに行きました(笑)

二試合目は、構えを少しだけ変えてやってみた。僕は足先を立てて構えるタイプなのだが、どうも反応した瞬間には足先が寝てしまって下半身が崩れた状態になっているようだったので意味がない。というわけで、足先に少し力を入れるような感じにして下半身を安定させるように気をつけてみた。結果、結構気持ちよく払える札は増えたんだけど、微妙に間隔がずれてしまってお手つき連発でした(苦笑)「10-1」の状態から粘ったんだけど結局3枚差負け。相手陣を狙いすぎた……

三試合目は、二試合目と同じ相手。お手つきが減っただけで、内容的にはそんなによくなかった気がする。

四試合目は……例の相手と(笑)頑張ったんだけど、負けちゃいました……大会で負けるよりも悔しかったです。前半から勝っている状態だったのだが、中盤から後半にかけてずっと5枚差以内くらいで頑張られてしまった。そして、最後は「2-1」の状態からお手つきで試合終了。試合後に「後半頑張りましたよね?」と嬉しそうに聞いてきたが、悔しかったからあまり褒めてあげませんでした(笑)通算成績32戦15勝17敗……今度こそ、これが最終試合となるのかな?

第14回楽天KC大会

去年は開かれなかったこの大会。今年からは楽天KC大会と名称を変更して行われることになった。

  • 第一試合 ×12 お手3
  • 第二試合 ○6 お手4
  • 第三試合 ×15 お手2

一試合目は……そういえば、公認大会ではやったことないけど非公認大会では結構当たっている相手。暗記がボロボロで、自分が暗記している場所と違う場所に出札があるんだよねー(笑)明らかな取りこぼし等で、中盤以降に一気に差をつけられて負けてしまった。

二試合目は、およそ3年ぶりの相手。久しぶりだったので、対戦前に色々と話したのだが「前よりも落ち着きましたね」と言われた。自分では全然変わっていないつもりなのだが、そう見えるのかなぁ……?で、試合を開始すると中盤まではシーソーゲームだったが、相手のミスにも助けられて10枚くらい差をつけて終盤へ。たくさん守られて取れる気がしなかったので、狙い札を極端に絞って6枚差勝ち。そういえば、僕が囲い手崩しをしたときに相手はかなり笑っていた。その様子を見て、以前大牟田合宿で同じように囲い手崩しをしたときに「あれはずるいです!」と言われたのを思い出した。あれはもう4年も前の出来事だったんだなぁ……

三試合目は、大会で当たるのはこれで4回目の相手。過去の戦歴は、×16、×21、×19、と全く歯が立っていません。今回の対戦でも15枚差負けと、数字的にはあまり変わっていないのだが、自分では今までよりは少しは良い試合が出来たと思う。どのように良くなったのかは秘密ですけどね。

今回の反省は、対戦相手としゃべった後に試合を開始をして、すぐに札を暗記することに集中できなかったことかな。試合モードにスイッチを入れる前に暗記を開始してしまったような感じだった。だから、対戦相手としゃべることは良いとしても、札を並べ始める前には「今から試合が始まるんだ」と、意識的に自分自身に集中の始まりを言い聞かせてみようかな。

高校生合同練習会

今日は4試合やった。

  • 対B級 ×1 お手2
  • 対C級 ○3 お手4
  • 対D級 ○16 お手0
  • 対B級 ○10 お手0

一試合目は、これで29試合目の相手。前半は全然札が取れなかった。僕が出札の内側から札を払い、相手は出札から直接触り払って取られるというシーンが何度かあったのだが、一年前は「札を取るときに内側から全部札を払っているから、出札から直接払うように」と何度も注意していた。この試合では僕の方が出札から入れていなくて、「強くなったものだなぁ……」と関心しちゃっていました(笑)前半はリードされていたのだが、相手が2枚取る間に3枚取るくらいのペースで試合を続けて、なんとか運命戦に持ち込んだ。自陣に残った札は、中盤あたりから「そろそろ出るだろう」と思っていた札だったのだが運命戦まで読まれなかったので嫌な予感がしていたら、案の定相手陣が読まれて終了。これで通算成績は29戦14勝15敗……負け越しだなと、このときは思ったのであった。

二試合目は、約1年ぶり3試合目の相手。正直、試合内容は忘れちゃいました(汗)頑張らなければいけないところで、集中できてなくてお手つきしていたような気がする。

三試合目は、初めての相手。レアキャラでしたね(笑)暗記が不十分だったので、試合中に頑張って暗記していた。決まり字を聞いてから取る札が多かったので、お手つきをしなかったんだと思う。

四試合目は、一試合目にやった相手……また当たるとはね(汗)この試合ではどうしても勝ちたかったので、送り札や札の狙い具合を大会のときのようにして試合を行った。すると、珍しくものすごく集中できた試合が出来て、自分でもかなり納得のいく取りがで出来た。最後は、相手に囲い手崩しを仕掛けて、お手つきをさせて試合終了したしね(笑)試合終了直後には、疲れがどっと押し寄せました。

第25回鹿児島大会

  • 一試合目 ○7 お手1
  • 二試合目 ×19 お手0

一試合目は、初めて対戦する方と。序盤から中盤にかけて、ずっと5枚以内で勝っているような感じの試合展開だった。終盤は、相手の守りが早く相手陣が取れそうになかったので、決まり字が短い札を狙い、長めの札は強めに暗記して自然と反応できればいいなと思っていた。普段は、このような場合狙った札以外が読まれると全然反応できないのだが、今日は自然と決まり字が長い札に反応することができ、なんとか勝利することが出来た。公認大会で久しぶりに勝利したぞーっ!!

二試合目は、三度目の対戦となる方と。全然取れませんでした↓↓取れたのは、別れ札と自陣で上手く反応できた札数枚のみ。

いつも不甲斐ない負け方をしているので、試合後に色々と質問をしてみた。相手に一字目で反応良く手を出されたときに動けなくなってしまうのをどうやって克服すれば良いか、と質問すると、やはり練習をこなして克服していくしかなさそうだった。しかし、ひとつの練習方法として『目をつぶって読みを聞き、自分が反応した瞬間に目を開く』というのを聞いた。数年前、目をつぶって構えていたことはあったが、そのときは読みが聞こえた瞬間に目を開けていたので、それとは少し勝手が違いそうだ。早速、次の練習の時に試してみようかなー。だけど、本当に効果があるかどうかは、一字目で早く反応する人と対戦するまで分からなそうだな……

競技かるたにおけるデジタルとオカルト

麻雀での考え方でデジタルとオカルトというものがある。簡単に説明すると、運や流れに左右されずにやるのがデジタルで、運や流れによってやり方を変えるのがオカルト。

で、思ったのが、競技かるたをやっている人もデジタル派とオカルト派に分かれているのではないかということだ。ちなみに僕は思いっきりオカルトで、運や流れのことを考えながら試合をしている。相手陣ばっかり出てていたら、そろそろ自陣が出るだろうと思ってしまうし、運が悪いときの試合では狙い札をいつもと全然違うのにしてみたりする。

競技かるたで本当に強い人はデジタルなんだろうけど、オカルトの魅力は『思ったとおりになったときに気持ちがいい』というのがある。なんとなく出そうと思った札が本当に出たり、最後まで出なさそうな札が本当に出なかったりしたときにものすごく嬉しくなっちゃう人は、きっとオカルト派なんだろうなー。

第23回宮崎大会その2

2年ぶりの宮崎大会。会場に入って思ったことは……「太鼓の置き場所が変わったな」でした(笑)剣道場などを他の団体が使用していなかったので、建物内はかるた関係者ばかりでした。

で、一試合目は……不戦勝。普通なら喜ぶところだが、今日は暇つぶしのための勉強道具を忘れてしまったし、寒かったので一試合目からやりたかった。あと、僕は実力が無いので、勝利するならば淘汰された2回戦を戦うよりも1回戦から戦ったほうが勝利する確率が高いと思うからね(笑)で、大会を見ようかとも思ったが、眠くなってしまうといけないのでとりあえず控え室に行くことにした。

まずは控え室で男子高校生2人と楽しく会話。この2人は別の県の高校生なのだが似たような境遇でかるたをしており、高校にかるた部はないが、練習をしたいので他県の練習会に参加をしたりしている。こういう情熱を持った子たちを見るとついつい応援してあげたくなっちゃいますね。

会話の内容は、僕が持ってきていた大石天狗堂の取り札に着いている「かるた早取り表」について。かるたを5年くらいやっているけど、実はしっかりと見たことが無かった。彼らと話していて出た話題は、

  • 「払い手」がなく「はね手」と書かれている
  • 「囲い手」ではなく「囲み手」と書かれている
  • 理想の取り方は「押え手」らしい
  • 身体を畳に35度位に傾斜させて構えるのが良いらしい
  • 一字札は弾丸のように早く狙い取れ
  • 自陣の友札は送り、別れ札は相手に送れ
  • お手つきしたら動揺せずに、相手がお手つきしたら声を出して相手を動揺させろ
  • 同情は禁物

読んでみると結構面白かった。しかし、「声を出して動揺させろ」というのは推奨するべき行為ではないと思いますけどね。読んだこと無い人は、一度読んでみるといいかもしれません。

そんなことをやっていると、近くで遊んでいた兄弟がやってきた。兄(5歳)はゲームのムシキングを、弟(2歳)は『レゴ』のようなおもちゃで遊んでいた。ムシキングをやっている様子を見せてもらったが、かなり会話のシーンを読み飛ばしている。「漢字読める?」と聞くと「読めない」と即答。どうやら会話のシーンは読み飛ばして、対戦シーンだけを楽しんでいる様子だったが、攻略本は手垢がつくほどボロボロだった。その後、ドラゴンボールカードやたまごっち、デュエルマスターズのカードを見せてもらった。楽しそうに話している姿を見ると、こっちまで楽しくなってきますね♪……ただ、これを毎日続ける親御さんは大変なんでしょうね(苦笑)

こんな感じで有意義な休憩時間を過ごして、僕は2回戦の準備を始めるのであった。

第21回宇美大会 その1

宇美大会。僕が始めて出場した大会だ。競技かるたを始めたのが高校2年の10月という中途半端な時期であり、この大会のE級に出場したと記憶している。そのときはそんなにかるたが好きじゃなかったし、試合自体も一回戦負けで正直あまり覚えてないんですけどね……

で、この宇美大会は全日本かるた協会主催の大会ではないので、入賞しても段位をもらえたりポイントをもらえたりすることはありません。だから、わざわざ遠くからこの大会に出場する人はあまりいませんが、僕はなんとなく出場したくなったのでぬまっちくんを誘って行く事にした。

参加しようと思ったきっかけのひとつに、自分で長距離運転した後にかるたをするのはどんな感じなのか知っておきたかったというのもあった。平日に練習する期間がほとんどなくなったので、休日に暇があったら宮崎や福岡に練習に行ってみたいものです。しかし、大会が開催される宇美八幡宮がどこにあるのかも分からない状態だったので、地元の子にどれくらいで着くかを確認してみると2時間くらいとの答えが返ってきたので、多分ちょっと早起きすれば行けるだろうと思った。大体どんな感じで行ったかと言うと、

【行き】

  • 05:45 出発
  • 06:15 ぬまっちくんを乗せる
  • 07:00 南関インターから高速に乗る
  • 08:00 サービスエリアで休憩した後、太宰府インターで降りる
  • 08:25 コンビニで立ち読みした後、ママレモンさんに場所を聞いて到着

【帰り】

  • 17:00 帰宅開始
  • 18:15 夕食(お好み焼き)
  • 18:40 再び運転(ずっと3号線)
  • 21:00 帰宅

うろ覚えですが確かこのような時間でした。合計走行距離230km。で、問題の運転後のかるたはどんな感じだったかというと……

  • 一試合目 ×15 お手0
  • 二試合目 ○7 お手0
  • 三試合目 不戦勝
  • 四試合目 ×19 お手2

A級の参加人数は9人だったために、2敗するまで続けると言う特殊ルールで大会を行いましたが、内容はあまり芳しくありませんでした。まず、試合中にものすごくトイレに行きたかった!僕は普段、暗記時間中にトイレを済ませるようにしていて、今日も同じようにしていたのだが……うーん、長距離運転の弊害なのでしょうか?そして、前回の練習会のとき(2005-10-23 県協練習会【2005年10月】 参照)に痛めた右ひざがまだ治っていなかったらしく、払いが適当で空振りばっかりしてしまった。もちろん、これらが原因で負けたとは全く思っていません。実力で負けてますよ。

それにしても、二試合目の相手は懐かしい相手でした。開会式のときに宮司(代理)さんから『奉納行事として行うので、神様を楽しませるように、楽しく競技を行ってください』というありがたいお言葉がありましたが、図らずとも楽しめる試合でした。大会の試合で声に出して笑ってしまったのは初めてかもしれません。

どういったことがあったかというと、まず暗記時間中に一度席を立ちトイレを済ませて戻ってくると、対戦相手から「たくさん変えました」の声が……(笑)見てみると配置が10枚程変わっていて、思わず笑ってしまいました。そして、試合をしていて終盤。僕が「1-7」で勝っている状態だったのだが、相手から「変えます」の声が。僕は「全部右下段にするのかな?」と思っていたら、札を3枚を上段真ん中に、4枚を中段真ん中に置いてきたっ……!!札が読まれると同時にそれらの札を囲ってきてなかなか取れそうにない。しょうがないから相手陣は狙い札を絞って、自陣は確実に取るしかないかなと思っていたら、相手がお手つきをして終了(笑)ホントに助かりましたよ。そして、帰り道にその方から「かるた復帰するつもりだ」というメールをいただいた。面白い方なので、これは非常にうれしいことですね。

読みテープの音割れなんかには負けないんだからっ

練習の前にちょっとゲーセンに寄って、ポップンミュージックを3回ほどやった。で、memoriesEXをS乱でやっていたら急に指が痛くなった。後で確かめたら左手の中指に1cm近くある血豆が出来てた……しばらくゲーセンにいくのはやめておこう……で、今日のかるたの試合結果はと言うと……

  • 対B級 ×3 お手3
  • 対C級 ○3 お手3

一試合目は、人数が偶数だったのでテープで試合をしたのだが、音割れがひどく、聞き取れない札が多かった。僕は全く動けないが、相手はちゃんと決まり字でとっていたので、僕の聞き分けがちゃんと出来ていないのだろう……聞こえづらいのは相手も同じなんだから、それを負けた言い訳にしちゃいかんな……この試合では左自陣を抜かれすぎた。

二試合目は、そんなに調子は悪くなかったのだが、6-10で負けている状態で、相手に送った「よ」を自陣にあると勘違いして、自陣を払いダブ。4-11になって、かなり危うくなった。でも、そこから札をある程度狙いを絞って頑張って、1-3から相手陣を抜いて3枚差勝ち。相手のミスに助けられた部分もあったが、C級が相手ならもっと楽に勝たなくちゃいかんのになぁ……宇佐大会で、さっさとB級に上がっちゃってくれ。ホントに。

今日気付いた事

  • 毎回言っている気がするが、右足が不安定。反応した瞬間に左足はぶれていないが右足がぶれている。
  • これによって、札に対する動きがワンテンポ遅れている。ぶれている時は右足が開いた状態になっているので、あらかじめ構える時に、右ひざを少し狭めた状態で構えるとよい。また、意識的に右ひざに重心をかけること。
  • 最近、手が少し高い気がするので意識的に修正する事にした。
  • 手の動きが下から上へと放物線を描きながら動いて札を取りに行くイメージ。これにより、始点の手の高さが幾分か低く修正された気がした。放物線は、分かりやすく言うと「テツandトモ」の「なんでだろー?」のときの手の動きのような感じ。実際には、手が上に上がっていくと札に触る事は不可能なので、あくまでもイメージ。