Archive for the '空振り' Tag

構えを平行形に変えてみた

今日は、朝起きたら体調が悪かったので風邪薬を飲んでから練習に行った。すると、午前中はかなり眠くて、実は払い手の練習のときに構えたまま少し意識が飛んでしまう瞬間がありました(汗)

払い手の練習の時には、現在の弱点である左側の取りを改善するために色々と試してみた。今回一番気にしたのは、『払うときの肘の高さ』だった。左側を払うときに左手を置き直したり、空振りが多かったりという原因は、「払い飛ばそう」という意識が強すぎるのかな、と思って意識的に肘を低くしながら練習してみた。ときどき、「これは良い!」と自分で思えるような取りが出来たのだが、怪我した指が痛くなるので回数をたくさんこなせないんだよなぁ……これからは、「上から下に叩き付ける」といった感じの払いを「下から上に突き上げる」的なイメージを持っていこうかな。

あとは、構えも少し変えてみた。先日日記に書いた(2008-09-24 構えについて考えてみた【膝と足先】 参照)ように、僕はV字形の構えをしているのだが、試しに平行形に変えてみることにした。また、相手陣の左側を取りやすくするために、右ひざを少し下げてみることにした。本当はあまりやりたくない構えなんだけどね(2008-02-11 何故、右ひざを下げて構えるのか 参照)。

で、今日は構えを変えて4試合やってみた。

  • 対?級 ?18 お手0
  • 対?級 ?1 お手5(左手)
  • 対?級 ?22 お手1(左手)
  • 対?級 ?4 お手3

二試合目の前半、まだ数首目の札が読まれた段階で、怪我した指をさらに突き指してしまったので、相手の了承を得て左手での試合に変更した。相手との接触ではなく、空振りした後にすぐに札を突き直しに行って痛めてしまったので自業自得ですわ。ただ、左手での試合だと、右ひざではなく左ひざを下げるようになるのだが、間違えて右ひざを下げてしまっていたりで混乱していました(苦笑)

四試合目は、約4年ぶりの相手との試合。勝ってから、相手に「速かったですね!」と言われるが目標だったので、友札は送らずにくっつけたままにしておいて、スピード勝負に出てみた。相手が得意と分かっている札を挑発気味に送ってみたり、別れ札での攻防や、速い札を取ったときのスピードとお互いの表情なんかは、僕たちをよく知っている人にとっては物凄く面白い試合だったと思います。なんで、僕と試合するときだけ強いんだよ……汗

試合後の感想として、「早く怪我を治してください」と言われた。どうやら、僕が札を取り損ねたりする札を拾うのが嫌なんだそうだ。だけど、僕は今できる最高の試合をやり遂げて、相手も凄く楽しい試合をしてくれたみたいだった。あそこまで喜んでくれると、こっちも嬉しくなってくる。

そのとき、僕と対戦するみんなは、感情を表に出さないまでも、楽しく試合をしてくれているのかな……とも考えてしまった。だけど、その前に、僕自身が一試合一試合を最大の力でやっていかなきゃな。勝つ試合を心がけるのではなく、お互いに楽しい最高の試合をやるために、常に一生懸命試合をしていかなければなと思いました。

『あさぼらけー』(『青のり』の替え歌)

今回の競技かるた替え歌は、ブリーフ&トランクスWikipediaの名曲『青のり』の替え歌です。僕が高校のときは、この曲を聴きながら勉強したりしてました(笑)

この替え歌の歌詞はですね……競技かるたの有段者男性が、競技かるた初心者の恋人に対しての想いを綴った感じですかね。個人的に原曲の『青のり』が大好きなので、出来るだけ元の歌詞を残すようにしてつくってみました。

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『ドキドキの当てがるた』(『ときめきの導火線』の替え歌)

さて、今回はアニメ『ふしぎ遊戯Wikipedia』のエンディングテーマであった『ときめきの導火線』の替え歌です。個人的には、この歌はアニソンエンディングテーマとしては最高だと思っています。もちろん、曲自体良いものなんですが、アニメ本編では物語が終わる最後の30秒くらいにこの曲のイントロが始まり、盛り上がった状態でボーカルの部分が始まってエンディングのテロップが流れていくわけです。この手法は、他のアニメ(特に最終回)にもあるんですが、この曲が最高ですわ。

で、例のごとく競技かるたをネタにして替え歌をつくってみたんですが……ちょっと微妙かも。ニャーオ。

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左手で試合するとお手つきが減る

  • 対?級 ?10 お手0(左手)
  • 対?級 ?19 お手0(左手)
  • 対?級 ?1 お手1(左手)
  • 対?級 ?8 お手0(左手)

今日は左手で4試合やってみた。左手でやる場合、自分が取るのが苦手な場所と得意な場所が、普段よりもさらに顕著に現れてしまうので、苦手な場所は適当に押さえ手で取るという手段に出た。そして、相手陣は遅い上に空振りが多いので、普段よりも狙い札を絞って取ることにした。

その結果……なんというか、対戦結果はむしろ右手のときよりも良いんじゃないかという気がします(苦笑)決まり字が確実に聞こえた後に札を取って、お手つきをしていないのが最大の理由だろうね。右手が治ったら、左手で試合をしたときの経験を生かして、新たなスタイルを確立できたら良いなー。

いざ、再戦!

なんだかんだで、3人制の団体戦をすることになった。団体戦2試合と個人戦2試合。結果は、

  • 対B級 ○5 お手3
  • 対B級 ×1 お手1
  • 対B級 ×1 お手3
  • 対C級 ○12 お手1

一試合目は、始めて試合をする高校生と。早い場所は物凄く早く取られちゃってましたねー。だけど、ちょくちょくお手などのミスをしてくれたおかげで辛勝。

二試合目は、31試合目の高校生と……まさかまた当たるとはねぇ(笑)この試合は3人制の団体戦だったのだが、ひとりは早めに勝利し、僕と隣の子が競った試合をしている状態だった。僕は、「10-10」くらいの状態から隣の札配置を見ながら札を送っていたのだが、『なにわが・なにわえ』『みかの・みかき』が場に存在していたので、札合わせを優先するのか自分のやりやすさを優先するのか迷いました。結局、札合わせを優先することにしてやってみると、最後は残り2組が運命戦で札が分かれている状態にすることができた。おかげで団体戦には勝利することが出来たのだが、相手陣が出たので僕自身の結果は負けということになりました(涙)

試合後に対戦相手と話してみると、僕と試合をするときには敵対心があるから集中するらしい。そして、勝ったからもう試合はしないと言っていた……勝ち逃げかよっ!九州職域あたりで当たらないかなぁ……(笑)

三試合目は、4年前の熊本大会以来に対戦する大学生と。この試合も運命戦になったのだが、相手陣は『たま』で自陣は『おおえ』。自陣は『お』決まりになっているのは分かっていたのだが、相手陣が『た』決まりになっているかどうか分からなかったので、自陣だけを取りに行くことにした。読まれたのは『たま』だったのだが、5文字目くらいでゆっくりと取られました(笑)後で聞いたら、相手は『お』を取る気満々だったらしい。相手陣を取る気がなかったとしても、相手陣が読まれたときに相手が空振りや凡ミスをする可能性があるので、少しは心に留めておかなきゃなー。

四試合目は、4試合目の高校生と。早い札は全然取れる気がしないスピードで取られるんだけど、お手つきが多いのと、早くない札を取っていったら勝つことが出来た。結果はタバ勝ちなんだけど、もう少し枚数差の少ない状態で終盤に差し掛かっていたらきつかったかも。

ちょっと怪我しちゃったかも

  • 対B級 ×2 お手4
  • 対B級 ○8 お手6
  • 対B級 ×5 お手5
  • 対B級 ○3 お手4(途中から左手)
  • 対B級 ○2 お手2(左手)

一試合目から三試合目にかけては、大会前ということもあって、ある程度勝ちを意識した試合を心がけたのだが、その割にはお手つきが多かった。自分や相手の残り枚数が10枚を切ったあたりでのお手つきが多く、一音目での反応が相手に負けていたように感じた。

四試合目は、試合中に小指を負傷。軽く手がぶつかっただけだったので気にせず試合を続けていたのだが、しばらく試合をしていると妙な違和感を感じたので、相手に了解を得て左手で試合をすることにした。なかなか上手く取れなかったが、右手で試合をしていたときに何枚かリードしている状態だったおかげで勝つことが出来た。

五試合目は、初めから左手で試合をすることにした。普通に払い手で札を取っていたのだが、空振りが多く手も高かったので、なるべく突き手のような感じで取るように心がけた。確かに左手だと手のスピードは格段に落ちるのだが、その分お手つきが少なくなり、反応でカバーしようと集中していたので勝てたのかもしれない。

宗像大会まであと一週間。まだ、小指を曲げると違和感を感じるのだが、今このようにパソコンで文字を打っているくらいだから、多分普通に右手で試合に出れるとは思います。

熊本県代表練習会

今日は、総文代表メンバーを中心とした練習会にお邪魔してきた。団体戦の事についてまた色々と言わなきゃいけないかな……と思っていたが、団体戦の様子を見ているとある程度札合わせの事が分かっているような様子だったんで、改めて僕から言うことはなさそうだった。で、今日の僕の結果は、

  • 対C級 ×13 お手7
  • 対B級 ○13 お手1
  • 対B級 ○6 お手3
  • 対B級 ○8 お手2

一試合目……とりあえず、相手陣右がすっごく遅かった。構えが崩れた後に伸びきって取りに行く感じだった。そして右側を払うときには体重が乗らずに手だけで適当に払う感じだった。おかげで変なお手つきはするし、空振りは連発するしでボロボロだった。多分、反応した瞬間に左手に体重がかかり過ぎ、プラス、体重が後ろに乗りすぎが原因だったと思う。

二試合目は一週間前に「弱かった」と言われた相手。そりゃあ、リベンジする気満々ですわ(笑)一試合目で悪かった、右側を手だけで適当に払うというのはなかったが、相手陣右側はあまり良くなかった。だけど、全力モードで集中した試合が出来たので、しっかりと勝つことが出来た。

三試合目は、何故かいつも大量にお手つきして負けてしまう相手。前回は8回お手、前々回は10回お手つきして負けてます(笑)だから「今日はお手つき少な目で勝つ!」と意気込んだのだが、右自陣の札を戻り気味の払い手で取ったときに、思いっきり手を膝にぶつけてしまって負傷。ちょっぴり手が腫れてしまっていた。普段相手と接触して負傷した場合は、相手に余計な気遣いをさせないように痛いそぶりは見せないようにしているのだが、自損事故なので我慢せずに痛がっていました(笑)で、手を気にしてたら全然暗記が入らなくてやばかったけど、痛みが退いた後はそれなりに集中できて勝つことが出来た。

四試合目は、二試合目の相手と再戦。ちゃんと集中できた試合が出来て「6-20」くらいでリードしている状況だったが、そこでダブってしまったことを機にかなり粘られてしまった。相手の集中力が復活したのか、僕の集中力が削がれてしまったのかは判断がつかないが、終盤は勝ってるのに追い詰められたような気分だったなぁ……もし、逆転負けしていたら今頃相当落ち込んでいたと思う(笑)でも、今日は「強かった」と言ってくれたんで嬉しかった。普段あまり言われる事がない単語だからね(笑)

県協練習会【2005年1月】

  • 対B級 ○11 お手2

今日も、朝から行かずに4試合目から顔を出した。試合内容は……うーん、微妙。きつかったからいつもの構えじゃなく、疲れないような構えで試合をしたら、空振りが多く相手陣下段が遅い↓↓やれやれだなぁ……

特別練習会

今日は福岡と宮崎の高校生が集まって、熊本市で練習会が開かれた。その練習会では大学生や社会人も一緒に練習を行った。

高校生達の邪魔にならないように試合をしたかったけど……やっぱりお手つきしたら無意識のうちに叫んでしまっていた……練習が終わった後に「叫び声うるさくなかった?」と聞いたら「大丈夫です」だそうだ……うーん、ということは思いっきり叫び声は聞こえているということだろうな。うん。で、今日の結果は、

  • 対A級 ×2 お手5
  • 対A級 ×11 お手3
  • 対A級 ×13 お手3
  • 対B級 ×2 お手4

お手つきが多いとか、空振りが多いとか、そんなのはこの際どうでもいい。ただ、試合中の集中力がなさすぎ……なんとなく出来ていた「一字目への集中」が出来なくなっている。何とかしなきゃなぁ……

また、やっちまった……

出札を取り忘れてしまった……何やってるんだろうね。一応A級なんだからしっかりしなきゃなぁ……今日の練習結果は、

  • 対D級 ○12 お手4
  • 対D級 ○21 お手1

試合前に、払い手の練習をしているときに気がついたのだが、どうも最近構えたときの膝の位置が後ろ過ぎていたようだ。道理で相手陣が全然取れないわけだ……どのくらいが僕にとってちょうどいい膝の位置かは忘れたけど、とりあえず手を広げたときの横幅くらいの距離を開けて構えるようにした。でも、やっぱり払いの調子は変で、空振りしてしまうことが多かった……

そして、二試合目が終わった後にアドバイスをしていて、

「何か聞きたいことがない?」

ときいてみた。すると、

「6字札は、どうして大山札って言うのでしょう?」

と言う質問が返ってきた……予想外の質問だ(笑)……いや、でも何でだろう?僕にもよく分かんないや。

かるた中の僕の癖

僕がかるたのときによくやっていることや、癖でどんなことがあるかを考えてみた。

  • 暗記時間中、絶対に一度席を立つ
  • 暗記時間中、伸脚運動をする
  • 上段中央に大山札や一字札を置いたりする
  • 流れが悪いとき、大きく深呼吸をする
  • 囲い手をされたらその手を払う
  • 相手陣左に札がなくなったら構えが変わる
  • リズムに乗りたいとき、取った札を軽く上に投げて取った後に後ろに置く
  • お手つきしたら何かしら叫ぶ
  • 空振りした後出札を取るときに、謝りながら取る
  • 空札でも立ち上がることが多い

とりあえず思いついたのはこれくらい。この中でよく質問を受けるのが、大山札や一字札を何故上段中央に置くかということ。

大山札は元々苦手だった札で、某先輩に話してみたところ、「じゃあ、上段中央に置いてみたら?」と、言われてからやり始めた。

一字札は僕が一番苦手な札で、どうしても一字札のときに定位置に手が言ってしまう癖があった。その癖を直して少しでも前に手が行くようにと、上段中央に一字札を置くようになった。で、どうしても取りたいときなんかに右下段に置くようにしている。

まぁ、上に箇条書きしているやつは意識的にやっているものばっかりだけど、自分では分からない無意識のうちにやっている癖がまだまだあるんだろうなぁ……

決まり字が短くなった大山札はしっかり取ろう

久しぶりの熊大練習。結果は、

  • 対C級 ○7 お手5
  • 対A級 ×6 お手2

一試合目は前半にお手つきが集中し、いきなり「27-20」という状況に陥った。でもまぁ、いつものことなので気にせず頑張った。

この試合では、暗記時間中にあまり札の前での暗記をせずに、頭の中でイメトレをして覚えると言う方法をためしにやってみたが、別れ札の「ありあ」と「ありま」を逆に覚えるというミスを犯してしまった。おかげでダブったし、二枚とも取られちゃった。

二試合目は、前半は良かったのだが中盤以降じわじわと負けていった感じ。全体的に手を出すタイミングがワンテンポ遅かった気がする。おかげで3字以上の札は結構取れ、お手つきも少なかったが、あっさりと取られた2字札が何枚かあった。

あと、もったいないミスや空振りも多かった。一枚外側を払る、何故か札の上で止まる、空振りをする、が各2回ずつぐらいあった気がする。しかも全部自陣。こういったミスは極力減らさないと、いつまで経っても大会で勝利できないだろうな。

【今日の反省】

  • 決まり字が短くなった大山札への反応が悪すぎ
  • 相手陣右下段を払う時、少しためてから前に行っている気がする

今年まだ0勝だよ……

今日は練習日。僕にとっては約2週間ぶりのかるただった。で、その久しぶりの練習結果は、

  • 対C級 ×8 お手6
  • 対A級 ×5 お手3

今年になって、0勝5敗。早く勝ちたい(切実)

一試合目は、本当にボロボロの試合だった。言い訳になってしまうが、やっている事が裏目裏目に出てしまった。数えてはいないが、15枚くらい離されたと思う。そこから何とか粘って8枚差になったけど、途中でやる気をなくしていたら20枚差で負けていたんじゃないかなぁ……

二試合目。先ほど不甲斐ない負け方をしたので、悪かったところを修正するように心がけて試合に臨んだ。すると、相手のお手つきにも助けられ、10対10くらいにもちこむ。しかし、そこから僕のお手つきや空振りが発生。相手を楽にさせてしまい5枚差負け。

今日の反省

  • 重心が前に出ていない。ひざにもう少し体重を掛けよう
  • 一試合目、声出しや素振りが少なく、テンションが上がらなかった。
  • 左側を取る時に空振りが多く、手が高い
  • 「た」と「あ」の決まり字整理が出来ていない
  • 1字札があいわからず取れない(5枚中0枚)

左側の払いが上手く出来ないのが、個人的には一番の反省点だ。

第21回宮崎大会

  • 一試合目 ×4 お手1

僕がA級になってから出た初めての公認大会。その記念すべき初の対戦相手はWさんでした(伏字にしてもわかりやすい……)。

最初はある程度反応できていたが、「せ」で「す」に反応してダブってからは空回りしてしまい、一気に「20-10」くらいまで離されてしまった。自分が取れているはずの札を空振りしたり、内側から入ってしまったりしている札が多すぎた。そして何より、精神的に滅入ってしまっていたような気がする。

しょうがないから、そのあたりからは守ることにした。と、言っても元々相手陣をあまり攻めれていなかったので改めて守りに入った事になるのだろうか?

それから、相手が攻め切れなかった「つ」「ひ」の別れを戻って守り、相手が攻めた「い」の別れは相手陣を何とか抜いたりして結構粘った。中盤から終盤にかけては別れ札は取れたが、単独札を取られすぎたような気がする。守れていないね……

最後は送られたばかりの「ひ」を抜かれて5枚差負け。一回しかお手つきをしていない事を考えると、普段の練習の時よりは集中していたのだろうがあまり良い内容ではなかったと思う。試合中に幾度と無く聞かされた「ラッキー」の声……あまりにもミスが多すぎた試合だった。