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第32回全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」結果報告

第32回全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」の結果が、ぐんま総文の『ぐんま総文開催結果報告』のページにエクセルファイルとして掲載されていました。ベスト8になった都府県の選手一覧、読手コンクールのベスト3の受賞者が書かれています。

携帯からだと閲覧できないと思うので、競技の部のベスト8を転載しておきます。

【最優秀賞】東京都
【優秀賞】神奈川県
【優良賞】滋賀県
【奨励賞】島根県
【奨励賞】熊本県
【奨励賞】宮崎県
【奨励賞】群馬県
【奨励賞】静岡県

という結果になりました。おめでとうございます♪意図的かどうかは知りませんが、全国総合文化祭の小倉百人一首かるた部門では『○位』という数字による順位付けの表記はされないんですよね。だけど、実質この順番で1位から8位になっているのではないかと思います。

で、各選手の学年や学校名を見ていると、『5年』という選手たちがいて一瞬焦りました。だけど、学校名を見ると『群馬県立中央中等教育学校』となっているから……なるほど、中高一貫教育校なんだね。高校2年生という認識で良いようだ。

そして、もうひとつが問題なんですが……現時点でアップロードされているエクセルファイルでは、うちの県の副将の学校名が間違っています!うーん、どうやって修正依頼すれば良いんだろう?

【2008-08-15 追記】

どうやら、奨励賞の4位以外は順位通りに並んでいるようではなさそうです(5位以下は、決勝トーナメントの番号昇順と思われる)。運営側では、奨励賞に優劣を付けていないのでしょうかね。誤った認識の記事を書いてしまい申し訳ありませんでした。

高校総合文化祭を終えた高校3年生たち

今日は久々に充実した休日を過ごせたような気がします。色々と楽しかったです。ただ……帰宅中に頭痛がっ!!多分、ずっとクーラーの風にあたっていたからだと思うけど、頭がガンガンしますわ。さっさと寝よう……

高校総合文化祭に出場した皆さんお疲れ様でした。3年生たちは、これから受験や就職活動といった現実が待ち受けています。人によっては、「自分たちが大会に出ている間、周りのみんな勉強していたんだ……!」と焦っているかもしれません。だけど、そんな事は考えるだけ無駄です。君たちは、他のみんなが体験できないような素晴らしい時間を共有できたのだから、自分自身に誇りを持って焦らないでね。

これからは、いつまでもかるたのことばかりを考えずに、モードを切り替えて頑張っていってください。みんないつもやってるよね?「さぁ、挽回!」「集中!」「切り替えていこうね!」それを、実生活に生かしていきましょう。かるたを真剣にやってきた君たちの切り替え能力は、他のみんなよりも優れているはずだから……ね♪

第32回全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」決勝トーナメント

結果から言いますと、我が熊本県チームは決勝トーナメント進出を決めました!おめでとー♪端々にしか結果を聞いていないので未確認情報はここでは書きませんが、なかなかの熱戦だったようですね。今日はブロックごとでの予選が行われましたが、明日は8チームによるトーナメント戦が行われます。

  1. 神奈川
  2. 熊本
  3. 宮崎
  4. 島根
  5. 群馬
  6. 東京
  7. 静岡
  8. 滋賀

というわけで、熊本の1回戦の相手は神奈川ということになります。正直、相手がどうだとか関係ないッスね。みんなが好きなかるたを、好きな仲間たちとたくさんやるために、1試合でも多く試合が出来ると良いですね。では、明日も楽しい1日をお過ごしください☆

第32回全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」の組み合わせ

というわけで、今年の抽選結果をメールでお教えいただいたので掲載します。

【Aブロック】
福井、兵庫、茨城、熊本
【Bブロック】
神奈川、石川、新潟、埼玉
【Cブロック】
栃木、愛媛、香川、広島
【Dブロック】
三重、島根、岡山、鹿児島
【Eブロック】
長野、福岡、群馬、岩手
【Fブロック】
千葉、滋賀、京都、大阪
【Gブロック】
山形、鳥取、宮崎、宮城
【Hブロック】
静岡、福島、奈良、長崎
【Iブロック】
富山、徳島、青森、東京

なるほど……ざっと見たところ、ものすごい激戦区はなさそうですね。今回のルールでは、ブロックの2位であっても十分決勝リーグに行ける可能性がありますから。どのようなルールなのかは、『第32回全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」大会日程・実施要項』の『9.競技実施要項>(1)運営>ア 競技の部』に書かれています。パソコンの場合は、ぐんま総文のサイトの『大会関係者向け資料』のページのPDFから見ることが出来ます。

(ア)1チーム5名(登録は8名まで)の選手による団体戦とする。

  • 予選は9ブロックに分けてのリーグ戦で行い、書くブロックの1位チーム(9チーム)と、書くブロック2位のうち、勝数上位7チームの計16チームで4回戦を行い、勝ちチームが翌日のトーナメント戦に出場する。
  • 表彰は決勝トーナメント出場チームとする。なお3位決定戦を実施する。

(イ)試合は5名対抗戦で行い、3名以上が勝ったチームを勝ちとする。予選リーグにおいては勝ちチームを勝点1とし、予選リーグ終了時にそのブロックで勝点の最も多いチームを1位とする。ただし勝点が同数の場合は次の順序でリーグ1位を決定する。(書くリーグ2位の9チームから7チームを選ぶ際も、同様とする。)

  • 当該リーグでの勝数合計の多いチーム。
  • 勝数が同じ時は予め届け出た主将から八将の順に従って、第1順位者の勝数の多い方を上位とする。以下副将から八将の順に判定する(不戦勝は勝数とする)。

(ウ)競技規程は(社)全日本かるた協会競技規程によるものとする。

ということで、ブロックの1位になっても決勝リーグに行けるとは限らず、2位になった場合でも9チーム中7チームは決勝リーグに行く可能性が残されるというわけです。ちょうど、4で割り切れるチーム数だったからこのようなルールにすることが可能だったのでしょう。以前、全国高校総合文化祭でブロックによる不平等さを書いたことがあった(2006-08-03 第30回高校総合文化祭観戦記1【出発編】 参照)が、これだと各ブロックでの不平等さがなくて良いですね。

では、選手の皆さんは明日の大会に備えて楽しい夜をお過ごしください。でも、はしゃぎすぎないようにね(笑)

いよいよ明日からですねっ!

2008月8月8日……いよいよ始まりますね。え、オリンピック?そんなのどうでも良いです(笑)明日から、第32回全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」が始まるわけです。金曜日に交流会・抽選会、土曜日に予選リーグ、日曜日に決勝トーナメントとなっております。

僕はもちろん熊本県代表のみんなを応援していますが、それ以前に、全国各地から出場する選手みんなが大会を楽しんでもらえるよう願っています。試合の勝利のみを楽しむのではなく、試合自体を、札1枚1枚を、仲間たちと共に過ごす時間を、出発から帰宅までの全ての時間を、ぜーんぶ楽しんじゃえっ!!

ちなみに、僕は熊本県代表のみんなの前でお土産をおねだりしちゃいましたが、別に何も買ってこなくて良いです。みんなが、「楽しかった!」って笑顔で帰ってきてくれれば、それが僕にとっては最高のお土産だから。では、明日の出発までまだ時間があるけど……いってらっしゃーい!

県外にわざわざ練習に行くのは面倒だって!

タイトルは、数年前までの僕の考えです。今では、『県外に練習に行くのは楽しいよね』という考えに変わっています。実は、このように考えが変わったのは2年半前に宮崎に練習に行ったときでした(2006-01-15 宮崎大宮高校で練習 参照)。結果は高校1年生に4連敗したわけですが、すごく楽しかったんですよね。

そして、とあるA級選手とお話しているときに、「『かるたの練習をしにわざわざ県外に行く』んじゃなくて『旅行に行った先で好きなかるたが出来る』って考えなきゃ」と言われて、考え方が変わりました。そうだ!なんで『かるた』だけを楽しもうとしていたんだろう!どうせなら、それ以外のことも全部楽しまなきゃ!

それから、僕が遠い場所への練習や大会に行くときには、『旅行に行くぞ、楽しみだなー。あ、旅行先でかるたの試合をやっているみたいだ。わーい、僕もやってみよー!』という意識に変わりました。だから、考えが変わった翌月にはさっそく筑女へと練習に行っています(2006-02-05 福岡で練習 参照)。実行に移すの早っ(笑)

そろそろ高校総合文化祭の時期ですね。色んな選手たちが群馬に集結します。小倉百人一首かるた部門の代表選手として選ばれた皆さんは、ただかるたの試合をしに行くだけではなく、仲間たちと一緒に過ごす旅行を思いっきり楽しんできてください。そうすれば、そこではみんなが大好きなかるたの大会が行われているはずだから、旅行のついでに参加してきちゃいましょー!笑

明日から京都に行ってきます

こんばんは、明日から9回目の京都旅行に出かける予定のHaRDです。

旅行というか、土曜日から行われる第30回全国小倉百人一首かるた高校選手権を見にに行くためなんですけどね。そういえば、これで京都に行くのが何回目なのかを振り返ってみることにした。

  • 1998年(高校1年修学旅行)
  • 2000年(第22回高校選手権)
  • 2001年(第8回大学選手権)
  • 2002年(第9回大学選手権)
  • 2003年(第10回大学選手権)
  • 2006年(第28回高校選手権)
  • 2006年(第30回全国高校総合文化祭)
  • 2007年(第29回高校選手権)
  • 2008年(第30回高校選手権)←いまここ

ちなみに、高校選手権の開催回数は団体戦のものです。昔は個人戦と団体戦の開催回数が一致していませんでしたからね。

今年は、余裕があれば携帯から毎日ブログを更新していこうかなと思います。それでは、明日に備えて今から準備して寝ます。

ぐんま総文の小倉百人一首かるた部門京都府代表

競技かるた 8強超すぞ(asahi.com)

今年群馬県で行われる全国総合文化祭小倉百人一首かるた部門、京都府代表選手たちの記事です。

参加する8人は週1回のペースで顔を合わせ、練習を重ねている。

4校合同チームながら合同練習回数が多いですね。団体戦はお互いの性格を理解して行うと、自分たちの力を十分に発揮でき、より楽しく試合ができますからね。交流を深めて楽しくやっていきましょー。

裏返した100首の下の句の札から50首を選び、自分向き(自陣)と、相手向き(敵陣)に25札ずつ並べる。

実際の団体戦では既に分けられている50首で試合を行います。各々が100枚のうち50枚を選んで試合をする団体戦があっても良いと思うのだが、実際には大人の都合上同じ50首が使用されます(笑)しかし、『団体戦で試合する5組は、同じ50首の札を使用すること』なんてルールはどこにも書いていないわけです。要するに、競技かるた界お得意の『曖昧ルール』なんですよ(笑)まぁ、ルールで『同じ50首を使うこと』としてしまった場合は、札組みを間違えた場合の対処が大変だというのは容易に想像できる。しかし、『団体戦では、極力同じ50首を使うことが望ましい』などという努力目標の文面があっても良いんじゃないかなと思います。

2年前の京都での高校総合文化祭では、札組みに間違い(おそらく49枚の札を間違えているパターン)がある状態で試合が行われ、主催者側にクレームが出るということがあった。そこで、次の試合から「場にある一字札に『む、め、ほ』がありますか?」といった確認のアナウンスが主催者側からされるようになり、札組みが間違っていないかという対応がなされた。「なるほど……急ぎの対応としては良い方法だな」と感心する一方で、「あれ?でも、一体何に対するクレームなんだろう!?」という疑問を抱いてしまった。文面なき慣習に対するクレームですからね。

クレームすること自体がおかしいということではなく、クレームしなければならないような重大なことが文面化されてないことに、何か妙な不自然さを感じたのを覚えている。

声のかけ方が相手への圧力にも、味方への励ましにもなり、勝負を左右することもある。

いやいや……相手に圧力かけちゃダメだから。多分、記事を書いた方の感想としてこのような発言になったと思われるが、万が一取材を受けた選手がこのような発言をしているのであれば、考えを改めていただきたいところです。声かけは仲間に対して行うものですからっ!

前橋女子高かるた部の練習風景を見てみよう

小倉百人一首かるた部門(ぐんま総文TV)

僕は、今年は群馬まで高校総合文化祭を見に行く予定がないので全くチェックしていなかったのだが、さっきぐんま総文のサイトを見てみると、小倉百人一首かるた部門の紹介として、前橋女子高かるた部の練習風景動画を見ることが出来た。障子がボロボロなのは、札を飛ばしまくった結果なんでしょうね(笑)

第30回熊本県高校選手権予選

結果から言いますと、我がK本高校が近江行きの切符を手に入れました!応援してくださった皆さん、ありがとうございました。試合の内容は……全国の色んな人が見ているこの場で書くと怒られちゃうので、詳細は秘密ということで(笑)

それにしても、今日は良い団体戦を見させていただきありがとうございました。今まで「それはやっちゃダメ!」と言ってきたことが、今日は全然見受けられなかったのはコーチとしてすごく嬉しかったし、自分がすべきことを自然と理解して試合をしているように感じましたね。そんな試合を見せられたらさ、自然と……あ、いや、何でもないです(汗)

これで、ようやく全国へのスタートラインに立てました。今のメンバーで出来る、最高の団体戦も残りわずかな回数しかできません。でも、この回数を増やすことは可能です。どうすれば良いか……答えは簡単♪全国大会で勝ち上がっていけば良いのだー!

1試合でも多くみんなと一緒に団体戦をするために、これからも頑張っていきましょー!微力ながら、僕も可能な限りみんなの力になれるよう頑張るからっ!

熊本県高等学校総合文化祭

こんばんは、栄養ドリンクのフタを親指の力だけで空けようとして怪我をしたことがあるHaRDです。

僕は百人一首競技かるたの大会を見るために、高校総文の会場へと足を運んだ。そして、せっかく来たからと言うことで、大会の合間で色んな展示作品を見てみることにした。こんなにじっくり見たのは初めてだったなー。

【書道】

書道マンガの「とめはねっ!(作:河合克敏)」を読んでいたおかげで、少しは意味を理解して鑑賞できたような気がします。また、偶然近くに書道部の顧問らしき先生が生徒に作品の解説をしていたので、こっそり後ろで聞き耳を立てて学んでいました(笑)

あと、ふと気がついたのだが、作品の横には『高校名、名前、題、釈文』が自筆で書かれてあったのだが、その文字がまた上手いんですよね!これは盲点だったなぁ……

【写真】

僕は写真に対しては全くの素人ではありますが、展示されている作品には『写真自身に惹かれるもの』と『普通だと感じる写真に、上手いタイトルがつけられたもの』の2つに大別されているように感じた。個人的には後者のタイプが好きですね。もっとも、『普通だと感じる』というのは、僕がその芸術性をうまく理解できていないだけで、タイトルによってそれを理解させてくれるだけな気がするけどね。

【華道】

……すみません。僕には芸術性が理解できません。流派を書かれていても、何が何だかさっぱりでした。

【美術・工芸】

色々とあったのだが、中でも今まで一度も見たことがない『読書感想画』に興味を持った。だって、『感想』を『絵』にするってどんな感じなの!?と思ってわくわくして見に行ったのだが……描かれていた作品のほとんどは、その本の内容の抽象画のようだと感じました。『感想画』という言葉の本来の意味からすれば、作品と全く関係がないような主観的な絵がもっと描かれていても良さそうなものだけどね。

以上、感想おしまいっ!

第30回熊本県高校選手権予選前日

熊本県では、明日全国高校選手権の予選が行われます。実際に団体戦をする選手たちだけではなく、みんな一緒になって戦いましょー!

それでは、また明日っ!

福島県代表

県代表8人決まる(KFB福島放送)

福島県の第3回県高校小倉百人一首かるた大会についての記事です。各県、高校総合文化祭のメンバーが段々と決まってきましたねー。

二兎を追う者は二兎を得る

全国高等学校総合文化祭に「書道」と「小倉百人一首かるた」の2部門で出場する(タウンニュース伊勢原版)

今年の全国高等学校総合文化祭に、「書道」と「小倉百人一首かるた」の2部門での出場を決めた子の記事です。2部門での出場は異例なことだと思いますが、これは競技かるたが持つスポーツ的要素が非常に強いことが一因でしょうね。

書道も競技かるたも「手」が大事なので、怪我に気を付けて万全の状態で総文祭に臨んで欲しいものです。

熊本総文一次予選

というわけで、かるたの大会を見に行ってきました。一試合目は、ずっと真面目に試合を見ていたのだが……どうも気分が悪い。体はだるいし、お腹はぐるぐる鳴り出すし、それ以降の試合はずっと見ているのがきつかったので、中盤から後半にかけてしか見ていませんでした……すみません。でも、僕はきつくてもきつくないフリをするのが得意なので、調子が悪いことに気がついた人は多分いないんじゃないかな(笑)

家に帰って熱を測ったら、37.2度ありました……僕は平熱が35度台なんで、ちょっときついレベルかな。道理で、大会終了後にポップンをやったときに、いつもクリアできている曲をクリアできなかったわけだ(苦笑)

閑話休題。今日の予選を見ていて感想は色々とあるのだけれど、とりあえず終盤について。終盤……特にお互いの陣の札が5枚以下になった局面で、ちゃんと考えて試合をしているのかな?と、見ていて疑問に思った。実際に選手たちに話を聞いてみたわけじゃないから断言は出来ないが、傍から見ていていると、やっていることに一貫性が無いように見えた。札をくっつけるか分けるか、左に置くか右に置くか、しっかりとした意思を持って場に札を置いて欲しいです。

まずは、「1枚対2枚」のシチュエーションで自分がどうしたいのか位はある程度はっきりとしておいた方が良いかもしれません。自分が2枚の時には、どのように札を置いてどのような気持ちで取りに行くのか。相手が2枚のときは、分けて置かれたときとくっつけて置かれたときの2パターンについて、どのような気持ちで取りに行くかを考えてみましょう。ちなみに、僕がどうしているかというと……流石にここでは言えないので、知りたい人は個人的に僕に聞いてください(笑)

「1枚対2枚」の考えがまとまったら、「2枚対2枚」や「1枚対3枚」など、ちょっと枚数を増やした場合も考えてみます。そうやって終盤のシチュエーションを、決まり字の事も念頭に置いて色々と考えていくと、どういった状態が自分が得意な状態なのかが見えてくると思います。後は、その得意な状態にできるような札の送りを心がけて実践できれば、きっと終盤が今よりも楽に戦えることでしょう。これは、札が無くても出来ることなんで、暇なときにでも考えておくと良いかもしれません。

あとは……やはり、3,4試合目になると疲れが明らかに表れている選手が出てきますね。まぁ、体を痛めたりした場合はしょうがないけれど、明らかにだらけた格好で試合をしているのは……ちょっとどうにかして欲しいですね。自分の試合に集中できずに、周りの視線が行ってしまうようになっている選手もちらほら見えました。個人戦で優勝する気なら、4試合くらいで疲れていたらダメだぞー。疲れていても、集中していればある程度カバーできるので、しっかりと頑張りましょう。

最優秀賞のトロフィーって大きいよね

あ、某高校の公式サイトに、表彰式の様子を撮った写真が掲載されてましたね。某高校とはもちろん……

参加校が違うぞこんちくしょー!

なんとなく、今年の小倉百人一首かるた部門の結果を公式サイトで見たんですが……あれっ!?大分県って、中津南のメンバーだけじゃなかったんだね。おかしい……確か、同じく公式サイトで公開されていた参加校一覧では、中津南だけだと書いてあったのに……

よく見たら、他の都道府県でも違う部分があるみたいですね。ということは、僕のサイトで載せている高校データ集の今年の総文出場校一覧は誤ったデータを載せてしまっているということか……今年の正式な出場校データを知っている方がいらっしゃったら教えてくださいっ!

京都総文、島根総文

高総文祭・小倉百人一首かるたで島根8強入り(mediajam)
小倉百人一首かるた 松江東・飯塚さん、透き通る声で読手(mediajam)

今年の島根総文の記事です。そして、総文の記事を探していたら京都総文レポートサイトというサイトをを発見しました。これは、去年の京都総文を取材した様子を動画で掲載しているサイトで、もちろん百人一首部門の動画もあります。懐かしいなぁ……

日本一の高校生読手

最初にあの子の読みを聞いたのはいつだったろうか……

扇風機の風を受け、携帯電話をいじりながらふとそんなことを考える。多分、2年前の秋頃だったと思う。正直、最初の印象は僕にとって『取りづらい読み』だった。下手というわけではないのだが、読み方に少し癖があって、全体的に早く読んでいるのに伸ばすところは長く伸ばし過ぎ……そんな感じの読みだったと記憶している。

本来であれば、その時点ですぐに注意してあげるべきだったのかもしれない。しかし、色々あって僕は読手にアドバイスをしたくなくなっていたので、何も言わずにただ試合をするだけだったのだが、何度も練習にお邪魔して読みを聞いていくうちに、少しずつ悪い癖が治っていくのが分かった。同時に発音や声の大きさもだんだんと良くなって行き、そして高校総文祭読手コンクールの部の3名の中の1名に選ばれたことを知り、驚きと同時にとても嬉しく感じた。

それから、色々と積極的に自分の読みの感想を周りに聞いたり、読みの練習をする姿をそれまで以上に見かけるようになった。ある日の練習のとき、僕は試合中にあることに気が付いた。「あ、札が読まれる前に次に読まれる札が分かっちゃうや……」要するに、間のときの息遣いで次に読まれる札がある程度分かってしまう状態になっていた。このことを言うべきかどうか……迷った。僕自身があまり読みをやらないので、これを治そうとして他の部分が悪くなってしまうのが怖い……そして、アドバイスを求められたときに、「悪いところはあるんだけど……実際の大会では分からないだろうから、別に治さなくてもいいかもしれないけど……」と、指摘するかどうか迷っていると、「大会で良くても、練習で悪かったら意味ないじゃないですか!」と、きっぱりと即答された。

言った本人は、そのときのことを覚えているかどうか分からないが、僕はその言葉に凄く感銘を受けた。大会に向けた読みの練習するということ以前に、大会に向けて頑張る選手たちのために良い読みをしてあげたい……そんな想いが伝わってきた。

色んなことがあったと思うけど、色々と思い返すと僕まで泣けてきちゃいます。遅くなりましたが、高校総合文化祭小倉百人一首かるた部門読手コンクールの部、最優秀賞おめでとうございますっ!

高校総合文化祭しまね

いよいよ明日から島根県益田市で高校総合文化祭が行われます。流石に今年は見に行けませんが皆さんが全力を出し切るような試合ができるように祈っています。どのような日程で行われるか等は、全国高等学校総合文化祭推進室のサイトでご確認ください。『ダウンロード』のページから詳しい内容を確認できます。

今年の参加チームは36チーム。一体どのような方法で決勝リーグに進む8チームを決めるのかと思っていたら、次のような方法で選出するようです(競技実施要項より抜粋)。

予選は9ブロックに分けてのリーグ戦で行い、各ブロックの1位のチーム(9チーム)と各ブロック2位のうち、勝数上位7チームの計16チームで4回戦を行い、勝ちチームが翌日の決勝トーナメント戦に出場する。

特殊なルールですね。ブロック2位でも4回戦に進める可能性があるということは、ブロック内の成績が1勝2敗であっても2位になってさえいれば、わずかながら決勝へ進めるチャンスがある。4回戦の組み合わせがどのようなルールで決められるのかが気になるところ。

あ、高校データ集を修正しておきました。今年の高校選手権の順位と、総合文化祭出場校のデータを追加。で、修正していてふと思ったんですが……長野県の県立高校って何故『立』という文字が付かないのでしょうか?例えば熊本県の場合は『熊本県立○○高等学校』という名称なのだが、長野県の場合は『長野県○○高等学校』というように『立』の文字が含まれていないんですよね。そうしなければいけない理由でもあるのだろうか……謎だ。