対戦相手 | 試合数 | 勝利数 | 敗戦数 | 勝率 |
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お手つき数 | ↑お手つき数 | ↑お手つき数 |
上の表がこのページで使っていく表の項目の説明です。1行目が試合数、勝利数、敗戦数で2行目がそのときの平均お手つき回数です。かっこで囲っている数字は前年度との比較です。
全対戦 | 203戦 | 97勝 | 106敗 | 47.8%(-0.2) |
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3.1(+0.1) | 2.5(-0.1) | 3.6(+0.2) |
2005年の試合数が102試合だから、2006年はそれよりも101試合も多かった。県外の練習などに結構行ったからね。
対A級 | 43戦 | 6勝 | 37敗 | 14.0%(-8.2) |
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2.4(+0.4) | 3.0(+1.8) | 2.4(+0.2) | ||
対B級 | 74戦 | 31勝 | 43敗 | 41.9%(+8.6) |
3.4(+0.2) | 2.6(-1.0) | 4.0(±0.0) | ||
対C級 | 51戦 | 30勝 | 21敗 | 58.8%(-4.2) |
3.3(-0.4) | 2.5(-1.0) | 4.5(+0.5) | ||
対D級 | 35戦 | 30勝 | 5敗 | 85.7%(-3.2) |
2.6(-0.7) | 2.2(-0.6) | 5.2(-2.3) |
まず、対A級の対戦結果から見てみると、勝率がかなり下がっている。そして、「勝ち試合では、負け試合よりもお手つきが少ない」という僕の今までのデータとは違った値を示している。おそらく、これは「集中力不足」によるものだろう。今まではA級選手を相手にすると、自然と集中力が高まっていたのだが、最近はふとしたときに集中力が切れてしまう。今後の重要課題だなぁ……
対B級を見てみると、対A級のときとは逆に、勝率や勝利時のお手つきが減っている。2006年は負けたくないB級選手との戦いが多かったから、気合を入れて試合をやっていた証拠じゃないかな。
最多勝利枚数差 | 28枚(2006-01-07) |
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最多敗戦枚数差 | 24枚(2006-05-20) |
最多お手つき | 11回(2006-03-06) |
公認大会成績 | 1勝6敗 |