競技かるたで、次の歌が読まれるまでの心境

手の不思議(そらいろ短歌通信 松村由利子の自由帳)

歌人、松村由利子さんのブログ記事です。『手』について書かれているのですが、高校時代に競技かるたをされていたときの事が書かれています。

前に出た歌の下の句が繰り返された後、ひと呼吸して、次の歌の上の句が吟じられる。それを待つとき、自分の脳内が「明鏡止水」という感じに静かに澄みわたる。その何ともいえない快感は忘れることができない。

なるほど……「明鏡止水」ですか。素晴らしい表現ですね。僕は明鏡止水の気持ちで次の歌を待つことが出来ず、知らないうちに焦りや考え事をしてしまっているから良い取りが出来ないんだろうなぁ……

松村由利子さんのプロフィールをWikipediaで見てみると、1960年生まれの福岡県立筑紫丘高等学校出身とのこと。まだ、高校選手権が行われていない頃に福岡県でかるたをやられていたんですね。

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