Post:2007年10月
もし、百人秀歌が競技かるたで使われていたら
『百人秀歌』とは、『小倉百人一首』の選者である藤原定家が書き残した選歌集であり、101首の歌より構成されている。その101首のうち97首は小倉百人一首と同じ歌であり、関連性がかなり高いのだが、どちらが先に作られたかということも含め、未だに解明されていないことが多い。歴史的や文学的なことはここでは置いておいて……もし小倉百人一首ではなく、百人秀歌が競技かるたで使われていたらどのようになっていたかを考えてみたいと思います。
小倉百人一首にあって百人秀歌に無い歌
『うか』『ひとも』『もも』の3首。これらの札が無かったものとして考えると、『う』と『も』の札は1字決まりの札となり、『ひ札』は『ひさ』と『ひと』だけの2枚札となる。1字決まりが9枚になってしまうのか……物凄く嫌だな(汗)
小倉百人一首に無くて百人秀歌にある歌
- 春日野の 下萌えわたる 草の上に つれなく見ゆる 春の淡雪
- 紀の国の 由良の岬に 拾ふてふ たまさかにだに 逢ひ見てしがな
- 山桜 咲きそめしより 久方の 雲居に見ゆる 滝の白糸
- 夜もすがら 契りし事を 忘れずは こひむ涙の 色ぞゆかしき
『春日野の』の歌の決まり字は『かす』で、『か札』が一枚増加。『紀の国の』の決まり字は『きの』で、『き札』が一枚増加。ここまでは普通ですね。
『山桜』の歌の決まり字は『やまざく』で、もともとあった決まり字の『やまざ』は『やまざと』になる。『夜もすがら 契りし事を……』の歌の決まり字は『よもすがらち』で、もともとあった決まり字の『よも』は『よもすがらね』になり、『よ札』は、『よを、よのなかは、よのなかよ、よもすがらも、よもすがらち』の長い札だらけの5枚ということになる。ややこしいぞー!
百人秀歌の決まり字
- [1枚札]むすめふさほせうも
- [2枚札]つく、つき、しの、しら、ゆう、ゆら、ひさ、ひと
- [3枚札]いまは、いまこ、いに、ちぎりき、ちぎりお、ちは
- [4枚札]はなの、はなさ、はるの、はるす、きみがためを、きみがためは、きり、きの
- [5枚札]みかの、みかき、みち、みせ、みよ、やまざと、やまざく、やまが、やえ、やす、よもすがらも、よもすがらち、よのなかは、よのなかよ、よを、かぜを、かぜそ、かく、かさ、かす、
- [6枚以上の札]小倉百人一首と同じ
百人秀歌の決まり字長さ別枚数
- 1字 7枚 → 9枚
- 2字 42枚 → 40枚
- 3字 37枚 → 34枚
- 4字 6枚 → 8枚
- 5字 2枚 → 2枚
- 6字 6枚 → 8枚
1、4、6字決まりの札が増えているので、小倉百人一首よりも紛れが起きやすそうな決まり字のバランスだ。取り札の枚数が101枚とバランスが悪いことを除けば、百人秀歌であっても競技かるたをやる上ではそこまで問題がないように思える。まぁ、そこまで大きな変化がないから、わざわざやってみようとは思わないけどね。
めざましテレビにかるたの話題が出ていたらしい
実際に確認したわけではありませんが、10月30日(火)に放送された『めざましテレビ
』の6時頃のコーナー『ガクナビ』にて、埼玉県立春日部女子高校の競技かるた部の話題が放送されていたらしいです。誰か、見た人っていませんかね?
久々にサイトをちょっと修正
パソコン用サイトのコンテンツ「百人一首画像」で、うまく表示されない札があったのを修正。
久しぶりに見たけど、百人秀歌の取り札とかつくってたんだなぁ……あ、明日のブログのネタは「もし、競技かるたが『小倉百人一首』ではなく『百人秀歌』で行われていたら」にでもしてみようかと思います。
警察に捕まりました
こんばんは、交通違反で警察のお世話になってしまったHaRDです。
帰り道、運転していると後ろからパトカーがついてきた。サイレンは鳴らしていないが……相対速度から判断できる。目的は僕だと。
案の定、「前の車、左に寄せてください」と声が聞こえてきたので、指示の通りに左に寄せて停車したのだが……はっきり言って、まったく交通違反をした覚えがなかったので、不思議に思いながら警官が来るのを窓を開けて待った。
「すみません、あそこの交差点で一時停止しとらんかったでしょ?」と、窓越しに警官が話しかけてきた。僕は、その言葉を聞いてもそれがどこなのかが分からなかったので、詳しい場所の説明を尋ねると、30秒ほど説明を受けてから、ようやく自分が一時停止を怠った場所が理解できた。と同時に、ものすごく腑に落ちない思いが僕を支配した。
一時停止を怠った場所……それは、信号のない狭い四つ角だった。僕は、いつもの通り一時停止をしてから直進しようとしたのだが、そのとき前方から来る車が目に入った。その対向車は、ライトをピカピカさせて「お先にどうぞ」という合図を僕に送ってきた。そこで、僕は相手をあまり待たせてはいけないと、一時停止をせずに左右を確認しながら減速して直進した……このシーンが警官に見つかっちゃったというわけです。
警官に反論したい気分になったが、言ったところでどうしようもないことは分かりきっているので、自分の非を認めて警官の指示に従うことにした。「免許証を見せてもらえますか?」と言われたので、まずは免許証を手渡す。その場で処理をして終わりかと思っていたら、「では、後ろのパトカーの中に入ってください」と言われたので車のエンジンを切ってパトカーの後部座席へと入る。
パトカーの中に入るというのは、もちろん初めての経験だったのだが、思ったほど変わっている場所は見当たらなかった。無線の声が聞こえたり、書類や筆記具が目に付く場所にあるという部分はタクシーと似ているかな。
免許証と照らしあわせての名前と住所確認の後、電話番号を聞かれた。そう言えば、確かに免許証には電話番号かいてないからね。サインを書いた後、「今、書類を書いているので、少しお待ちください」と言われたのだが……結構、待ち時間が長い。「こんなに長いなら、エンジンを切ってアイドリングストップするのが常識ですよね」と嫌味を言ってやったが、無言でスルーされました。
結局、反則金は7000円みたいです。まぁ、安くはない金額なんだけど、パトカーの中に入れるという滅多にできない経験を7000円でさせてもらったとでも考えますわ(笑)
みなさんも、交通安全を心がけて運転しましょうね。
買った本を記事にしていってみる
なんとなく、今度から買った本をブログに書いていこうと思います。理由は、ときどき同じ本を2冊買ったりしてしまうことの防止策と、出来るだけ本を買わないように心がけたいからです。では、昨日・今日で買った本を書いていきます。
- ボクを包む月の光
(3,4)(作:日渡早紀
) - PAPUWA
(10)(作:柴田亜美
) - がじぇっと
(1)(作:衛藤ヒロユキ
) - 豪放ライラック
(6)(作:桑田乃梨子
) - D・N・ANGEL
(11)(作:杉崎ゆきる
)
『がじぇっと』は、『魔法陣グルグル
』の作者さんのマンガなのだが、ギャグシーンがほとんどなかったのが意外だった。ギャグシーンがないとちょっと物足りないですね。僕は、4コママンガ劇場
時代の衛藤氏が一番好きです。
『豪放ライラック』は、6巻で最終巻。最後までほのぼのとした感じだった。巻末のおまけマンガを見るまで、最終巻だということに気がつかなかったぞ(笑)
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競技かるたの札を使った練習方法で『流し』というものがある。100枚の札を順番に見ていき、次々とその決まり字を言っていくという練習方法だ。ちなみに、1年くらい前に知ったんですが、地域によってはこの練習方法を『札落とし』とも言うらしい。
さて、この『流し』を、決まり字を言っていくのではなく『札に書いてある始めの2文字』を言っていくように変えてみてやってみたらどうなると思いますか?具体的なやり方を例に挙げると、『むへやまかせをあらしといふらむ』と札に書かれていたら、先頭の2文字の『むへ』と言う。いつものように『ふ』と言ってはいけません。
ただただ文字を読んでいくだけなので、ひらがなが読める人なら誰でも出来るはずだ。しかし、競技かるたをやっている人は取り札を『文字』というよりは、むしろ『記号』や『絵』のようなものとして認識し、決まり字が浮かぶようなアルゴリズムになってしまっているので、ついつい先頭の2文字ではなく決まり字を言ってしまうんですよね。
ちなみに、僕が昨日普通に流しをやってみたら『47秒』だったのだが、先頭の2文字を読んでいくやり方を試してみたら『1分38秒』でした。興味を持った方は、暇なときにやってみてください。きっと、普通に流しをやるときよりも大幅に時間がかかるはずですから。もし、普段の流しとあまり時間が違わないという人がいれば、思考を意識的に切り替える能力がずば抜けている人なんじゃないかなと思います。
ただし、これをやっても競技かるたの向上にはつながらないし、それどころか、やりすぎると弱体化の恐れがあるのでご注意を(笑)あくまでも、遊びですから。
ダイエットのためにかるたの練習をしてやるっ!
昨日が飲み会でたくさん焼肉を食べたので、運動するために今日はかるたの練習に行ってきました。今日は、『お手つきをしない』をテーマにして試合をしてみた。
- 対D級 ○18 お手0
- 対D級 ○11 お手1
- 対A級 ×11 お手5
- 対A級 ○3 お手2
- 対A級 ○8 お手2
一試合目は、ちょっと暗記の仕方を変えてやってみた。僕は『あ札』の16枚のうち、空札が残り何枚かを数える方法を独自に考えてやっていたのだが、ここ1年くらい全然やっていなかったので久しぶりにこのやり方を復活させてみることにした。どんな方法なのかは、ここでは秘密です。知りたい人は、直接僕に聞いてみてください。まぁ、たいした話じゃないけどね(笑)
二試合目は、序盤が全然取れなかった。何枚か札が読まれた時点で、『相手の方が一字目の反応が早い』『相手の手の方が起動が低い』と感じたので、それに対抗出来るように頑張ってみた。相手が反応が早そうな札や、狙っていそうな札を敢えて狙ってみて、相手のペースにならないようにしてみた。今回は、この作戦がうまくいったみたい。でも、相手が成長してもうちょっと強くなれば、通用しないだろうなぁ……
三試合目はボロボロでした。まぁ、一字目を集中して聞けてなくて、そのことに気づかずに中盤くらいまでずるずるといってしまったのが敗因だと思う。20枚差くらいになってからようやく取れ始めました(苦笑)この試合中に気がついたのだが、どうやらいつの間にか左側の取り方が下手になっていたようだ。僕は、左側の札を取るときには人差し指で取りに行っているのだが、今日は薬指で取りに行くようになってしまっていた。数センチの違いなんだけど、無意識のうちに手首をちょっと回転させたりといった動作が加わり、明らかに僕の理想の取りよりも遅くなっているんだよなぁ……どうにかしなきゃな。
四試合目は……勝ったというより勝たせてもらったような感じ。気分は負けです。左側、特に相手陣を取りに行くときに遅いというか、手が止まってしまう。手が少し反ってる。左側に壁がうまく出来ていないのかも。回転して取るタイプなのに、突きに行ってしまっているのかも。よく分かんないけど、練習不足だね。最後は、1-3の状態で、自陣の最後の一枚である『あらざ(3字決まり)』を抜かれちゃいました。守る気満々だったんだけど……汗
五試合目は、四試合目と同じ相手。さっきの試合もそうだったんだけど……右下段を全然取らせてもらえなかった。相手陣も自陣も両方ともね。僕が動いてないうちに取られちゃってるんだもん。でも、それ以外の部分をこっそり取って何とか勝利。
今日のテーマである『お手つきをしない』は、三試合目を除けばそれなりに出来ていた方かな。だけど、それ以外の部分で課題が多く残ってしまった。僕は、練習のときに『自分が強くなる練習』よりも『自分が弱くならない練習』や『悪くなってしまった箇所の修正』をやっている時間の方が遥かに多い気がする。なかなか成長しませんわー。
飲酒運転はダメだからね
こんばんは、今日の朝はマイカーの中で目を覚ましたHaRDです。
金曜日は飲み会で、帰ろうと思ったときにはすでに最終のバスが出てしまった後だった。車を街の立体駐車場に停めている状態だったので、タクシーで帰って翌日取りに来るか、代行タクシーで帰るのかを迷っていた。そんな中、ひとつの方法が思い浮かんだ。「あ、車の中で寝ちゃえば良いじゃん!」
と、いうわけで、車の中で睡眠。駐車場によっては、駐車場内で宿泊することを禁止事項として明記している場所もあるようだが、僕が停めていた駐車場ではそういった文言が目に留まらなかったので、多分大丈夫……かな?
宿泊料金は900円……これは、結構良い手段かも。これからは寒くなってくるから、毛布を車の中に入れておいて、いつでも寝れるようにしとこうかな(笑)
中国放送のバラエティ番組『ぶらぴ』に、かるたの話題が出ていたらしい
あんたはいったい何なんだ!
こんばんは、グリコが発売しているガムの『poscam』は、ボトルタイプの詰め替え用が発売されているのに、ボトルのふたがやたらと壊れやすいのに納得がいかないHaRDです。
最近、ブログに書くようなネタがないです……良い出来事はないけど、悪い出来事もない。この状態をつまらない日々だと思わずに、幸福な日々だと自然に思えるようになれば、もっと楽しい人生が送れるんだろうなぁ……
[Amazon: B000YTS2SE]写真を絵で書いたような画像にしてみる
こんばんは、小学校のとき「何故、絵の具の緑色は『ビリジアン』なんだー!?」と疑問に思っていたHaRDです。緑色とビリジアンが違う色だと知ったのは結構先の話だったなぁ……
今日は、絵師のえそらごとというWindows用ソフトをダウンロードして遊んでみた。これは、画像を題材として『絵師』と呼ばれるキャラクターが絵を描いて言ってくれるソフトだ。写真を絵のように変換するソフトはいくつかあるのだが、このソフトは描いていく過程が見れるのが楽しい。そして、描き方に違いのある絵師の使い分けや、途中で描くのを止めさせて他の絵師に続きを描いてもらったりすることもできる。もちろん、描いてもらった画像は保存可能。
と、いうことで、絵師に描いてもらった画像をサンプルとして載せてみます。題材は僕の写真と、札を並べたときの写真です。
ご飯の時間です
こんばんは、自宅では一度もビールを飲んだことがないHaRDです。僕と親しい人は良く知っている話だろうけど、家で飲むアルコールはいつも赤ワインです(笑)
先日の土曜日、午後1時くらいに昼食を食べるために台所へ行くと、祖母がご飯を食べているところだった。何とはなしに、「ばあちゃんも、今お昼ごはんなんだねー」と声をかけると、「いや、私はこれが晩ごはんです」という答えが返ってきた。おいおい……あまりにも早すぎだろ(汗)
祖母の生活バイオリズムを聞いてみたところ、朝食が朝3時頃、昼食が8時半頃、夕食が13時頃で、17時頃には寝ているらしい。高齢者は早寝早起きの生活になるとよく聞くが……これだけ早いとちょっと焦ります。そういえば、確かに夕方以降に祖母の姿を最近見ることはなかったなぁ……言われて初めて気がつきました(笑)
札に関する規程は決めた方が良いんじゃ?
競技かるたをやっていると、色んな札で試合をする機会があります。最近は、大石天狗堂製の札が一番普及しているような気がするが、色んな会社から色んなタイプの札が発売されています。しかし、全日本かるた協会の競技規程や競技会規程には札自体に関する条項は、今のところ見当たらない。
つまり、通常の札よりも小さいサイズの札、決まり字が書いてある札、読み札、下の句かるたの板かるた、愛国百人一首の札、といった札で試合をしても規程上はなんら問題は無いわけです。これらは極端な例だけど、大会で今にもちぎれそうな札や、極端に反り曲がっている札が用意されていると、取りに影響が出てしまう可能性がある。
今の競技規程・競技会規程は不備だらけであり、どんどんと改定されていくことが望まれる。全日協の上層部の方々がこのブログを見ているかどうかは知らないけど、競技規程の改定についてはもっと力を注いでみんなで協力し、より良いものを作り上げていって欲しいです。
熊本総文一次予選
というわけで、かるたの大会を見に行ってきました。一試合目は、ずっと真面目に試合を見ていたのだが……どうも気分が悪い。体はだるいし、お腹はぐるぐる鳴り出すし、それ以降の試合はずっと見ているのがきつかったので、中盤から後半にかけてしか見ていませんでした……すみません。でも、僕はきつくてもきつくないフリをするのが得意なので、調子が悪いことに気がついた人は多分いないんじゃないかな(笑)
家に帰って熱を測ったら、37.2度ありました……僕は平熱が35度台なんで、ちょっときついレベルかな。道理で、大会終了後にポップンをやったときに、いつもクリアできている曲をクリアできなかったわけだ(苦笑)
閑話休題。今日の予選を見ていて感想は色々とあるのだけれど、とりあえず終盤について。終盤……特にお互いの陣の札が5枚以下になった局面で、ちゃんと考えて試合をしているのかな?と、見ていて疑問に思った。実際に選手たちに話を聞いてみたわけじゃないから断言は出来ないが、傍から見ていていると、やっていることに一貫性が無いように見えた。札をくっつけるか分けるか、左に置くか右に置くか、しっかりとした意思を持って場に札を置いて欲しいです。
まずは、「1枚対2枚」のシチュエーションで自分がどうしたいのか位はある程度はっきりとしておいた方が良いかもしれません。自分が2枚の時には、どのように札を置いてどのような気持ちで取りに行くのか。相手が2枚のときは、分けて置かれたときとくっつけて置かれたときの2パターンについて、どのような気持ちで取りに行くかを考えてみましょう。ちなみに、僕がどうしているかというと……流石にここでは言えないので、知りたい人は個人的に僕に聞いてください(笑)
「1枚対2枚」の考えがまとまったら、「2枚対2枚」や「1枚対3枚」など、ちょっと枚数を増やした場合も考えてみます。そうやって終盤のシチュエーションを、決まり字の事も念頭に置いて色々と考えていくと、どういった状態が自分が得意な状態なのかが見えてくると思います。後は、その得意な状態にできるような札の送りを心がけて実践できれば、きっと終盤が今よりも楽に戦えることでしょう。これは、札が無くても出来ることなんで、暇なときにでも考えておくと良いかもしれません。
あとは……やはり、3,4試合目になると疲れが明らかに表れている選手が出てきますね。まぁ、体を痛めたりした場合はしょうがないけれど、明らかにだらけた格好で試合をしているのは……ちょっとどうにかして欲しいですね。自分の試合に集中できずに、周りの視線が行ってしまうようになっている選手もちらほら見えました。個人戦で優勝する気なら、4試合くらいで疲れていたらダメだぞー。疲れていても、集中していればある程度カバーできるので、しっかりと頑張りましょう。
木造高校の百人一首講習会
木造高校の百人一首講習会に小学2年生たちが参加した、という記事です。最近は、このサイトのようなブログ形式で情報を配信する学校の公式サイトが増えてきましたね。青森県のかるた事情はよく知らないけど、こういったことがきっかけで、低年齢層にもかるたがもっと普及していって欲しいです。
掃除のおばちゃんのお見舞い
こんばんは、シャープペンシルの芯を『シャー芯』と略するのに違和感を感じているHaRDです。
今日は、いつも普段仕事場の掃除をしてくれているおばちゃんが入院したということで、お見舞いに行ってきた。病室に入って声をかけると、元気な笑顔を見せて出迎えてくれた。そのとき、不思議と安堵感というか暖かい気持ちにつつまれてしまい、目が潤んでしまった。僕は、それを悟られてしまうのが気恥ずかしく、わざと大きなあくびをする演技をしたのだが……後から考えてみると、お見舞いに来ておいてあくびをするなんて失礼だよね。妙なプライドは捨てなくっちゃなぁ……
詳しい病状は聞かなかったが、放射線治療で子宮がんを治すための入院らしい。病状が回復し、また仕事場で元気な姿が見れますように。
パソコンで漢字変換
こんばんは、もし『リカ』という名前の子が、自分自身のことを名前で呼ぶ性格で、理科の勉強がものすごく苦手だったら、「リカ理科理解できない!」とでも言うのかなー、とどうでも良いことを考えているHaRDです。
パソコンには、ファンクションキーというものがあり、一般的なキーボードでは上の方に「F1~F12」のキーが配置されている。初心者はほとんど使用しないキーだが、慣れてくると少しずつ使う機会が増えてくる。
最近、部首名を入力して「F5」キーを押すと、その部首で始まる漢字の一覧が表示されるということを知った。IME2003とATOK2007で動作確認。例えば、「のぎへん」と入力して「F5」キーを押すと、ずらっと「禾」の漢字が表示される。色んな知らない漢字が見れて結構面白い。暇つぶしにどうぞ。
決まり字の最後の音
競技かるたをやる上で、『決まり字』はとても大切なものであり、これを知らなければまともな試合は成立しない。この決まり字の中で大事になってくるのは、『1音目』と『最後の音』だろう。1音目が大事なのは言うまでもないが、最後の音はその札を決まり字丁度で取れるか、お手つきをしないか、といった点で重要になってくる。
1音目については、『むすめふさほせうつしもゆいちひき……』といったように、1音目ごとに分類させて考えることが自然と行われているが、最後の音についてはそういった考え方があまり行われていないようなので、最後の音別の決まり字調査をやってみた。決まり字変化によって最後の音が変わっていくので調査がちょっと大変でした(汗)
○○がるた
競技かるたでは、よく『攻めがるた』と『守りがるた』という言葉が使われる。前者は相手陣をよく取る事、後者は自陣をよく取る事だというのが一般の認識だろうが、僕はそうだとは思わない。いくら相手陣を取ったとしても、何故相手陣を取るのかという意味や、相手陣を取るための作戦、取った後の送り札、そういったものが分かっていなければ『攻めがるた』とはならないと思う。
それはさておき……競技かるたをやっている人には、色んなタイプの人がいると思う。今日はなんとなく、色んなタイプのかるたを勝手に命名してみたいと思います。
デジタルがるた
確率を重要視するかるた。空札の枚数や、置いてある札の枚数など、数字を把握しておき、それを戦術として実践するかるた。
オカルトがるた
デジタルがるたの対義語。確率には頼らず、自分の勘やひらめきを大事にするかるた。
絶好調がるた
自分が絶好調だと思い込んでするかるた。某元プロ野球選手の口癖より命名(笑)
絶不調がるた
絶好調がるたの対義語。自分は調子が悪いんだから、精一杯頑張って勝ってやろうという思いで試合をするかるた。
相手陣がるた
相手陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。攻めがるたの劣化版。
自陣がるた
自陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。もしくは、相手陣を取らせてもらえずに、結果的に自陣ばかり取る羽目になってしまっているかるた。守りがるたの劣化版
先出しがるた
一字目が読まれると同時に、とりあえず手を出すタイプのかるた。
後出しがるた
決まり字が読まれるまで手を動かさないタイプのかるた。
口がるた
主張ばっかりして、嘘をついてでも自分の取りにしてやろうというかるた。
テンションがるた
自分の気分が上がれば強いが、上がらなければ弱いという気分屋的なかるた。
お笑いがるた
札を取ることよりも、笑いを取ることを重視するかるた。
こんな感じかな。思ったよりも言葉が浮かんできませんでした(涙)ちなみに、僕のかるたはどのようなものかと言うと、ベースが『デジタルがるた』と『テンションがるた』で、要所要所で『オカルトがるた』と『お笑いがるた』が顔を覗かせていて、大会では『絶好調がるた』をやっています。