Post:2007年10月29日

警察に捕まりました

こんばんは、交通違反で警察のお世話になってしまったHaRDです。

帰り道、運転していると後ろからパトカーがついてきた。サイレンは鳴らしていないが……相対速度から判断できる。目的は僕だと。

案の定、「前の車、左に寄せてください」と声が聞こえてきたので、指示の通りに左に寄せて停車したのだが……はっきり言って、まったく交通違反をした覚えがなかったので、不思議に思いながら警官が来るのを窓を開けて待った。

「すみません、あそこの交差点で一時停止しとらんかったでしょ?」と、窓越しに警官が話しかけてきた。僕は、その言葉を聞いてもそれがどこなのかが分からなかったので、詳しい場所の説明を尋ねると、30秒ほど説明を受けてから、ようやく自分が一時停止を怠った場所が理解できた。と同時に、ものすごく腑に落ちない思いが僕を支配した。

一時停止を怠った場所……それは、信号のない狭い四つ角だった。僕は、いつもの通り一時停止をしてから直進しようとしたのだが、そのとき前方から来る車が目に入った。その対向車は、ライトをピカピカさせて「お先にどうぞ」という合図を僕に送ってきた。そこで、僕は相手をあまり待たせてはいけないと、一時停止をせずに左右を確認しながら減速して直進した……このシーンが警官に見つかっちゃったというわけです。

警官に反論したい気分になったが、言ったところでどうしようもないことは分かりきっているので、自分の非を認めて警官の指示に従うことにした。「免許証を見せてもらえますか?」と言われたので、まずは免許証を手渡す。その場で処理をして終わりかと思っていたら、「では、後ろのパトカーの中に入ってください」と言われたので車のエンジンを切ってパトカーの後部座席へと入る。

パトカーの中に入るというのは、もちろん初めての経験だったのだが、思ったほど変わっている場所は見当たらなかった。無線の声が聞こえたり、書類や筆記具が目に付く場所にあるという部分はタクシーと似ているかな。

免許証と照らしあわせての名前と住所確認の後、電話番号を聞かれた。そう言えば、確かに免許証には電話番号かいてないからね。サインを書いた後、「今、書類を書いているので、少しお待ちください」と言われたのだが……結構、待ち時間が長い。「こんなに長いなら、エンジンを切ってアイドリングストップするのが常識ですよね」と嫌味を言ってやったが、無言でスルーされました。

結局、反則金は7000円みたいです。まぁ、安くはない金額なんだけど、パトカーの中に入れるという滅多にできない経験を7000円でさせてもらったとでも考えますわ(笑)

みなさんも、交通安全を心がけて運転しましょうね。