Post:2007年

何もやる気が起きねぇ!

こんばんは、未だに風邪が治っていないHaRDです。

毎年、1月1日は母方の実家で過ごしているのだが、2008年は体調が悪いから行くのはやめとくとするか。

相変わらず、イベントのある時期には体調崩すんだよな……みんな!風邪には気をつけるんだぞっ!

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初夢は明晰夢といきますか

こんばんは、夢見がちな少年HaRDです。

僕は、夢を見るのが好きだ。夢と言っても、『将来実現させたいと心の中に思い描いている願い』という意味ではなく、『睡眠時に生じる、ある程度の一貫性をもった幻覚体験』という意味だ。

夢は、今でも解明されていない部分が多いのだが、夢を見ているときに「あ、これは夢の中の世界だ!」と気づいて、夢を自分の意思である程度コントロールできることがある。これを、『明晰夢(めいせきむ)』という。

僕は、中学の頃にこの明晰夢の存在を知り、同時に夢そのもののメカニズムに興味を持って色んな本を読んで勉強した。本によって書いてあることが違って困ったのだが、自分が納得できる説だけを集約して、明晰夢を見るために実践してみることにした。

  • 「明晰夢をみるぞ!」と意識して寝る
  • 夢は毎日見ているものなので、朝起きた瞬間に夢を詳細に思い出す
  • レム睡眠(約90分周期で訪れる浅い眠り)のときに目覚める
  • 普段から「自分がここに存在する」ということを、客観的事実として認識する

特に頑張って特訓したというわけではなく、心の片隅に留めておく程度だったのだが、数ヵ月後のある夜、夢を見ているときに「あ!これは夢だぞ!」と気づいた瞬間があった。場面は、中学校の美術室の前。「やったー!何をしようかな♪」とわくわくしていると、心臓が高鳴ってくるのが分かった。しかし、何かが変だ……どうやら心臓の高鳴りは、『夢の中の自分』ではなく、『睡眠中の自分』の心臓の高鳴りのようだった。「ヤバイ!目が覚めてしまうっ!」と思った瞬間に、目が覚めて現実の世界へと引き戻された。こうして、僕の明晰夢初体験はあっさりと終わってしまった。

それからは、ときどき明晰夢を見れるようになったのだが、このときの体験を生かして、夢だと気づいた瞬間には、まず心を落ち着かせて冷静になってから夢の中で行動しています(笑)一般的には、明晰夢では空を飛ぶ夢の場合が多いらしいのだが、僕は一度も見たことがない。多分、高所恐怖症だからだろうなぁ……

そんな明晰夢だが、ここ数年は全く意識せずに睡眠を行っていたために、ほとんど見ることがなくなってしまっていた……なんだかもったいない気分だ。最近は、暗いニュースの多い世の中になってしまったが、せめて夢の中くらいは楽しく過ごしたいものだ。来年の初夢は、明晰夢を見るぞー!

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もし、競技かるたの札が横書きだったら……

最近、段々と横書きが主流の世の中になってきた。新聞や本を読まない人は縦書きで書かれた文字をあまり見ないのではないだろうか?新聞の代わりのネットニュースは横書きだし、最近では小説であってもケータイ小説のような横書きのものが増えてきた。

そんなことを考えていると、ふと、「もし、競技かるたの札が横書きだったらどうなっているのか?」という疑問が浮かんだのでさっそく画像を作ってみた。札画像作成のページには、横書き変換機能をつけていたので、ちょちょいっと1番から5番までの百人一首の札画像で試してみました。

あきのはるすあしたごおく

おおっ!『おく』の札を横書きにすると『き』の文字が3つ並ぶっ!この事に気がついたのは、もしかしたら僕が初めてなんじゃないでしょうか?(笑)それにしても、横書きだとなんか違和感があるなぁ……やっぱりかるたは縦書きが一番ですね。

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「子どもっぽい」と言うのは、褒め言葉として受け取っておくぞ

風邪がだいぶ良くなってきたので、かるたの練習に行ってきた。まだ、体調が万全ではなかったのでマスク着用。ついでに、サングラスをかけて怪しい格好で試合をしてみました(笑)

  • 対B級 ×6 お手7
  • 対C級 ○6 お手8

まぁ、良い感じでお手つき連発ですわ。やっぱり、僕はアレが弱点なんだなと再認識……何かは秘密です。最近、自分の弱点をバラし過ぎているような気がするんでね。

とりあえず、これで今年の練習もこれで最後か……明日は、毎年恒例の練習結果の集計でもしてみるとするか。

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『ちゃお』で競技かるたマンガが連載開始

BE・LOVE』2008年2号で競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』が連載開始されたかと思えば、お次は2008年2月2日発売の『ちゃお』3月号で競技かるたマンガ『まんてん・いろは小町(作:小坂まりこ)』が連載開始されるようです。予告は、『日本古来のカードバトル!! 乙女チックガール・小朝が、競技かるたのクイーンをめざします!』とのことです。

小学生向けの少女マンガで、どのように競技かるたが描かれるのか楽しみですね。ただ……僕のような成人男性にとっては、立ち読みも購入もしづらい雑誌なのがつらいところですが(苦笑)

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第1話感想

何度かここでもお伝えしてきた話題ですが(2007-12-17 競技かるたマンガ『ちはやぶる』連載開始!2007-12-21 マンガのタイトルは『ちはやぶる』ではなく『ちはやふる』でした!)、さっそく『BE・LOVE』2008年2号掲載の競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』を読んでみました。てか、立ち読みが面倒なので買ってきました(笑)表紙が、『ちは』の札を払っている主人公の絵なので見つけやすいと思います。以後、多少ネタバレありで感想を書いてみます。

(続きを読む...)

ぐはっ!!

こんばんは、風邪で寝込み中のHaRDです。

今日は、仕事を休んじゃいました。昨日の朝、喉が痛いなと思いながらうがいをすると、喉から血がっ!!まぁ、それでも特に気にせず普通に働いたわけですが、流石に今日はやばかったですね……声は出ないし、くしゃみは止まらないし……まぁ、明日は仕事納めなので頑張って出勤しようと思います。

忍法光輪渦斬!

こんばんは、チキンラーメンを食べるときには、お湯を入れる前の状態で少しだけバリボリと食べちゃうタイプのHaRDです。

大掃除をしなきゃいけないんだけど、なかなか片付きませんわ……今年は、ちゃんと洗車もすることにしよう。夏に買った風鈴(2007-07-11 忍法風輪華斬!)も、いい加減に取り外さなきゃな(汗)

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僕の右側は危険がいっぱい

そういえば、今日はクリスマスイブらしいですね。まぁ、僕にとっては単なる休日に過ぎないので、今日もかるたの練習に行ってきました。

  • 対D級 ×8 お手7(2枚送りルール)
  • 対B級 ○1 お手3
  • 対C級 ○10 お手3
  • 対D級 ○21 お手1

一試合目は、何故か2枚送りルール(自陣抜かれたり、お手つきしたら強制的に2枚送り)で試合することになってしまった。まぁ、お手つき7回もしたら負けるって。札が29枚からなかなか減りませんでした(笑)

二試合目は、久々に対戦する相手。この試合では、相手が気づいたかどうか知らないけど、いつもとはかなり違う送り札にしていた。普段は攻めやすくなるような送りをしているのだが、今日は守りやすくなるような送りをしてみた。この試合では、場の札のバランスや自分の調子から考えて、そうする方が勝率が高くなると判断したんでね。最後は運命戦で自陣が出て辛勝。

三試合目は、初めてする相手と。今まで対戦してあげれてなくてごめんなさい(笑)二試合目のときに気がついたのだが、今まで当たり前のようにやっていた暗記方法を、いつの間にかやらなくなってしまっていたので、この試合からまた復活させました。その暗記方法は、場の札全体を視野に入れた状態で、任意の決まり字の一文字目を頭の中に思い浮かべ、その瞬間にその一文字目で始まる札だけが光るようなイメージを持つ……というやり方。いつも無意識でやっていたはずなのに、知らない間にやらなくなっちゃっていたようです(苦笑)基本的なことをちゃんとやっているか確認しながら練習しないと、すべきことをやらなくなったり、変な癖が付いたりしちゃうんだよなぁ……これからも気をつけなきゃ。

で、肝心の試合はというと、結構気持ちよく払える札が多かった。中盤から終盤にかけては、自分のやりやすいような札の配置状態にすることが出来たのだが、最後の最後でお手つきしたりミスしたりで、詰めが甘いなと認識するのでありました。

四試合目に読みをやってからの五試合目は、一昨日に運命戦でギリギリ勝利した相手と。団体戦で、味方に「勝ってくださいよ」と言われていたので頑張ってなんとか勝ちました。しかし、この試合中にはちょっとしたハプニングが起きまして……僕が払った札が隣で試合をしている子に刺さって、流血しちゃったんですよね(汗)人に札を刺しちゃうのは良くあることなのだが、流血させちゃったのは久しぶりでした。あのときの『なげけ』は、ホントにジャストミートで気持ちよく札を払えたからなぁ……読まれた札は『なげき』だったけどね!笑

飛ばさなくて良い札を飛ばして怪我させたもんだから、罪悪感倍増です。申し訳ない気持ちになりながら、ふと「団体戦のときに、鋭い払い手でわざと対戦相手を狙って札を刺しちゃえば、怪我をさせて相手チームの戦力ダウンがねらえるんじゃないか!?」とか、ダークなことを考えてしまいました(笑)少年ジャンプの卓球マンガ『P2!』で、違う卓球台で試合をしている選手に向けてわざとピンポン玉をぶつけるシーンを見ていたから、こんな考えが浮かんじゃったんだろうなぁ……もちろん、実践しちゃダメですよ!そんなダークな技を練習している暇があったら、真面目に練習したほうが遥かに効果があるしね。

あーっ!もう!試合中にこんな考えが浮かんじゃうから、集中できねーんだよ!試合中の妄想には、くれぐれもご注意ください(笑)

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特に何もない休日

こんばんは、エビは尻尾まで食べるタイプのHaRDです。ときどき歯の間に詰まってしまうのはご愛嬌(笑)

最近は体調が悪い日が続いているので、今日もゆっくりと家で休んでました。うーん、そろそろ大掃除をしなきゃいけないんだけどなぁ……今年も未だに僕の部屋の扇風機は出しっぱなしなのでありました(笑)

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第39回女流選手権大会

真剣勝負に観客ら息のむ 全国競技かるた女流選手権(京都新聞)

時雨殿で行われた、第39回女流選手権大会の記事です。

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遅すぎるんだよ!

さて問題です。僕がA級になってから、最も多く負けた対戦相手は一体誰でしょうか?このサイトを以前から見ている人や、僕を良く知っている人は言わなくても誰だか分かるでしょう。

ついにA級になったみたいですねー。まぁ、僕から言わせてもらえば、遅すぎるくらいなんですけど(笑)

このニュースを聞いて、僕ももっと頑張らなきゃなという気持ちになった。最近は、自分が強くなるための努力を怠りすぎなんでね。せめて、「弱っちいから試合したくない」なんて台詞を二度と言われないくらいには……

あ、全然お祝いの文面になってないな(汗)何だかんだ言っても、素直に嬉しいです。おめでとうっ!

競技かるたマンガを振り返ってみる【かるた】

競技かるたマンガを振り返るシリーズ第5弾は、『かるた』です。現時点で、最も深く競技かるたを取り上げたマンガでしょうね。

かるた(全2巻)
作 竹下けんじろう
少年チャンピオンコミックスより全2巻
少年チャンピオン(2007年1号~2007年21号)に掲載
『知らなかった……、スゴかった……、そしてアツかった! 偶然出会った‘かるた’の世界。そこはスゲー奴がシノギを削る、究極のバトルの戦場だった! 格ゲー日本王者・軽部太一、‘かるた’の世界で‘宇宙イチ’を目指せ! 』

このマンガの感想については、過去に1話ずつ取り上げてきたので、改めて書くということはしませんが、競技かるたをやっている人の大多数の人がこのマンガを読んだのではないでしょうか。聞いた話によると、全日本かるた協会の会議のときに、役員の方がこのマンガの単行本を持って配っていたようですし(笑)

内容に関して言えば、しっかりと取材をしているだけあって非常にリアルに競技かるたが描かれています。競技シーンはもちろんのこと、大会会場のディテールまで繊細に描かれています。多少誇張されているところがあるものの、競技かるたに関しての矛盾点は少なく、主人公の必殺技『居合い取り』を試してみた人は僕だけではないでしょう(笑)

全2巻で終わったのが非常に悔やまれます。作者は続ける意向があったようですが、出版社の事情等で打ち切りとなりました。第2巻の最終ページには『第一部・完』とありますが、多分第二部が再開される可能性は低いでしょうね。おそらく、作者の中では続きの構想があったと思うので、個人的には同人誌でも良いから続きを描いて欲しいですね。

参考リンク

【『かるた』の感想記事】
第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話第15話第16話第17話第18話第19話

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出し切れない実力は誰のせい?

タイトルは、某アニソンより引用。特に意味はありません(笑)今日は練習で2試合やった。

  • 対D級 ○1 お手7
  • 対B級 ×3 お手5

まぁ、僕の実力なんてたいしたことないんですが、その微々たる実力すら出し切れてないよなぁ……久しぶりに読みもやったんだけど、間や余韻が適当すぎ。普段練習しているときに、間や余韻のときの集中力が低すぎるから、読むときも適当になっちゃってるのかもね。

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マンガのタイトルは『ちはやぶる』ではなく『ちはやふる』でした!

2007-12-17の記事(2007-12-17 競技かるたマンガ『ちはやぶる』連載開始!)で、競技かるたマンガが連載されるということをお伝えしていましたが、タイトルを間違えて表記していました!

正しいタイトルは、競技かるたで歌を読む場合の発音である『ちはやぶる』ではなく、『ちはやふる』と4音目は濁らない清音であるのが正しいタイトルのようです。ただ、タイトルを発音するときにどのように発音するのかは不明ですが。

誤った表記をしてしまい、申し訳ありませんでした。競技かるたをやっている人は、『ちはやふる』と清音で表記することに違和感を感じるかもしれませんが、文学的には『ちはやふる』の方が正しいという意見もありますし、競技かるたの取り札だって全て清音で書かれているという事実があるので、間違えないように注意しましょう。

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小倉百人一首競技かるたを取り上げろって!

今日のめざましテレビで『かるたブーム』と題して、『ツンデレカルタ』や『ルー語でかるた』が紹介されたみたいですね。僕は見ていないので良く分かりませんが、ついでにもっと競技かるたを取り上げて欲しかったなと思うのでありました。

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競技かるたマンガを振り返ってみる【とらと歌かるた】

競技かるたマンガを振り返るシリーズ第4弾は、『とらと歌かるた(作:木下聡志』といきましょうか。結構最近の作品です。

とらと歌かるた
作 木下聡志
2007年 月刊少年ジャンプ 3月号
読みきり31P
第72回 手塚賞佳作受賞作
『ただひたすら素手で渓流の魚を捕え続ける男がいた。諸越高校・競技かるた部一年・虎沢寅男が、この特訓を始めたのには理由がある。熱愛する競技かるた部の先輩・竜崎辰美が、ライバル高校の闇討ちでケガしたためだ。寅男は1か月の特訓を開始するが……。』

少年チャンピオンの『かるた(作:竹下けんじろう)』が連載中に掲載されたマンガであったため、競技かるたをやっている人たちの注目度があまり高くなかったような気がします。しかも、不運なことに『かるた』と共通点が多かったんですよね。発表時期からして真似して描くことは不可能なのだが、競技かるたマンガを描くと、自然とネタがかぶってしまっちゃうんですかね(苦笑)

『かるた』との共通点

  • 男子高校生が主人公
  • 対戦相手の苗字が軽部(『かるた』の主人公と同じ苗字)
  • かるたが強い女性の先輩が手を怪我をして、代わりに自分が頑張って練習して大会に出る
  • 運命戦の状態での話
  • 相手の手を狙う

最初の数ページを読んだときは、「まともに競技かるたは描かれていないのかな……」と思ったのだが、試合描写やルールで不自然な部分はあまり見当たりませんでした。しっかりと取材を行って書いたんでしょうかね。ちなみにこのマンガは、とらと歌かるた(月ジャンネット)のページより最初の数ページだけ見ることが出来ます。

『とらと歌かるた』関連日記

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かるたクイーン位4連覇を目指して

かるたクイーン位4連覇を目指して(TOSテレビ大分)

テレビ大分で放送された、現クイーンの取材記事です。来年の名人戦・クイーン戦は2008年1月5日に行われます。今年は、どのような熱戦が繰り広げられるのでしょうか?

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競技かるたマンガを振り返ってみる【むすめふさほせ】

競技かるたマンガを振り返るシリーズ第3弾は、『むすめふさほせ』です。実績のあるマンガ家さんが競技かるたのマンガを描く!ということで、かるた界で話題となりました。

むすめふさほせ
おおや和美
プチコミフラワーコミックスより全1巻
プチコミック(2004年7月号、2004年12月号、2005年7月号増刊、2005年10月号)に掲載
『百人一首が大好きな女子大生・若菜(わかな)。ある日、あこがれの春日(かすが)先生から謎(なぞ)の"101号室"に呼び出された!! そこはなんと密かに春日がメンバーを集める「徳女(とくじょ)かるた会」の会室。そこで突然、"競技かるた"のメンバーに誘われた若菜は……? 雅(みやび)でスポ根!? なかるたで織りなす、ハッピーラブストーリー。 』

少女マンガテイストの競技かるたマンガです。舞台は女子大の百人一首サークルで、恋愛要素を交えながら競技かるたをやっとります。このマンガの良いところは、競技かるたに関して言えば「それはありえないだろ!」と突っ込む場所がほとんどないことですかね。特に、ルールを知ってから練習を始めるシーンでは、実はかるたが体育会系な事に驚いたり、具体的な練習方法に苦しんだりと、自分がかるたを始めたばっかりの頃を思い出させてくれますねー。

少女マンガが嫌いな人にはお勧めはしませんが、これを読めば競技かるたを全く知らない人でも、ある程度どのようなものかを理解することが出来るのではないでしょうか。

『むすめふさほせ』関連日記

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競技かるたマンガを振り返ってみる【キョーギカルタの女】

競技かるたマンガを振り返るシリーズ第2弾は、『キョーギカルタの女』です。このブログでも、何度か話題に出てきたマンガです。

キョーギカルタの女
作 戸田泰成
2005年 少年シリウス 9月号
読みきり28P

熱い読みきり作品でした。競技かるたマンガというよりは、競技かるたをネタとして扱っただけのマンガと言った方が良いかもしれません。場面は、西日本代表と東日本代表が戦うクイーン戦。この時点で事実と違っているんですが、これくらいで疑問を持ってはいけません。飛ばした札が観客に突き刺さりまくって血しぶきを上げたり(そのせいで読手が途中交代)、幻覚を見せたり、爆発したり……個人的にはこういう話も好きなんですが、全日協の上層部の人たちが見たらどう思うことやら(笑)

作者の巻末コメントによると、『久々のオリジナルです。中○かるた会のみなさん、取材させてもらって有り難うございました!!』とのことなので、一応取材をして描かれてはいるようです。

ちなみに、作者の戸田泰成さんはホームページを持っており(戸田泰成/鳥莉蒸師 CONTENTS)、『キョーギカルタの女』の画像も掲載されているので、興味を持った方は見てみると良いでしょう。

『キョーギカルタの女』関連日記

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