競技かるたマンガを振り返ってみる【むすめふさほせ】

競技かるたマンガを振り返るシリーズ第3弾は、『むすめふさほせ』です。実績のあるマンガ家さんが競技かるたのマンガを描く!ということで、かるた界で話題となりました。

むすめふさほせ
おおや和美
プチコミフラワーコミックスより全1巻
プチコミック(2004年7月号、2004年12月号、2005年7月号増刊、2005年10月号)に掲載
『百人一首が大好きな女子大生・若菜(わかな)。ある日、あこがれの春日(かすが)先生から謎(なぞ)の"101号室"に呼び出された!! そこはなんと密かに春日がメンバーを集める「徳女(とくじょ)かるた会」の会室。そこで突然、"競技かるた"のメンバーに誘われた若菜は……? 雅(みやび)でスポ根!? なかるたで織りなす、ハッピーラブストーリー。 』

少女マンガテイストの競技かるたマンガです。舞台は女子大の百人一首サークルで、恋愛要素を交えながら競技かるたをやっとります。このマンガの良いところは、競技かるたに関して言えば「それはありえないだろ!」と突っ込む場所がほとんどないことですかね。特に、ルールを知ってから練習を始めるシーンでは、実はかるたが体育会系な事に驚いたり、具体的な練習方法に苦しんだりと、自分がかるたを始めたばっかりの頃を思い出させてくれますねー。

少女マンガが嫌いな人にはお勧めはしませんが、これを読めば競技かるたを全く知らない人でも、ある程度どのようなものかを理解することが出来るのではないでしょうか。

『むすめふさほせ』関連日記

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