Post:2007年10月15日
○○がるた
競技かるたでは、よく『攻めがるた』と『守りがるた』という言葉が使われる。前者は相手陣をよく取る事、後者は自陣をよく取る事だというのが一般の認識だろうが、僕はそうだとは思わない。いくら相手陣を取ったとしても、何故相手陣を取るのかという意味や、相手陣を取るための作戦、取った後の送り札、そういったものが分かっていなければ『攻めがるた』とはならないと思う。
それはさておき……競技かるたをやっている人には、色んなタイプの人がいると思う。今日はなんとなく、色んなタイプのかるたを勝手に命名してみたいと思います。
デジタルがるた
確率を重要視するかるた。空札の枚数や、置いてある札の枚数など、数字を把握しておき、それを戦術として実践するかるた。
オカルトがるた
デジタルがるたの対義語。確率には頼らず、自分の勘やひらめきを大事にするかるた。
絶好調がるた
自分が絶好調だと思い込んでするかるた。某元プロ野球選手の口癖より命名(笑)
絶不調がるた
絶好調がるたの対義語。自分は調子が悪いんだから、精一杯頑張って勝ってやろうという思いで試合をするかるた。
相手陣がるた
相手陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。攻めがるたの劣化版。
自陣がるた
自陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。もしくは、相手陣を取らせてもらえずに、結果的に自陣ばかり取る羽目になってしまっているかるた。守りがるたの劣化版
先出しがるた
一字目が読まれると同時に、とりあえず手を出すタイプのかるた。
後出しがるた
決まり字が読まれるまで手を動かさないタイプのかるた。
口がるた
主張ばっかりして、嘘をついてでも自分の取りにしてやろうというかるた。
テンションがるた
自分の気分が上がれば強いが、上がらなければ弱いという気分屋的なかるた。
お笑いがるた
札を取ることよりも、笑いを取ることを重視するかるた。
こんな感じかな。思ったよりも言葉が浮かんできませんでした(涙)ちなみに、僕のかるたはどのようなものかと言うと、ベースが『デジタルがるた』と『テンションがるた』で、要所要所で『オカルトがるた』と『お笑いがるた』が顔を覗かせていて、大会では『絶好調がるた』をやっています。