Tags:手首
また新しい構えで試合をしてみた
最近は練習結果を記録するのが遅くてダメですね……過去を振り返って書いてみたいと思います。
2013-05-04 の練習
- 対B級 ×2 お手3
- 対B級 ○14 お手1
- 対C級 ○9 お手3
- 対C級 ○7 お手3
一試合目は、自分から見て右側の札を取られすぎました。僕の場合はどちらかと言えば左側の札が苦手なので、右側で枚数を稼がなくちゃいけないのにこれじゃダメですね。
二試合目は、一試合目を反省して読まれた瞬間に前に行くような態勢を心がけた。左手・左膝・おしりのあたりに重心が偏って前に行きづらくなっていることが多い気がするので、普段から注意して試合をしていこうかな。
三試合目と四試合目は、九州職域に備えていつもと違う構えで試合をしてみた。というのも、九州職域の会場では、色々なお宝が置いてある近くで試合をする可能性があり、前回大会ではそれが気になったのも敗因のひとつだと感じたからです。
そこで、今回やってみた構えは、向いている方向が40度ほど左側を向いて構えるというものです。イメージとしては、相手陣右は「真正面」、相手陣左は「自陣右」という気分で取りに行く感じです。具体的な構え方を箇条書すると、
- 左手の置き場所は、札の外側から2枚目3枚目の間に人差し指、4枚目5枚目の間に親指
- 左ひざは左手首と接触するくらいの位置にする
- 右手の位置は真ん中
- 右ひざは右手首と接触するくらいの位置にする
- 体ごと相手陣右下段端を向く
という感じです。やってみると、苦手だった左自陣が取りやすく、意外と右自陣もスムーズに取れたのですが、左側に重心が乗りすぎて相手陣右があまり早くないという欠点がありました。これをメインの構えにしてみたい気もするけど、その場合はかなりの払い練習が必要だと思うので考え中……
2013-05-11 の練習
- 対C級 ○12 お手1
- 対B級 ○11 お手1
- 対B級 ○8 お手2
- 対D級 ハンデ戦 お手4
九州職域の練習ということで、4試合やってきました。前回は色々とやらかしたので、本番を意識してしっかりとやってきました。先週やり始めた構えでやろうかと思ったけど、まだうまく制御できないのでいつもの構えで試合をしました。
相変わらず攻めは甘かったけど、三試合目は結構良い感じで試合が出来たので明日は頑張ろうっと。
5試合練習しての個人的備忘録
- 対B級 ×2 お手4
- 対B級 ○5 お手3
- 対C級 ○2 お手2
- 対C級 ×1 お手3
- 対B級 ×2 お手3
というわけで、5試合団体戦をやってきたわけですが、枚数差の少ない試合ばっかりだったなー。あまり試合内容を覚えていないので、今回は自分がやっていたことを備忘録として書いておきます。だから、読んでもあまり面白くないと思います(笑)
左自陣について
苦手なゾーンだけど、全然取れなかった絶望的な状態からは脱した気がする。左自陣は以前から色んな取り方を試していて、結局は自分の理想の取り方での練習量が少なく、身体に覚えこまされていないんだと思う。最近の癖だと手首を返し過ぎ。それに加えて、試合中に暗記・素振りの量が無意識のうちに一番少なくなっている。対処方法としては、
- 手のひらで押さえるようなイメージの素振り
- 左自陣を見るタイミングを作り出す
- 左自陣の札を意図的に増やす
ということをやっているので、少しずつ取れるようになっていけば良いなー。
別れ札について
相手陣から行くのが一般的ですが、最初に自陣から行くのをお試し中。ただし、同じ側にある別れ札限定。暗記の優先度が変わってしまうせいか、今回はこの取り方をしようとしたせいでのお手つきが何回かあった。
構えについて
5試合目は暗記がボロボロだったことなどがあり、途中から構えを変えて試合をしてみた。右ひざを下げる構えをする選手が多いのですが、僕の場合は左ひざの方を下げる構えにすることが多いです。
右ひざは真っ直ぐ競技線に近づけて足先を立てる。左ひざは少し下げて開き気味で足先は寝せる。左手を左ひざにくっつけるような形で置いて体重をかける。数年前に左ひざを痛めていたときの構えにアレンジを加えたものです。思ったよりも取りやすかったので、またメインの構え方を変えようかと考え中……
2試合連続で読んでみた
- 対B級 ×7 お手5
- 対B級 ○8 お手2
- 対C級 ○14 お手2
- 対C級 ×9 お手8
- 対C級 ○6 お手2
一試合目は、相変わらず左自陣が遅いなと思ってしまった。手首を返しながら払いに行って、札に触れる瞬間に手のひらが上を向いたりしていた。押さえてでも良いから手首を返さずに、進行方向に指先が向くように矯正してみようっと。
二試合目は、出札が僕に都合が良い感じで出てくれた気がする。
三試合目は、リズムをとって構えるようにしてみた。外見はそんなに変わらないんだけど、一音目で相手陣下段に勢い良く飛び出せるように、読みに合わせてゆらゆらと動くイメージ(イメージだけで実際には動かない)。そのおかげなのかどうか分からないけど、いつもあまり払えないゾーンもそれなりに払えたような気がする。
四試合目は、気が付いたら「25-13」くらいで負けているよくあるパターン。要するにお手つきが多過ぎたわけですが、モードを切り替えて一音目の子音をよく聞くようにしたら結構取れた気がする。だけど、終盤にあっさり相手陣を守られちゃうのが痛い。
五試合目は、序盤が暗記ボロボロで、空ダブしたりでさっきと同じような流れになりそうな感じだったけど、相手のミスに助けられて大差は付けられずに済んだ。反省を生かして、この試合では終盤でも相手陣の札を結構早く取れたと思う。
五試合終了後、場所を移して練習。2試合連続で読みをやりました。よく覚えていないけど、2試合連続はおろか、1日で2試合読むこと自体初めてだったような気がします。疲れたー。
構えを変えて6試合やってみた
- 対D級 ○13 お手2
- 対B級 ○3 お手4
- 対B級 ○1 お手3
- 対D級 ○7 お手3
- 対D級 ○14 お手3
- 対C級 ○1 お手5
色々と思うところがあって、なんとなく構えを変えてみることにした。変えたのは自分が座る位置。左手・右手を置く位置はそのままにして、右手の目の前に右ひざが来るように横にズレるようにしてみた。
このような構えにした一番の理由は、左側の札をより取りやすくするため。両足の真ん中に有効手を置くいつもの構えと比べると、有効手が肩から自然に下ろしたような形になり、左側の札を取るときの勢いをつけやすくなるかなと考えました。
このような構え方は、数年前に某A級選手がやっているのを見て本人から説明を受けたのですが、当時の僕の構えには全く合いませんでした。しかし、それから微妙に構えを変えた今なら合うかもしれないと思って、一日間試して見ることにしました。以下、自分のための備忘録。
今回やってみたこと
- 右ひざを中央にする
- 常に「自陣左枚数>自陣右枚数」にする
- 自陣左を暗記するときは、手だけではなく身体を軽く回転させるイメージ
やって気がついた点
- 相手陣右(自分から見て左)は取りやすくなった
- 自陣左はかなり取りやすくなった(構えのおかげか暗記のおかげか不明)
- 相手陣左(自分から見て右)は取りにくかった
- 相手陣左を手が伸びきった状態で取るシーンが増えた
- 相手陣左を払うときに無意識に右ひざが右前に動くシーンがあった
- 自陣右は手だけで払うことが少しだけ増えたけど大きな変化はなし
- 立てた左足先が無意識に寝やすくなった
この構えでの課題点
構えを変えたことによって、僕の大きな弱点である左自陣の取りがだいぶ良くなりました。いつもよりも2割増しくらい多く取れた気がします。ただ、これはちゃんと身体を使って暗記をするようになったからかもしれません。いつもは手だけで暗記していたのを、左下段は左手を動かしながらかるく回転しながら後ろに払うイメージで、左中段は手首を低くして「触る」ことを強く意識してみました。
しかし、相手陣左をどうするかが一番の課題ですね。ちゃんと下段をうまく払えたこともあったので、いつもよりも取りが悪くなったように感じたのは、立てた左足が寝たり右ひざの軸が動いているからなのかなと思います。
というわけで、この構えでこれからもやっていく場合は、今まで以上に下半身を安定させて取りに行く必要があるなと感じました。反応した瞬間にぐしゃっと崩れることがあるのをどうにかしなきゃなー。
靴下履いて試合してみた
- 対D級 ○1 お手3
- 対D級 ○21 お手1
- 対C級 ○4 お手2
- 対D級 ○24 お手2
- 対B級 ○9 お手1
ブログには書いていなかったのですが、先日の大会(2011-10-29 玉名市で高校生の百人一首大会)を見に行ったときに足を痛めました。歩いてたら足をぶつけてしまい、右足薬指が紫色に腫れ上がりました。
幸いにも骨に異状はなかったのですが、相変わらず歩くときに軽く痛みがある状態が続いているので、今日はシップを巻いて靴下を履いたまま試合をして見ました。
結果としてはそれなりに取れたわけですが、いつもは足先を立てて試合をしているのに、今日は足先を寝せて靴下を履くというやり慣れていないスタイルでの試合だったので、ひざや関節などを痛めてしまいました。ちょっと変えただけなのに、体重の乗り方とか変わってしまうんでしょうね。
一、二、四試合目は初めて対戦する相手と。感想は省略。
三試合目は、序盤にかなり苦しんだけれども、中盤以降はようやく読みに合わせることが出来てなんとか取ることが出来た。読まれる前に漏れる音で決まり字が分かって取ってしまった札が2枚ほどあり、なんか申し訳なかった。
五試合目は、今日一番良い試合が出来たと思う。自陣を守りまくりながら、相手陣のポイントとなる札はズバッと抜くことが出来た。ただ、中盤以降は攻め切れないというか、相手が強かったなー。
最後に、靴下を履いて足を寝せて試合をした場合、いつもとどのように違ったのか個人的備忘録。
- 右ひざを痛めてしまった
- ひざを競技線に近づければ相手陣下段も結構取れる
- 左手の位置をかなり内側(手首の位置が外側から札4枚目くらい)にしてやってみた
- いつもは苦手な左自陣はいつもよりも上手く取れた
- 相手陣左は予備動作が大きくなってしまっていた
- 札際に力が入って遅くなりがち
最大集中状態を目指して
- 対B級 ×6 お手5
- 対B級 ○5 お手1
- 対C級 ○11 お手3
- 対B級 ○7 お手3
- 対B級 ○12 お手0
一試合目は、やりづらい試合だった。試合後に僕からは何を言わずに感想等を聞いてみると、前回対戦したときのアトバイスを意識して試合をしたようだった。実は、ちゃんと実践するのか試す配置にして勝負を仕掛けたんだけど、相手の取りの方が上でした。今日みたいな試合をされちゃうと僕は負け続けるんで、次は戦術を変えなきゃなぁ……
二試合目は、左中段に札が10枚並ぶという状態になってしまった。右中段、右下段、左下段は8枚以上札が並ぶとキツイんだけど、左中段は案外大丈夫だった。まぁ、左中段の10枚目はむしろ右中段なんですけどね(笑)
三試合目は、それまでの試合で空振りが多いのが気になっていたので、構えるときの右手の形を変えてみることにした。いつの間にか、自分が思っているよりも手首の位置が高くなってしまっていたので、低くして微調整。ミスが減った気がするのでしばらくはこれでやろう。
四試合目は、油断したというわけではないんだけど、終盤に全然取れなかった。詰めが甘いのは相変わらず。
五試合目は、久々に良い試合が出来たと思う。全力でやろうと思って全力を出せるのは僕にしては珍しい。五試合目ともなると暗記も体力もキツイんだけど、練習だとそれまでの悪かった点を修正しながら試合ができるというメリットがある。
構えを変えたり暗記の具合を微調整。じっとしてると取りもおとなしくなる気がしたので、リズムを取るなどして体を動かす時間帯を多くした(素振りを多くしたわけではない)。結果として、僕が理想とする最大集中状態のような形で長時間試合ができ、相手には悪いけど気持よく取らせてもらいました。
でも、こういう試合をすると物凄く疲れるわけで、試合終了後は軽く手が震えて動きたくないくらいでした。本当は、これくらい集中した試合を毎試合やるべなんだろうけどなかなか出来ません……かるたは難しいわー。
体調悪いとむしろ集中出来たり
- 対A級 ×5 お手4
- 対B級 ×8 お手7
- 対B級 ×5 お手4
- 対A級 ○4 お手1
- 対B級 ×7 お手4
- 対A級 ×6 お手4
一試合目は、去年の夏以来久しぶりに対戦する相手。全力で相手をしたかったのだが、ちょっと色々あって試合中に離席。何枚か出札が読まれたあとに帰ってきたのだが、僕の陣を取っても札を送っていなかったようだった。普通に送っちゃって良いのになぁ……相手の集中力を削いでしまうような、申し訳ない試合でした。
二試合目は、中盤まである程度リードした状態だったのだが、連続お手つきであっという間に追いつかれた。最近はこういうパターンの試合展開が減っていたはずだったのに、どこかで集中がプツンと切れちゃうんだろうなー。
三試合目は、相手が札を一枚一枚離して置くような配置を試していたので、それに応えて僕も札を離して置くようにしてみた。相手陣は思ったよりも札直で取ることが出来たが、自陣の方は暗記と行動がズレてしまっていた気がする。札を離して置くやり方は、付け焼き刃だとメリットよりもデメリットの方が大きい気がした。少なくとも僕の場合は。
四試合目は、明らかに相手が遅い札などもあって序盤からリードを奪う展開だったのだが、それを潰しきれないのが僕の悪いところ。連続で札を拾われたりして復活させてしまった気がする。
五試合目は、気がついたら「20-9」と大量リードを奪われているいつものパターンのヤツや(涙)お互いがあまり得意としていないゾーンの出札を、ほとんど相手に取られてしまっていたのがいけなかった。
六試合目は、一試合目の相手と再戦。この試合では僕の得意なゾーンがどんどん取られていってやりづらかった。
一日を振り返って気が付いたのは、まず「相手陣右を攻めたときに、左手で自陣左下段の札を触ってしまうシーンが何度もあった」ということだった。微妙に体の使い方が変わってしまったのだろうか。今度チェックしておこう。
また、ひざと足先でしっかりと軸を作って払うことを心がけてみたら、ちょっとは相手陣左の取りが回復した……ような気がする。意識や集中力が低下すると、またすぐに手だけで取りに行っちゃうけど。
あと、一番修正すべきだと思ったのは左側の取り方全般。手首を使って取ろうとしすぎて、札際で明らかに減速してしまっている。札を空振りしたときに、出札の真上あたりに手があるのはその証拠。勢い良く払うよう心がけたり、しばらく手首を使うのを禁止するなどを試してみようっかな。
試合中に右腕を負傷してしまった
- 対B級 ○16 お手5
- 対B級 ○1 お手4
- 対D級 ○8 お手3
- 対B級 ○17 お手2
- 対D級 ○12 お手1
- 対B級 ○6 お手1
一試合目は、序盤からお手連発して差をつけられるパターン。最近は負け始めると粘れずに一気に潰される事が多かったので、今日は序盤で負ける試合を経験しておきたかったのでちょうど良かったです。
悪い取りでも後悔はせずに試合中に直せるところだけを反省し、「ここから逆転したらかっこいいぞ!」とポジティブに考えて試合をしてみました。おそらく、最近は負け始めると「ヤバい」「どうしよう」「なんで?」「運が悪い」などという、考えても仕方のないことが頭の中を巡ってしまい、暗記や集中を阻害していたような気がします。頑張らなきゃなー。
二試合目は、相手の調子が悪そうに感じて序盤からリードを奪う展開だったのだが、実は一字目で全然反応が出来ていなくって、終盤にもつれ込む前に決着をつけなきゃなと思っていたんだけど……「あ札」で意味不明なお手つきをしてから相手のペースになってしまいました(汗)僕にとって「あ札」はあまりお手つきする札じゃないんだけど、最近増加傾向にあるような気がする。
三試合目は、相手が僕の右自陣を思いっ切り攻めて来るもんだから、こっちとしては「ぜってぇ取らせねえ!」という気持ちになりましたね。バリバリの攻めがるたなら自分も攻め返すんでしょうけど、僕はそんなタイプじゃないですから(笑)
すごいなと思ったのは、僕の陣を思いっ切り攻めながらも、空札のときにバッチリなタイミングで札際で避けているんですよね。攻めて取られるだけなら「決まり字前に判断して取ったのかも」という可能性があるのですが、何度もしっかりと札際で避けられると、攻めながら聞き分けられているんだなと認めちゃいますね。でも、全然自陣の札を抜かせてあげませんでしたけど!笑
四試合目は、前の試合でのテンションをある程度維持したまま試合が出来ていた感じでした。構えたときの右手の形を変えたことによる変化なのか、札際などで手がぶつかったあとリカバリーが少し向上したような気がした。だけど、空札などのときに、指先がその場に留まったまま手首が前方に行こうとして、薬指の第一関節に擦り傷がまた出来てしまいました(汗)まぁ、慣れればそのうちなくなるかな。
五試合目は、相手陣右から自陣右に戻る取りが何度かあったのだが、そのとき自分があまり札際を見えていないことに気がついた。視線が追いついていないのか、焦点が定まっていないのかは不明だけど、僕は「場の状況をしっかり見ずに、どちらの取りなのかを判断する義務を怠っている選手に主張する権利はない」という考えなので、あまり見えていない取りのときに主張をされてしまうと、例え自分が取ったという自信があっても、相手への最終確認くらいしか出来ずに譲らざるを得なくなるんですよね。しっかり出札を見なきゃ。
六試合目は、自分が思っていたよりも相手陣を攻めれていたようだったけど、欲を言えば終盤で相手に守られていた札ももう少し取りたかったなー。左自陣の取りもここ十数試合で急激に改善されているように思うけど、その反動か相手陣左への攻めが弱いですね。軽く手だけで取りに行ったり、札を払う場合も札際に手が行ったときにすぐ後方に体重移動しちゃう感じ。まぁ、全体的にはよかったと思うから別に良いや。
そう言えば、二試合目の試合中に接触して右腕を痛めてしまったのだが、思ったよりも赤くなってしまってびっくりした。卵くらいの大きさになっちゃいました(汗)そんなに強く打ち付けた感じじゃなかったんだけどなー。
右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた
- 対B級 ○10 お手0
- 対B級 ○9 お手0
- 対B級 ○3 お手4
- 対D級 ○3 お手4
一試合目と二試合目は、前回の練習内容が悪かったということもあり、お手をしないことを第一目標として試合をしていました。お手をしない目標なんて僕は全然成功しないんですが、何故か今日は上手くいってしまいました。
対戦相手からは、相手陣左(僕から見て右側の相手陣)を狙っているように感じ取られたらしいけど、むしろ狙っているのは逆側の相手陣右でした。無意識のうちに攻めることが出来ていたというのは良い傾向かな。
で、その後は少し払い手の練習をしてみた。左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りし、手の甲で札を取るということが最近増えている。それを解消するためにどうすれば良いのかを色々と考えながら練習してみたのだが、「構えたときの右手の形を変えてみたらどうか」と思いついた。
僕の今の右手の形は、軽く鉛筆を握るような形になっていて、人差し指が上側で小指が下側になっていました。それを、人差し指から小指までの指の高さを均一にするような形に変えることで、手が完全に返りきるまでの時間を遅くしようと企んでみました。右手の形を簡単に説明すると、
- 手のひらと畳の面を平行にする
- 人差し指から小指までの形を同じにする
- 人差し指から小指までの爪の面を畳に付ける
- 上から見たらクリームパンみたいになる
という感じですかね。僕がD級だった頃の手の形に戻しました。この手の形を止めた理由は、手を開くときに指を擦ってしまい、よく怪我をしていたからだったような気がします。気をつけようっと。
まぁ、こんな感じで色々と構えを気にしている僕ですが、「いつもブログとかで構えについて細かく書いたりしているけど、気にしすぎじゃないですか?」と言われてしまいました。
確かに、普通ならここまで気にする必要はないかもしれません。だけど、僕が気に留めずに練習を続けていると、知らないうちにどんどん構えが悪くなっていってしまい、ボロボロな状態になってしまうんですよね。だから、ここまで気にするのは一般的ではないかもしれないけど、僕にとっては重要事項なわけですよ。はい。
三試合目と四試合目は、どちらも序盤でリードするけど決め手を欠くという試合展開でした。有利な盤面で試合を運ぶことができたから、気持ちとしては実は結構楽でした。で、右手の形を変えてみての感想としては、
- 手首の高さが低くなったけど違和感はなかった
- 手の甲で札を取ることはなかった
- 右側の払いが力強くなった気がした(払うときに手を広げて力を爆発させるような動きが増長されたのかも)
- さっそくスリ傷が発生……
というわけで、新しい構えのメリット・デメリットがそこまで多く分からなかったので、もう少し試して見ようと思います。ただ、怪我をしないように指の曲げ具合は浅くすることにします(笑)
左側の取り方をまた変えてみることにした
土日の練習をやっていると、左側(特に相手陣)の取り方がいつの間にか変わっていることに気がついたので、その取り方や思ったことを備忘録として書いておく。
最近の僕の取りで最も悪い部分は、「左側を払うときに、立てている左足先を寝せてしまう」という事だと思う。この現象がいつから始まったのかを過去の記事を読んで調べてみると、1年以上前から発生してるんですよね(2009-03-11 試合内容がハチャメチャだぁ!)。分かっていながら長期にわたって克服出来ていない原因としては、
などのように相変わらず構えが安定していないからだと思う。中でも一番の原因は、左側を取るときに手首を使う練習を重ねたことだという気がする。左足の使い方が悪くても、結構取れちゃいますからね。
しかし、立てた足先の接地面積を大きくすること(2010-04-24 構えたときの足先を意識してみた)や、構えた時の背中が丸くなるのをなくす(2010-05-05 小倉百人一首競技ネガティ部)といったアドバイスを実践して練習を続けていくと、突然今までにやったことのない取り方で相手陣右下段の札を素早く取ることができた。
左足先が寝なくなったことにより初動が早くなって安定し、背中が丸まらなくしたことにより「前に行く」ではなく「下に行く」感じで相手陣を取っている感じになっている気がする。無意識のうちに動いているから、よく分からないんですけどね(汗)体全体で取りに行く感じは突き手に近いけど、払い手の部類に入ると思う。体全体で倒れこみながら取りに行く感じで、右足の裏が天井を向く感じになっている。畳を蹴ったあとに天井を向いているのかな……よく分からん。
この取り方が良いかどうかはさておき、今までの取り方がダメダメだったので、練習して自分のものに出来ればなと思います。
最短記録を更新されてしまった
何の最短記録なのかはご想像にお任せします。
- 対C級 ○18 お手1
- 対D級 ×6 お手3
- 対C級 ○2 お手3
一試合目は、結構良い感じで取れた札が多かった。ただ、左側の取りでの空振りが多く、手首を返し始めるタイミングが早すぎるような気がした。札を触ってから手首を返すように意識しようっかな。
二試合目は、むしろ調子が良いくらいの試合内容だったんだけどな……強すぎるんですけどぉ!別れ札で相手陣をズバッと抜くのを見習いたいなー。次に試合をするときにどのように戦うかを考えておこうっと。
三試合目は、二試合目で受けたショックが大きくて暗記が全然入らなかった(涙)相変わらず心が弱いなー。頑張って試合中に少しずつ暗記して戦う感じでした。
右ひざを下げて構えるのを止めることにした
今日はなんだかんだで2試合することになった。
- 対A級 ×5 お手5
- 対A級 ×5 お手4
一試合目は、僕のかるたの生命線である右自陣が最近取れていないということで、右自陣をたくさん守って勝ってやろうと思っていたのだが……取りが全然納得いかねぇ!遅いとかいうレベルじゃなくて、右側の札が出ているのに体重が左側に乗っかってしまい、手だけで取りに行っている状態ばかりだ。
じゃあ、逆に左側の札が出ているときはどうなっているのかを振り返ってみると、体重が右側に乗っかってしまっている事はそんなにないんですよね。暗記的な問題ではなく、構え的な問題ということですな。
試合後に取った札と取られた札を並べていって検討してみると、自分が取った札はギリギリの取りが多かったのに対し、相手が取った札は余裕で取られているのが多かった。暗記的な問題ではないので、集中力か構えのどちらかが原因なのだろう。
というわけで次の試合での課題は、「いつもは両足とも足先を立てているけど、左足先は寝せて構えてみる」というのをやることにした。足先が痛いなどの消極的理由で足先を寝せて構えることは度々あるのだが、取りを改善するという積極的理由で足先を寝せるのは初めてかも。
二試合目は、実際に左足先だけを寝せて構えてみると、序盤に右自陣中段の「なげき」をスパッと払えた。おおっ、なんか良い感じじゃんと気分が乗って、試合も優勢の試合運びだった。
中盤から終盤に差し掛かろうというときだった。良い感じに試合に集中出来ていたためか、無意識にいつも通り両足先とも立てたまま構えてしまったことがあった。その瞬間、「僕が最近右自陣が取れていない原因はこれだったんだ!」と閃いた。
閃いたは良いけど、そのせいで集中力が切れてしまい、謎のセミダブを立て続けにやってしまって形勢逆転されちゃったけど、すごく収穫のあった試合でした。
このとき何に閃いたかというと、「右ひざを下げて構えるようにしたから、右自陣の取りが悪くなってしまったんだ」という事だった。僕は8ヵ月程前に右ひざを下げるような構えに変更したのだが(2009-03-07 構えを大幅に変えてみます)、確かにそのときあたりから右自陣が取れなくなっている。
僕は構えを変えるそのときまで右ひざを下げるようなことはしておらず、むしろ左ひざの方が下がっているような構えだった(2009-02-28 左ひざを下げないようにしてみようっと)。その状態から右ひざを下げることによってどういう事が起きていたかというと、左足が窮屈な状態となって自然と力が入ってしまい、右足は今までよりも余裕が出来て力が入らなっていた。それによって、知らない間に左足に重心が寄るような取り方になっているようだった。何で今まで気が付かなかったんだー!!
もちろん、「右ひざを下げると右自陣が取りづらい」という図式が成り立つわけではありません。単に僕のスタイルに合っていないんでしょう。右ひざを下げる構えのままで右自陣を取りやすいように練習をするという選択肢もあるけど、ここは一旦構えを前に戻してみようかと思います。
どうか、これが右自陣の取りが悪くなっている原因でありますようにっ!これで取りが良くならなかったらきついなぁ……
あと、左側の取り方は「点」をイメージして取っているのを、「線」をイメージして取るように変えることにした。高い位置から手首を使って軽く払っているのを、低い位置から手首と勢いを使って重く払い飛ばすように意識して練習しようっと。
最近は満足がいく取りが激減して楽しくない試合が多かったのだが、ようやく光明を見いだすことが出来た気がした。今日の課題を克服して、もうちょっと集中した試合が出来るようになれば、D級相手にあっさり負けちゃうことも少なくなるはずっ!笑
点と線
- 対D級 ○20 お手2
- 対D級 ○19 お手2
- 対D級 ○18 お手1
- 対D級 ○24 お手0
最近は札直率が減っている気がしたので、今日は取り方の意識を変えてみた。いつもは「線」のイメージで札を取っているのを、「点」のイメージで取るようにしてみた。
構えた位置から出札までを「線」をイメージして最短距離で取りに行くのが理想なのだが、暗記が不十分だと出札よりも内側から払ってしまう軌道に変わってしまう。ということで、「点」をイメージしてその場所だけを払うつもりで試合に臨むことにしてみた。
効果は……札直率が少し上がったような気がした。ただ、意識しすぎたためか、手のスピードが遅かったかも。「払う」という感じではなく、「手を伸ばして触る」という感じになっていた。別にタイミング的には悪くないんだけど、スピードがないと「わーい、取ったー」という気分にならないから何となく嫌なんだよなー(笑)
左側の取りは2ヵ月前から取り方を変えたのだが(2009-06-28 左側の札は手首を使って取ってみよう)、練習を重ねていくと随分と変わりました。今日は相手陣右(自分から見て左側)の札を30枚くらいは取ったと思うのだが、今までのような払ってから畳を「バン」と叩くような取り方が3回くらいしかなかった気がする。ほとんどが、手首を使って「ピュッ」と飛ばしてから軽く畳に手を付く感じでした。
意識して取り方を変えていく段階では、早く手首を返しすぎて逆に遅くなってしまっていたのだが、今日はある程度理想通りに取ることが出来た。次は、スピードアップが目標かな。
そう言えば、先月から左足先が痛くて足先を寝せて構えることが時々あるのだが(2009-07-14 左足先が痛い……)、これって病院で診てもらった方が良いのかなぁ……日常生活には全く支障がないから微妙なところですわ。
定位置が同じ選手との対決
- 対D級 ○5 お手8
- 対D級 ○16 お手5
一試合目は、僕と同じ配置の相手と(2009-07-27 そ……その定位置はっ!?)。同じ配置でも、そこまで試合自体には影響を与えないような気がしました。暗記が少しやりやすいのと、送り札がどこに置かれるのか予想できちゃうくらいですかね。
二試合目は、最近は相手陣の取りがダメダメだったので、色々と意識を変えて試合に臨んでみた。相手陣下段に目標札を設定したり、構えた時に「相手陣の下段を取る」という意識を強くして構えてみたり、ひざの位置が自然と下がってしまうのを強制してみたり……それなりに効果は出たような気がする。
とりあえず、競技線からひざまでの距離を、左ひざは指4本分、右ひざは指4本分プラス親指の長さ、というように変えてみた。
そう言えば、薬指の爪がちょっと痛い……左側の札を払う時に、手首を返すのが早すぎて爪で札を触っているような気がする。気を付けようっと。
左側の札は手首を使って取るようにしてみての感想
左側の札を取るのが下手すぎるので、先月から手首を使って取るように変更してみた(2009-06-28 左側の札は手首を使って取ってみよう)。で、それから10試合やってみて気が付いた主観的な感想を、備忘録として書いておこうと思います。
空札を上手く避けられない
今までは、決まり字前に札際まで手を出してから空札判断する場合に、取りの軌道をいつもより上げることで札に触れないように避けていた。しかし、手首を使って取るとそれだと触れてしまう。『出札→手首使う』『空札→手首使わない』というように判断にしなきゃいかんのかな。
お手つきが増えている
手首を使って左側を取るようにして10試合やってみたのだが、お手つきの平均が4.2回とちょっと多めだ。やっぱり、空札を上手く避けられないからかな?
3字決まり以上だと従来の払い方になる
3字決まり以上の札は、無意識のうちに今まで通りの払い方になってしまうような気がした。2字目くらいで札際で一度止まった場合に、その状態から手首を使って取る練習をしてみるべきなのかも。
右側の払い方もときどき変化
右側の札を払うときに、今まではあまりなかった肩から先だけで払うような取り方が増えた。左側に体重が乗りすぎないので、間違って左側に反応した場合も修正しやすい……つまり、取り方が変化したのではなく、今まで取れていなかった札が取れるようになったのではないかと予想。真相は不明だけどね。
自陣は良いが相手陣が難しい
自陣左は、結構手首を使った取り方が出来るようになってきたが、相手陣は滅多に成功しない。でも、相手陣下段・中段・上段で各1回ずつは納得のいく取りが出来たので、感覚を覚えて少しずつ身に付けばなと思う。
ジャストミートしたら札が良く飛ぶ
畳をあまり叩かないような取り方なので豪快さはなくなるが、上手く払えたら札が良く飛んでくれるので気持ちが良い。
小指が引っかかることがある
薬指で取ろうという意識を強く持ちすぎると、手のひらと畳のなす角度が大きくなってしまい、小指が札に引っかかってしまうことがある。気をつけなきゃな。
札が右手に刺さって痛いよー
練習に行くと、1年生が「コーチの印象を、お父さんに聞いてみました」と言ってきた。昨日の壮行会での僕の印象……どうだったのかをドキドキして聞いてみると、「すごくはしゃいでいてたね。酔っぱらってたのかな?だそうですよ」とのこと。
うーん……すみません、昨日は全然酔っぱらってなかったんですけどぉ!あれが普通です(笑)まぁ、良いや。酔っぱらっていたと言うことにしておこう。うん。
昨日に続いて今日も練習に行ってきたのだが、基本的に体力のない僕にとってはちょっぴりきついですね。特に最後の方の試合が。
- 対B級 ○2 お手3
- 対B級 ×3 お手6
- 対A級 ×5 お手3
- 対B級 ○10 お手4
- 対B級 ×8 お手5
一試合目は、ちょっと送り札をいつもと変えてみた。場の状況を相手とってやりにくいようにしたり、僕の陣が残り4枚になったときに、全部上段中央あたりに浮かせて置いてみたりした。
単なる嫌がらせじゃなくて、そうする方が僕が勝つ確率が高くなるだろうと思ってやったんだけど……終盤の大事なときにお手つきしたり、あっさり取られたりで、逆に僕がやりづらくなっただけだったのかもしれないなー。
二試合目は、気が付いたらボロ負け状態。12,3枚の差をつけられておりました。結構体は動いてくれたんだけど、お手でリズムが狂ってしまっていたな。
三試合目は、強く意識しなくても取れる予定である札を取られまくりで、全然リズムに乗らせてくれません(汗)相手がそんなに早くない札を意識して取っていけば勝率は上がるのかもしれないが、そんなのは嫌だー!次に対戦するときは、相手が早い札を強く意識して取りにいってみようかな。
この試合では、自陣の札を払ったときに、右手の爪の間に札の隅が入り込むような形で刺さってしまった。爪の間がちょっぴり血で赤くにじんできて、地味に痛かったです。
四試合目は、団体戦で勝ちにいっていました。今日は手を抜いた試合はなかったつもりなのだが、この試合は他の試合よりも気持ちは入っていたかも。
話は少し変わりますが、最初に札を並べる前に、あらかじめ中央に札を裏返して3枚置いておき、それから自陣に札を並べていく人が多いと思います。僕はこの3枚の札は一番最後に表にするのですが、何故かうちの生徒は最初に表にする人が多いです。数年前に県外の方に指摘して気が付いたのですが、最初に誰かがやっていたことが知らない間に受け継がれているんでしょうね。
で、このときの対戦相手も最初に3枚を表にしたのだが、そのときの3枚の札が「きみがためを」「きみがためは」「きり」でした。相手が「あっ!」と、かすかに反応をしていたのだが、集中したかったので無視しておきました。いつもなら食いついていたと思います(笑)
で、試合が終わった後に「コーチにこの感動を伝えたかったんですけど……」と言われた。気持ちは良く分かるよ。麻雀で例えるならば、最初に持ってきた4つの牌が、全て同じ牌みたいな感じですね(笑)
五試合目は、もうボロボロですー。初期配置でS音が全て揃っている時点で嫌だったんだけど、場の残り枚数が10枚ちょっとになった時点でも「さ」「す」「せ」「し」が残っているとか嫌がらせですか?涙
案の条、「す」が読まれたときに「さ」を触ってダブってしまいました。軽く触れてしまっただけだったので、相手にバレないように動いた札をこっそり元に戻してみたのだが、ばっちり見られていました(涙)
全体的な感想としては、左側は手首を使って取るやり方が、少しずつ実践でも出来るようになってきた気がする。色々と気が付いたことがあるので、備忘録として明日色々と書いてみようかと思います。
左側の札は手首を使って取ってみよう
というわけで、左側の札の取り方を大幅に変更中です。やり始めてからまだ2試合しかやっていないけど、気が付いたことをメモしておきます。
右側は手首を使わずに取る
左側を手首を返すようにして取るように変えるつもりだが、右側は以前の取り方に対してそんなに不満がなかったので変えるつもりはない。無意識のうちに変わってしまわないように気を付けよう。
札を薬指で払う
僕は元々、左側の札を払う時には人差し指で触っていた。理由は、左側の札を払うのであれば、人差し指が一番札に対して近い状態になっているから。だけど、手首を返しながら人差し指で払うのは窮屈すぎるので、薬指で払うように変更。一番長い中指にしても良いのだろうが、試合中の怪我の後遺症で中指はうまく曲がらないので却下。
左手を置き直す癖
この癖は、おそらく数年前から直そうと思っても直っていない。左側の札を払う時には、窮屈な格好を避けるためか、無意識のうちに左手を左後方に置き直すことが多い。払い方を変えても直らないので、払い方を変えることでついでに直らないかと期待。
左足が寝て、体重が左後方に残る癖
左手を置き直す癖よりは発生率が低いが、これも左側の札に反応してしまったときに起こる癖。構えた時に立てていた足先が寝て、お尻が左後方に流れてしまう。「左手置き直す」+「左足が寝る」の組み合わせは僕にとっての死亡フラグ(涙)
左側を払って立ち上がるの禁止
……これは、あまり乗り気ではないのだが、手首を使うことを重点的に練習するために、立ち上がるのを前提とした払い方を止めようかなと思う。
左ひざをもっと前に出せるかも
手首を使って札が取れるようになると、左ひざが競技線に近くなってもあまり邪魔にならないような気がする。ひざの位置が競技線に近いA級選手達は、手首を上手く使えるからひざが近くても邪魔にならないのかなと思う。
いつもまでこの取り方を続けるか
手首を使う取り方が自分に合うかどうか分からないので、とりあえず今年いっぱいはこの取り方でやってみて、自分にとってプラスになっているかどうかを判断しようと思います。合わなかったら元に戻します。
1字札と2字札のみで試合
- 対C級 ○16 お手6
- 対A級 ×10 お手2
今日は2試合やってみた。配置を変えて(2009-06-17 数年ぶりに定位置を色々と変更してみた)、左側の払いを手首を使うように変えて(2009-06-21 第33回宗像大会有段者の部)、2字決まりの意識を変える(2009-06-24 2字決まりの取り方を変えてみよう)……最近変えてみようと思っていたことを全て実践してみた。一気に色々と変更しすぎな気もするけど、どれかひとつでも成功して自分にとってプラスになればと思う。失敗してまたスランプ期間に入ってしまうことは考えていません(笑)
で、色々と課題を持って一試合目をやってみたのだが……手首を使って左側を払うのがうまくできなかった。2字決まりの意識は、変えようと思っても全然実践できない。やっぱり相手陣の方に手が出てしまう。てか、札が多い方に取りに行っているのではなく、単に右側に手が出ていることが多いような気がした。
二試合目は、僕の2字札への意識を変える練習ということで、1字札と2字札のみでの試合をしてもらった。1字札と2字札を合計すると49枚なので、これになんとなく『なにし』を加えた50枚で試合をすることになった。
試合をしてみての感想は、まず初期配置がきつかった。下段が16枚を超えてしまいました(汗)15分間の暗記は、場にある札が分かっている状態なのでそんなに難しくはなかった。
この試合での最大の課題は、意識を薄くする札を作らないことだった。別れている2字札は、いつもなら半分を取りにいければ良いという感じだったのを、今回は全て思いっきり取りに行く……やってみると、僕にとっては意外と難しかった。
例えば、相手陣に『みち』『みよ』、自陣に『みせ』があるとする場合、今まではまず『みち』を『み』で攻めて、出札が『みち』でない場合に『みよ』か『みせ』だったらそっちの方向に行く、という意識の取り方だった。つまり、『みよ』や『みせ』が出た時の思考としては、
- 『み』で反応する
- 『みち』に手を出す
- 『みち』じゃない!
- 次の音は何だ?
- 『せ』だ!
- 『みせ』を取りに行く
という感じになっていると思う。ちなみに、場にある札が2枚で空札が0枚の状態だと、(4)と(5)を省いて取りに行けるので楽です。
でも、今日は以下のような思考で札を取ろうとしてみた。
- 『み』で反応する
- 次の音は何だ?
- 『せ』だ!
- 『みせ』を取りに行く
とりあえず、どこかに手を出すのをやめて、全ての札を取りに行くわけです。これをやってみると……試合中の暗記が難しい!今まで、随分楽して2字札を暗記していたなと思い知らされた。暗記が薄かったり、取れなくても良いと決めつけている札が多すぎだったんだなー。
また、今までは相手陣の方に手を出すようにしていたので、自然と相手陣への意識や暗記量が増えていたのだが、自陣の札もしっかり取ろうと意識を変えるということは、守り一辺倒になってしまう恐れがあるので注意しなくてはいけない。
この試合では、全然相手陣を取っていない気がして、「やっぱりダメだなー」と反省したのだが、試合を振り返ると実は10枚ほどしか相手陣が出ておらず、そのうち半分は僕が取っていました。安心したけど……相変わらず自陣左がほとんど取れていねぇ!
でも、おかげで僕にとっては良い練習になりました。ここ数年は、指を怪我して左手で試合をしていた時期もあったことで、自分のかるたへの変化を求めていなかったけど、また色々と試していってみようかなと思いました。
第33回宗像大会有段者の部
というわけで、先週に引き続き今週も宗像大会を見に行ってきました。
高校のマイクロバスに乗って会場までやってきたのだが、天気は生憎の雨模様。とりあえずは、屋根のある建物に行って集合ということになった。
で、僕はいつも前の方に座っているので、みんなよりも先に出て小走りで建物へと向かい、5段ほどある階段を上ろうとした瞬間だった。
ズルッと足を滑らせてしまい、ヘッドスライディングのような感じで転んでしまいました(汗)痛さのあまりにうずくまり、みんなが輪になって先生の話を聞いている中、僕は一人でうずくまって「痛いよぉ……」ってなってました。
プロ野球選手の多村仁
が、高校の県大会優勝した瞬間に守備位置のセンターからダッシュしたら、足がつって輪に入れなかったときは、こんな感じだったのかな……とかどうでも良いことを考えていました(笑)
で、大会会場に着いたら、某A級選手が僕と会うなり、「見てましたよ」と不敵な笑み……あれは見られていたのかーっ!?地味に恥ずかしいんですけど(汗)
選手宣誓は、今まで聞いた中で最も面白いセリフを聞くことが出来て良かったです。普通の選手宣誓かと思いきや、「また、個人的には……」というセリフが続いて大笑いしてしまった。Yさん最高!
後から話を聞いたら、「言わされたんだよー」と話していたけど、あの状況で笑いを取るのは流石です。僕も、もっと札も笑いも取れる選手にならなきゃなー。
大会の方は……見ていてすごく疲れた。生徒の結果は、B級準優勝、C級優勝、C級3位が各1名ずつ。感想はここでは書きませんが、おめでとうございました。
で、生徒たちの応援もしながら、A級選手たちの取りも色々と見ていたのだが、そろそろ左側の取り方を変えてみようかなと思った。
以前このブログに書いたかもしれないが、僕の取り方は、右側の札は薬指で触り、左側の札は人差し指で触るというものだ。これは、単に近い側の指で触りたいという思いからやり始めたことなのだが、今のやり方ではこれ以上左側の取りが上達しないだろうと限界を感じていた。
そこで、色んなA級選手達の取りを見ていると、左側を取る時に手首を使って薬指で取るのも良さそうだなと思った。何年もやってきたことを急に変えることは出来なさそうだけど、現状維持は面白くないのでやってみようかなと思いました。
あ、そう言えば、生徒に「私たちがいる前で大会に出てください!」と言われてしまった。うーん……まぁ、いつかは言われると思ってたけどね。まぁ、別に出ても良いですよ。非公認大会ならねー。
あなたは第六感を信じますか?
こんばんは、迷信や言い伝えは信じてしまうタイプのHaRDです。
僕は、人間には第六感
があると信じている。科学的根拠は無いのかもしれないが、あると思った方が楽しいじゃん(笑)
何年か前に、甲野善紀
氏の著書の中で、『三脈を測って危険を予知する』という方法が書かれていた。方法は、手で左右の頸動脈を測りながら、もう一方の手でその手首の動脈を測る。そして、このときの脈のリズムは一致しているはずなのだが、もしずれているようであれば身に危険が起こる前兆だという。
この話を知ってからは、車に乗る時などはたまに脈を測っている。脈がずれているように感じた経験はあるのだが、周りで危険な出来事が起きたという事例はなく、単なる勘違いかなと思うことが時々あった。
危険を察知して行動が変わったから、何も危険な目に遭うことが無かっただけかもしれないし、この脈を測る方法が単なる迷信なのかもしれない……真相は不明ですね。
しかし、昨日はこんな事があった。
かるたの練習を終えて帰る時のことだった。いつものように本屋で立ち読みをした後、車を運転して帰ろうとしたのだが、ガソリンを入れて帰るかどうか迷っていた。かなり残りが少なくなっているけど、家の近くのガソリンスタンドで入れることにしようと決めた。
しかし、その時になんとなく脈を測ってみると、脈がずれているように感じた。嫌な予感がした。もしかして、家の近くのガソリンスタンドに着くまでにガソリンが無くなってしまうのではないか……そこで、予定を変更して現在地から一番近いガソリンスタンドで給油して帰ることにした。
この行動は、直前の練習でやたらと左自陣ばかり読まれて取られまくっていたのに、何の対処もせずに負けてしまっていたので、今度は行動を変えてみようかなという考えもひとつの要因です(笑)
で、その後運転して帰っていると、いつもは混むはずのない場所で渋滞に巻き込まれた。耐えきれなくなった車がUターンして戻っていった。もしかして事故なのかな……と思っていると、救急車と消防車が現場へと向かっていった。
Uターンしている車以外の対向車が全くやってこないので、しばらく渋滞が続くだろうと判断し、僕もUターンして違う道から帰った。全然通ったことが無かった道だったけど、勘を頼りに運転していたら知っている道に合流して、道に迷わず帰り着けました(笑)
それにしても、あれは事故だったのだろうか……疑問に思っていると、今日のニュースで流れていた。
なるほど……死亡者・重体者がでる自損事故だったのか……反対車線の信号機に衝突……僕がガソリンを入れずに帰ろうとしていたら、巻き込まれていた可能性があったのかもしれない。
改めて、交通事故の恐ろしさを知ると同時に、自分も運転に気を付けなければいけないなと思うのでありました。
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