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トーク&トーク:元かるた名人 川瀬健男さん(67)
競技かるたマンガ『ちはやふる』第122話感想
構えを変えた成果が出て来ているかも
- 対B級 ○7 お手5
- 対D級 ○17 お手4
- 対D級 ○17 お手4
三試合とも、自分らしい試合が出来たような気がする。やはり、V字形気味の構えの方が僕にはあっているようだ。あとは、気が付かないうちに徐々に競技線から下がり過ぎないように注意かな。
久しぶりにひざが痛い
- 対C級 ×4 お手1
- 対B級 ×13 お手5
- 対B級 ×2 お手8
- 対B級 ○8 お手3
2日連続で朝からの練習となったわけですが、久しぶりに試合中にひざが痛かったです。構えると右ひざが痛かったので、タオルを何重かに折って敷いてから試合をすることにしました。また、軽く素振りをしただけで右手が痛んだので、昨日・今日の試合会場の畳が硬かったのかもしれません。
一試合目は、ひざが痛くて途中から構えを変えるなど、集中力に欠いた試合をしてしまいました。申し訳ない。
二試合目は、恥ずべきダメな試合をしてしまいました。復活ポイントを与えてくれなかったのもあるんだろうけど、ダラダラとして自分自身に負けていました。疲れてるとか眠いとかひざが痛いとか、どこかでそういう言い訳の気持ちが試合中に出ていたと思います。反省。
三試合目は、先ほどの反省を生かして、とにかく身体を動かして無理矢理試合に集中するようにしました。序盤は暗記が不徹底で、前の試合の場所を払うなどをやらかしていましたが、自分自身には負けてなかったので良しとします。ただ、団体戦で勝利して気が抜けて、その後ボロボロになったのはダメだったなー。
四試合目は、キツかったけど無理矢理体を動かして頑張りました。終盤の中途半端な取りは相変わらずだったけど。
今日は、H音に対する反応がダメダメでした。妙に反応しすぎて全然違うところに手を出して申し訳なかったです。
九州合同合宿 in 熊本
- 対D級 ○13 お手3
- 対B級 ○15 お手5
- 読み
- 対D級 ○3 お手3
- 対A級 ×2 お手1
- 対A級 ×5 お手1
というわけで、大学生主催の合宿に1日目だけ参加して来ました。いつもと違うメンバーたちと一緒に練習できて楽しかったです。
三試合目は意図的に早く読んだのですが、相変わらず安定しない読みで申し訳ないです。余韻や間は練習で安定するのかもしれませんが、僕の場合は声質も安定しないのでどうしたものやら。
四試合目、五試合目は、どちらもちょっぴりリードする試合展開だったのですが、後半に精彩を欠いて逆転されるというパターン。勝っているときに妙に保守的な戦術になってしまうのは悪い癖です。
最近安定していない構えを安定させようというのが、合宿での僕の目標のひとつでした。先月から少しずつ変えているのですが(2013-06-09 構えをちょっぴりV字形にしてみた)、だいたいこんな感じに落ち着きました。
- 相手陣右への素振りは札際までではなく軽く畳に触れるまでをワンセット
- 相手陣左への素振りは肩から払う(実際に払うときは違う)
- 余韻と間で自分のリズムを作る
- 競技線からひざまで5,6センチ
- 左手親指の位置が札の1枚目と2枚目の間で三角形を作る
- 足はV字形で構えるけど足先はくっ付けずに少し離す
数年前にV字形で構えていた頃は、ひざを中心に回転して取り過ぎる癖が出やすかったこともあり、平行形にして前方への体重移動を意識するようにしたのですが、筋力低下などもあってか最近は全然相手陣が取れなくなっちゃっていたんですよね。
そこで、気分転換にちょっと足先を内側にして構えたところ、払うときに壁となる足の角度が変わって、斜め前方向への体重移動がやりやすくなった気がします。ただ、逆にやりにくくなった場所も出てきていると思うので、しばらく試してみようかと思います。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第114話感想
構えをちょっぴりV字形にしてみた
- 対B級 ○3 お手1
- 対B級 ○2 お手3
- 対B級 ○4 お手1
- 対B級 ○8 お手2
- 対B級 ○12 お手0
僕の構えは、足の形をV字形で構えているときがあったのですが、4年ほど前に並行形に戻しました(2009-03-07 構えを大幅に変えてみます)。しかし、最近どうもしっくりこないので、ちょっぴりV字形に戻してみました。前みたいに足先が完全に密着しているわけではありませんが。
今日の結果としては、お手つき少なめで集中力もある程度維持できたまま試合が出来たんだけど、これが構えの変更によるものかどうかは不明。
相手陣左下段を意識して取ってみた
- 対C級 ○7 お手2
- 対C級 ○8 お手2
- 対B級 ×5 お手8
- 対B級 ○12 お手0
右利きの選手の場合、相手陣右下段を中心に攻めることを軸とする選手が多いと思うのですが、僕はそのゾーンが苦手なんですよね。意識しても取れないので、じゃあ今日は相手陣左下段を意識して取ってみようというテーマにしました。
先日からやっている構えの変更の成果もあるんだろうけど、相手陣左下段を意識して取ることで、自然と相手陣右下段を取れるようになった気がした。身体の使い方が変わったんでしょうかね。
三試合目もそのままの調子で気持ち良く札が取れたんだけど、気持ち良すぎてお手つきも増加。
四試合目は初期配置で、相手陣にS音5枚を含む単独札が多く集まり、自陣には「あ札」8枚など相手が攻めづらそうな札が集まり、なんだか申し訳ない気分だった。自然と相手の札を強く覚えるようになって良い取りが出来たけど、普段からこれくらいの気持ちで強く覚えなきゃなと思いました。
相変わらず構えが安定しないのです
- 対B級 ×6 お手3
- 対B級 ×6 お手3
- 対B級 ×5 お手7
前回の練習で構えをちょっと変えてみたのですが(2013-05-18 自分の払いを撮影してみよう)、まだ全然安定していなくて、時間経過で知らないうちに構えが変わってしまっているような感じだった。
相手陣右を攻めるときに、手だけで行ってしまって腰が痛くなるのは、きっと構えや取り方が悪くて重心が後ろに行ってしまっているんだろうから、意識を変えてなんとかしなきゃなー。
また新しい構えで試合をしてみた
最近は練習結果を記録するのが遅くてダメですね……過去を振り返って書いてみたいと思います。
2013-05-04 の練習
- 対B級 ×2 お手3
- 対B級 ○14 お手1
- 対C級 ○9 お手3
- 対C級 ○7 お手3
一試合目は、自分から見て右側の札を取られすぎました。僕の場合はどちらかと言えば左側の札が苦手なので、右側で枚数を稼がなくちゃいけないのにこれじゃダメですね。
二試合目は、一試合目を反省して読まれた瞬間に前に行くような態勢を心がけた。左手・左膝・おしりのあたりに重心が偏って前に行きづらくなっていることが多い気がするので、普段から注意して試合をしていこうかな。
三試合目と四試合目は、九州職域に備えていつもと違う構えで試合をしてみた。というのも、九州職域の会場では、色々なお宝が置いてある近くで試合をする可能性があり、前回大会ではそれが気になったのも敗因のひとつだと感じたからです。
そこで、今回やってみた構えは、向いている方向が40度ほど左側を向いて構えるというものです。イメージとしては、相手陣右は「真正面」、相手陣左は「自陣右」という気分で取りに行く感じです。具体的な構え方を箇条書すると、
- 左手の置き場所は、札の外側から2枚目3枚目の間に人差し指、4枚目5枚目の間に親指
- 左ひざは左手首と接触するくらいの位置にする
- 右手の位置は真ん中
- 右ひざは右手首と接触するくらいの位置にする
- 体ごと相手陣右下段端を向く
という感じです。やってみると、苦手だった左自陣が取りやすく、意外と右自陣もスムーズに取れたのですが、左側に重心が乗りすぎて相手陣右があまり早くないという欠点がありました。これをメインの構えにしてみたい気もするけど、その場合はかなりの払い練習が必要だと思うので考え中……
2013-05-11 の練習
- 対C級 ○12 お手1
- 対B級 ○11 お手1
- 対B級 ○8 お手2
- 対D級 ハンデ戦 お手4
九州職域の練習ということで、4試合やってきました。前回は色々とやらかしたので、本番を意識してしっかりとやってきました。先週やり始めた構えでやろうかと思ったけど、まだうまく制御できないのでいつもの構えで試合をしました。
相変わらず攻めは甘かったけど、三試合目は結構良い感じで試合が出来たので明日は頑張ろうっと。
右を意識したら今度は左が……
最近はすぐに練習記録を書かないようになってきてダメですね。後から思い出して書くようになっているので、反省点を深く思い出せない……
- 対D級 ○6 お手2
- 対C級 ○12 お手1
- 対C級 ○8 お手7
- 対B級 ○15 お手1
- 対A級 ×8 お手4
全試合を通じて、左対角は結構取れたけど右対角がかなりダメダメでした。知らないうちに構えが変わってしまったのか、相手陣右を攻めるときに身体が伸びきって無理している感じになっている。左へも前方へも体重移動出来ていないのかも。直していかなきゃなー。
∠ABCの角度を大きくしながら構えてみた
- 対B級 ○1 お手4
- 対D級 ○15 お手1
- 対B級 ×1 お手3
- 対D級 ○10 お手2
約1カ月ぶりに練習に行って来ました。
一試合目は、序盤の暗記がダメなのはいつものことだけど、全然身体が動かなかったです。真っ向勝負せずに、勝ちにこだわって確実に札を減らしていくようなかるたをしてしまいました。
二試合目は、一試合目の試合内容を反省して、体重が後ろに乗らないような構えと心持ちで試合をすると、かなり良い感じで札を取れた回数がかなり増えた気がする。
三試合目は、暗記時間で全然暗記が入らなかったので、余韻の時間も暗記に使う感じで序盤は半ば諦めて試合。中盤以降はちゃんと暗記が入って、珍しくかなり良い集中状態で試合が出来たような気がする。
四試合目は、またもや序盤がダメで中盤以降に挽回するパターン。試合後に「手加減してましたよね?」と言われてしまったが、単に暗記が入っていないだけなのです……
最後に個人的な備忘録を。
ひざの角度を大きくするイメージ
僕のかるたは基本的に、勝利よりも自分の納得のいく試合をすることが理想なので、気持ち良く札を払えるかどうかは個人的に重要です。今の自分の構えを考えると、「A:腰」「B:ひざ」「C:足首」の3点によって作られる∠ABCの角度が小さすぎると、体重移動が上手く出来ずに相手陣が取りづらくなります。
だけど、一試合目の試合内容を考えると、場のどこにもない空札が読まれたときの自分の動きが、グッと力を入れて∠ABCの角度を小さくするようになっていました。そこで、二試合目以降は余韻と間のときにこの角度をじわじわと大きくするようなイメージにしたところ、だいぶ取りが改善されたような気がします。
角度を大きくするといっても、実際にはほとんど動いてないはずですが、相手陣を攻めようという意識付けにも役立っているのかもしれません。
暗記時間の使い方
僕の今までの暗記方法だと、最初の7分半でひと通り暗記し終えるペースでした。そして、残りの7分半は再確認やより暗記を強くする時間でした。だけど、このところ全然暗記が入らないんですよね……一番の原因は集中力不足だと思うので、もう少し気合いを入れて暗記時間に臨みたいです。
3日連続で練習してみた
というわけで、僕にしては3日連続で練習して来ました。
2013-01-18
- 対C級 ○9 お手3
- 対D級 ○10 お手3
2013-01-19
- 対C級 ○19 お手0
- 対D級 ○1 お手3
- 対D級 ○18 お手1
- 対D級 ○16 お手3
2013-01-20
- 対C級 ×3 お手5
- 対D級 ○2 お手2
- 対D級 ○9 お手3
リズム取りながら構えてみたり、間の瞬間に意識を前にやったり、次の札は絶対に払い飛ばすという気分にしたり、左手に少し力を入れて構えたりしてみた。全部やったら少しは払いがマシになった……気がする。
ただ、3日目は暗記がボロボロだった。1試合目はダブ4回くらいするし、2試合目と3試合目は暗記時間15分間終わっても頭に入ってない札が何枚もあるし……難しいですね、かるたって。
第50回九州職域大会
というわけで、1年ぶりに九州職域に参加してきました。僕はD級で2試合やってきました。あまり書く気分じゃないけど……
- 一試合目 対B級 ×7 お手2
- 五試合目 対B級 ×3 お手1
一試合目は、我慢我慢の試合内容で、相手陣が10枚くらいになるまで送り札のチャンスがかなり少なかったような気がします。だけど、一番悪いのはそのような展開で集中力を切らしてしまっていたことですね。試合に対する執着心が低下してました。内容云々ではなく、自分の気持ちでどうにかできる部分をどうにかできなかったのがダメダメでした。
五試合目は、諸事情により構えを変えて、配置や取り方もちょっと変えて試合をしてみました。試合内容は空振りが多かったり、タイミングが微妙に遅れたりで、一定以上の集中力は保てたものの、パッとしない感じでした。
試合後に色んな方に色んなお言葉をいただきましたが、今回の大会は良い経験になったと思います。というか、そう思わないとやっていけないんで、そう思わせてください!笑
先輩から言われた「これは団体戦なんだよ」「自分のための練習をしていかなきゃ」という2つの言葉は、確かに自分に足りていない部分であり、今後の練習・試合に生かしていきたいです。
『DVDでわかる百人一首 競技かるた必勝のポイント』の感想
というわけで、メイツ出版より発売された『DVDでわかる百人一首 競技かるた必勝のポイント』についての感想記事です。渡辺令恵永世クイーン監修によるこの本を読んで最初に思ったのは、「競技者が読んで面白い本だな」ということでした。
非競技者や初心者向けに、決まり字の覚え方なども収録されているのですが、定位置や送り札の考え方や、渡辺永世クイーンのエピソードなど、競技かるたをある程度知っている人の方が楽しめる内容だなと感じました。
それでは、ネタバレありで感想を書いていきます。
5試合練習しての個人的備忘録
- 対B級 ×2 お手4
- 対B級 ○5 お手3
- 対C級 ○2 お手2
- 対C級 ×1 お手3
- 対B級 ×2 お手3
というわけで、5試合団体戦をやってきたわけですが、枚数差の少ない試合ばっかりだったなー。あまり試合内容を覚えていないので、今回は自分がやっていたことを備忘録として書いておきます。だから、読んでもあまり面白くないと思います(笑)
左自陣について
苦手なゾーンだけど、全然取れなかった絶望的な状態からは脱した気がする。左自陣は以前から色んな取り方を試していて、結局は自分の理想の取り方での練習量が少なく、身体に覚えこまされていないんだと思う。最近の癖だと手首を返し過ぎ。それに加えて、試合中に暗記・素振りの量が無意識のうちに一番少なくなっている。対処方法としては、
- 手のひらで押さえるようなイメージの素振り
- 左自陣を見るタイミングを作り出す
- 左自陣の札を意図的に増やす
ということをやっているので、少しずつ取れるようになっていけば良いなー。
別れ札について
相手陣から行くのが一般的ですが、最初に自陣から行くのをお試し中。ただし、同じ側にある別れ札限定。暗記の優先度が変わってしまうせいか、今回はこの取り方をしようとしたせいでのお手つきが何回かあった。
構えについて
5試合目は暗記がボロボロだったことなどがあり、途中から構えを変えて試合をしてみた。右ひざを下げる構えをする選手が多いのですが、僕の場合は左ひざの方を下げる構えにすることが多いです。
右ひざは真っ直ぐ競技線に近づけて足先を立てる。左ひざは少し下げて開き気味で足先は寝せる。左手を左ひざにくっつけるような形で置いて体重をかける。数年前に左ひざを痛めていたときの構えにアレンジを加えたものです。思ったよりも取りやすかったので、またメインの構え方を変えようかと考え中……
7試合やってみた
- 対C級 ×7 お手3
- 対C級 ×15 お手5
- 対B級 ×5 お手2
- 対C級 ○9 お手0
- 対C級 ○3 お手3(30枚のミニゲーム)
- 対D級 ○16 お手7
- 対B級 ○8 お手6
一試合目は、取りに精彩を欠いている感じだった。構えや取りがぐしゃっと崩れすぎ。普段から姿勢が悪いからなのかなと反省。
二試合目は、下半身が崩れないように意識して試合をやったら、それなりに札を払えるようになった。
三試合目は、終盤に右自陣を抜かれすぎたなー。1字目が全然分からん。
四試合目は、畳の面に対するひざの角度を大きくするような意識を強く持ってやってみたら、相手陣が取りやすくなった気がした。
五試合目は、15枚vs15枚でのミニゲーム。相手が遅い札をこっそり取るだけだった感じ。
六試合目は、暗記が雑だった。思い返してみると、覚えている札の音や場所が極端だった気がする。
七試合目は、序盤の何枚かで負けが濃厚だなと思わされてしまった。取りたい札を取らせてくれなかった感じ。
というわけで、1日で7試合やったわけですが、思ったほど疲れが残りませんでした。多分、これは集中できていない証拠だな……
試合中の接触(これは仕方がない)で右手の負傷箇所が増えてしまったので、しばらくは右手を休ませなきゃなー。
背中が痛いのが治ってきたかも
このところ、背中が痛くて運動を少し控えていたのですが、だいぶ良くなってきたので5試合やっても大丈夫でした。
- 対D級 ○17 お手3
- 対C級 ○8 お手7
- 対D級 ○13 お手2
- 対D級 ○9 お手4
- 対D級 ○6 お手2
一試合目は、自分の中でリズムをとって構えて取りに行くことを意識して試合をしてみた。それなりに札を払えた気がするけど、相手陣右の取りたまに不格好になるのが気になる。左手を違う場所に置き直してから払いに行く癖はだいぶ直ったつもりだったけど、相手陣右上段の3字など、少し時間的余裕がある札の場合に取り方が変になる。
二試合目は、ちょっとお手つきし過ぎたけど、暗記ミスのようなダメダメなお手つきはなかったから良しとしておく。
三試合目は、読みがちょっと……間が0秒で余韻5秒とかまともに取れるわけないです……ちゃんと練習しろよな(笑)試合自体は、全然動けないうちに取られる札があって、反応負けてましたね。集中してしっかり読みを聞かなきゃなー。
四試合目は、空振りが多かったような気がする。やっぱり左側の取り方がおかしてくなっているのかも。
五試合目は、時間切れで試合終了したので勝ち負けはつかず。内容としては、自分が結構良い反応が出来たつもりの札が結構取られてしまっていて微妙だった。相手の早さを褒めるべきなのかもしれないけど。



