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競技かるたマンガ『ちはやふる』第131話感想

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1カ月遅れの感想記事となってしまいました……では、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第130話感想

BELOVE

最近は更新が遅くて申し訳ありません。雑誌ではもう131話を読める状態なのですが、130話の感想記事です(まだ131話は読んでいません)。では、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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合宿に行ってきてみた

というわけで、昨日に引き続き県外で練習。福岡大学の合宿に参加してきました。車で運転して行ったのですが、朝の通勤ラッシュに巻き込まれて焦りました。

  • 対B級 ○3 お手0
  • 対C級 ○15 お手1
  • 対A級 ×14 お手0
  • 対B級 ×1 お手0
  • 対B級 ×1 お手6

一試合目は、ちょっとしたハプニングがあって暗記時間中に全力疾走することになってしまい、序盤から疲れてしまいました。中盤まで相手のミスを拾うような取りばっかりだったけど、終盤でようやく気持ち良い取りが出来るような内容でした。

二試合目は団体戦。勝たなければいけない状況だったのでちょっぷりプレッシャーがありました。自分が取った札の内容が、結構ギリギリなものが多くてちょっと焦りました。

三試合目は、過去に大会であっさり負けたことがある相手と。相変わらず手が出ない……反応の早さでこちらを消されてしまうんですよね。「反応した瞬間に立ち上げる」というイメージを持つようにしたら、中盤以降は少しは払いが出るようになったけれども、別れ札がどちらが出ても取れなかったのでダメダメでした。

四試合目は、気が付いたら10枚差くらいつけられているいつものパターン。特に調子が悪いわけじゃなかったんだけど、二字札を取られる割合が多すぎたように思えました。僕は二字札が別れているときに相手陣にまず手を出すことが多いのですが、相手が聴き分けて守っているスピードに負けてしまっていました。

そして、四試合目がみんなでご飯の時間になったのですが、せっかくなので僕は引き続き練習を行うことにしました。最近は意識してお手つきしないよう心がけているのですが、4試合でお手つき合計が1回で僕にしてはメチャクチャ少ない……と思ったのは死亡フラグでしたね。

五試合目は、序盤は相手の調子が悪いのかなという雰囲気があったけど、中盤までにお手つきを重ねてしまい、気が付いたら「12-1」くらいになってしまっていました(数えていないので数値はアバウト)。そこから、なんとか運命戦に持ち込んだのですが、相手陣が4回くらい読まれたのは想定外でした。

練習後はその場にいた6人ほどで払いの練習。A級優勝するようなレベルの選手でも、特殊な練習ではなく基本を大切にした練習をしているのだなと感じました。

立場上、もっと運営に協力すべきだったのかもしれませんが、楽しく練習をさせていただきありがとうございました。

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今年初の大学練習

  • 対C級 ○14 お手2
  • 対A級 ○13 お手3

というわけで、仕事帰りに大学で練習を2試合。良くもなく悪くもなく……そろそろ弱点の一つである縦別れの克服を重点的にやっていこうかな。

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大学1年生最強VS中学3年生最強の対戦動画

というわけで、競技かるたA級選手同士の練習動画です。撮影者本人からご連絡を受けたので、ご紹介したいと思います(笑)

周りにA級選手がいたり、大会に出場することが多い競技者であれば、A級選手同士の試合を目にすることも多いかとは思いますが、あまり練習や大会に行けない競技者や非競技者の方はなかなか見る機会がないと思います。数年前から公認大会の様子がネット配信されることも増えてきましたが、こういう練習動画が増えていくと面白いですね。



動画は1試合が3パートに分けられており、札が少なく決まり字が短くなった2パート目以降だと、より早さを目の当たりに出来るかと思います。ただ、1パート目の攻防も面白いので、ここではあくまでも『非競技者向け』に、最初の30枚がどのような試合展開なのかを箇条書きで書いていきます。

動画だとどこに何の札があるのかがよく見えないので、想像を交えて書いていきます。

1首目「ちぎりお」

両者ともあまり反応していないので、少なくとも「ちぎりき」はなさそう。

2首目「これ」

どちらの選手も反応しているので「こ」で始まる札がありそう。

3首目「はなの」

空札。

4首目「なにし」

右側の選手が取る。

5首目「かぜそ」

両者とも反応。囲うような様子も見られ、「かぜを」がある可能性が高い。

6首目「なつ」

左側の選手が取る。「な」で始まる札が多いこともあり、右側の選手は違う場所に反応してしまった様子。

7首目「おおえ」

両者とも反応。「おお」で始まる札がありそうな雰囲気。

8首目「なげき」

両者とも反応するが、全く同じ場所に向かっているわけではなさそうなので、「なげけ」以外の「な」で始まる札が複数枚ありそう。

9首目「よを」

動画ではよく見えないくらい早いのですが、話し合いで左側の選手の取りになる。

10首目「うら」

早いタイミングで反応して避けているので、右側の選手陣に「うか」がある可能性が高い。

11首目「きみがためは」

両者とも反応している感じだが、札を囲ってはいないため「きり」の札があるのかも。

12首目「たれ」

右側の選手が相手陣から戻って札を取る(戻り手)。左側の選手が札を裏返しにして置いているのは、相手が早く並べやすくしてあげるための優しさです。

13首目「ながか」

右側の選手が、恐らく「ながら」でお手つき。

14首目「ひさ」

左側の選手が取る。

15首目「つき」

右側の選手が取る。左側の選手は相手陣に手を出していたことから、「つき」「つく」が別々の陣にある「別れ札」の状態になっていた可能性が高そう。

16首目「む」

左側の選手が取る。

17首目「みかき」

左側の選手が取る。「み」で始まる札が他にもありそう。

18首目「かぜを」

左側の選手が取る。5首目の様子を見ると「かぜを」は左側の陣にあった可能性が高いので、どこかのタイミングで送ったんでしょうね。

20首目「あけ」

空札。

21首目「あきの」

空札。2首連続で右側の選手が同じ場所に手を出しているので、あのあたりに「あ」札があるはず。

22首目「もも」

空札。「もろ」はなさそうな雰囲気。

23首目「ほ」

左側の選手が取る。

24首目「わたのはらや」

右側の選手が札を囲って取る(囲い手)。

25首目「こころに」

おそらく「こころあ」「こころに」が左右に分けて置かれてあり、両者が左右の札を払う(渡り手)。

26首目「あさぼらけう」

攻防の末に右側の選手が取る。

27首目「たか」

右側の選手が取る。12首目の「たれ」が戻り手だったのは、この「たか」に意識があったからでしょうかね。

28首目「みせ」

左側の選手がお手つき。

29首目「さ」

空札。

30首目「みち」

左側の選手が取る。28首目「みせ」でのお手つきは、この「みち」があったからでしょうね。

パート1はまだ続くのですが、疲れてきたのでこのあたりでご容赦ください(笑)「ちはやふる」でしか競技かるたを知らないという方は、23首目(14:00あたり)からが面白いのではないかと思います。一字決まりの「ほ」で相手陣右下段を抜く、大山札の囲い手、新が得意な渡り手、戻り手、お手つき、などを一気に見ることができます。

なお、ニコニコ生放送では、12月23日の女流選手権、来年1月11日の名人位・クイーン位決定戦が配信されます。競技かるたに興味がある方はお見逃しのないように。

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【KARUTAU】競技かるた替え歌『わかれふだ』

というわけで、今回は『わかれうた』の替え歌で『わかれふだ』をUTAUに歌わせてみました。

このブログに載せている競技かるた替え歌は全て僕が作ったものでしたが、今回の替え歌は違います。以前からかるた界に知られている替え歌で、実は誰が作ったものなのか知りません。もしかしたら、今回僕が作成したものは歌詞の細かい部分が正式なもの(?)と違うかもしれません。

もし、ご存知の方がいたらお教えいただけると幸いです。元の歌詞を活かした上手い替え歌ですよね。

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【KARUTAU】組曲『競技かるた』改という替え歌を歌わせてみた

サイト開設10周年ということで何かをやろう……というわけで、組曲『ニコニコ動画』改の替え歌を作ってUTAUで歌わせることにしました。

歌詞自体は5年前に作成していたのですが(2008-06-30 組曲『競技かるた』という替え歌をつくってみた)、作成途中にしっくりこなかった部分を変更しています。

11分を超える動画なので、思ったよりも作成に時間がかかってしまいました。そして、元動画を知らない方はあまり楽しめないと思うので、興味がある方は先に歌声付きの元動画などを先にご覧になることをオススメします。

【21人で声真似】組曲ニコニコ動画(改)を歌ってみた ‐ ニコニコ動画(原宿)

以下に僕が作ってみた動画と歌詞を書いていきます。なお、今回はそれぞれの曲の原曲名と、替え歌曲名も添えて書いてあります。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第117話感想

BELOVE

では、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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出札運が悪いというのは主観的な感想に過ぎないわけですが……

  • 対B級 ×1 お手3
  • 対D級 ○7 お手6

一試合目は、別れ札などの相手陣から手を出す予定の札で、とことん自陣が読まれてしまうという展開。それでも落ち着いて攻め続けたら、2回は相手陣の方が出てくれたので良しとする。ただ、終盤に「自陣から手を出してみよう」と決めていたつもりの札が、無意識のうちに相手陣に手が出てしまっていたのが微妙だった。

二試合目は、中盤以降は相手陣に一字がたくさんという状況になったんだけど、それをしっかりと抜きにいけてないのがダメダメでした。

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第32回鹿児島大会

というわけで、1年ぶりに公認大会に出場してきました。

  • 一試合目 不戦勝
  • 二試合目 ×12 お手3

僕は別に、強い人と当たりたいとか、勝てそうな人と当たりたいとか、そういう想いは全然ないのですが、試合をしたことがない人と当たりたいなと思っています。だけど、当たったのは2戦2敗の相手でした。試合をしたことがない人と当たりたいなら、勝ち上がっていけというわけですねわかります。

内容を思い返してみると、序盤はそれなりに戦えていたと思うのですが、相変わらずやらかしてしまうのが僕でありまして……

相手陣に「ひさ」、自陣に「ひとも」がある状態で、「ひ」の1音目で自分の想定よりも早いタイミングで飛び出せてしまい、「ひと」の2音目でこれまた早いタイミングで戻ってしまい、案の定「ひとは」が読まれてお手つき。やらかしたなと思いながら札を並べていると、何故か相手陣の札が自陣に……

こ、これは……空ダブというものではないですかヤダー!

公認大会で空ダブをやらかしたのは初めてかと思いきや、6年前の鹿児島大会でもやらかしていたようです(2007-03-18 第26回鹿児島大会)。

で、その後はグダグダで「21-7」まで引き離されて、仕方がないので自陣中心に札を取って行ったら「14-5」になったけど、そこで2連続で別れ札自陣が読まれてしまって「14-3」となってしまい、もう自陣が読まれちゃうモードかなと思って別れ札を自陣から取りに行ったら、今度は次々と相手陣が読まれてゲームオーバー。

もう色々とダメダメでした。ちなみに、枚数は試合中に数えていたわけではなく、試合後に振り返って算出した数値です。

反省点は山ほどあるわけですが、取りの動きの自体の反省はいつもやっているのでとりあえずおいといて、場所別・決まり字別・音別に出札を思い返してみると、単独2字を取られすぎでした。そして、単独2字に対しての意識配分が軽い気がするので、もうちょっとどうにかしないといけないですね……

僕の練習状況だとA級選手と試合をする割合が少なく、勝っている試合展開が多くなってしまうので、単独2字は相手陣に送ってしっかり暗記して取るようになり、自陣の2字を確実に取るような練習機会が減っているのかなと思った。こんなことを言っていると、地元の大学生たちに練習に来いと言われそうなのですが、平日は余裕が無いのですよ……

最近はスタンダードな送り札をし過ぎている気がするので、もっと自分が練習すべき状況を作り出す送り札をしなきゃなー。

ちなみに、去年まで毎年足を運んでいた、大会会場近くのバッティングセンターがなくなっていました。移転なのか廃業なのかは分かりませんが、寂しく思います……

練習したり、右手を負傷したり

  • 対B級 ×10 お手3
  • 対D級 ○12 お手3
  • 対C級 ○10 お手3
  • 対C級 ○13 お手3
  • 対D級 ○5 お手3

一試合目は、試合が終わって振り返ってみると、色々と考えすぎて読みに集中できていなかったような気がする。この試合の終盤は、残り15枚くらいになった時点で残っている札が、全て2字決まり以上の空札が多めの札でやりづらかった……確率の問題だろうけど、空札の抜き方が下手な可能性がありそう。

二試合目から四試合目までは、それなりに取れたけど、全く反応出来ずに取られる札が多かったような気がする。まぁ、相手が早すぎただけということにしておく。

五試合目は、終盤の縦別れ札で、相手と接触して流血。思いのほか傷が深くて、絆創膏を貼ってもすぐに真っ赤になってしまっていました。そのせいで、明らかに相手の集中力が低下したように感じて、なんだか申し訳ない気持ちだった。

御試合終わっての感想は……うわぁ、全部お手つき3回だー。

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5試合練習しての個人的備忘録

  • 対B級 ×2 お手4
  • 対B級 ○5 お手3
  • 対C級 ○2 お手2
  • 対C級 ×1 お手3
  • 対B級 ×2 お手3

というわけで、5試合団体戦をやってきたわけですが、枚数差の少ない試合ばっかりだったなー。あまり試合内容を覚えていないので、今回は自分がやっていたことを備忘録として書いておきます。だから、読んでもあまり面白くないと思います(笑)

左自陣について

苦手なゾーンだけど、全然取れなかった絶望的な状態からは脱した気がする。左自陣は以前から色んな取り方を試していて、結局は自分の理想の取り方での練習量が少なく、身体に覚えこまされていないんだと思う。最近の癖だと手首を返し過ぎ。それに加えて、試合中に暗記・素振りの量が無意識のうちに一番少なくなっている。対処方法としては、

  • 手のひらで押さえるようなイメージの素振り
  • 左自陣を見るタイミングを作り出す
  • 左自陣の札を意図的に増やす

ということをやっているので、少しずつ取れるようになっていけば良いなー。

別れ札について

相手陣から行くのが一般的ですが、最初に自陣から行くのをお試し中。ただし、同じ側にある別れ札限定。暗記の優先度が変わってしまうせいか、今回はこの取り方をしようとしたせいでのお手つきが何回かあった。

構えについて

5試合目は暗記がボロボロだったことなどがあり、途中から構えを変えて試合をしてみた。右ひざを下げる構えをする選手が多いのですが、僕の場合は左ひざの方を下げる構えにすることが多いです。

右ひざは真っ直ぐ競技線に近づけて足先を立てる。左ひざは少し下げて開き気味で足先は寝せる。左手を左ひざにくっつけるような形で置いて体重をかける。数年前に左ひざを痛めていたときの構えにアレンジを加えたものです。思ったよりも取りやすかったので、またメインの構え方を変えようかと考え中……

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左手での初の空ダブ

  • 対A級 ×6 お手6(左手)
  • 対C級 ○4 お手1(左手)
  • 対C級 ○13 お手0(左手)
  • 対B級 ○7 お手1(左手)

一試合目は、左手の割にお手つきが多すぎた。左手で試合をするとお手つきが減る傾向にあるんだけど、妙に慣れてしまうとお手つきが増えるからダメですねー。ただ、左側を払うときに指が開いてしまう癖は直ったような気がする。

二試合目は、ついにやらかしちゃいましたね、左手での初の空ダブ。相手陣右下段に「さ」、自陣左下段に「しら」という中盤の状況で、「しの」の1音目が読まれた瞬間に相手陣「さ」をお手つきし、2音目のタイミングで自陣「しら」に戻り手……まぁ、左手の扱いにも慣れてきたなと、逆に嬉しかったです(笑)ただ、この試合では別れ札で自陣が出る割合が多くて、やはり左手だと全然戻れずに苦労します。最後まで聴いてから手を出すべきなんかなー。

三試合目は、お互いの陣に音が固まっている感じの初期配置。左手ということもあって、「広く浅く」より「狭く深く」という暗記重視にしてみた。いつもより、相手陣の札の意識を高めてみると、やはりあっさり自陣を取られるシーンは多かったものの、全体的に良い感じで反応出来た気がする。

四試合目は、三試合目に続いて強く覚える札を作るように意識していたら、結構良い感じで取れたような気がする。

最後に、左手で試合をしていて気が付いたことがあったので、自分が右手に戻したときに意識すべきことを備忘録として箇条書しておく。

  • 強く覚える札を今まで以上にする
  • 左自陣を取るときに指先を進行方向に向ける
  • 相手陣左を払うときに軸足を中心に回転する度合いを減らす(体重移動を前方へ)
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第40回宇佐大会

というわけで、宇佐大会に行ってきました。2007年の大会以来の参加ということになりました。

  • 一回戦 不戦勝
  • 二回戦 ○4 お手2
  • 三回戦 ○1 お手2
  • 四回戦 ×14 お手4

一回戦は不戦勝だったので、D級の試合を見たり卓球で汗を流したりして時間を潰しました。

二回戦は、2年前に15枚差で負けた相手でした。そのときはまだ相手はB級だったんですが、全然勝てる気がしない試合内容でボロ負けしたのを覚えています。そのときのイメージが強かったので、実は当たりたくないなと思っていたわけですが、当たってしまったのは仕方が無いので前回と同じような試合内容にならないように気を付けました。

今回はかなり僕に有利な出札だったようで、「2-9」くらいでリードして終盤を迎えました。だけどそこから全然取れなくって、勝ってるけど相手に押されるような雰囲気になって、狙ってた相手陣の札も全然取れなくって、自陣が出るのを祈ってたら出てくれてなんとか勝てました。中盤以降に相手陣右に全然手が出なくなってヤバかったです。

三回戦は、初めて対戦する相手だったのですが、ずっと相手のペースで試合が運ばれている感じでした。相手の好きな盤面にさせられている雰囲気。それでもなんとか引き離されないように頑張っていたんですが、お互いに10枚くらいになったときに「や」をセミダブして、一気に流れが相手に傾いた気がしました。

枚数ははっきりと覚えていないけど「9-4」くらいになったとき、別れ札が2組あったので、自陣の札を確実に取りたいし別れ札は自陣から手を出そうと思っていたら、2組とも相手陣が読まれて戻って取られちゃうという……心が折れかけましたね。

でも、なんとか粘って最後は運命戦。自陣は「わ」で、相手陣は「おおけ」。「おおこ」も「おおえ」も読まれていないという状況。そして、読まれた札は「おおけ」。読まれるのと同時に右自陣を囲いに行っていた手をすぐに相手陣に向け、相手の手の下に潜りこませる。すると、相手は畳に手を付けて囲っていなかったので、スッと手の甲で札を触って勝利。これで、ようやくA級初入賞となりました。

四回戦は、序盤の取りを見て、ある程度バクチ打たなきゃ絶対負けるなと判断したのですが、それが噛み合わずに妙なお手つきするわ別れ札は取られまくるわでボロボロでした。集中力が切れていたというか、相手の上手い取りによって切らされてしまっていたのが一番の敗因なんでしょうけど、後から思い返してみると体力的に限界だった気がします。普段僕が終日練習を行うときには昼食を食べずに試合をしているのですが、大会の四回戦は朝食を食べてから12時間以上が経過していて流石に空腹過ぎたのかも。

というわけで、A級になってから物凄く時間がかかったけどようやく初入賞出来ました。嬉しいというよりもホッとした気持ちの方が強いです。そして、うちの生徒がB級優勝できたことの方が嬉しいですね。正直、僕より強いと思うのでようやくという感じです。

宇佐大会の反省を生かして、来週の鹿児島大会では念のため食料を用意して臨みたいと思います(笑)

左自陣を少し克服できた……かも

今月行われる宇佐大会と鹿児島大会に出場予定ということで、今日は勝ちを意識して試合をしてみた。1月から取り組んでいた新しい構え(2012-01-22 構えを変えて6試合やってみた)は止めて、従来の構えに戻して5試合やってみました。

  • 対D級 ○18 お手4
  • 対C級 ○15 お手2
  • 対B級 ×2 お手1
  • 対D級 ○21 お手2
  • 対C級 ○20 お手2

一試合目は、前回負けた相手だったのでぶっ潰そうと思ったんだけど、前半でいきなり4回お手つき。暗記やタイミングミスではなく、払いミスなので構えを変えたことが原因なのかな。

二試合目は、体重のかけ具合を重心の持って行き方を意識しながら試合をしてみた。相変わらず立てた足がすぐに寝る癖があるので、ある程度左足先に力を入れるくらいが丁度良いかも。

三試合目は、あまりにも自陣が出過ぎだった気がする。それでも自陣を守りながら集中力を高い状態のまま耐えることが出来たのは良かった。だけど、ようやく別れ札で相手陣が出たと思ったら自陣に戻っちゃってあっさり拾われたのが痛かった。終盤に相手がミスしてくれた直後に自分もミスったりで、相変わらず詰めが甘いかるたをやってるなと思った。

四試合目・五試合目は、空振りをしないように心がけてやってみた。札に触れるんじゃなくて、畳に触れるくらいの気持ちでやったら少しはマシになった……かもしれない。ちなみに、『畳に触れるくらい』というのは、着地するのを早くするという意味ではなく、触れるときの高度を下げるという意味です。

構えを元に戻してみての感想

  • 構えを戻しても左自陣がよく取れた(つまり、今まで左自陣が全然取れていなかったのは、構えではなく払い方や意識が原因)
  • 相手陣左が近く感じた
  • 相手陣右下段内側の突き手が増えた
  • 相手陣左下段を軽く突く取りが増えた

結局1ヵ月ほどで元の構えに戻すことになったのですが、色々と収穫があったので変えてみて良かったです。

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空振ってお手ってダメダメ

  • 対D級 途中終了 お手5
  • 対D級 ○13 お手6
  • 対C級 ×1 お手6

一試合目は、途中で時間切れになって終了。内容としては、別れ札は取れても単独札が全然取れていなかった。自陣左克服のために意識しすぎて、他の場所の暗記が薄くなっているのかもなぁ……

二試合目は、さっきの試合を反省して単独札は取れるようになったんだけど、妙な空振りが多かった。

三試合目は、「5-12」くらいで勝ってた気がするんだけど、色々とやらかして運命戦になってしまった。最後の方は強く暗記した札も何故か全然反応できなくて重症だった。

今日の試合を振り返ってみると、右側の札のお手つき多くて、左側の札の空振りが多かった。次はそのあたりを意識して試合してみようっと。

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今年は色々と取り方を変えてみたい気がしてきた

大学の練習に行ってきました。

  • 対A級 ○6 お手2
  • 対A級 ×10 お手8

一試合目は、中盤あたりで5,6枚くらい連続で自陣が読まれて、それを全部抜かれてしまったあたりがキツかった。別れ札で相手陣に手を出してしまっていた場合は別に良いと思うのだが、単独札まであっさり抜かれてしまっていたのはいただけない。左自陣の取りを意識して試合していたのに、左自陣がほとんど読まれずに残念だった。

二試合目は、中盤までのお手つきが多すぎて申し訳なかったです。早過ぎるお手なら良いんだけど、暗記ミスが痛すぎる。対戦相手に「え……今のは送って良いんですか?」と聞かれるレベルのダメダメなお手つきまでやらかしてました(汗)

今日の練習では、色々と自分の構えを考えることができた。ひざを平行に構えていたつもりが少しだけ右ひざが前になっていたり、自分が思っていたよりも背中が丸まっていたり、構えた格好のまますっと手を出しているわけではなく一度背中が伸びるような動作をしていたり……自分がやりたいこととやっていることの認識の差をなくしていかなきゃなー。

あと、左自陣をどう取るかを試行錯誤中。あまりにも空振りが多すぎるので、左中段は押さえて取る意識を強くして、左下段は後ろに払う意識を強くしてみようかなと思う。そうやって、どっちかだけでも今より上手く取れるようになれれば良いなー。

そう言えば、1月5日に初練習を行った時の結果を書いていなかったので、そのときのことも書いておきます。

  • 対C級 ×9 お手4
  • 対C級 ○13 お手2

一試合目は、ありあけの操作していたからかもしれないが、何故かうまく集中出来なかった。

二試合目は、先ほど不甲斐ない試合をしてしまったので、勝ちを意識して試合してみた。取りたい札を思うように取らせてくれなかったけど、それなりに良い試合が出来た気がする。

練習をしていて思ったのは、大会のときと比べると集中力や気持ちの入れ方が違い過ぎるということだった。以前から、練習のでは勝敗よりも自分のため(相手のため)になることを重視するスタイルなのだが、練習の時から思いっきり試合をするように心掛けなきゃいけませんね。

それなりに練習しているA級選手のわりには勝率がいまいちなので、今年は勝ちを意識した試合を増やしていきたいなと思いました。

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競技かるたアニメ『ちはやふる』第1話感想

ちはやふる 第一首 「さくやこのはな」|無料動画 GyaO![ギャオ]|ちはやふる|アニメ

というわけで、ようやく観ることが出来たので、マンガのちはやふると同じようにアニメ版も感想記事を書いていこうかと思います。

マンガは読まずにアニメだけ観てこのサイトに訪れた方もいらっしゃると思うので、出来るだけアニメの今後の展開には触れないようにして書いていきたいのですが、明言を避ける形でそれとなく書くことはあると思います。あらかじめご了承ください。

では、競技かるたアニメ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第78話感想

BELOVE

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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第33回高校選手権観戦記2【予選トーナメント編】

というわけで、今年も高校選手権の感想を書いていきたいと思います。全体的な感想ではなく、僕の主観的な感想になっているので、記憶違いなどがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。

Fブロック


     小野田━┓
         ┣┓
    宮城学院━┛┃
          ┣
     中津南━┓┃
         ┃┃
      鹿本┓┣┛
        ┣┛
      木造┛

一回戦 vs木造

去年の三回戦で当たった高校と、今年も当たってしまいました。

試合が始まると、お手つきや空振りなどのミスが目立って嫌な予感……これ以上引き離されるとマズイなと思っていると、相手のミスに助けられる。そういう対戦が多かったように思えます。そんな中、なんとか抜け出すことが出来て6枚差勝利、4枚差勝利します。残っている札の状況はというと、

鹿本 - 木造

  1. 3枚 - 1枚
  2. ○4枚
  3. 1枚 - 3枚
  4. 1枚 - 3枚
  5. ○6枚

確かこんな感じだったと思います。このとき、3番目の選手は相手陣を抜いて「1枚 - 3枚」の状況にしており、札を4番目の選手の持ち札と別々に出来ているようでした。この瞬間、僕は「良かった……なんとかこの試合は勝てそうだ」と一息つきました。3番目と4番目の選手が自陣を死守すれば、いずれどちらかの札が読まれて3勝目を挙げることができるから。しかし……

『あさぼらけ……』

札が読まれた瞬間に、4番目の選手が相手陣を攻めてしまいました。そして、読まれたのは自陣の札で、相手に抜かれてしまいました。どうやら、『あさぼらけ』がまだ2枚とも場にある状況だったようです。

個人戦ならばこの状況で別れ札を攻めても問題ないと思うのですが、せっかく味方と札を違えているこの団体戦の状況だと大問題です。何故かというと、あっさり別れ札を守られたとしても持ち札を違う物にしたまま試合を継続することが出来ますが、抜かれてしまった場合は相手が持ち札を合わせるような札送りをしてきて逆転されてしまう可能性が一気に高まってしまうから……!

鹿本 - 木造

  1. 2枚 - 1枚
  2. ○4枚
  3. 1枚 - 2枚
  4. 1枚 - 2枚
  5. ○6枚

次に読まれた札は、(僕の記憶が正しければ)『わび』。読まれた瞬間に、4番目の選手が自陣を払って勝利。えっ!?相手チームは札合わせをしていなかったのか!助かった!これでまずは一回戦突破。

ちなみに、1番目と3番目の試合は運命戦になりどちらも相手陣が読まれて敗戦……薄氷の勝利でした。

二回戦 vs中津南

中津南高校は、去年3人での出場ながらベスト8入りを果たした高校であり、そのときの3人は今年も出場しています。そして、今年は無段者ながら3年生や1年生のメンバーが加わり、5人揃っての団体戦出場が出来るようになりました。

この高校に勝つためには、誰かがA級トリオを倒すことが必要不可欠です。誰が倒してくれるかと思いながら対戦組み合わせを見てみると、かなり悪い当たりになっているように感じました。段位や将順だけから判断するとそこまで悪い当たりではないはずのですが、お互いの選手の取りのスタイルや相性を考えると、うーんという感じです。

鹿本 - 中津南

  1. 四段 vs 無段
  2. 二段 vs 無段
  3. 四段 vs 四段
  4. 四段 vs 四段
  5. 三段 vs 四段

試合が進むと、3番目と4番目のA級対決ですぐに差が開き始めました。どちらもこちらが劣勢という悪い状況です。しかし、5番目の試合はあまり差が開いていないので、ここの試合の行方がポイントになるのかなと感じました。しかし、計算外だったのは2番目の試合。無段の選手なはずなのにやたらと取りが鋭いんですよね……ヤバイヤバイ。

最初に勝負がついたのは、1番目の試合で18枚差勝ち。4番目の試合はなかなか挽回できずに16枚差負け。5番目の試合は中盤以降に押し切って6枚差勝ち。3番目の試合は粘りを見せたものの4枚差負け。

2勝2敗となり、残すのは2番目の1組のみ。「1-3」で勝ってはいるものの、相手のスピードのある取りを見ていると非常に恐ろしい。どうなるかと思っていると、お手つきをしてくれて4枚差勝利。またもや薄氷の勝利でした。

三回戦 vs宮城学院

三回戦はそれぞれがのびのびと試合が出来ているように感じました。A級選手を一人擁するチームなので、1敗は仕方が無いかと思っていたのですが、2年の子が束勝ちしたのは凄いなと思いました。

「○15、○10、○19、○22、○19」で5勝を挙げて決勝トーナメント進出!

<つづく>