Tags:別れ札

別れ札は自陣から行くのを止めようかと思った

今日は試合前に、色々と別れ札の取り方を練習してみた。最近やっている自陣から相手陣に行く取り方を考えてみた。

自陣左から相手陣右(縦の動き)

縦の動きになるのだが、自陣左に行く時に指先が左を向いていると、相手陣に行く時に窮屈な取り方になる。だけど、指先が前を向く感じで取りに行くと、比較的楽に相手陣の取りへと移行できるっぽい。

自陣左から相手陣左(斜めの動き)

いわゆるクロスファイヤーです。自陣左に行く時に体重を乗せすぎなければ比較的楽に取れる。さっきと違い、指先が左を向いている方が楽に取れる。

自陣右から相手陣左(縦の動き)

これが一番難しい。自陣右外側から相手陣左内側とかだと、取れる気がしないですね。

自陣右から相手陣右(斜めの動き)

個人的には一番簡単だった。うまく練習していけば、別れ札を聞き分けて取る方法にも移行しやすいゾーンかなと思った。

という感じ。で、試合で実践してみようと思ったのだが……

  • 対A級 ×1 お手2
  • 対A級 ×9 お手2
  • 対C級 ○12 お手5

全然通用しませんでした(涙)B級レベル以上の力を持つ相手だと、別れ札を自陣から行って自陣が出てくれた場合でも、あっさり相手に取られてしまう。今日は3字以上の別れ札取得率が2割くらいだったぞ……

ただ、ひとつ気が付いたことがあった。先週の練習の時も今日も、「おお」の別れ札だったらしっかり取れたんですよね。以前ブログに書いたように、僕は自陣にある別れ札は決まり字の最後まで覚えていませんでした(2010-01-09 別れ札の取り方を変えてみようかと思った)。だけど、「おお」は3枚ある関係上、別れ札として自陣にある場合でも例外として、基本的には決まり字の最後まで覚えている札なんですよね。

というわけで、別れ札を自陣から取りに行こうと思っても、今の僕は体よりもむしろ頭の方が付いてこられないと判断したので、まずは別れ札を相手陣から取りに行くように戻します。そして、別れ札でも自陣の決まり字を最後まで覚えるようにして、それが出来たら自陣から取りに行くやり方に移行してみようかなと思いました。

関連記事・同じ日の記事 | 別れ札は自陣から行くのを止めようかと思った はコメントを受け付けていません

別れ札を自陣から行くのは簡単なようで難しい

  • 対C級 ○16 お手2
  • 対C級 ○8 お手2

今日は、前回の練習からやり始めた「別れ札は自陣から行く」ということをテーマとして色々とやってみた。その結果分かったことを箇条書きしておきます。

  • 自陣右→相手陣右のクロスの動きで別れ札を取るのは結構楽
  • 自陣右→相手陣左の縦の動きの別れ札は難しい
  • 自陣左から相手陣に行くのは、体の動かし方が全く出来ていないので要練習
  • 自陣を意識し過ぎて、相手陣の単独1,2字札をあっさり取られすぎ
  • 別れ札は両方最後の文字まで暗記してみることにした
  • 二字札も自陣から行こうとすると、相手陣が全然取れない
  • 別れ札を気持ち良く守れても、送り札が発生しないのに違和感を感じる

3字以上の別れ札は、ちょっと意識しただけで意外と簡単に自陣から取れた。3字以上の別れ札は、自陣・相手陣どちらが読まれた場合も7割くらいは取れていたから上出来かな。A級相手なら全然通じないレベルなんだろうけど(汗)

ただ、2字札が2箇所以上ににある場合は、相手陣で取れた割合が5割以下だったと思う。3字以上の札は体の動かし方を、2字札はどのように取るのかを、もっとはっきり決めなきゃな。

関連記事・同じ日の記事 | 別れ札を自陣から行くのは簡単なようで難しい はコメントを受け付けていません

別れ札の取り方を変えてみようかと思った

  • 対A級 ×6 お手2
  • 対C級 ○3 お手2

一試合目は、中盤に崩れ過ぎて一気に相手に流れを渡してしまった感じだった。でも、この対戦相手には9割以上取ることが出来ないだろうなという札が、終盤の大事なシーンで取れたからそれだけで満足ですわ。

二試合目は、色々あってイライラしながら試合をしてしまっていた(対戦相手に対する感情ではないです)。最近は、試合中に感情をコントロールするのが下手になっているのかも。

ちなみに、今年は別れ札の取り方を変えてみようかと思って、今日は大山札の別れ札は自陣から手を出してみるようにしてみた。一度目は成功して自陣を守ったけど、二度目は無意識に相手陣に手が出てしまった上に、あっさり相手に戻られて取られましたとさ。

今度からは、3字札なども自陣から手を出してみようかなと思っているのだが、まず暗記をどのようにするか既に迷い中。

例えば、相手陣に「あきの」、自陣に「あきか」という状況の場合、僕はまず相手陣に手を出して、違ったら自陣に戻るという取り方をしている。このときの暗記は、相手陣の札を「あきの」としっかり覚えるが、自陣の札は「あき」と決まり字の直前までしか覚えていない。

こうすることで、相手陣の「あきの」を取る瞬間に、「あきか」が頭に浮かんでこないようにして、お手つきをするリスクを減らしている。そして、自陣の「あきか」が読まれた時には既に「あきの」の方に手を出していて、「違う方だ!」という判断で自陣に戻って取っている感じです。

ちなみに、先に「あきの」が読まれた場合は、「あきか」は「あき」に決まり字変化するので、自分が最初から暗記をしている「あき」と同じになるので、暗記をし直すのがちょっぴり楽になります(笑)

……というのが今までやり方だったので、別れ札を自陣から取りに行くようにしたら、暗記と行動が一致しなくなってしまう。さて、どうしましょう?

  1. 今まで通り暗記してみる
  2. 両方の札を決まり字まで暗記する
  3. 自陣の札を決まり字まで暗記し、相手陣の札は決まり字直前まで暗記する

結局は全部試してみる予定なんですけどね(笑)ダブの回数が激増しそうな予感だけど、そんなの気にしなーい。

関連記事・同じ日の記事 | 別れ札の取り方を変えてみようかと思った はコメントを受け付けていません

僕には6試合はきついです……

久々に6試合やって来ました。最近は3試合目あたりから、暗記時間の15分間で全てを覚えられなくなってきているから、試合を重ねるにつれて序盤が微妙になってきますわ(汗)

  • 対C級 ○18 お手2
  • 対A級 ×5 お手4
  • 対C級 ×3 お手2
  • 対B級 ×15 お手8
  • 対D級 ×5 お手5
  • 対A級 ×4 お手3

一試合目は、特に感想なし。

二試合目は、お手4回中3回がダブ。なんか最近は、空札無しの2字別れ札をミスる確率が減っている気がするなぁ……

三試合目は、相手が調子に乗るような取りを終盤にさせすぎちゃったかな(汗)僕もノリノリで試合したいなー。

四試合目は、もしかしたら周りからはおふざけモードで試合をしているように見えたかもしれないけど、実はお互いに結構集中していたはず。序盤から別れ札をくっつける送りをしてきやがるから、友札はくっつけて取るようにして挑戦を受けて立ってみた。

序盤で「24-14」で負けるような状況にもかかわらず、相手陣が読まれる割合が高くて、当てが外れてさらにリズムを狂わされてしまった。中盤から終盤にかけては結構気持ち良く札が取れたけど、肝心な所でお手ってしまうのがダメだったなー。

でも、久々に「札一枚への執着」というものを実感できた試合だった。と同時に、最近は札一枚一枚に対する執着心と、札を取った時の喜びが薄れていることに気が付き、なんだかちょっぴり寂しい気分になりました。

五試合目は、序盤からあまり札が取れなくて、取れない理由が分かっていたのに対策が出来ないのがダメだった。

六試合目は、左自陣を楽に抜かれすぎるのが痛い。苦手なゾーンだから、最近は一枚ずつ札を離して置くということを試しているのだが、相手が札直で札を触っている時に、僕は隣の札を触っているんですよね。つまり、距離的には二枚分内側から入っているわけです。暗記と技術面の両方が足りてないが故のミスだと思うので、もうちょっと意識して練習してみようっと。

あと、最近僕と試合をしている人は気付いていると思いますが、意識的に右自陣に札を固めるようにして試合をしています。理由は、初心に戻って試合をしたいとか、左自陣に札をたくさん置くとバラして札を置けないとか色々あるんですが、偏った配置の試合が嫌だという方はお申し付けください。もうちょっとバランスの良い配置で試合をしますんで(笑)

関連記事・同じ日の記事 | 僕には6試合はきついです…… はコメントを受け付けていません

「20-10」で負けている時の考え方

  • 対B級 ×2 お手3
  • 対A級 ×6 お手3
  • 対B級 ×3 お手2

一試合目は、気が付いたら「20-10」くらいで負けているという、最近よくあるパターン。序盤お手つき少なかったのになぁ……試合を振り返ってみると、5割の確率で取る予定の別れ札などは、序盤は逆の方ばかり出ていた気がする。でも、そんな状況で取らなきゃいけない札ばかりだったなー。

「20-10」で負けている時など、相手との枚数差が倍になっている状態を、競技かるた用語で「倍セイム」などと言ったりします。九州ではあまり聞かない言葉ですけどね。

で、こういときは「相手が1枚取る間に2枚取れば良いやー」という気持ちで試合をする選手が多いです。それだけ差を付けられているということは、序盤に関しては相手の方が自分の力を上回っているということなので、「20-10」から一気に10連取して「10-10」にしてやろうと思うと空回りしてしまいます。

1枚だろうが25枚だろうが勝ちは勝ちなので、取れる札をしっかり取っていって最終的に自分の方が先になくなりゃ良いわけです。倍セイムの状態から、相手が1枚取る間に2枚取っていけば運命戦になるから、焦ったりふて腐れたりせずに自分の試合をするように心がけなきゃいかんわけです。

話を戻すと、「20-10」で負けている状態くらいのときに、模試を終えた3年生がやってきたから、「負けそうだから代わって」と言って『ありあけ』の操作を託す。そこからは、自分が取るべき札はしっかり取れていたと思うけど、何故か『あ札』で2回もお手つきしたのが痛かったなぁ……普段は全然お手つきしないのに。謎だ。

二試合目は、珍しく中盤まではそれなりにうまく戦えていた気がする。でも、別れている二字札を上手く取られすぎた。ちくしょう……こんなに早く二字の取り方が上手くなるなんて。僕が勝てなくなるから、アドバイスとかしなきゃよかった(笑)

てか、相手が囲い手をしているときに、自分は相手の下から入り込むように手を入れたとします。そうすると、相手は下から入られないように下向きに力を入れます。そして、空札だったので自分は手を抜いて戻した時に、手が無くなったことで相手の手がストンと下に落ちて札を触ります。

これって、共お手なんでしょうかね?片お手なんでしょうかね?競技規程改正前に、審判長レベルの方お2人に伺ったところ、「片お手だ」「その時次第」という2つの答えが返ってきた。今の競技規程だとどうなるのか……難しいですね。

三試合目は、「なげ」の別れ札をゆっくりとダブして、またもや「20-10」くらいになってしまう。集中していないような感じだったので、久々に意識的に心拍数を上昇させて無理矢理集中させて試合をしてみた。でも、相手が訳の分からんミスをするもんだから、集中が途切れてしまった。ダメダメですな。

最近は、お手つきが少なくても序盤に劣勢という状況が増えているので、明日からは序盤を大事にして戦ってみようかな。

5日連続練習最終日

今日は、期日前投票を済ませてから練習に行ってきた。

最近は払い手の練習をしていると、例年以上に「払い手を見てください」「教えてください」と言われて呼ばれることが多い気がする。良いことですな。

  • 対C級 ○5 お手2
  • 対B級 ○15 お手2
  • 対A級 ×10 お手6

一試合目は、驚くほど早く守られたり攻められたりしている感じじゃないのに、全然連取できずに自分の流れに出来ずに変な感じだった。見た目じゃ分かりにくい強さや巧さがあるのかなー、と思った。

二試合目は、久々に自分で納得いく取りが何枚かあった。でも、相手の早い取りを抜いて取りたいんだよなぁ……

そう言えば、左側の取りが内側から払っている原因は技術的なものだと思っていたのだが、右側の取りも内側から払っているような感じだった。出札よりも4枚も内側から払うとか、札を取った後に謝りたい気分になりますね(汗)

三試合目は、序盤に10枚差つけられる時点でダメですな。場の札が30枚程度になった時点で、「う」「やま」「わが」の別れ札を送られてしまった。普通だったら送り返して別れ札に戻すところ。札の読まれ具合が気にくわなかったので、いつもと逆の方を送ろうかとも考えたが、せっかくなので自陣でくっつけたままにして守りきることにした。

結果としては、半分しか守れませんでした。くっつけていた札は、いつも送る札と逆の方が先に読まれていたから作戦失敗だな……と思ってしまった。

まぁ、敗因の本質は序盤にあるわけだし、くっつけて守るつもりの札をあっさり取られているのが悪いんだから、作戦云々よりも実力の問題なんですけどね。

『Don't say "B級"』(『Don't say "lazy"』の替え歌)

今回の競技かるた替え歌は、アニメ『けいおん!』のエンディング曲『Don't say "lazy"』の替え歌です。

『けいおん!』は、マンガは読んだことあるけどアニメは見たことないです。だけど、この曲は好きなので替え歌をつくってみました。歌詞のテーマが定まらなかったので、なんだか微妙な出来具合ですね(汗)

一応、専門用語の意味を補足として書いておきます。

  • 二タバ …… 「ふたたば」と読みます。札20枚のこと
  • 一没 …… 一回戦負け
  • 送り一発 …… 送った札が直後に読まれること

(続きを読む...)

そ……その定位置はっ!?

昨日の練習の時のことだった。一年生が「お手つきが多い」という話をしていたので、とりあえず「決まり字の最後の音を強く覚える」というテクニックを教えてみた。これはどのようなものかと言うと……えーっと、長くなりそうなので明日書きます(笑)

で、そんな話をしていると、「このままだとコーチみたいになっちゃいます」と言ってきたので、お手つきが多い選手になってしまうという意味かな……と思っていると、「配置がコーチと一緒なんですよね」と言葉を続けた。

あー、なるほど。確かに僕は、何枚か印刷して生徒たちに渡して、「この配置をそのまま自分の配置にしても良いよー」と言いはしたけど、本当に採用した生徒がいたとはな(笑)

僕の配置を真似したような選手は、おそらく今までいなかったと思う。試合をしたら、相手がどこに札が置くのかが丸分かりで、別れ札はほとんどがクロス状態。やりやすいようなやりにくいような……

某A級選手と、「お互いの配置を交換して試合をする」というのはやったことがあったけど、「お互いに同じ配置で試合をする」というのは未体験だ。ちょっとやってみたいかも(笑)

関連記事・同じ日の記事 | そ……その定位置はっ!? はコメントを受け付けていません

『極端な選手の攻め』(『残酷な天使のテーゼ』の替え歌)

今回の競技かるた替え歌は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の有名オープニング曲『残酷な天使のテーゼ』の替え歌です。

実は、僕はエヴァンゲリオンを一度も見たことがありません。当時の熊本では、深夜と夕方の時間帯に放送されていたのだが、同時刻に放送されていた『スレイヤーズTRY』や『ジャングルの王者ターちゃん』の方を見ていたので、ブームになっていた頃は全く見ずにスルーしてました(笑)

今回の歌詞は……『攻めがるた』も『守りがるた』も極端になっちゃダメだから、バランス良くやろうね。というテーマにしたかったのだが、つくっているうちに良く分からない歌詞になりました(汗)

(続きを読む...)

関連記事・同じ日の記事 | 『極端な選手の攻め』(『残酷な天使のテーゼ』の替え歌) はコメントを受け付けていません

自陣左を取ってやるんだから!

  • 対B級 ○1 お手1(左手)
  • 対A級 ○2 お手4

一試合目は、お互いに利き手と逆の左手で試合をすることになった。左手で試合をするのは久しぶりだ。調べてみたら、およそ8ヵ月ぶりのようだ(2008-09-27 構えを平行形に変えてみた)。

1枚目は上手く取ることが出来て、「それなりに感覚を覚えてるじゃん」と思ったのだが、相手の方が反応が上なのでどんどん取られていってしまった。反応する時に下半身が崩れやすく、最初に反応した方と違う場所が出たらゆっくり取られてしまうという場面が多かった。

そういうシーンを体験しながら、もしかしたら最近は下半身を使った取りが全然出来ていないのかなと思った。右手の時には、右手の勢いにつられるように下半身が付いて行っているだけなのかもしれない。だから、勢いがない左手の時には下半身が残って体重が後ろに残りがちなのだろう。

……なんて事を試合中に考えている余裕なんてありません。気が付いたら、「15-5」くらい(枚数はアバウト)で負けているじゃないか!でも、相手が取りたそうな自陣札をしっかり守って、別れ札を確実に取っていったらなんだかんだで運命戦。最初はどうなるかと思ったけど、左手でもまだそれなりに戦える……かな?

二試合目は普通に右手でやった。この試合での課題のひとつは、前回の試合(2009-06-06 自陣左が笑っちゃうほど取れていねぇ!)でダメダメだった自陣左をしっかりと取ること。すると、意識しすぎたのか、お手つき4回のうち3回は自陣左で発生しました(汗)

しかも、「2-6」で勝っている状態から「あらし」「あらざ」が読まれた時に、2首連続左自陣の「あま」を払ってお手つきとかあり得ないって!「あ」札の2音目でお手つきする事自体珍しいのだが、それ以前に「あらざ」が場にある状態だったという……初心者みたいなミスして恥ずかしいです。

で、せっかくなので、今日も相手陣左右・自陣左右の4ヵ所にゾーンを分けて、自分がどれくらい札を取っていたのかを思い返してみた。

  • 相手陣右(15枚中8枚)
  • 相手陣左(10枚中7枚)
  • 自陣右(15枚中9枚)
  • 自陣左(8枚中4枚)

よしよし……今日はちゃんと自陣左も取れていたぞ。まぁ、今日は初期配置で自陣左が少なかったから、そのままあまり自陣左を増やさないようにしていたんだけどね。

本当に自陣左の取りを克服したいのであれば、率先して自陣左に札をたくさん置くべきだったのだろうが、今日はそれよりも勝ちたいという意識が強かったので、勝利優先の試合をしちゃいました。

それにしても、こうやって自分が取れていなかった札を思い返してみると、取れていたはずの札が結構多いなぁ……最近は、取られても別に良いという札をつくりすぎな気がするので、初心に戻って全ての札を全力で取りにいきたいと思います。

あ……明日は宗像大会を見に行くために4時くらいには起きなきゃいけないのに、もうこんな時間だ(汗)では、おやすみなさい。

関連記事・同じ日の記事 | 自陣左を取ってやるんだから! はコメントを受け付けていません

競技かるたマンガ『おてつき☆おちゃっぴい!』全3話感想

というわけで、先日注文していた競技かるたマンガ同人誌『おてつきおちゃっぴい ぜんぶ(作:西川魯介)』が本日届きました。このマンガをどのような経緯で注文することになったのかは、先日書いたブログをご覧ください(2009-05-18 競技かるたマンガ『おてつき☆おちゃっぴい!』を買ってみた)。

では、この部活ラブコメマンガの感想をネタバレありで書いていこうと思います。ストーリーの大部分を書いていくつもりなので、これから読むつもりの方は見るのは控えた方が良いかもしれません。ただ、このマンガはストーリーが分かっていても十分面白いと思いますが(笑)

(続きを読む...)

関連記事・同じ日の記事 | 競技かるたマンガ『おてつき☆おちゃっぴい!』全3話感想 はコメントを受け付けていません

一字札はもう嫌だ

  • 対A級 ×8 お手5
  • 対B級 ×11 お手4
  • 対B級 ○6 お手6

一試合目は、中盤以降が良くなかったなー。一字札が6枚あるという、僕にとって嫌な状況で、結局取れたのは1枚だけ。そして、一字札で2回お手つき……最悪ですな(涙)

左を払う時に、左手を動かないように意識して試合をしていたんだけど、重心が左に寄っちゃっていたのかな……右自陣が全然取れないで、取られまくりのスかしまくりでダメダメでしたわ。試合が終わった後には、「遅かったです」みたいな事を言われるさぁ……あーあ。

二試合目は……またもや一字札が6枚ッスか?どうやら、『02578』の数字で札分けを行った場合は、一の位でも十の位でも一字札が6枚になってしまうらしい。どうせなら『13469』の組み合わせで、一字札が1枚の状態で試合をしたいです(笑)

で、試合は序盤からダメダメでして……単独札はあっさり取られて、別れ札は自陣を抜かれて、相手陣中段を引っかけてお手つきをするという意味不明なことをして……気が付いたら『26-15』で負けてましたよ。はい。

そこからは、構えを変えて頑張ってみたんだけど、前半が全てだったな……こんな試合をしてしまってすみません。

三試合目は、前回試合したときの内容がダメダメだったし、これまでの2試合の内容もダメダメだったので、試合での課題を何も設けずに、とにかく勝つことを目標にしてみた。で、流れを変えるためにメガネをチェンジ(笑)

よく分からないお手つきは多かったものの、内容自体はそれまでの試合に比べるとかなり良かった。このときの読みは、僕が二試合目に対戦をした子だったのだが、「何で俺の時にそういう試合をしてくれないんですか!?」と怒られてしまった(汗)いや……頑張ってるんだけど波が激しいものでして……申し訳ない。

ちなみに、今日は試合中にちょこちょこ構えを変えていた。

  1. 足を平行にする(現在の構え)
  2. ひざの狭めて構える(高校時の構え)
  3. 足をV字形にする(数ヵ月前までの構え)
  4. 左ひざを下げる(数年前、ひざ故障中の構え)
  5. ひざを競技線にかなり近づける(A級選手のモノマネ)

(2)の構えに戻してみようかと思ったんだけど、今の僕ではうまく払えませんね。(3)だとやはり回転する力を加えないと上手く払えない。(4)は速い場所と遅い場所のバランスが悪い。(5)は結構良い感じだったかも。練習してうまく自分なりにアレンジすれば面白いかもしれない。だけど、札を払った時の爽快感は減っちゃいそうなんだよなぁ……

練習の帰り道は、なんとなく一度も通ったことがない道から帰ってみた。すると、珍しく1時間以内に家に帰れたー。信号のない道だと、多少遠回りでも早く着いちゃいますね♪

関連記事・同じ日の記事 | 一字札はもう嫌だ はコメントを受け付けていません

プレ九州大会

  • 一試合目 ×15 お手3
  • 二試合目 ×1 お手1
  • 三試合目 ×7 お手1
  • 四試合目 ○1 お手3

というわけでですね、松永アロハ会の副将として参加してきたわけですが……ダメダメでしたね。てか、僕がB級相手に2回も負けていなければ優勝していたかもしれないんだよなぁ……

もう、技術的な面とか何とかよりも、今日は(というか最近はずっと)気持ちからして負けてしまっている。試合中に、かるた以外の考え事をしすぎだ。今日のように、試合の時間が長いとそれが顕著に表れてよく分かった。

試合の面では、約1年間封印していた『縦に別れている札』を今日から取りに行くようにしてみた。怪我をしてからは、衝突を恐れて縦に別れている札は、移動させてクロスの状態にしたり、相手の陣にはほとんど手を出さないようにしていた。相手とぶつかって指に衝撃が加わると、痛くなって試合続行が不可能になっちゃうんで……

だけど、最近は指の痛みもだいぶなくなってきたんで、気にせずに縦の別れ札も取るようにしてみました。ここ1年間の試合では、無意識のうちに相手陣の札の多くをオミットしていたのかもなー。

で、今日の試合を振り返ってみると、一試合目は勝ち目のなかったダメダメな試合。

二試合目は、勝っていたけど逆転負け。お互いに取った札取られた札がはっきりし過ぎてきた気がする。

三試合目は、何で最後に残った9枚の札のうち8枚が母音で始まる札なんだぁ!

四試合目は、残り4枚になったときに「よ」「こころに」「わたのはらこ」「あさぼらけあ」……って決まり字長すぎ!嫌がらせですか(涙)

最後の表彰式では、るるつま高校が賞状を受け取ったときに、生徒全員が立ち上がって「先生、今までありがとうございました」と、おそらく異動だと思われる顧問の先生に礼をしたシーンがありました。ああいう青春っぽいの、僕は大好きですよ。写真を撮っていた先生が、生徒たちの礼を受けてカメラを持ったまま微笑む姿は、見ていてすごく良い気持ちにさせられました。

今日は、先生方はもちろんのこと、高校の卒業生たち等が運営に協力してくれたおかげで、参加者の多い大会も無事終えることが出来たと思います。ありがとうございました。みんなとお話とかしたかったけど、そんな暇なかったなぁ……

あ、最後に一言……飲みかけの野菜ジュースを更衣室に置きっぱなしだった!ごめんなさいっ!

反動を使いまくって札を取ってやる

  • 対B級 ○3 お手5
  • 対B級 ○16 お手1
  • 対B級 ×1 お手4

一試合目は、気が付いたら「26-16」で負けていました(汗)以前は、このように序盤で大きく差を付けられる展開から逆転することが多かったのだが、ここ1年くらいはそういう試合は減っていた。でも、最近また増えてきたなぁ……変なお手つきは減らさなきゃ。

二試合目は……取れる気がしねぇ!お手つきでも良いから、相手よりも速く札に触りたくなっちゃいます。だから、珍しく『きみがためを』を決まり字前に払っちゃいました(汗)

囲い手崩しが通用しない相手だから、囲われたときには「決まり字前に札を触りつつ、札を相手の手にぶつけて共お手にする!」と作戦をたてていたのだが、いつもの癖で囲い手崩しをしてしまい、相手の力に負けて取られてしまった(涙)

三試合目は、中盤から終盤にかけての戦い方がダメダメだった。取れないしダブるしで一気に逆転されてしまった。てか、何で楽に取れる状況の3字別れ札を2回もダブったんだろう……戦い方が下手だぁ!

最近ふと気が付いたのだが、僕が構えが変わったり足で蹴って取りに行かなくなった原因は、1年半ほど前に武術家の甲野善紀さんの考えをかるたに取り入れようとして、色々と試していたからだと思う。反動やタメを作らずに、体全体を使って札を取りにいく……僕には難しすぎました(涙)

桑田真澄投手の場合は、甲野善紀さんの武術理論をうまく野球に取り入れて、最優秀防御率のタイトルを取るまでに至ったんですが、それ相応の努力と才能がないとうまくいかないものですね。

今度からは、教えに逆らって、反動を使いまくって札を取りにいこうと思います(笑)

[Amazon: 4101326517][Amazon: 4575479454]
関連記事・同じ日の記事 | 反動を使いまくって札を取ってやる はコメントを受け付けていません

競技かるたマンガ『ちはやふる』第26話感想

今月号のBE・LOVEは、『ちはやふる』での表紙&巻頭カラーでしたね。では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

(続きを読む...)

誰か……僕をなぐさめてくれーっ!

実は、先週石段を上ったとき(2009-02-14 日本一の石段の3333段に挑戦してみた)から発生している筋肉痛が、一週間経った今でも残っています(汗)

てなわけで、今日は練習に行かないでおこうかとも思っていたけど、温泉に行こうと思い立ち、ついでに練習をすることにしました(笑)

僕が痛めているのはふくらはぎの部分なのだが、かるたの取りにはあまり影響なさそうでした。構え始めや、払って立ち上がるときにちょっと痛いくらいかな。

払いの練習では、左側を払うときに左手を一度左後方に置き直す癖を直していたのだが、その動きがあやしかったらしく、「何をしているんですかー!?」と言われてしまった(汗)真面目に練習していますよ。僕は真面目意外に取り柄がありませんからっ(笑)

  • 対B級 ○6 お手3
  • 対B級 ×20 お手7

一試合目は、左側の取りを実践。とりあえず、左手を置き直すことはほとんど無かったけど、窮屈になって手先だけで払いに行っている感じになってしまった。今までは、左側に出来る広い空間を使っていたのが、壁が出来て狭くなっているから違和感を感じる。

以前は、左側に壁を意図的に作りつつ、上半身と下半身を上手く使って払っていた気がする。いつの間にか、自分に取って楽な払い方をするようになり、それが速さを失わせる要因だったんだろうなー。

あと、相手陣が全然取れていません。相手がそれなりに速い札だと、手が途中で止まる感じ。特に終盤はダメダメ。

二試合目は、暗記時間が始まってすぐに、「これはヤバイかも……」と思ってしまった。そう思ってしまう時点で、この試合は負けていたのかもしれません。

ヤバイと思った理由は札のバランス。場には、3字以上の別れ札が存在しませんでした。別れ札っぽいのは、「つく、つき」「うか、うら」くらいだった。友札として、自陣に「いまは、いまこ」「おおけ、おおえ」「なにし、なにわが」「わたや、わたこ」、相手陣に「こころあ、こころに」があったけれども、全体的に音がどちらかに固まりすぎだったり、単独札が多かったりの状況だった。

こういうときは、お互いに一音目で手を出しに行く場所が同じになりやすく、よりスピード勝負の試合となる。この相手にスピード勝負……キツイよなぁ……

別に、こんな理由でやる気をなくしたり、勝負を最初から諦めるということはないんだけど、前半にいきなり連取されて、送りたかった友札は序盤で読まれて、すぐに「このままじゃ負けるぞ」と思わされてしまった。

そこで、一度呼吸を整えて、意識的に取りに行くタイミングを早めるように切り替えた。僕は、中盤から終盤にかけて、決まり字の長さの期待値が少なくなってきたら意識的に取りに行くタイミングを早めるようにしている。普段は、「2,3字決まり」を中心に取っているのを「1,2字決まり」を中心に取るように気持ちを変えるわけです。これが良い方法だとは言わないけど、1字決まりが苦手な僕は、こうでもしないと終盤はボロボロなんですわ(汗)

で、タイミングを早めたつもりでも取れませんでした(汗)というか、この方法を序盤からやるなんて久々だったから、余計ににボロボロになった感じでした。「何で触っているの?」と言われても仕方がないような妙なお手つき連発で、相手の勢いを止めるどころか勢いづけさせてしまった。

敗因は何かと考えると、根本的には僕の実力不足……具体的には集中力不足なわけだが、試合でのポイントを考えると、最初の5枚くらいで決着が付いていた気がする。

今年に入って、勝率が激減中……これは、対戦相手が成長しているという結果であるとも考えられるので、喜ばしいことなのかもしれないけど、負けてしまうとダメージが大きいですね。あー、集中力をもっと高めなきゃな……マタンゴー!

関連記事・同じ日の記事 | 誰か……僕をなぐさめてくれーっ! はコメントを受け付けていません

競技かるたマンガ『ちはやふる』第25話感想

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

(続きを読む...)

関連記事・同じ日の記事 | 競技かるたマンガ『ちはやふる』第25話感想 はコメントを受け付けていません

『競技かるた流星群』という替え歌をつくってみた

今回の競技かるた替え歌は、『ニコニコ動画流星群』の替え歌です。歌詞のネタがだいぶなくなってきたので、組曲や裏組曲の替え歌のときと同じ部分があったりするのは仕方ないのでお許しを(汗)

13分以上ある曲なので、元ネタが分かる人だけ楽しんでください(笑)

(続きを読む...)

集中すれば、きっと勝てるはず

  • 対B級 ○5 お手3
  • 対B級 ×9 お手3

一試合目は……最初の5枚くらい札が読まれたときに直感しましたよ。「このままだと、束負けする!」と。相手の気持ちが入っているのが感じ取れたし、ほんの数週間前に試合したときよりも反応速度と動きが良くなっている気がした。

というわけで、とにかく集中することに力を注いだ。自分なりの呼吸法(丹田呼吸法を軽くやる感じかな)をして意識を集中させ、前半は相手が速くない札を拾えさえすれば良いかなー、くらいの気持ちで試合をした。

最初から負けた状態が続いたけど、「7-8」でようやく逆転。だけど、「よのなかは」「よのなかよ」が別れ札の状態になっていて嫌だった。相手陣から手を出すと決めている札が自陣ばかり出て苦戦していたので、「また自陣が読まれそうな気がする……」と思って、珍しく自陣から手を出してみたら今度は相手陣から読まれるという罠(笑)

何も考えない状態で、集中して読みを聞く状態を続けるというのが久々に意識的に出来たような気がする。今は技術的な部分が不調な状態だけど、せめて精神的な部分は常に好調な状態にしておきたいですわ。

二試合目は、気が付いたら「22-11」で負けていました(涙)最近は僕が勝つことが多かったけど、やっぱり良い取りしてるじゃん、とか試合中に感心している場合じゃなかったです。

これは僕の勝手な気持ちの切り替え方なんですが、序盤から中盤にかけてダブルスコアで負けている状態になったら、「相手が2枚取る間に1枚取ろう」という意識に切り替えます。そして、具体的に変えていることは……うーん、あんまり良いことはやっていないから、とりあえずここで書くのは止めておきます。たいしたことはやってないけど、知りたい人はメールで(笑)

で、そこからはなんとか気持ちを切り替えて「12-6」まで粘る。ちゃんと、相手が2枚取る間に1枚取れていました。だけど、そこから訳の分からないミスが続いてしまって終了。今考えると、2連取はさせてくれたけど3連取は全然させてくれず、なかなか僕を復活させてくれなかったなー。

試合後は、「取りが変」だの「自陣が遅い」などと指摘された。確かにそうなんだけど、今日の内容だったら取りが変じゃなくても負けていると思う。僕が弱いんじゃなくて相手が強かっただけなんだけど、それを全力で否定し続けるから困ったものだ(笑)

で、お昼休み。一試合目を試合した子にアドバイスをしていたら、その様子を二試合目に試合をしていた子が聞きに来て、それからずっとかるたの話をする事になった。2人とも真剣に話を聞いたり質問してきたりで、なんだかんだで50分くらい話していました(汗)

話をしていると、「あれ?この話は聞いたことないんだ」という事が結構あった。でも、僕が知っている事の全てをみんなの前で話すと、時間がいくらあっても足りないと思う。かるたの深い部分のお話は、興味を持って聞いてくれる人にだけ伝わればよいのかな……って気もするしね。

で、午後からは小学生たちを招き入れての源平戦。自己紹介は、小学生たちの方が気の利いたセリフを言ってました(笑)

僕も源平戦をしたんですが……相変わらず弱かったです。源平戦は競技かるたと違って、「自分が手を出してない場所を他の人がカバーする」という技が使えるので、如何に自分が取りに行くかが重要になってきます。でも、僕は払い手禁止の状態での純粋なスピードが遅くで全然取れないんですよね。

源平戦をやる度に、自分にはかるたの才能が無いんだなということを自覚させられてしまいます。ちょっと悲しくはあるけど、僕よりみんなの方が純粋な力は強いと思うよ。うん。

関連記事・同じ日の記事 | 集中すれば、きっと勝てるはず はコメントを受け付けていません

競技かるた『裏組曲』という替え歌をつくってみた

今回の競技かるた替え歌は、ニコニコ動画『裏組曲』の替え歌です。これで、組曲・裏組曲とつくったので、お次は流星群ですかね(笑)

今回は、どうしても元の歌詞と大幅に変わってしまっていたり、実際には歌いづらいような場所が多いですが、思いつかなかったのでお許しを(汗)

(続きを読む...)

関連記事・同じ日の記事 | 競技かるた『裏組曲』という替え歌をつくってみた はコメントを受け付けていません