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競技かるたマンガ『おてつき☆おちゃっぴい!』全3話感想
というわけで、先日注文していた競技かるたマンガ同人誌『おてつきおちゃっぴい ぜんぶ(作:西川魯介
)』が本日届きました。このマンガをどのような経緯で注文することになったのかは、先日書いたブログをご覧ください(2009-05-18 競技かるたマンガ『おてつき☆おちゃっぴい!』を買ってみた)。
では、この部活ラブコメマンガの感想をネタバレありで書いていこうと思います。ストーリーの大部分を書いていくつもりなので、これから読むつもりの方は見るのは控えた方が良いかもしれません。ただ、このマンガはストーリーが分かっていても十分面白いと思いますが(笑)
第21回宇美大会 その2
「諸人を はくくむ誓 ありてこそ うみの宮には あとをたれけめ」
藤原家隆_(従二位)
宇美大会では、この歌が序歌として読まれました。「序歌って『難波津に……』に決められているんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、『難波津に……』の歌を読むように定められているのは全日本かるた協会主催の大会だけであり、他の大会では強制されていません。他に違う序歌が読まれる例としては、太宰府の大会で『東風ふかば……』の歌が読まれたりしています。他にそういった大会があれば教えていただけるとうれしいです。
別に『難波津に……』の歌が嫌いと言うわけではありませんが、こういった違う序歌を用いる大会がもっと増えると面白いなと思った。例えば、昔序歌として使われていたらしい『君が代』を使ってみるとかね(笑)この歌が短歌になっていることに気付いていない人は多いと思うので、きっとびっくりすることでしょう。
君が代の歌詞の意味を間違えていました
君が代の歌詞に「いわおとなりて」という部分がある。僕は「岩音鳴りて」と思っていたが、正しくは「巌となりて」らしい。知らなかった……
この君が代はまぁ、一応国家なんだけど、100年ほど前は君が代が序歌として競技かるたの1首目に読まれることもあったらしい。
1首目に「君が代は……」って読まれるのか。なんかテンション下がりそう……
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