Tags:宇美大会

第29回宇美大会

というわけで、参加してきました。例年は、全ての級というわけではありませんが基本的に敗者復活制度が設けられていました。しかし、参加人数が増えたことによって一般的な大会のように、負けたらそこでおしまいのトーナメント方式になりました。

来年以降も人数が減らなければ、敗者復活は行われない可能性が高そうです。初戦敗退がデフォルトの僕にとっては悲しい話です(笑)

A級の参加人数は16人。キリの良い数字ということもあり、一試合目はは全員が試合をせずにお休みで、二試合目にA級の第一回戦が行われる形となりました。ただ、試合の組み合わせだけは点呼のあとすぐ行われました。

僕の対戦相手は今まで試合をしたことがない相手。相手の強さ云々よりも、試合をしたことがない相手と戦いたいという僕にとってはラッキーな組み合わせです。そして、僕は思いました。

「よし、対戦相手のメガネを奪おう!」と。

しかし、結局メガネを奪うことは出来ずにA級第一回戦が始まってしまいました。

  • 第一回戦 ×17 お手1

序盤は普通に戦えていたんですけどね……「17-15」くらいからズルズルと相手に取られ続けて負けてしまいました。最近は15枚差以上で負けるダメダメな試合が多いのですが、先日行われた朝倉大会と同じような負け方をしてしまい、まるで成長していない……

相手からすると、僕がお手つきをきっかけに崩れたように見えたそうで、確かにそこをきっかけに取れていなかったです。自己反省としてはあまり気にしてなかったお手つきなんですが、そうだったのかなぁ……

その後は空いているスペースで、2試合練習をさせていただきました。

  • 対C級 ○8 お手2
  • 対B級 ○1 お手0

練習一試合目は、相手の方が反応が良くって一気に7,8枚差をつけられるというよくあるパターン。自分から見て左のゾーンがあまり取れなくって、変な癖ができているようなので直さなきゃなー。

練習二試合目は、スピード勝負をせずに勝ちに行くかるたをやった感じでした。僕の方が狙い札が出た回数や拾った回数が多かった気がします。次に試合をすることがあれば、今度はスピード勝負の試合をしてみたいです。

というわけで、今年も大会お世話になりました。参加人数が増えて色々と大変かとは思いますが、僕にできることがお手伝いしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

そう言えば、福岡に戻ってきた子に久しぶりに会ったのですが、試合を申し込んだら断られてしまいました。次は試合しよーぜー(笑)

関連記事・同じ日の記事 | 第29回宇美大会 はコメントを受け付けていません

第28回宇美大会

というわけで、3年ぶりに宇美大会に出場してきました。

久しぶりに福岡まで運転したのですが、高速を使うとやっぱり早いですね。お迎えで遠回りしても2時間ちょっとで会場に到着することが出来ました。

A級の参加人数は15人だったのですが全員が知っている顔。試合をしたことがないのはそのうち3人だけだったので、どちらかとやってみたいなと思っていたら一試合目から当たることが出来ました。

  • 一試合目 ×4 お手2

はい、安定の一回戦負けでした。大差ではないのですが、勝ち目の薄い4枚差負けでした。明らかに左対角が取れておらず、相手陣で取るべき札も進路を塞がれるような形で上手く取られてしまっていました。

その後は、会場の空いている場所でA級と三試合取らせていただきました。僕にとっては、むしろこっちの方が本番だったかもしれません(笑)

  • 対A級 ○9 お手1
  • 対A級 ○2 お手1
  • 対A級 ×1 お手3

二試合目は初めての相手と。思っていた以上に試合中のマナーや立ち振舞が良くて、しっかりしているなと思いながら試合をしました。出札が僕にとって都合が良い感じで出過ぎで、なんだか申し訳ない感じでした。

三試合目は、これが3回めの相手と。実は1回目は運命戦勝ちで、2回目は運命戦負けだったんですよね。そして、今回も運命戦でした(笑)内容的には相手が上でしたね。僕は終盤の詰めが甘いというか、連取されっぱなしモードになり過ぎでした。

四試合目は、試合を申し込んで取ってもらいました。僕は基本的に「誰と試合をしても楽しいから」という理由で、自分から試合を申し込むことはあまりないのですが、率先して試合を申し込みたくなる貴重な方です(笑)

この試合では序盤でドタバタし過ぎました。自陣右下段が初期配置で11枚もあったので、仕方なく違う場所に散らしたらそれらの札がするに読まれる嫌なパターン。でも、5枚差以内くらいでなんとか食いついていったら運命戦まで持っていけたので満足でした。

宇美大会を終えて思ったのは、やはり僕は大会と練習とでの動きが違い過ぎるということ。これは自分でも自覚していますし、僕を見ていた他の選手からも指摘されました。大会での方が動きが良くなっているので悪いことではないのですが、言い方を変えると普段の練習で一生懸命やれていないということです。

また、僕は黙々と冷静に取るのではなく、動きまくって「ヒャッハー!」と試合をする方が性に合っているなとも再認識しました。

久しぶりの宇美大会は大満足で終えることが出来ました。本当は、参加人数が増えて大変な運営を手伝うつもりだったのですが、たくさん試合をして勝手に楽しんでしまって申し訳ありませんでした(汗)

関連記事・同じ日の記事 | 第28回宇美大会 はコメントを受け付けていません

第25回宇美大会

というわけで、今年も宇美大会に行ってきました。これで出場するのは多分6回目のはず。A級の参加人数は14人で、普通のトーナメント方式での試合でした。

  • 一回戦 ×9 お手3

初めて試合をする相手だったのですが、別れ札が全然取れませんでした。相手が確実に取っていたという事もあるんだろうけど、思い返してみると拾われている札が多かった。読みが「聞こえる」だけで「聴く」という姿勢が出来ていなかったのかなと思う。これは、今日に限った反省点ではなくて最近の課題でもあるけど。

というわけで、今年も一回戦負けしてしまったのですが、会場の開いている場所で一試合だけ練習をしました。

  • 対A級 ○12 お手0

久しぶりに試合をさせていただいたのですが、ほのぼのムードの試合になりました。相性の問題だとは思うのですが、やたらと僕の取りを評価していただいているので嬉しいやら恥ずかしいやら。最初に読まれた自陣左下段の「あまつ」を、全く動けないうちに凄まじい早さで取られたときは泣きそうになりましたけどね。札も笑いも取れるA級選手は今も健在でした!笑

今回は25回の記念大会ということで、今までの入賞者一覧などが掲載されている冊子が参加者に配られました。もしかして……と思って中を見てみると、僕の伝説のA級3位入賞が掲載されているじゃないですか(汗)何が「伝説」なのか、分かる人には分かると思います。気になる方は過去のブログ記事を探せば分かるかもしれません(笑)

今年もお世話になりました。これからも大会が続いて、次の節目の30回大会に参加出来ればなと思います。

第24回宇美大会

というわけで、宇美大会に行ってきました。前回の宇美大会(2007-11-03 第23回宇美大会)以来の個人戦出場なので、約2年ぶりですかね。男子高校生と車でラブラブ2人旅をしてきましたよ(笑)

まず、待ち合わせ場所に生徒を迎えに行くと、お母様が挨拶に来られて手土産をいただいた。お菓子とジュースが入っているみたいだな、と思いながらありがたく受け取ると、「コーチは野菜ジュースしか飲まないと聞いたものですから」と言われた。まぁ、確かに野菜ジュースばっかり飲んでますけど(汗)

で、その後は高速を使わずに試合会場まで運転。僕の家からだと、だいたい3時間くらいで着きました。A級の参加人数は15人で、普通のトーナメント方式での試合でした。

  • 一回戦 ×15 お手5

一試合目は、過去3回試合がしたことがある相手だったのだが……申し訳ありませんでしたっ!試合後に言われた「試合をさせてもらえませんでした」が全てを物語っていますね。一人で勝手に暴れていた感じでした。まぁ、僕が普通の状態で試合をしていたとしても、相手の取りを見た感じだと負けている可能性が高と思うんですけどね。

何が悪かったのかは良く分からないけど、必要以上に集中しようと意識しすぎたのか、頭と耳と体のバランスがメチャクチャだった気がします。「相手陣を払おうとして自陣を払う」や「自陣を払おうとして自陣を払う」なんてミスは、100試合に1回くらいの割合でやらかしていると思うのだが、この試合でその両方をやってしまうとは……何やってるんだか。

というわけで一回戦でフルボッコにされたんですが、二回戦以降は会場の開いている場所で試合をしても良いということだったので、端の方で練習をさせてもらいました。

  • 対A級 ×1 お手3
  • 対A級 「7-4」で終了 お手3
  • 対B級 ○14 お手1

二試合目は、初めて試合をする相手と。以前試合をしたことがあると勘違いしちゃっていました。試合をしたことはないけど、成り行きでご飯をおごったことがあったんだよなー(笑)

この試合では、「4-1」で追い詰められた時に、相手陣「つ」、自陣「わたのはらや」「あわ」「あさ」「ゆ」という状況になった。僕としては、自陣の「わたのはらや」が邪魔くさいんですよね。場の枚数が少ない時に決まり字が長い札があると、その札にどんなに意識を注いだとしても、高確率で取れる札だと計算できないんですよね……

だから僕としては、相手陣の「つ」を抜いて、不確定要素の「わたのはらや」を送りつけてやるのが理想……という事をちょっぴりシミュレーションしつつ試合をしていると、次に「わた」が読まれ、何故か決まり字を待たずして札を触っちゃいました(汗)しかも正解だし……ごめんなさい↓↓

三試合目は、練習相手を申し込まれてちょっと焦ったのだが、3年半ぶりに対戦する相手でした。過去の対戦結果を見ると、全部5枚差以内の結果みたいでした。

試合内容は、序盤からずっと相手にリードを許す展開だったけど、なんとか一桁枚数差に抑えていたような気がします。終盤に、ようやく札が取れるようになって、もしかしたら逆転勝ちできるかも……というムードが漂ってきたところで、大会出場者たちの試合が全て終わったので、試合は強制終了。「7-4」で負けている状態で終わっちゃいました。うーん、残念。

四試合目は、初めて試合をする男子高校生と。試合をしていて気になるところがあったから、試合後にちょっと話を聞いてみようかと思ったんだけど、結局タイミングが合わずに聞けなかったなぁ……まぁ、試合前に話をして仲良くなった(と僕は思っている)ので、大会で会うことがあったら聞いてみよっかな。

というわけで、一回戦であっさり負けながらも、ちゃっかりと四試合して有意義な大会を過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。来年も都合が付けば、参加させていただこうと思うのでよろしくお願いいたします。

ちなみに、連れて行った生徒はD級準優勝してくれたんだけど……負け方が気に食わなかったんで褒めてあげませんでしたとさ(笑)

「10-1」で負けている時の考え方

今日は練習する前に、「今日は勝ちを目標とした試合をする」宣言をしてみた。宇美大会には出ることにしたし、最近あまり勝てていない自分を追い込んでみようと思いました。

  • 対C級 ○2 お手6
  • 対B級 ×7 お手3
  • 対B級 ○1 お手3

一試合目は、宣言をした割にはそこまで良い展開ではなかったものの、「1-9」に持ち込むことが出来た。だけど、何故かそこから2回も謎のセミダブをしてしまい、「3-3」になって泣きそうでした。子音を意識しすぎてミスっちゃったんだよ……うん。

二試合目は、相手を潰して勝とうというのが作戦だった。中盤まで負けてはいたものの、運もあって相手をある程度潰すことができ、「6-5」で終盤を迎えた。だけど、そこで読まれた右自陣下段の「う」を相手にあっさり抜かれて復活させたのが痛かった。ここが勝負の分かれ目だったな。

この試合では、一試合目での反省を生かして、「右ひざに意識的に体重を乗せて構える」と「一音目で相手陣下段を払うイメージで構える」の2つを意識することで、少しはマシな取りが出来るようになった気がした。

三試合目は、流れが変わりまくりの試合展開でした。一年前くらいまでは、中盤あたりに潰しさえすれば勝てる相手だったのになぁ……

序盤は勝っていたけど、中盤に逆転されて「10-1」と追い込まれてしまった。時々、「大差で負けている時はどういう気持ちで試合をしますか?」といった質問を受けることがあるのだが、僕は「ここから逆転勝ちしたらかっこいい!」という気持ちで試合をしていますね(笑)

で、この試合でも逆転してかっこいい自分の姿を想像しながら逆転勝利を目指して集中していたわけですが、このような場合は他にも考えていることがあります。それは、「いつ相手陣を抜いてやるか」です。

「10-1」の状態から全て自陣が読まれる確率は約9%……つまり、相手より早く自陣を取り続けたとしても、相手陣が読まれた時に取れなければ約91%の確率で負けちゃうんですよね。そこで、自陣をしっかり守りながらも、ここぞという時に思いっきり相手陣を抜きに行くのが僕の作戦です。

そんな考えを持ちながら試合をしていると、6枚連取で「4-1」になった。相手陣は「ふ」で、自陣は「たち」「よ」「は」という状況。「たち」は「た」決まりになっていたかもしれないけど決まり字整理をミスっていてよく分かりませんでした(汗)だけど、「10-1」の時点で読まれないオーラがしていたから、相手がミスった時に拾えれば良いかなと割り切っていました(笑)

ここまで来ると、相手陣が読まれそうな気配が高まってきたので、H音で反応して自陣の「は」を抜かれる事を恐れずに、相手陣の「ふ」により多くの意識を注いだ。そして……

ふくからにー

わーい!相手陣が取れたぞ!久々に相手陣を抜いて、「オッケー」と声を出したような気がします。勝ち負けは別として、この札が取れただけでもうこの試合は満足でした(笑)で、この後は「出ない」と決めた「たち」を送って自陣の2枚を守ることにしたら、上手い具合に「たち」が読まれずに自陣を守って逆転勝利。出来すぎでしたね。

「相手陣が1枚で自陣が10枚以上」という状況からの勝利は何度かあるのですが、相手のお手つきなしで連取しての勝利は初めてのような気がしました。

『E級選手デビュー戦』(『夢戦士ウイングマン』の替え歌)

今回の競技かるた替え歌は、アニメ『ウイングマン』のオープニング曲『異次元ストーリー』の替え歌です。年代的に、20歳代以下はあまり知らない曲かもしれません(汗)僕がこの曲を初めて聞いたのは、ポップンミュージック(アニメロ2号)をやったときでしたね。そのときこのアニメの存在を初めて知って、マンガを全巻買いました。

歌詞は、E級選手が初めて公認大会に出場したときの様子を綴ってみました。ちなみに、僕が初めて出場した大会は宇美大会E級で、一回戦負けでした。

(続きを読む...)

関連記事・同じ日の記事 | 『E級選手デビュー戦』(『夢戦士ウイングマン』の替え歌) はコメントを受け付けていません

第23回宇美大会

今年も行ってきました。取り合えず結果は、

  • 一試合目 ×1 お手0
  • 二試合目 不戦勝
  • 三試合目 ×15 お手3
  • 対B級 ×4 お手5

2敗するまで続けられるという、通称「KC大会方式」で行われたため、大会は不戦勝を含む1勝2敗で終わりました。四試合目は、空いている場所で練習をさせてもらいました。

一試合目は、序盤は相手のミスなどで勝っている状態だった。相手の試合前の言動や試合中の様子などから、調子が悪い状態だと判断して、『相手が復活しないように、ミスをしないようなかるたをしよう』と心がけた。簡単に言えば、お手つきをしないような取りと送りを心がけるということです。だけど、そのせいかどうかは分からないが、全然良い取りが出来なくて終盤を迎えた頃には追いつかれてしまう。一字目の反応は明らかに相手の方が上だと感じていたので、終盤にもつれ込まれた時点で負けた気分でした。最後は運命戦で相手陣が読まれて負け。

二試合目の不戦勝を挟んで三試合目は……僕が大会で最も多く対戦している相手。今回も、あっさりとひねりつぶされてしまいました(苦笑)

四試合目は、今日の試合の悪いところを修正するために色んな事を試したのだが……全然直りませんね。札が気持ちよく払えませんわ。

というわけで、今年の宇美大会も惨敗でした。勝てないのは別に良いんだけど、自分の納得のいく取りが全然出来ないのが悔しいです。

第24回宮崎大会

  • 一試合目 ×13 お手1

試合が始まると、妙な気だるさが僕を襲った。体を動かすのがきついという状態だったので、素振りや声出しは極力しないようにして試合をした。そんな状態で良い試合なんか出来るわけなく、『取った』という札は全然なく『取れた』という札ばかりだった。宇美大会のときもそうだったけど、今は競技かるたの実力云々よりも体調を良くする方が先決のようだ。試合が終わった後は激しい頭痛に襲われていたので、他の人の試合は全然見ませんでした。

でも、体調が悪かったことを負けの言い訳にする気は毛頭ありません。悪いなりにも頑張れることはまだたくさんあったはずだ。試合中に試合以外のことを考えてしまうのは、基本的なことが出来ていない証拠だし、きつくて倒れてしまってもいいからいつも通り素振りや声出しをすべきだったのかもね。

第22回宇美大会

今年も宇美大会に行ってきました。去年はちょっぴり道に迷ったけど、今年は道をある程度覚えていたのでちゃんと着くことが出来ました。

  • 一試合目 ×14 お手8
  • 二試合目 ×3 お手0
  • 三試合目 ×17 お手7

一試合目は……お手つきしすぎ。大会でA級選手相手にこんなにお手つきしたのは初めてじゃないかなー。集中力や技術的なものではなく、緊張感や試合に臨む気持ちが足りてなかったように思える。

二試合目は、多分僕が大会で一番対戦している方と。序盤から負けるいつものパターンだったのだが、相手陣を押さえ手でこっそりと抜きながら5枚差程度の枚数差を保って終盤になった。最後は、「3-1」の状態で自陣を抜かれて終了。なんとなく、相手陣の札が読まれなさそうだったので自陣の意識が高かったのだが、あっさりと抜かれてちゃダメですね……

三試合目は、序盤でいきなり「26-13」のダブルスコアになった(苦笑)この試合では妙に読みが聞こえづらかった。あ、もちろん読みが悪かったというわけではなく、僕がおかしかったわけです。試合が終わった後に理由を考えてみると、大会前に普段は服用しない効き目の強い風邪薬を飲んでいたので、その副作用で調子が悪かったのかなと思った。体調管理もかるたの実力のうちのひとつですね。

これでA級の大会はおしまい。だけど、他の級はまだ試合が残っていたので、空いている場所で試合をさせていただくことになった。

  • 対B級 ×13 お手2

良いトコなしでしたね。試合中、ずっと眠かったです……

そして、表彰式……三戦全敗なのに賞状と盾をいただきましたっ!(笑)国民文化祭が翌日に控えていることもあってか、A級は4人しか出場者がいませんでしたからね。対戦結果だけを見るとボロボロだけど、試合内容やアドバイスで結構得るものがあったので良かったです。宮崎大会では、新しい構えで試合に臨もうと思います。

好きなテレビは?

こんばんは、小学校のときの卒業文集の『好きなテレビは?』の欄に『21型テレビ』と書いているHaRDです。当時はウケたんだけど、今見ると微妙だなぁ……

明日から3連休なのだが、明日は宇美大会に行って、明後日は練習に行く予定。明々後日は……疲れて昼まで寝ている可能性が高そうだ……

様々な序歌

競技かるたでは、一枚目に読まれる序歌は基本的に「難波津に……」の歌である。これは、全日本かるた協会がこの歌を指定序歌としているからであって、別にこの歌を絶対に初めに読まなければならないという訳ではない。僕が知る限り、現在次のような歌が序歌として使われている。

難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今を春べと 咲くやこの花
王仁 / 全日本かるた協会の指定序歌

東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ
菅原道真 / 太宰府大会での序歌

諸人を はくくむ誓 ありてこそ うみの宮には あとをたれけめ
藤原家隆 / 宇美大会での序歌

東海の 小島の磯の 白砂に 我泣き濡れて 蟹と戯る
石川啄木 / 五色百人一首の序歌

他にも色々ありそうなので、もし他に知っている方がいたらご連絡ください。一応、ワンポイントレッスンとして補足しておくと、菅原道真は「このたびは……」の歌を読んでいる菅家と同一人物であり、藤原家隆は「風そよぐ……」の歌の従二位家隆と同一人物です。ちなみに、下の句かるたの場合は序歌は存在せずに、初めに読まれた札は取れない札として、ずっと場に残り続けるらしい……

今年の太宰府大会のとき、いつものように一回戦負けして廊下でのんびりしていると、役員に対して「すみません、今日読まれていた序歌はなんという歌ですか?」と、質問してメモを取っている姿を見かけた。そのとき、他の大会でも「難波津に……」以外の札がもっと読まれるようになったら面白いのにな、と思った。

例えば、全国各地で開かれている公認・非公認大会で、それぞれご当地にまつわる独自の序歌を使用するようにする。そうすれば100首くらいあつまりそうだから、それを新たな百人一首(仮にご当地百人一首と命名)として作り出せないだろうか?このご当地百人一首を競技かるたの札にしたものをつくり、年に一回くらい全国大会を開いたら面白いのではないかと思った。決まり字のバランスが変わって、普段強い人が意外と苦戦するかもしれない(笑)

とりあえず、熊本大会での序歌を独自のものにするとしたら何がいいかな……?ちょうど、熊本大会が開かれている大慈禅寺には種田山頭火の句碑があるので、それを読むことにすればいいかも。句碑に書かれている歌は……

まったく 雲がない 笠をぬぎ
種田山頭火 / 大慈禅寺の句碑より

うわっ、短歌じゃなくて俳句だった!そういや、種田山頭火は自由律俳句で有名な俳人だった……五七五の形ですらないぞ(笑)

出場大会日記

僕がこのサイトを始めたのは2003年9月1日。それから出場した大会はこの日記に書いているのだが、あまり振り返って見る機会がないのでまとめてみた。

昔の日記は見ていて懐かしいなー。試合に負けて、反省の文面ばっかりだ(笑)

関連記事・同じ日の記事 | 出場大会日記 はコメントを受け付けていません

A級になってからの大会成績

僕がA級になってからの公認大会成績は2勝11敗という低い勝率なのだが、非公認大会も含めた場合の対A級の対戦成績を調べてみた。

太宰府大会 1勝3敗
宇佐大会 0勝2敗
鹿児島大会 1勝2敗
熊本大会 0勝1敗
九州職域 3勝5敗
宗像大会 0勝1敗
KC大会 2勝4敗
宮崎大会 0勝2敗
宇美大会 1勝2敗
国民文化祭 1勝3敗

9勝25敗で全大会で負け越しか……うん。やっぱり負けてばっかりだね(涙)

関連記事・同じ日の記事 | A級になってからの大会成績 はコメントを受け付けていません

第23回宮崎大会その1

今日は宮崎大会に行ってきた。宇美大会に続き、2度目の自分で県外へ運転しての大会参加。来年以降の事を考えて、宮崎市武道館までの詳細をメモっていたので書いておこうと思う。

場所 時刻 距離(km)
自宅 05:45 0
松橋IC 06:06 15
山江SA付近 06:36 68
高原・高崎IC付近 07:06 123
都城IC 07:16 142
山之口P(休憩) 07:19 147
山之口P(出発) 07:30 147
田野町付近 07:36 157
宮崎IC 07:45 174
到着 07:57 184

大体こんな感じでした。不安であった人吉付近の濃霧もたいしたことなく、雨もひどくなかったので平均110km/hくらいで高速過ごしました。結果、かなり早く大会会場に着いたのですが、妙な疲労感が残るので試合開始直前に着くのはマズイなと思った。

帰りはまる先輩の体調が悪かったので、休憩なしで帰りました。で、帰り道は結構雨が大量に降ったり晴れたりの天気だったのですが、ここで感動の光景が……っ!天気雨の状態のときに、目の前に大きな二つの虹が目の前に現れました!比喩ではなく本当に目の前で、一本は走っている車線の前方から右側に弧を描いて、そしてもう一本は対向車線の前方から右側に弧を描いて……本当にきれいでした。つい、横で寝ているまる先輩を起こしてしまいました(笑)子供の頃『虹の端っこはどうなっているのだろう?』と疑問に思っていたのですが、こんなところで同時に2つも端っこを見るなんて感激でしたねっ♪その後、虹の中を通っていきましたが……まぁ、予想通り何もありませんでした(笑)初めて雲の中を通ったときの感情を思い出しましたよ。その後も虹が発生しており、計3回も虹の中を通ったけど運転中のため写真を撮ることが出来ずに残念でした↓↓

と、いう感じの宮崎大会へのドライブでした。補足:高速料金「6400円」ガソリン代「約4300円」武道館駐車場代「300円」也。

関連記事・同じ日の記事 | 第23回宮崎大会その1 はコメントを受け付けていません

第21回宇美大会 その2

「諸人を はくくむ誓 ありてこそ うみの宮には あとをたれけめ」
藤原家隆_(従二位)

宇美大会では、この歌が序歌として読まれました。「序歌って『難波津に……』に決められているんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、『難波津に……』の歌を読むように定められているのは全日本かるた協会主催の大会だけであり、他の大会では強制されていません。他に違う序歌が読まれる例としては、太宰府の大会で『東風ふかば……』の歌が読まれたりしています。他にそういった大会があれば教えていただけるとうれしいです。

別に『難波津に……』の歌が嫌いと言うわけではありませんが、こういった違う序歌を用いる大会がもっと増えると面白いなと思った。例えば、昔序歌として使われていたらしい『君が代』を使ってみるとかね(笑)この歌が短歌になっていることに気付いていない人は多いと思うので、きっとびっくりすることでしょう。

関連記事・同じ日の記事 | 第21回宇美大会 その2 はコメントを受け付けていません

第21回宇美大会 その1

宇美大会。僕が始めて出場した大会だ。競技かるたを始めたのが高校2年の10月という中途半端な時期であり、この大会のE級に出場したと記憶している。そのときはそんなにかるたが好きじゃなかったし、試合自体も一回戦負けで正直あまり覚えてないんですけどね……

で、この宇美大会は全日本かるた協会主催の大会ではないので、入賞しても段位をもらえたりポイントをもらえたりすることはありません。だから、わざわざ遠くからこの大会に出場する人はあまりいませんが、僕はなんとなく出場したくなったのでぬまっちくんを誘って行く事にした。

参加しようと思ったきっかけのひとつに、自分で長距離運転した後にかるたをするのはどんな感じなのか知っておきたかったというのもあった。平日に練習する期間がほとんどなくなったので、休日に暇があったら宮崎や福岡に練習に行ってみたいものです。しかし、大会が開催される宇美八幡宮がどこにあるのかも分からない状態だったので、地元の子にどれくらいで着くかを確認してみると2時間くらいとの答えが返ってきたので、多分ちょっと早起きすれば行けるだろうと思った。大体どんな感じで行ったかと言うと、

行き

  • 05:45 出発
  • 06:15 ぬまっちくんを乗せる
  • 07:00 南関インターから高速に乗る
  • 08:00 サービスエリアで休憩した後、太宰府インターで降りる
  • 08:25 コンビニで立ち読みした後、ママレモンさんに場所を聞いて到着

帰り

  • 17:00 帰宅開始
  • 18:15 夕食(お好み焼き)
  • 18:40 再び運転(ずっと3号線)
  • 21:00 帰宅

うろ覚えですが確かこのような時間でした。合計走行距離230km。で、問題の運転後のかるたはどんな感じだったかというと……

  • 一試合目 ×15 お手0
  • 二試合目 ○7 お手0
  • 三試合目 不戦勝
  • 四試合目 ×19 お手2

A級の参加人数は9人だったために、2敗するまで続けると言う特殊ルールで大会を行いましたが、内容はあまり芳しくありませんでした。まず、試合中にものすごくトイレに行きたかった!僕は普段、暗記時間中にトイレを済ませるようにしていて、今日も同じようにしていたのだが……うーん、長距離運転の弊害なのでしょうか?そして、前回の練習会のとき(2005-10-23 県協練習会【2005年10月】)に痛めた右ひざがまだ治っていなかったらしく、払いが適当で空振りばっかりしてしまった。もちろん、これらが原因で負けたとは全く思っていません。実力で負けてますよ。

それにしても、二試合目の相手は懐かしい相手でした。開会式のときに宮司(代理)さんから『奉納行事として行うので、神様を楽しませるように、楽しく競技を行ってください』というありがたいお言葉がありましたが、図らずとも楽しめる試合でした。大会の試合で声に出して笑ってしまったのは初めてかもしれません。

どういったことがあったかというと、まず暗記時間中に一度席を立ちトイレを済ませて戻ってくると、対戦相手から「たくさん変えました」の声が……(笑)見てみると配置が10枚程変わっていて、思わず笑ってしまいました。そして、試合をしていて終盤。僕が「1-7」で勝っている状態だったのだが、相手から「変えます」の声が。僕は「全部右下段にするのかな?」と思っていたら、札を3枚を上段真ん中に、4枚を中段真ん中に置いてきたっ……!!札が読まれると同時にそれらの札を囲ってきてなかなか取れそうにない。しょうがないから相手陣は狙い札を絞って、自陣は確実に取るしかないかなと思っていたら、相手がお手つきをして終了(笑)ホントに助かりましたよ。そして、帰り道にその方から「かるた復帰するつもりだ」というメールをいただいた。面白い方なので、これは非常にうれしいことですね。

第21回宇美大会に行きたい気がする……

忘れていたけど11月3日は宇美大会があるんですねー。思えば高校2年のときに出場した宇美大会E級が僕の大会デビュー戦であった。それ以降この大会には出場していないのだが、久し振りに出てみたい気もする。

仮に行くとすれば自分で運転か……不安だ。しかも、祝日とは言ってもその頃は仕事が忙しそうで休めるとは限らないし。休日出勤を言い渡されなければ当日参加してみようかなーと考え中。