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競技かるたアニメ『ちはやふる2』第2話感想
今回の話は、コミックス9巻の第52話、第53話に相当するお話でした。マンガの感想は過去記事をご覧ください(第52話、第53話)。
では、競技かるたアニメ『ちはやふる2』の感想を、ネタバレありで書いていきます。
競技かるた小説『恋する百人一首』の感想
2011年9月に『恋する百人一首(著:内海準二)』という小説が発売されました。どうやら競技かるた部を舞台とした話になっているようなので、購入して読んでみることにしました。ちょっと高かったんでためらいましたけどね(笑)
では、せっかくなのでネタバレありで感想を書いてみたいと思います。出来るだけ話の重要な部分は書かないつもりですが、大まかな話の流れやおかしな点について書いていこうと思います。
芦別高で百人一首大会 生徒が木札取り合い熱戦
というわけで、北海道芦別高校で行われた校内百人一首大会の様子が動画つきで紹介されていました。
いつもは、校内百人一首大会のニュース記事はブログで取り上げていないのですが、この大会が主に北海道で行われている『下の句かるた』だったので特別にご紹介。『ちはやふる
(作:末次由紀
)』に登場する筑波くんは、この百人一首をやっていたわけです。
189人、夜徹してかるた
jubeatをもう一度プレイしてみた
こんばんは、仕事帰りにjubeat
をプレイして帰ったHaRDです。
先日、KONAMIの音ゲーであるjubeatを初プレイしたのですが(2010-05-15 KONAMIの音ゲー『jubeat』をプレイしてみた)、気分転換に今日は2回目のプレイをしてみました。
どうやら、今の僕の力だとレベル7くらいまではクリアできるっぽかったので、3曲目にレベル8の『夏祭り』EXをプレイしてみた。
……うん、クリア無理だ!ある程度譜面を覚えて、特に斜め同時押しの手の形をしっかりしておかないと、混乱して全然押せません。
初プレイの時は簡単な曲しかやらなかったから気がつかなかったけど、あまりにも早くボタンを押しすぎると画面のアクションが途中でキャンセルされるっぽいですね。ミスると左右対称譜面のはずが、片方だけ表示される感じになってリズムが狂う。
あと、自分の手が邪魔になって譜面が見えなくなる!これは、他の音ゲーではあまり味わえない感覚かも。
やっていて思ったけど、このゲームって下の句かるたが得意な人だとすぐ上手くなるかもしれません。下の句かるたは両手を使うし、出札のみを触るという動作に秀でていますからね。良い練習になると思います(笑)
[Amazon: B003X0G8X2][Amazon: B00005HJTJ]下の句かるたの動画を見たらやってみたくなる
主に北海道地区で「下の句かるた」について、今まで何度か記事を書いてきましたが(2005-01-18 下の句かるたの動画、2006-02-03 下の句かるた)、下の句かるた大会の動画がYouTubeにあったので紹介します。
とても楽しそうに行われていますね。競技かるたと違い、同じ陣であっても違い札を触ったらお手つきになるので、正確に指先で取る光景が多く見られます。この動画で気付いた点を箇条書きすると、
- 競技かるたと読みの言い回しが違う
- 読み札は上の句と下の句の両方が書かれている
- 「前の歌の下の句→下の句の前半(ここで札を取る)→下の句」の流れで試合が進行する
- 前の歌から下の句から次の歌までが短い
- 決まり字の長い札(動画では「いまひとたびのみ」)が読まれると盛り上がる
- どちらかの持ち札が残り2枚になると、1人抜けて「2-2」での対戦になる
- どちらかの持ち札が残り1枚になると、さらに1人抜けて「1-1」での対戦になる
終盤で人数を減らすルールは面白いですね。流石に木札で試合をするのは難しいですが、普通の札を使って下の句かるたをやってみたいなと思うのでありました。
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かるたはスポーツだ
今日、ネットをやっていたら下の句かるた協会競技規程の文書を発見した。下の句かるたとは、主に北海道で行われている百人一首競技かるたのことで、札が板でつくられていたり、決まり字が違ったりと僕たちがやっている競技かるたとは結構趣向が違う。どのように違うかは、以前の日記(2006-02-03 下の句かるた)でもご覧ください。
さて、この下の句かるた協会競技規程だが、社団法人子ども会育成連合会のサイトの「子どもかるた大会 > 北海道子どもかるた大会 規定・要領」のページより見ることができます。すると、さっそくこのような文章が目に留まる。
第1条 出場選手は、大会規程を守り、スポーツ精神に則り正々堂々競技すること。
なるほど……下の句かるたの場合は、競技規程ではっきりと「かるたはスポーツだ」と明記してあるわけです。全日本かるた協会の競技規程にもこのような条項を追加して欲しいですね。以前日記に書いたかるた道精神(2006-02-18 かるた道精神とは?)みたいなのをね。今の競技規程は、ルールだけを羅列しているだけで、どのような心構えで競技をすべきかが書いていないですからね。
[Amazon: B001CIKHAW]競技かるたの動画
なんとなく、今まで発見したものを紹介。削除される可能性がありそうなものは早めに見ておきましょう。
競技かるた入門(YouTube)
NHKの衛星放送であったものらしいです。個人的に、構えたときに右ひざは下げたくないですっ!
競技かるたの歴史(YouTube)
競技かるたの歴史がお勉強できます。結構知らないことが多かったです。
マイナーものまね総集編(YouTube)
このサイトでも何度も話題になっている、次長課長の『女流カルタ名人』のものまねが見れます。読んでいる札が『たらちね……』という存在しない歌なのが気になりますね。
ラーメンズ小林賢太郎 なにしてるの?おじさん かるた編(YouTube)
ピタゴラスイッチで放送されていたもの。利き手と逆の手を使いさえしなければ、結構さまになっていると思うんだけどなー。
部活ネット
『部活訪問記』より、数年前の神奈川県高校生の動画を見ることが出来ます。こんな風に取材をしてくれる所がもっとあれば良いんですけどね。
番長が行く!
『過去動画リクエスト』より、数年前の東大寺学園百人一首部の動画を見ることが出来ます。こんな風に取材を……(以下略)
北陸大谷高校かるた部
『真剣な練習風景』より、数年前の北陸大谷高校かるた部の……(以下略)
中村北潮の板かるた
『競技用板かるた』より、北海道で行われている下の句かるたの動画を見れます。僕も床を叩きまわりてぇ!笑
様々な序歌
競技かるたでは、一枚目に読まれる序歌は基本的に「難波津に……」の歌である。これは、全日本かるた協会がこの歌を指定序歌としているからであって、別にこの歌を絶対に初めに読まなければならないという訳ではない。僕が知る限り、現在次のような歌が序歌として使われている。
難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今を春べと 咲くやこの花
王仁 / 全日本かるた協会の指定序歌
東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ
菅原道真 / 太宰府大会での序歌
諸人を はくくむ誓 ありてこそ うみの宮には あとをたれけめ
藤原家隆 / 宇美大会での序歌
東海の 小島の磯の 白砂に 我泣き濡れて 蟹と戯る
石川啄木 / 五色百人一首の序歌
他にも色々ありそうなので、もし他に知っている方がいたらご連絡ください。一応、ワンポイントレッスンとして補足しておくと、菅原道真は「このたびは……」の歌を読んでいる菅家と同一人物であり、藤原家隆は「風そよぐ……」の歌の従二位家隆と同一人物です。ちなみに、下の句かるたの場合は序歌は存在せずに、初めに読まれた札は取れない札として、ずっと場に残り続けるらしい……
今年の太宰府大会のとき、いつものように一回戦負けして廊下でのんびりしていると、役員に対して「すみません、今日読まれていた序歌はなんという歌ですか?」と、質問してメモを取っている姿を見かけた。そのとき、他の大会でも「難波津に……」以外の札がもっと読まれるようになったら面白いのにな、と思った。
例えば、全国各地で開かれている公認・非公認大会で、それぞれご当地にまつわる独自の序歌を使用するようにする。そうすれば100首くらいあつまりそうだから、それを新たな百人一首(仮にご当地百人一首と命名)として作り出せないだろうか?このご当地百人一首を競技かるたの札にしたものをつくり、年に一回くらい全国大会を開いたら面白いのではないかと思った。決まり字のバランスが変わって、普段強い人が意外と苦戦するかもしれない(笑)
とりあえず、熊本大会での序歌を独自のものにするとしたら何がいいかな……?ちょうど、熊本大会が開かれている大慈禅寺には種田山頭火の句碑があるので、それを読むことにすればいいかも。句碑に書かれている歌は……
まったく 雲がない 笠をぬぎ
種田山頭火 / 大慈禅寺の句碑より
うわっ、短歌じゃなくて俳句だった!そういや、種田山頭火は自由律俳句で有名な俳人だった……五七五の形ですらないぞ(笑)
第二十一回全日本下の句かるた鳳大会
下の句大会が徹夜で行われたという記事です。以前、下の句かるたは徹夜で行われるというコメントを頂いたんですが、本当だったんですねー。疑っていたわけではなかったんですけど、新聞に載るような大きな大会までもが徹夜で行われるとは思っていませんでした。
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以前も下の句かるたの試合動画を紹介(2005-01-18 下の句かるたの動画)したが、今回も下の句かるたの動画の紹介です。見ていて楽しそうな試合ですねー。どうやら『ナイスー!』の声かけは全国共通みたいだ。競技かるたと微妙に構えが違うけど、もしかして両手を使っていいルールなのかな?なんとなく、下の句かるたのルールを競技かるたと対比してまとめてみた。
| - | 競技かるた | 下の句かるた |
|---|---|---|
| 一首目の空札 | 『難波津に……』が主に使用される | 100枚のうちの1枚がランダムで読まれる。ここで読まれた札は試合中取ることが出来ない |
| 札 | 紙で出来た札に、歴史的仮名遣いが活字で書かれている | 板で出来た札に、崩し字で書かれている |
| 歌 | 上の句、下の句を両方とも読む | 下の句しか読まない |
| 読み | 決まり字までは同じように読む | 決まり字前に分かるように、読み方を変える |
| 対戦形式 | 主に、25枚vs25枚の個人戦 | 主に、3人vs3人の試合形式。攻め、守り、中堅と役割分担がある |
| 開催地域 | 本州・四国・九州 | 北海道 |
| テンション | 静かに | にぎやかに |
多分こんな感じだと思います。間違いがあったらご指摘ください。もし下の句かるたをやる機会があったら、床を叩きまくってみたいです♪競技かるたで同じ事をやったら怒られるしね(笑)
[Amazon: B001CIKHAW]下の句かるたの動画
一般的に、競技かるたといえば紙に文字が書かれた札を取る姿を想像するが、北海道に住んでいる人たちにとってのかるたは『木』に札を使用する。それが下の句かるただ。
ルールがかなり違うので、競技かるたの有段者が下の句かるたをやったとしてもまともに取れないはずだ。まず、書かれている文字が変体かななので何と書いてあるか読めません(涙)
そして、何より違うのが試合中の雰囲気だと思う。中村北潮の板かるたというサイトに試合中の動画が少し公開されているので、ぜひ見てみてください。久し振りに下の句かるたの試合を見たけど……やっぱりすごい(笑)
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