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36チーム、350人が熱戦 小倉百人一首団体対抗かるた選手権大会 福岡市・櫛田神社
というわけで、福岡県の櫛田神社で行われた第55回西日本新聞社杯小倉百人一首団体対抗かるた選手権大会の記事です。
第54回九州職域大会
前回はC級で出場した九州職域でしたが、僕がB級選手に2連敗をやらかすなどしてチームはD級に落ちてしまいました(2014-05-11 第53回九州職域大会)。今回はC級昇級を目指してD級での出場です。
大会前の試練
ここ数年は車で大会会場に行っていたのですが、今回は久しぶりに新幹線で行くことにしました。今はネット期間限定で、「つばめ限定!九州ネット早特7」というものが販売されており、熊本から博多まで2350円となっていました。
高校や大学の頃は、こうやって博多駅から九州職域会場のある櫛田神社までよく歩いたものだなと思いながら、地図などには頼らずに歩みを進めていきました。しかし……
あれ?ここはどこですか……?
今まで見たことがない風景が目に入ってきました。どうもおかしいと思いながら地図を確認。真逆の方向に進んでいたわけではなかったのですが、ちょっと違う方向に進んでいたようでした。
何故違う方向に進んでいたのか……理由を考えていてあることに気が付きました。どうやら僕は、KC大会が行われていた会場への道を直進していたようでした。うろ覚えの記憶を頼りにしちゃいけませんね。
なお、会場には開会式が始まる頃に無事たどり着きました。
試合内容
一試合目 対C級 ○16 お手0
序盤に相手がミスをしてくれて助けられた形となりました。中盤以降の取られ具合からすると、逆に僕が序盤にミスしていたら危うかった気がします。試合内容は、集中具合がちゃんと大会モードになってくれて身体がよく動いてくれました。
そして、試合が終わった後に話をしたのですが、どうやら僕をD級選手だと思って試合に臨んだそうでした(笑)これはどういうことかというと、九州職域では個人戦の大会とは違い、対戦カードにはそのチームとしての級が書かれています。そのため、D級会場にいる選手のカードには全て「D級」と書かれているんですよね。だから、この大会の出場経験が少ない方には仕方のない事なのです。
三試合目 対C級 ○19 お手1
枚数差は19枚差でしたが、僕としてはかなり接戦の気分でした。相手の反応具合からして、詰められると何かが起きそうな雰囲気があったので最後まで気が抜けませんでした。
この試合では途中で足がつってしまいかなりキツかったです。よく考えると、いつもは暗記時間中にやる簡単なストレッチ行動を、会場に空きスペースがなかったためにやらなかったんですよね……今度からは必ずやるように心がけよう……
うちのチームの結果
最終結果としては、チームは全員負けなしでD級1位通過となりました。これで次回はC級で出場できることになりましたが、それよりも僕は自分がやらかさなかったことの方が嬉しかったです(笑)
試合後のお楽しみ
大会終了後は前回に引き続いて飲み会に参加。楽しい時間を過ごすことができました。どうもありがとうございました。
何人かの方に「ブログを見ています」という言葉を頂いたのですが、最近は更新量が減っているので申し訳ない気分になりました。だから、今回はちょっと長文で書いています(笑)
あれ?メガネがない……
飲み会が終わって、その後ちょっと食事しながらお話して、ホテルに着いたのが1時半くらいだったと思います。今回はお休みをとってホテルをとっていたんですよね。
翌日にちょっと福岡で済ませておきたい用事があって、お昼から買い物などをしていたのですが、メガネがないことに気が付きました。
僕は普段かけているのは黒のメガネなのですが、大会では赤のカラーレンズのメガネをかけています。理由はいくつかあるのですが、レンズの度数が違っていたりジンクスみたいなものだったりという感じです。そして、今回なくなったのは黒のメガネの方でした。
メガネを探そう
どこでなくしたのかよく覚えがないので、忘れていそうな場所に訪ねてみたり、駅員さんに尋ねてみたりしました。
僕「すみません、メガネの落し物来てませんか?」 ※「……すみません、申し上げにくいのですが ……」 僕「はい?」 ※「今かけてらっしゃるかと……」 僕「いや、これじゃないやつです!!!」
— HaRD (@sokusai) December 15, 2014
結局見つからずじまいだったんですが、大会会場で落としてしまった可能性が高いような気がしてきました。というわけで、このブログをご覧になっていそうな方が、もし保管されていたらコメントください(笑)
まとめ
かるたの練習量もブログの更新量も、今後はもっと増やしていきたいなと思いました(増やすとは言ってない)。
第53回九州職域大会
最近はずっと体調が悪く、熊本大会&広島大会を欠場していて、九州職域も出場しない予定だったのですが、体調が良くなったことなどから急遽出場することになりました。
今回僕たちが出場したのはC級。最近ルールが変更となって、全6チーム中の上位2チームがB級へと昇級、残りの4チームはD級へと降格となっています。
- 一試合目 3勝2敗(対A級 ○1 お手3)
級だけを比較すると、こちらのチームは「AAAAB」で相手チームが「AAABB」だったかなと思います。中盤に周りを見渡すと、僕と隣りの試合(どちらもA級同士の対戦)が競っていて、他の3組の試合が2勝1敗ペースで進行していたので、残り枚数が15枚くらいの時点で隣と札を分けることにしました。
残り枚数が10枚くらいになったときには隣のチームメイトも札合わせをやり始めて、確か残り枚数が7枚くらいで完全に持ち札をバラバラにすることが出来ました。あとは自陣だけ取れば良いや……そう思っていた時代が僕にもありました。
しかし、隣のチームメイトが3字札を抜かれて状況が一変。まぁ、3字だし仕方ないよねとは思いながらも、今まで読まれると同時に自陣を囲っていた戦法を止めて、相手陣にも意識を注ぐことにする。すると、今度は僕が反応ミスをしてあっさりと自陣を抜かれます。これはいけません。
高確率で勝利出来そうなところから一気に追い詰められてしまいましたが、最後は出札運等に助けられて運命戦になったときには、2勝1敗で持ち札がバラバラの状態になりました。最後は僕が自陣を取って勝利。危なかった……
- 二試合目 1勝4敗(対B級 ×4 お手4)
級だけを比較すると、こちらのチームは「AAAAA」で相手チームが「AABBB」だったかなと思います。こちらとしてはB級3人に勝っておきたいところ。僕が当たったのがB級の子だったので、当然勝つべき立場だったのですが……序盤でリードを奪われた後は、流れが変わりそうな場面で僕がお手つきしたりあっさり抜かれたりで良いとこ無しでした。
- 順位決定戦 3勝2敗(対B級 ×10 お手3)
ルールの関係上、順位決定戦では4勝以上で勝利しなければいけない状況でした。級だけを比較すると、こちらのチームは「AAAAB」で相手チームが「ABBBB」だったかなと思います。こちらのB級を相手のA級に当てたいなと思って予想したら的中したので、後は相手のB級を全員倒せばオッケーなわけです。
だけどね、またやらかしちゃったんだ。うん。読みの一字目で違う子音に反応するなどしてボロボロでした。相変わらず僕はメンタル弱いですね。
チームとしては勝利したものの、「あと1勝」が出来ずに僕たちのチームは昇級することが出来ませんでした。参加したメンバー7人のうち6人が1度は敗戦しているので、みんな反省ムードでした。でも、どう考えても一番やらかしてるのは僕なんで……精進します……はい。
第51回九州職域大会
というわけで、前回に引き続き九州職域に参加してきました。僕はD級で2試合やってきました。
- 一試合目 対B級 ×2 お手2
- 四試合目 対?級 ○22 お手2
一試合目は、A級の大会で名前を見たことがなかったのでB級以下かなと思ったのですが、雰囲気からすると強そうだなと感じて、集中して変なミスをしてしまわないように気を付けて試合をすることにしました。
予想通りというか何というか、相手のペースで試合が進んでいきますが、出札の良さなどには恵まれるなどで割りと接戦の試合となりました。そんな中、お互いに札が5枚程度になったあたりで、僕が「なげ」の札を送ったとき、相手選手のチームメイトから声がかかってきました。僕はその声かけを聞いて、「面白いなー」と思って微笑んでいたら、送った札をしっかりと覚えるのを忘れてしまい、痛恨の送り一発お手……
終盤の一音目聴き間違いお手と、このお手が響いて2枚差負け。最後もグダグダな負け方だったのがちょっと悔やまれます。ただ、すごく好印象な選手で、気持ち良く試合が出来て楽しかったです。
余談ですが、対戦相手の方とはツイッター上で相互フォローの関係だったのですが、お互いに翌日まで気が付いておらずビックリしました(笑)
四試合目は、対戦カードを見たときに笑ってしまいましたね。去年の九州職域(2012-12-09 第50回九州職域大会)で負けたときと全く同じ場所に座ることになり、対戦相手は去年負けた相手と同じところの高校生。ものすごくフラグをたてられている気がしました。
しかし、今年は違いました。ちゃんと対策をたてていたおかげで、序盤でいきなり2回お手つきはしてしまったものの、集中を途切らせずに試合が出来て22枚差勝ち。去年の雪辱を晴らしましたぜー。
また新しい構えで試合をしてみた
最近は練習結果を記録するのが遅くてダメですね……過去を振り返って書いてみたいと思います。
2013-05-04 の練習
- 対B級 ×2 お手3
- 対B級 ○14 お手1
- 対C級 ○9 お手3
- 対C級 ○7 お手3
一試合目は、自分から見て右側の札を取られすぎました。僕の場合はどちらかと言えば左側の札が苦手なので、右側で枚数を稼がなくちゃいけないのにこれじゃダメですね。
二試合目は、一試合目を反省して読まれた瞬間に前に行くような態勢を心がけた。左手・左膝・おしりのあたりに重心が偏って前に行きづらくなっていることが多い気がするので、普段から注意して試合をしていこうかな。
三試合目と四試合目は、九州職域に備えていつもと違う構えで試合をしてみた。というのも、九州職域の会場では、色々なお宝が置いてある近くで試合をする可能性があり、前回大会ではそれが気になったのも敗因のひとつだと感じたからです。
そこで、今回やってみた構えは、向いている方向が40度ほど左側を向いて構えるというものです。イメージとしては、相手陣右は「真正面」、相手陣左は「自陣右」という気分で取りに行く感じです。具体的な構え方を箇条書すると、
- 左手の置き場所は、札の外側から2枚目3枚目の間に人差し指、4枚目5枚目の間に親指
- 左ひざは左手首と接触するくらいの位置にする
- 右手の位置は真ん中
- 右ひざは右手首と接触するくらいの位置にする
- 体ごと相手陣右下段端を向く
という感じです。やってみると、苦手だった左自陣が取りやすく、意外と右自陣もスムーズに取れたのですが、左側に重心が乗りすぎて相手陣右があまり早くないという欠点がありました。これをメインの構えにしてみたい気もするけど、その場合はかなりの払い練習が必要だと思うので考え中……
2013-05-11 の練習
- 対C級 ○12 お手1
- 対B級 ○11 お手1
- 対B級 ○8 お手2
- 対D級 ハンデ戦 お手4
九州職域の練習ということで、4試合やってきました。前回は色々とやらかしたので、本番を意識してしっかりとやってきました。先週やり始めた構えでやろうかと思ったけど、まだうまく制御できないのでいつもの構えで試合をしました。
相変わらず攻めは甘かったけど、三試合目は結構良い感じで試合が出来たので明日は頑張ろうっと。
第50回九州職域大会
というわけで、1年ぶりに九州職域に参加してきました。僕はD級で2試合やってきました。あまり書く気分じゃないけど……
- 一試合目 対B級 ×7 お手2
- 五試合目 対B級 ×3 お手1
一試合目は、我慢我慢の試合内容で、相手陣が10枚くらいになるまで送り札のチャンスがかなり少なかったような気がします。だけど、一番悪いのはそのような展開で集中力を切らしてしまっていたことですね。試合に対する執着心が低下してました。内容云々ではなく、自分の気持ちでどうにかできる部分をどうにかできなかったのがダメダメでした。
五試合目は、諸事情により構えを変えて、配置や取り方もちょっと変えて試合をしてみました。試合内容は空振りが多かったり、タイミングが微妙に遅れたりで、一定以上の集中力は保てたものの、パッとしない感じでした。
試合後に色んな方に色んなお言葉をいただきましたが、今回の大会は良い経験になったと思います。というか、そう思わないとやっていけないんで、そう思わせてください!笑
先輩から言われた「これは団体戦なんだよ」「自分のための練習をしていかなきゃ」という2つの言葉は、確かに自分に足りていない部分であり、今後の練習・試合に生かしていきたいです。
第48回九州職域大会
今回も九州職域D級に出場して参りました。いつもは開会式には出席せずに外で会話をしていることが多いのですが、今回は珍しく参加。
開会式では、来年の名人戦が衛星放送で今までのように行われないことなどなどのお話もあったのですが、そこでなんと、「詳しいことは、かるた無病息災というサイトがあるのでぜひご覧ください」という説明が……
な、なんだってー!開会式で宣伝されるとか聞いてないんですけどー!
まぁ、嬉しい出来事でした。これからも、競技かるたに関する情報を色々と流していこうと思います(汗)
さて、僕の結果はと言うと、
- 一試合目 対E級 ○12 お手0
- 三試合目 対B級 ×5 お手4
- 五試合目 対C級 ○3 お手4
一試合目は、中学生か高校生か分からないけど女子学生が相手でした。それなりに集中できた試合ができたのでお手つき0で済んだけど、ちょっと気を抜くと負ける可能性がある試合だった気がします。マナー良く、基本もしっかり出来ている子だったので、このままかるたを続けてくれれば強くなるんだろうなと思いました。
二試合目は……お前かよ。最初にどちらが試合をしやすい方に座るかをもめたけど、僕がジャンケン勝負に持ち込んで勝利!やりやすい方をゲットしました(笑)
この試合では、序盤で自陣が出札なのに相手陣に手を出してぶつかるシーンが続き、「申し訳ないな……」という気持ちが大きくなって集中力が切れてしまったのが最大の敗因な気がする。これまでに九州職域でうちの生徒と当たったときは、5勝0敗(平均お手0.6回)という良い成績だったんだけどなー。
「16-16」くらいから全然札が減らなくて、「17-6」と何故か札が増えつつ追い込まれて、守り重視でお手つきしながらも頑張ってみたけど、結局は5枚負け。勝ち目の薄い敗戦でした。
三試合目は、小学生だったのかな。シーソーゲームをしてしまいました。序盤から自陣をメチャクチャ早く取られて、「でも、リーチ短いし自陣だけかな」と思っていたら、全く動けないうちにこっちの陣も抜かれてしまってヤバかったです。
集中して試合をしようと思って頑張ったのですが、囲い手崩しで相手にお手つきを誘発させながら、ルール上は方お手だと説明する主張をしたのは、正しい主張だとしても美しい主張じゃないなと思いました。
というわけで、僕の個人成績は2勝1敗、チームとしても入賞を果たすことは出来ませんでした。次の大会ではもっと頑張ろうっと。
第47回九州職域大会
というわけで、冬の大会には出場しなかったので1年ぶりに出場してきました。僕が参加したのは土曜日に行われたD級の方です。
うちのチームは、主将から7将までがA級という布陣。で、偉大なる先輩方を差し置いて副将として出場することになりました。恐縮です。
で、3試合取らせていただいた僕の結果はというと、
- 一試合目 対D級 ○21 お手2
- 三試合目 対A級 ○18 お手3
- 四試合目 対C級 ○15 お手1
一試合目は、札の配置からC級以下の選手なのかなと判断。で、いざ試合を始めて見るといきなり2連取されて、「ヤバい!気を抜いたら負けそうなんですけどぉ!」と思って気合を入れて試合をしました。相手のミスもあって枚数差を付けて勝つことが出来たんだけど、取られた札は手が出せないうちに取られた感じだったので、これから強くなっていくんでしょうね。
二試合目は、別れている札は僕が最初に手を出した方が読まれる感じで、気分的に調子に乗っちゃう試合展開でした。集中力を保ちながらかるたを楽しみながら試合をするという、結構理想的な感じで試合が出来たような気がする。
三試合目は、端で試合をしていたのですが、僕が右側の札を払う(素振りする)たびに畳がズレちゃう状態でした。なので、僕が空札で右側の札に勢い良く反応してしまうと、その度に畳を直す作業が発生してちょっぴり面倒でした(笑)
今日の試合を振り返ってみると、前回の練習から始めた「立てた左足先の接地面積を大きくする」というのが上手く働いている気がする。
僕はここ数年の自分の取りに全然納得がいってなくて、自分の理想とする取り方に全然たどり着けてないんですよね。妙に癖がついちゃっているためか、思い描いている取りが出来るのは一試合で一回あるかどうか。
で、今までは誤魔化しながら取ったり、理想の部分を少し変えることで対応したりしていたのだが、ちょっと頑張ってどうにかしようと色々と試行錯誤中です。せめて、大学の頃くらいには気持良く取りたいところ。
こうなってしまっている一番の原因は、高校・大学の頃は試合よりも力を入れてやっていた払いの練習をほとんどやらなくなったからかもしれない。高校の練習に行っても、見たり教えたりばっかりで全然やらないしなぁ……バリバリ払いの練習をする余裕はなさそうだけど、形を身体に覚えさせる練習くらいはやっとこうっと。
アクロス・お正月企画 楽しく遊ぼう!かるた祭り
というわけで、アクロス福岡にて行われるかるた祭りの記事です。以下の日程で行われるようです。
2011年01月06日(木) ~ 2011年01月09日(日)
10:00 ~ 18:00
アクロス・お正月企画 楽しく遊ぼう!かるた祭りワークショップ
- 熊本県人吉市保存会によるウンスンカルタ遊び
- TOSS五色百人一首アクロス交流大会・福岡県大会
- 福岡女子大しょくぼねっとによる食育かるた遊び 他
展示
- かるたの展示(ふるさとかるた・まんがかるた等/約30種類)
- 「ちはやふる」複製原画展(作者・末次由紀/福岡県出身) 他
また、記事には書かれていませんが、競技かるたに関する催し物も行われます。九州職域に参加したときにパンフレットをもらったのでご紹介しておきます。
- 百人一首かるた教室(7日17:00~ 8日16:00~)
- 競技かるた模範試合の披露(8日10:00~11:00)
- 名人・クイーン戦の解説(8日13:00~)
面白そうですねー。上記の3つの催し物については事前申込不要とのことなので、興味がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
21:35 追記
『名人・クイーン戦の解説』の日程を誤って記載していたので修正しました。
第46回九州職域大会
というわけで、今回も行ってきました。色んなチームで出場している僕は、今回は不参加ということで応援で付いて行きました。後輩と先輩の車に乗せてもらって会場に到着。
色んなお方と楽しくお話したり、真面目なお話をしたりと、試合をしなかった割には有意義な時間を過ごすことが出来ました。5月の大会は有明会として出場することになる……のかな?
最後は先輩の家にお邪魔して、法律相談所をみんなで見てから帰りました。みなさん、どうもお世話になりましたっ!
12月12日は『行列のできる法律相談所』を見ましょう
以前お伝えした話題ではありますが(2010-11-19 テレビ番組『行列のできる法律相談所』で競技かるたが取り上げられます)、『行列のできる法律相談所
』に競技かるたの話題が出てくるのが明日(2010年12月12日)となりました。
内容が気になる方は、上記のページより番組内容を少し閲覧することが出来ます。
明日は九州職域や愛知大会があるので、かるた関係者の方はお忘れの内容にチェックしておきましょう(笑)
僕は明日九州職域に行く予定だから、帰りは何時になるかな……どれくらい取り上げられるのかは不明ですが、一応録画予約をしておくことにします。
第45回九州職域大会
久しぶりに自分で運転して櫛田神社に行ってきました。途中で3人を乗せて下道で約3時間といった感じですかね。
今回は数年ぶりにC級の方で出場したんですが……僕だけ違うユニフォームですか!お前ら、僕が天智天皇Tシャツを持っていないのを知っていてやってるだろうが!寂しいよー。
- 一試合目 対B級 ×15 お手4
- 二試合目 対B級 ○10 お手1
- 三試合目 対A級 ×2 お手0
一試合目は、なんかダメダメでしたね。左右に別れた札や相手陣と自陣に別れた札で、僕が行く方向と逆が出すぎだろと思ってしまった。だけど、こういう時に出札のせいにしちゃダメなんですよね(2008-02-20 『出札が悪い』というのは、主観的な感想にすぎない)。負けの本質は、訳の分からない僕のミスと、相手の取りに対応出来なかったことかな。
二試合目は、中盤くらいまで負けていたんだけど、逆転してからは一気に流れがきて勝てちゃいました。「どうせまた自陣ばかり出るんでしょ?」という気分で試合をしていたので、別れ札も素早く戻れて良い感じで取れていた気がします(笑)
三試合目は、久々に大会で九州外のA級選手と試合ができるということで嬉しかったです。相手のミスなどもあり、中盤までに10枚近いリードを奪うことができたのだが、攻めが甘い僕はそこで相手を一気に潰せないんですよねー。中盤以降は一気に枚数を詰められることはなかったのだが、僕が1枚取る間に2枚取られる流れで試合が進み、終盤の大事なところでそれまであまり取られていなかった右自陣をズバッと抜かれて逆転されましたとさ。中盤に枚数差が開いた状態からの逆転勝利のお手本のような試合をされちゃいましたね(2009-09-19 「20-10」で負けている時の考え方)。
今日一日の試合を思い返してみると、いつもの練習よりはマシな摂りが出来たような気がする。自分の理想通りの取り方が、要所要所で出来ていた。今の僕の取り方や構えが悪いというのは事実だろうけど、まずは集中力と暗記精度の底上げが大事なのかも。
運転して大会に出て……色々と疲れた一日でした。
小倉百人一首競技ネガティ部
今日は最初に一年生の指導をやりました。簡単に構えや払い方を教えたけど、そんなに詳しく説明したわけじゃないんで、あとは先輩たちが何とかしてくれることでしょう。うん。
あとは、定位置についての考え方、送り札の考え方、運命戦の考え方などを教えたけど、どれくらい理解してもらえたかは謎だな。で、その後に二試合やった。
- 対B級 ×7 お手2
- 対B級 ○5 お手2
一試合目は、初めて試合をする相手だったんですが、取ってみた感じは結構予想通りだった。だけど、僕の取りが悪すぎるというのが予想外だった。なんか、全然取れないんですよねー。全然集中できないんですよねー。相手陣を3枚くらいしか取っていない気がするんですよねー。試合中に考え事しちゃうんですよねー。
二試合目は、対戦相手とちょっとした約束をして、絶対に試合に負けられない状況に自分を追い込んだ。だけど、気が付いたら「24-12」で泣きそうでした(笑)そこから頑張って「9-9」に持ち込む展開にしたけど、何でこんなに前半が取れなかったんだろうなぁ……
そう言えば、背中が丸いと指摘されたことを試合中に思い出し、構えた時の首の角度を少し広げるようにしてみた。ちょっとやりやすくなった……かも。
最近の僕の悪い癖である「左側を払うときに、立てた左足先が寝てしまう」というものだが、これはどうやら足先が滑っているのではなく、一連の動作の中で足先を寝せる癖がついているようだ。今日は柔道畳での試合だったので、滑っているとは考えづらいからなぁ……
とりあえず、もうすぐ九州職域だし、知らない間に試合中に考え込んじゃわないように気をつけようっと。試合をやっていて「楽しい」」と思う瞬間が激減している感じなので、試合中は試合のことだけを考えて集中できるようになりたいですわ。
第44回九州職域大会
というわけで、一年ぶりに出場してきました。周りには言っていなかったんですが、今日の目標は「生徒に、僕の良い試合を見てもらう」ということでした。
今の2年生で、僕が大会で試合をしている姿を見たことがある人は誰もいないわけです。だから、無様な試合はしたくないと思っていたんだけど、結果はと言うと……
- 一試合目 休み
- 二試合目 ○7 お手4
- 三試合目 休み
- 四試合目 ×11 お手3
- 五試合目 ○13 お手0
二試合目は、序盤で相手がどういうタイプなのかが分かったので、弱点を突いて勝ちに行くようなかるたをしてしまった。まぁ、これが悪いことではないと思うんだけど、札の出具合や場の状態が予定外で苦しめられてしまった。僕が相対的なかるたをした場合は、自分も崩れやすくなってしまうことや、最大限に集中した試合が出来ないのが弱点なのかもしれないな。
四試合目は、序盤は結構良かったんだけど、一度お手つきしてから一気に崩れしてしまった。僕は元々お手つきが多いタイプだから、そんなに崩れないはずだったのに、最近はリカバリーが遅いことが多い気がする。でも、その後しばらくの間、僕に拾われるような取りを全くしなかった相手を素直に褒めるべきなのかも。
ちなみに、試合後に対戦相手に指摘されて初めて気が付いたのだが、僕は相手陣を取っても札を送らなかった時があったそうだ。うーん……かなりテンパっていたんでしょうね(汗)
五試合目は、終盤こそ集中力が途切れてしまったものの、自分で納得のいく取りがかなり出来ていた。普段は全然取れていない、苦手な場の状態で取れた札があったのでメモしておきます。
相手陣左下段に「よのなかは」「よのなかよ」、相手陣右中段に「よも」、自陣右下段に「よを」の状態。普段の僕なら、「よの」の2枚には反応するけど他の2枚が読まれたらケアできないことが多い。だけど、何故か今日は一字目で「よの」の2枚に向かって手を伸ばして、二字目が読まれた時には良いタイミングで「よも」を払い飛ばしていた。
出来すぎですな。この感じで取るコツを掴めば、苦手な「た」札も上手く取れるようになるかも。ちなみに、その後「よのなかよ」が読まれた時に、友札でくっつけられていたままだった「よの」を払い飛ばしたのですが、隣の選手から「早すぎるけん分からんかった」という嬉しいクレームをいただいたので、「すみません、札がくっついていたんで……」とすぐに謝りましたとさ(笑)
今日の全体的な反省点としては、生徒に良い試合を魅せることが出来なかったのが一番かな。ある生徒から、「ちょっとコーチの試合を見て、やっぱりすごいなーって思いました」というメールをもらったけど、多分そのとき見られていた試合は全然すごくねぇ!五試合目を見られていての感想なら納得いくけど、その試合は見てないはずだもんなー。
あとは、やはり大会に出場すると、練習とは違う独特の緊張感が自然と引き起こされるので、いつもよりも集中力が増すような気がした。逆に言えば、普段の練習では緊張感がなく、試合に集中できていないということ……
公認大会に出場しなくなってから、知らず知らずのうちに集中力が段々と欠如していっているのかも。今日の感覚を忘れないようにして、次の練習では技術面ではなく、集中することを課題として試合してみようっと。
二日酔いはきついです
昨日は仕事場の忘年会で、ちょっと飲み過ぎちゃいました。朝から頭痛いし吐きそうだし、練習行くのを止めようかとも思ったけど、今日は自分で車を運転しなくて良かったので練習に行くことにした。
行く途中にコンビニに寄った時、二日酔い対策のドリンクを購入。50mlしか入ってないのに368円は高いなぁ……
練習場所に着いてからもしばらく寝ていたのだが、最初の一試合で読みをやったらちょっとは気分良くなりました。で、その後二試合やった。
- 対B級 ×3 お手6
- 対C級 ○13 お手4
一試合目は、途中で吐きそうになってしまったので試合中に退席してしまった。申し訳ありません。だけど、逆にこういう状況の方が集中出来るのかな……むしろ、いつもよりも調子が良い感じでした。
二試合目も同じような感じだったかな。右ひざを下げない構えに戻したのが、段々と効果を発揮してきたように思えた。後は、左側をもっと低く強く取れるようになるのが課題かな。
さて、明日は九州職域。実はまだ二日酔いから完全には復活していないので、早く寝て回復したいと思います。
相変わらず『むすめふさほせ』が苦手なのです!
僕は『むすめふさほせ』の7枚の札、いわゆる一字札がものすごく苦手だ。以前、その事について記事を書いたことがあったが(2005-09-18 『むすめふさほせ』が嫌いな人へのアドバイス)、今回は何故自分が一字札が苦手なのかを考えてみたいと思う。
ダラダラと文章を綴っていくので、興味がある方だけご覧下さい。
第42回九州職域大会
- 一試合目 ○18 お手1
- 二試合目 不戦勝
- 三試合目 休み
- 四試合目 ○13 お手2
- 五試合目 休み
というわけで、一応全勝したわけですが、なんだかなぁ……って感じです。理由は、対戦相手が、うちの高校の生徒2人だったから。別に僕は良いんだけど、なんとなく相手に申し訳ない感じでした(汗)
試合内容はと言うと、大会モードの送り札と集中力で、普段の練習よりは良い取りが出来たと思う。だけど、これは反省点。逆に考えると、普段からしっかりとした集中力で練習が出来ていない証拠なのだ。送り札に関しては、練習の時と大会の時に違うようになるのは仕方がないと思うけど、より良い集中で試合をする練習は、相手のためにも自分のためにもなると思うから、普段から気持ちを込めた集中した試合をしないとなー。
四試合目は、「きり」が単独札の状態で、「きみがため」が読まれたときに2回ともお手つきしたのが微妙だった。いつもなら、僕はお手つきした瞬間に声を出して叫んでしまうのだが、瞬時に「これは大山札だ!」と判断して叫ぶのを我慢しました。まぁ、そんなことをしっかり判断できるくらいなら、「きり」と「きみ」の聞き分けをしっかり判断しろって話ですよね(汗)あ、ちなみに「き」は、3回目にちゃんと取れました♪
そう言えば、今日はF大のシャツを押し売りされてしまいました(汗)「買う」って全く言ってないのに、購入者リストに僕の名前が載ってて、Mサイズをしっかりと用意しているのはさすがだな(笑)
あ、嫌がっているわけでは決してないのであしからず。今度の練習の時にさっそく使わせていただきますわ♪
忘年会には行かない!だって、僕はこの年を忘れたくないから!
こんばんは、今年は忘年会に行く予定がないHaRDです。いや、正確には行かないようにしたと言うべきかな。
今日は仕事場の忘年会だったのですが、風邪を引いたので行かないことにしました。まぁ、もうだいぶ良くなったんですが、ぶり返すといけないし、日曜日には九州職域に行くからなぁ……
そう言えば、今年を表す漢字は「変」に決まったそうだ。まぁ、納得かな。そう言えば4年前にこのブログで、自分にとっての漢字を書いたことがあった(2004-12-29 今年一年を感じ一文字で表すと……)。では、今年の僕にとっての漢字は何になるのだろう?
色々考えてみたのだが、「悩」かな。性格上、悩むのはいつものことなのだが、今年は色んな事に対して悩んでしまったと思う。中には良い悩み事もあったけど、悩みすぎるのはあまり良いことじゃいから、いい加減にこの性格を「変」えなきゃいけませんな。
第40回九州職域大会
- 一試合目 不戦敗
- 二試合目 不戦敗
- 三試合目 不戦敗
こんな結果でした……というか、大会に行ってません。朝起きたら咳とくしゃみが酷くて、風邪薬を飲んでしばらくのんびりしていたけど治りそうにないんで行くのを止めました。体調不良には慣れているんだけど、試合中に音を出してしまうのはマナー違反だし、試合に出ずに見学してるだけでも迷惑になると判断して家で寝てました。
いつも、大会前に「体調管理には気をつけろ!」とか偉そうな事を言っておきながら、自分が風邪ひいてるし……やれやれだね。まぁ、咳とくしゃみの症状以外は大したことないのでご心配なく。
第39回九州職域大会
今日は九州職域。今回もD級会場に颯爽と現れました☆
- 一回戦 対C級 ○14 お手1
- 二回戦 不戦勝
- 三回戦 お休み
- 四回戦 対B級 ×4 お手7
- 五回戦 お休み
一回戦は、初めて対戦する熊本の高校生と。この試合をしていて思ったのが、「何でみんなこんなに静かなの!?」ということだった。団体戦なのに、個人戦よりも静かだったように思えた。僕が一番声を出してたのかもね(笑)
この試合では、自陣が残り2,3枚になったときにあることが僕の心をよぎった。勝った時に「松永アロハ会1勝!」と叫ぶべきかどうか。だけど、他に既に勝っている人がいたら1勝じゃない。だからと言って、声かけがほとんど無いこの状況で「松永アロハ会プラス1勝!」と叫ぶのは至難の業だ。さてどうしよう……と思っていると、連続で何枚も相手に守られてしまっていた(笑)ちょっとマズイな……と思い、勝利宣言をしないことに決め、再び試合に集中してなんとか勝利。僕は、違うことを考え始めるとすぐに集中出来なくなっちゃうからなぁ……
二回戦は不戦勝。なんか……僕は1名しか不戦が出ない状況で、やたらと不戦勝になる気がするんだけど……(汗)正直、勝敗よりも試合をすること自体が僕にとっては重要だったので、あまり不戦勝は嬉しくありませんでした。
四回戦は、多分初めて試合をする相手。試合前に「何級ですか?」と聞かれたので、とりあえず「ヒミツです!」と一言。すると、実はA級なんでしょう?みたいな雰囲気になってしまったので、正直に「一応A級ですけど……」と答えると、相手は弱気に「私は全然ダメですから……」と言ってきた。しかし、相手はH向高校チームだったし、名前をどこかで聞いたような感じだったので、実は強いんじゃないのか?と思った。今振り返ると、試合直前のこの時点で競技以外のことに思いをめぐらせてしまい、競技自体に対する集中力が落ちていたな……
で、暗記を始めるとすぐに、使用されている札が一回戦の裏札だということに気付いてしまった。別に裏札が使われることに対しては何とも思わないのだが、僕は二回戦が不戦勝で三回戦が休みだったので、結構一回戦の札の記憶が残ってしまっていたのだ。こういうときは、50枚暗記すること自体は簡単だ。「さっきの試合無かったから、今度はある」という覚え方が出来てしまうから。だけど、読みに反応して実際に取るシーンになると、前回と逆の友札が同じような位置に置かれていたりで、とっさの判断が出来なくなってしまうことがある。まぁ、僕だけなのかもしれないけどね。
試合が始まると、案の定と言うか何と言うか、3文字以上の単独札でのお手つきを連発。勝ちムードだったのに、全然枚数差を開くことが出来ずにいた。そして、さらに2つのアクシデントが発生!1つめは、右ふくらはぎがつってしまったこと。僕にはよくあることなんだけどね(笑)マッサージしたり、伸脚したりでなんとか治めた。2つめは、払いのときに敷居の部分に手を何度も叩き付けてしまったこと。思いっきり打って痛めるということはなかったけど、指先で叩いてしまって地味に痛い。思わず「痛っ!」と何度か声を出してしまったのだが、それを見かねた対戦相手が「あの……少しずらしましょうか?」と言ってきた。ちょっと迷ったけど、反対側もそんなにスペースに余裕がなかったので「いや、頑張ります!」と言ってお断りしました(笑)
結局終盤になると同じくらいの枚数になり、「3-2」で負けている状態になった。そこで1枚抜かれてしまう。そのとき僕の自陣は『あわ』『あま』で、相手陣は『こぬ』『あさぼ』。どっちを送るかなー、と思っていたら『こぬ』を送ってきた。そして相手陣の『あさぼ』の位置は左下段。それを見た僕は、『こぬ』『あわ』『あま』の3枚を右下段に固め、読まれると同時に囲うという作戦に出た。一見、守りに入っているように見えるが、この作戦の真の目的は相手陣の『あさぼ』を取ることにあった。3字決まりなので、自陣を囲った後でも決まり字丁度のタイミングで取りに行く余裕がある。こういった終盤の場面は、色んなパターンをシミュレーションしているので、集中具合はさておき心構えは十分出来ていた。
そして、何度か空札が読まれた後にそのシーンが訪れた。読み手が「あ……」と読んだ瞬間、いつものように自陣の3枚を囲いに行った。「あさ……」と読まれたときに、今までは囲うことしかなかった手を急に相手陣を目掛けて突き出す。「あさぢ……」と読まれたときに華麗に払うっ!
……あれっ!?『あさぢ』!?気がついたときには札が飛んでました(笑)僕は周りが見えていないんで良く分からなかったんですが、いつもの様にお手つきして叫んで、ギャラリーの注目を浴びてたみたいですね。本人はものすごく真面目にやってるつもりなんですけど(笑)
それにしても、この試合は楽しい試合だった。多分、お互いにニコニコしながら試合をしてたんじゃないですかね。相手がどのように思ったかまでは推し測ることは出来ないが、同じように楽しと感じてくれて、またかるたに打ち込むようなことになってくれたら嬉しいですね。