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第48回九州職域大会

今回も九州職域D級に出場して参りました。いつもは開会式には出席せずに外で会話をしていることが多いのですが、今回は珍しく参加。

開会式では、来年の名人戦が衛星放送で今までのように行われないことなどなどのお話もあったのですが、そこでなんと、「詳しいことは、かるた無病息災というサイトがあるのでぜひご覧ください」という説明が……

な、なんだってー!開会式で宣伝されるとか聞いてないんですけどー!

まぁ、嬉しい出来事でした。これからも、競技かるたに関する情報を色々と流していこうと思います(汗)

さて、僕の結果はと言うと、

  • 一試合目 対E級 ○12 お手0
  • 三試合目 対B級 ×5 お手4
  • 五試合目 対C級 ○3 お手4

一試合目は、中学生か高校生か分からないけど女子学生が相手でした。それなりに集中できた試合ができたのでお手つき0で済んだけど、ちょっと気を抜くと負ける可能性がある試合だった気がします。マナー良く、基本もしっかり出来ている子だったので、このままかるたを続けてくれれば強くなるんだろうなと思いました。

二試合目は……お前かよ。最初にどちらが試合をしやすい方に座るかをもめたけど、僕がジャンケン勝負に持ち込んで勝利!やりやすい方をゲットしました(笑)

この試合では、序盤で自陣が出札なのに相手陣に手を出してぶつかるシーンが続き、「申し訳ないな……」という気持ちが大きくなって集中力が切れてしまったのが最大の敗因な気がする。これまでに九州職域でうちの生徒と当たったときは、5勝0敗(平均お手0.6回)という良い成績だったんだけどなー。

「16-16」くらいから全然札が減らなくて、「17-6」と何故か札が増えつつ追い込まれて、守り重視でお手つきしながらも頑張ってみたけど、結局は5枚負け。勝ち目の薄い敗戦でした。

三試合目は、小学生だったのかな。シーソーゲームをしてしまいました。序盤から自陣をメチャクチャ早く取られて、「でも、リーチ短いし自陣だけかな」と思っていたら、全く動けないうちにこっちの陣も抜かれてしまってヤバかったです。

集中して試合をしようと思って頑張ったのですが、囲い手崩しで相手にお手つきを誘発させながら、ルール上は方お手だと説明する主張をしたのは、正しい主張だとしても美しい主張じゃないなと思いました。

というわけで、僕の個人成績は2勝1敗、チームとしても入賞を果たすことは出来ませんでした。次の大会ではもっと頑張ろうっと。

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やっぱり試合中の落ち込み具合が激しい

  • 対B級 ×3 お手4
  • 対B級 ×18 お手5
  • 対B級 ×19 お手5
  • 対B級 ×16 お手7
  • 対B級 ○3 お手2
  • 対B級 ○14 お手2

まぁ、全体的にダメダメな試合ばかりしていましたね。前の試合の暗記が残っているというわけではなく、場に全くない札で札を払い飛ばしているとか意味不明。技術云々以前に集中力の問題だというのは分かっているのだけど、なかなか難しい。

今までの僕であれば、何枚差で負けていようが気にせず、むしろノリノリで「ここから逆転したらかっこいいじゃん」と考えて集中を切らさずに試合が出来ていたのに、最近は何故だかそれが出来ていない。

いつからこうなってしまったのか、自分のかるたの結果を見返して大差で負ける割合が増え始めた日を探してみると……なるほど、あの時からか……ものすごく納得。

技術的に調子が悪くなることは日常茶飯事だけど、精神的に調子が悪くなるのはあまりないので、どう復活させていくのかが難しいところ。やれやれだぜ。

今日の試合で印象に残ったのは、三字の別れ札で無意識のうちにクロスファイヤーで札が取れたことと、「囲い手崩し」崩しをされてしまったことかな。ついつい笑いがこぼれてしまいました。

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久々に大学の練習に行ってみた

というわけで、警察に捕まりつつも大学の練習に行ってきました。とりあえず、新入生への顔見せみたいな感じで、決まり字を教えてきました。

『きり』の決まり字の覚え方で『切り殺し』で教えたんですが、直前に教えていた『ひと』の札と混同して『人殺し』になっていたのは面白かったです(笑)

その後は、試合はせずに色々と遊び心のある練習をしてきました。

札飛ばし競争

誰が一番札を飛ばすかという単純明快なゲーム。あまり飛ばなくなってたよ(涙)札の上っ面を触りながら、4隅の一番手前側を払って、回転を掛けながら飛ばす……というのが出来てないですね。

相手陣下段の先を払う

相手陣下段のさらに先に札を置いていき、どこまで払えるかをやってみました。某A級の子と2人でやっていたんですが、10段まで払っているのは凄かったぞ!僕は、左側8段右側7段が限界ですわ……リーチが短いよー。

札1枚残し

横に3枚札をくっつけて並べて、一番外側だけの札を払い飛ばし、すぐに返り手で今度は一番内側だけの札を飛ばすという遊び。成功すると、中央の札だけが残ります。練習になるかどうかは不明だけど、手先の使い方が上手くなる……ような気がする(笑)

秘技『武者返し』

某先輩が実際にやっていたらしく、高校のときに教えてもらったんですが、左側の札を払って右側に飛ばすという技。左に飛ぶはずの札が右側に飛んでいくので不思議な感じになるんですよね。『武者返し』というのは、僕たちが勝手に命名しただけです(笑)

囲い手崩し

要望により、新入生たちに実践形式のミニゲームで披露することになってしまった。成功率があまり高くなかったなぁ……てか、あれだけ意識して力を入れて囲われると、どうしようもないですわ。

で、最後はミニゲームのような感じで、結構真面目な練習になりました。でも、相変わらず左側が遅い。回転して取りすぎなんだよなぁ……払った後に手を付く位置を、その段よりも手前にしないようにしようかな。

そう言えば、今日は約1年ぶりに、テーピングや湿布を巻かずに右手で試合や払い手をしてみました。痛みはほとんど感じられなかった。精神的なものかもしれないが、何も巻かないと違和感がなくて楽ですね。今度は、何も間数に1試合続けて大丈夫なのかを試してみようかな。

反動を使いまくって札を取ってやる

  • 対B級 ○3 お手5
  • 対B級 ○16 お手1
  • 対B級 ×1 お手4

一試合目は、気が付いたら「26-16」で負けていました(汗)以前は、このように序盤で大きく差を付けられる展開から逆転することが多かったのだが、ここ1年くらいはそういう試合は減っていた。でも、最近また増えてきたなぁ……変なお手つきは減らさなきゃ。

二試合目は……取れる気がしねぇ!お手つきでも良いから、相手よりも速く札に触りたくなっちゃいます。だから、珍しく『きみがためを』を決まり字前に払っちゃいました(汗)

囲い手崩しが通用しない相手だから、囲われたときには「決まり字前に札を触りつつ、札を相手の手にぶつけて共お手にする!」と作戦をたてていたのだが、いつもの癖で囲い手崩しをしてしまい、相手の力に負けて取られてしまった(涙)

三試合目は、中盤から終盤にかけての戦い方がダメダメだった。取れないしダブるしで一気に逆転されてしまった。てか、何で楽に取れる状況の3字別れ札を2回もダブったんだろう……戦い方が下手だぁ!

最近ふと気が付いたのだが、僕が構えが変わったり足で蹴って取りに行かなくなった原因は、1年半ほど前に武術家の甲野善紀さんの考えをかるたに取り入れようとして、色々と試していたからだと思う。反動やタメを作らずに、体全体を使って札を取りにいく……僕には難しすぎました(涙)

桑田真澄投手の場合は、甲野善紀さんの武術理論をうまく野球に取り入れて、最優秀防御率のタイトルを取るまでに至ったんですが、それ相応の努力と才能がないとうまくいかないものですね。

今度からは、教えに逆らって、反動を使いまくって札を取りにいこうと思います(笑)

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久々に6試合やったかも

  • 対B級 ○14 お手0
  • 対B級 ○7 お手4
  • 対B級 ○3 お手3
  • 対B級 ○19 お手1
  • 対B級 ○17 お手1
  • 対D級 ×7 お手1(2枚で1枚送りのハンデ)

というわけで、高校の練習に行ってからOB会の練習に参加して、計6試合やってきました。膝が痛ぇ……そして、練習が終わってから家でメールをしていたら、いつの間にか眠ってしまってました(汗)知らない間に眠っていたのは久しぶりだったので、かなり焦りました。では、練習を振り返ってみようかなー。

一試合目は、何故か集中できてました。良いタイプのお手つきゼロだっしね。だけど、何が良かったのかがよく分からない……場にある別れ札の割合が少なく、単独札では結構競り勝っていたのが良かったのかもしれないが、不思議と集中できて札がよく取れている感じだった。

二試合目は、楽勝の予定だったんだけどなぁ……なんで、中盤以降が取れないんじゃー!!あっさり守られすぎですね。はい。

三試合目は、終盤がものすごく面白かった。「4-3」で負けている状態で相手陣を抜いたのだが、さて何を送ろうかと迷った。その時点で場にある札はというと、

相手陣

きみがためは、きり

自陣

きみがためを、か、ち、た

一字決まりを送るか、『きみがため』を送って全部一字決まりにするか……結構悩んだ。僕の場合、終盤に別れ札や友札が存在している場合、負けていたら別れさせて、勝っていたらくっつけるというのが基本的な戦法だ。だけど……同じ枚数なんだよなぁ…汗

ちょっと考えて、それぞれの札を送った場合に相手がどのように置くのかを予想してみた。その中で一番悪い状況になりづらいのが、『きみがため』を送った場合と判断した。すると、3枚連続で自陣が読まれて、『き』は全く読まれずに勝利。あーあ、『き』が場に3枚だけの終盤をやってみたかったなー(笑)

四試合目では、そろそろ暗記が入らなくなってまいりました。「違う!」と思って避けた札が出札だったり、「間違えた!」と思って払った札が出札だったり……もっと、しっかり暗記をしないといけませんね。ただ、4字決まり以上の札はバッチリ囲いの隙間から取れた札ばかりだったので気持ちよかったです。

五試合目は、ひとつ下の後輩と試合をすることになった。久々の練習ということで、決まり字を間違えて覚えたりしていたみたいだけど、それでも相手が早い札は全然取れないッスね。うーん……相手の右下段を抜きたい……

六試合目は、相手陣を2枚取ったら1枚送りというハンデを課されて試合。中盤までは、ハンデを課されても結構楽に勝てるかな……と楽観していた(手を抜いていたわけではない)のだが、終盤になって事態が急変。自陣を抜かれまくりでした(汗)相手陣への意識を弱めて、自陣を守る気満々の状態にしても、あっさり自陣を抜かれちゃいました(涙)なんか、中盤までは手加減されたような気分だったぞ……

以上、感想おしまい。あ、今思い出したんだけど、今日は久々に何度か「意識的に心拍数を上げて集中させる」ということを試合終盤にやってました。試合に効果があったかどうかは不明だけど、この技をまだ使えるということに安心しました。

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僕と大山札 その3

大学のサークル練習日のことだった。その日は休日練習であり、珍しく県外からA級選手も参加されていて、僕はさっそくその方と対戦することになった。

そのときの大山札の場所は、僕の上段中央に『あさぼらけ』と『わたのはら』が単独で2枚ある状態だった。試合が始まると、序盤でさっそく『あさぼらけ』の出札が読まれ、僕は札を囲って決まり字と同時に指先で手前に払って札を取った。

すると、対戦相手の方は、「なるほど……そうきますか……」と感想を述べて何かを考えているようだった。おそらく、この僕の取り方に対して『わたのはら』をどのようにして取ろうかと考えているに違いない。相手がどのように対処してくるかを楽しみにしながら、『わたのはら』が読まれるのを待った。

そして、そのときが来た。『わた……』と読まれたときに、さっきと同じように札を囲いにかかったのだが……相手の手が僕を襲ってきた!囲おうとしていた僕の手は相手の手に押されて力強く押し戻され、最初に構えていた手の位置まで戻されてしまった。

手を押し戻されることを予想していなかった僕は、全く対処できずに、決まり字が読まれた後に相手にゆっくりとで札を取られてしまった。あっけに取られていると、僕が何も言い出さないうちに、「囲っている手をどかしてはいけないというルールはありませんから」と言いながら、笑顔で札を送ってきた。うーん……まさか、こういう技で大山札を取られるとは(汗)

試合が終わった後は大山札の話になり、相手に札を囲われたときの対処法を聞くことが出来た。そして、その方は囲った手を真上に持ち上げる技……名付けて『ショベルカー』という必殺技を持っていることを教えてもらい、この日から僕はこの技を習得しようと練習に励んだ。

しかし、この技を習得するのは思ったよりも難しかった。普段札を払うときと違って手のひらを上に向ける必要があるし、相手が必ず札を囲ってくるとは限らない。だから、普段は自分から大山札を囲いに行き、相手が札を囲ったときに臨機応変に対処することが必要だった。初めのうちは、相手が囲ってもいないのに、相手の囲った手を持ち上げようと待ち構えてしまうことも多かったのだが、変にこの技に対する意識に重きをおかず、技の動きのイメージだけを心の片隅に置いておくようにした。

数ヵ月後……いつの間にか技が完成していた。見せてもらった必殺技『ショベルカー』とは動きは違うが、相手が札を囲ったときにその手を払うようにして持ち上げる臨機応変さが身についていた。そして、この技を僕は『囲い手崩し』と呼ぶようにし、それからは全く意識せずにこの技が使えるようになっていた。この技の利点はというと、

  • 相手が囲ったときにだけ発動し、囲わないときには自分の理想の形で札を取りにいける
  • 成功したときは、相手に与える精神的ダメージが高い
  • 相手が焦ってお手つきをしやすくなる
  • なんか楽しい

こうして、僕の大山札に対する技や意識の基盤が築かれたのであった。ちなみに、このときはまだ僕は初段くらいだったと思います。

<つづく>

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スランプを脱したかも

  • 対C級 ○5 お手4
  • 対C級 ○1 お手5
  • 対B級 ×3 お手8
  • 対C級 ○11 お手2
  • 対D級 ×10 お手4

一試合目は、昨日に比べればそれなりに取れたような気がする。正直、あまり試合内容は覚えていない。試合後に対戦相手にアドバイスを求めてみたら、「いつもより、相手陣を攻めていないような感じだった」だそうだ。やっぱりね……

二試合目は、序盤でお手つき連発して10枚差くらいついてしまうというよくあるパターン。で、頑張って枚数差を縮めようと集中していると、最近あまりよく出来ていなかった払い手が結構気持ちよく出来ていた。何が違うのかなと思いながら構えてみると……どうやら、いつもは五句目が読まれ始める頃に伸び上がるような仕草をした後に構えているのに、このときは余韻が始まるくらいのときにちょこっと構えるようになっていた。多分、伸び上がった後に構えることによって、重心の位置が上から下へゆっくりと移動した後に構えているので、読みが聞こえる瞬間の重心の位置が高くて安定していなかったんだろうなぁ……僕は、下半身を使って払い手をするタイプなのに、上半身しか使えないような感じになってしまっていたのかもね。

三試合目も、序盤で差をつけられるパターン。二試合目で微調整した構えでずっとやってみたのだが、ちょっと調子に乗りすぎてお手が多かったかな(汗)最後は、『も』と『み』をくっつけてM音で取るつもりだったのだが、『み』が読まれたときに反応できずにあっさりと抜かれて負け。今考えてみると、僕は今まで『み』をM音でズバッと取ったこと無かったような気がする。普通に、『み』で取るように意識しておけばよかったかも。

四試合目は、終盤にちょっと粘られたけど、結構よく取れたと思う。久々に五字札で囲い手崩しが出来たしね(笑)

五試合目は……なんで負けちゃったんだろうね(汗)D級にタバ負けっていうのは久しぶりだ。札の出具合のリズムと僕のリズムがかみ合っていないというのはあったけど、そこまで調子が悪いというわけじゃなかった……普通に負けたよ。うん。

結果としてはそこまで良くなかったけど、最近悩んでいた『払い手が出ない』『気持ちよく札が取れない』という部分は随分と解消された。試合前にみんなと話をしているときに、「構える前に、いつも膝を動かしていますよね」と指摘されたのだが、そのおかげで構えるときの動作の部分をチェックでき、悪い部分が治ったわけだ。まぁ、これが治っても実力の変化はあまり無いんだけど、かるたの試合をするときの充実感はかなり満たされるようになった。あとは、これが一過性のものなのかどうか、A級選手と試合をして試してみたいものだ。

週刊山崎くん「目指せ!文化の甲子園」

と、いうわけでRKK熊本放送で本日放送された週刊山崎くんの「目指せ!文化の甲子園」を見ちゃいました。今回は、百人一首競技かるたにも取材が来たということで放送を心待ちにしていたのだが、予想以上にたくさん取り上げられていたのでびっくりしました。てか、テレビに映らないようにカメラから逃げ回っていたのに、バッチリ僕も映っちゃってました(汗)

で、ひとつ思ったのだが、囲い手されても取りに行くあの技を『囲い手崩し』と紹介しちゃっていいんでしょうかね?検索しても僕のサイトしか引っ掛からないよー(汗)僕の他にも『囲い手崩し』と呼んでいる人がいるかもしれないけど、これは勝手に僕が言い出した言葉のような気が……まぁ、いいや(笑)

ちなみに、僕が『囲い手崩し』を使い始めたきっかけは、某A級選手と対戦したときに僕が囲い手をしたのだが、その手を押しのけられて札を取られ、「面白い技だ!」と思って練習したのがきっかけだ。その方の場合、囲っている手を持ち上げて札を取る技を『ショベルカー』と呼んでいるらしく、僕も技名を色々と考えたのだが結局『囲い手崩し』と呼ぶことにしたのであった。

閑話休題。今回の放送で、競技かるたに興味を持ってくれる人が出てきたら嬉しいですね。もし、「かるたをやりたいっ!」と思った方はご連絡ください。僕が何とかしてさしあげますので(笑)

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第14回楽天KC大会

去年は開かれなかったこの大会。今年からは楽天KC大会と名称を変更して行われることになった。

  • 第一試合 ×12 お手3
  • 第二試合 ○6 お手4
  • 第三試合 ×15 お手2

一試合目は……そういえば、公認大会ではやったことないけど非公認大会では結構当たっている相手。暗記がボロボロで、自分が暗記している場所と違う場所に出札があるんだよねー(笑)明らかな取りこぼし等で、中盤以降に一気に差をつけられて負けてしまった。

二試合目は、およそ3年ぶりの相手。久しぶりだったので、対戦前に色々と話したのだが「前よりも落ち着きましたね」と言われた。自分では全然変わっていないつもりなのだが、そう見えるのかなぁ……?で、試合を開始すると中盤まではシーソーゲームだったが、相手のミスにも助けられて10枚くらい差をつけて終盤へ。たくさん守られて取れる気がしなかったので、狙い札を極端に絞って6枚差勝ち。そういえば、僕が囲い手崩しをしたときに相手はかなり笑っていた。その様子を見て、以前大牟田合宿で同じように囲い手崩しをしたときに「あれはずるいです!」と言われたのを思い出した。あれはもう4年も前の出来事だったんだなぁ……

三試合目は、大会で当たるのはこれで4回目の相手。過去の戦歴は、×16、×21、×19、と全く歯が立っていません。今回の対戦でも15枚差負けと、数字的にはあまり変わっていないのだが、自分では今までよりは少しは良い試合が出来たと思う。どのように良くなったのかは秘密ですけどね。

今回の反省は、対戦相手としゃべった後に試合を開始をして、すぐに札を暗記することに集中できなかったことかな。試合モードにスイッチを入れる前に暗記を開始してしまったような感じだった。だから、対戦相手としゃべることは良いとしても、札を並べ始める前には「今から試合が始まるんだ」と、意識的に自分自身に集中の始まりを言い聞かせてみようかな。

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高校生合同練習会

今日は4試合やった。

  • 対B級 ×1 お手2
  • 対C級 ○3 お手4
  • 対D級 ○16 お手0
  • 対B級 ○10 お手0

一試合目は、これで29試合目の相手。前半は全然札が取れなかった。僕が出札の内側から札を払い、相手は出札から直接触り払って取られるというシーンが何度かあったのだが、一年前は「札を取るときに内側から全部札を払っているから、出札から直接払うように」と何度も注意していた。この試合では僕の方が出札から入れていなくて、「強くなったものだなぁ……」と関心しちゃっていました(笑)前半はリードされていたのだが、相手が2枚取る間に3枚取るくらいのペースで試合を続けて、なんとか運命戦に持ち込んだ。自陣に残った札は、中盤あたりから「そろそろ出るだろう」と思っていた札だったのだが運命戦まで読まれなかったので嫌な予感がしていたら、案の定相手陣が読まれて終了。これで通算成績は29戦14勝15敗……負け越しだなと、このときは思ったのであった。

二試合目は、約1年ぶり3試合目の相手。正直、試合内容は忘れちゃいました(汗)頑張らなければいけないところで、集中できてなくてお手つきしていたような気がする。

三試合目は、初めての相手。レアキャラでしたね(笑)暗記が不十分だったので、試合中に頑張って暗記していた。決まり字を聞いてから取る札が多かったので、お手つきをしなかったんだと思う。

四試合目は、一試合目にやった相手……また当たるとはね(汗)この試合ではどうしても勝ちたかったので、送り札や札の狙い具合を大会のときのようにして試合を行った。すると、珍しくものすごく集中できた試合が出来て、自分でもかなり納得のいく取りがで出来た。最後は、相手に囲い手崩しを仕掛けて、お手つきをさせて試合終了したしね(笑)試合終了直後には、疲れがどっと押し寄せました。

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もう、来週は高校選手権なんだよね

今日は、鹿本高校に練習に行ってきた。約40kmの道のりなのだが、今日はちょうど1時間で着いた。「今までのベスト記録だなー」と思いつつ車から出ると、懐かしい顔を発見。僕が高校2年のときの担任の先生であった。5分程度僕の現状を中心に話をしたのだが、「高校2年の途中から百人一首はじめて、ここまでのめり込むとは思わんかったぞ」と言われた。まぁ、僕は高校のときはそこまで好きでやってなかったからなぁ……僕も同意見ですよ(笑)で、その後は3試合プラスミニゲームをやった。

  • 対B級 ×1 お手2
  • 対C級 ×6 お手3
  • 対B級 ×5 お手5

一試合目は、試合内容は忘れました。ただ、暑かったことだけは覚えてるけど(笑)

二試合目は、なかなか読みのタイミングと自分のタイミングが合わずにイライラした試合をやってしまった。最後は、囲い手崩し失敗でお手つきして終了……

三試合目は、終盤に変なお手つきを重ねてしまったのが一番の敗因かな。

明日も練習だー。明後日は……どうしようかな。

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県協練習会【2005年9月】

キャンプ2日目、車の中での目覚め。案外寝心地は良かった。朝ごはんを食べてお昼前に解散。結構疲れたけれども心は安らぎました♪

で、今日は県協練習日だったので三試合目に間に合うように車を飛ばして練習場所へ。行ってみると珍しく人が多い。これがいつまで続くことやら……(苦笑)で、結果は、

  • 対B級 ○11 お手0
  • 対B級 ×5 お手6

昨日に引き続き、左ひじを曲げないこと。それと右ひじを低くして取りに行く事を意識して試合をした。一試合目は珍しくお手つき0。「わたのはらや」を「わた」で払ってしまったのはご愛嬌(笑)札の順番まで上手く暗記できなかったので、段単位で暗記を行って結構内側から払う札が多かった。練習なんだから、妥協せずに順番までしっかり覚えて出札から触らなきゃなぁ……

二試合目は、結構頑張ったんだけど負けちゃいました。試合の終盤で、一字目の子音の聞き分けをミスってたのがダメだった。微妙に集中が途切れてたのかなー?久し振りに大山札で囲い手崩しを使ってお手つき誘発を決めることが出来たし、結構面白い試合ではありました。

最後にひとつ。今日は人数が多い練習だったわけですが、みんな手を上げるのが下手だなーと思った。そもそも手を上げるのは、読み手に対して『申し訳ありませんが、今ここは次の札が読まれる準備が出来ていないんで待っていてくれませんか?』という意味があるのだ(と僕は思っている)だから、適当に手を真横に上げたところで見えないわけですよ。しっかり、読み手に見えるように手を上げるようにしましょう。ちなみに、僕の場合は『手のひらを読み手の方に向ける』ということを意識して手を上げています。

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かるた中の僕の癖

僕がかるたのときによくやっていることや、癖でどんなことがあるかを考えてみた。

  • 暗記時間中、絶対に一度席を立つ
  • 暗記時間中、伸脚運動をする
  • 上段中央に大山札や一字札を置いたりする
  • 流れが悪いとき、大きく深呼吸をする
  • 囲い手をされたらその手を払う
  • 相手陣左に札がなくなったら構えが変わる
  • リズムに乗りたいとき、取った札を軽く上に投げて取った後に後ろに置く
  • お手つきしたら何かしら叫ぶ
  • 空振りした後出札を取るときに、謝りながら取る
  • 空札でも立ち上がることが多い

とりあえず思いついたのはこれくらい。この中でよく質問を受けるのが、大山札や一字札を何故上段中央に置くかということ。

大山札は元々苦手だった札で、某先輩に話してみたところ、「じゃあ、上段中央に置いてみたら?」と、言われてからやり始めた。

一字札は僕が一番苦手な札で、どうしても一字札のときに定位置に手が言ってしまう癖があった。その癖を直して少しでも前に手が行くようにと、上段中央に一字札を置くようになった。で、どうしても取りたいときなんかに右下段に置くようにしている。

まぁ、上に箇条書きしているやつは意識的にやっているものばっかりだけど、自分では分からない無意識のうちにやっている癖がまだまだあるんだろうなぁ……

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第32回九州職域大会

出場してきました。この大会は、ABCDと四つの級に分かれて団体戦が行われ、成績が良ければ上の級に上がれ、悪ければ……という大会である。

僕は今まで、D級で出場していたが、今回はB級の方で出場ということになり結構ドキドキでした。しかも、何故か三将。おととい初段の後輩に負けたばっかりの僕にとっては荷が重い……今回の大会結果を先に書くと、

  • 対B級 ○3 お手2
  • 対A級 ○13 お手2
  • 対A級 ×1 お手4

(今回、お手つき回数は結構あいまい)でした。意外と成績は良かったのだ。

一回戦は、お互いに7,8枚くらいになるまで同じ枚数でした。しかも、その時になってやっと相手が左利きということに気づきました。最後のほうで相手がダブってくれたから助かったが、金星を上げてしまってもおかしくないような内容だったと思う。そして、この試合で僕はなぜか利き手と逆のてのひらを怪我した。原因は払った札を取りに行った後に、左手に札を持ったまま着席しようと手に重心をかけたら、左手に持った札の角が手のひらに刺さってしまったのです。そして流血。このまま試合をやると畳が血に染まってしまうので、暗記中は手のひらから出る血を吸い続け、構えるときは手のひらが畳につかないように注意して構えるようにした。傷は結構深いみたいで、今でも手を洗うとめちゃくちゃ痛い。

二回戦は、相手の反応が早かったが、札ぎわで後からきた僕が下から抜いていった札が多かった。また、僕の必殺技の「囲い手崩し」が決まったので、テンションが上がりタバ勝ちした。

※囲い手崩し(相手が囲い手を行ったときにその手を払い、その後に札を取りに行く技。決まった後に相手の反応を見るのが面白い)

後になって、対戦相手がA級だという事を知った。これが僕の対A級大会初勝利の試合となりました。

三回戦は、序盤はまあまあだったが、中盤ボロボロだった。原因はふくらはぎがつったから。1,2首読まれるたびに「失礼します」と言って立ち上がり、ストレッチを行ったが痛みが全然おさまらない。しょうがないので、適当に構えて試合をしたが全然取れない。取れないだけならいいのだがお手つきして枚数増やしてるし……

そんな状態がかなりの時間続いて、痛みが治まったころには10枚差くらいついてしまっていたが、そこから何とか連続で自陣を守って運命戦になった。札の流れから言うと相手陣が出る気がした。だけど、今まで大会の運命戦では5試合ともすべて自陣が出て勝っているので、自陣が出ると思った……けど……出らんかった。しかも、試合が終わってしばらくして思い出したのだが、審判に最後に礼をするのを忘れていたな……

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