Tags:空振り

第32回宮崎大会

というわけで、今年も宮崎大会に行ってきました。

  • 一回戦 ○3 お手2
  • 二回戦 ×11 お手1

一回戦は、相手のミスなどもあって中盤で10枚差くらいついて勝っている状態だったのですが……じわじわと枚数差を詰められていって、「ひ」で自陣の「は」を払ってお手つきして、負けそうな雰囲気でなんとか勝った感じでした。

二週間ほど前に最後に練習したときは、空振りだらけでダメダメな取りだったのですが、動画などでA級選手の取り方を見てイメトレして大会当日に少し取り方を変えてみました。一度も素振りをしないまま取り方を変えるという無謀なことをしたのですが、大幅に変えたわけではなく微調整だったので上手くいった気がしました。

二試合目は、相手に気持ち良く取らせてしまったかなという試合展開でした。相手が取ったらノッてしまいそうな札を中盤までに取られすぎました(実際にノッたのかどうかは知りませんが)。

そして、最近の僕の悪い癖で、中盤である程度差がつき始めたときに、そのままズルズルと大量枚数差で負けてしまうというものが、今回も発生してしまいました。暗記の具合が知らず知らずのうちに変わってしまっているのか、精神面が弱くなってしまっているのか、いい加減に切り分けを行って治していきたいです。

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見た、出た、取った

九州職域で不甲斐ない結果を残して以降、意識を変えなきゃなと思って色々と考えてみました。そこでのひとつの結論が「試合中の思考を単純化すること」でした。暗記する、聴く、取る、という基本的なことに出来るだけ注力し、他のことに割く時間帯を少なくしようと考えました。

戦術等には好不調の並が基本的にないので、そういった部分を大切にするというのは大事だと思うのですが、僕は考えすぎて逆にダメになるパターンが多いような気がします。指導者目線で試合をしてしまっている場合は特に。そこで、学生時代の気持ちを思い出しながら試合をしてみようと思いました。

  • 対B級 ×1 お手3
  • 対D級 ○7 お手5
  • 対C級 ○13 お手2
  • 対B級 ○2 お手6

一試合目は、ある程度リードしながら試合を進めていくも、大事なところでの空振りや反応ミスが多かった感じ。ちょっとした物音などで集中力を切らしてしまっていたような気がする。

二試合目三試合目は、取った札取られた札の差が大きかった気がする。無意識のうちに取らなくても良い札を作る癖が付いている感じなので、全ての札を強く暗記しておきたいものです。

四試合目は、気が付いたら「25-14」くらいで負けているというパターン。僕が学生時代によくやっていたパターンです(笑)最近は全然取れないときに「どうして取れないんだ」というネガティブな思考回路に陥りやすかったけど、この試合では「どう取ってやろうか」というポジティブに試合を行えて、すごく楽しく試合をすることが出来ました。自陣が多いから守ろうという考えではなく、とにかく暗記して読まれた札を取れば良いだけだという気持ちで試合が出来ました。誰が相手でも、どんな状況でも、この試合のような心持ちと集中力で試合を出来れば僕ももう少し強くなれる……かもしれない。

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第50回九州職域大会

というわけで、1年ぶりに九州職域に参加してきました。僕はD級で2試合やってきました。あまり書く気分じゃないけど……

  • 一試合目 対B級 ×7 お手2
  • 五試合目 対B級 ×3 お手1

一試合目は、我慢我慢の試合内容で、相手陣が10枚くらいになるまで送り札のチャンスがかなり少なかったような気がします。だけど、一番悪いのはそのような展開で集中力を切らしてしまっていたことですね。試合に対する執着心が低下してました。内容云々ではなく、自分の気持ちでどうにかできる部分をどうにかできなかったのがダメダメでした。

五試合目は、諸事情により構えを変えて、配置や取り方もちょっと変えて試合をしてみました。試合内容は空振りが多かったり、タイミングが微妙に遅れたりで、一定以上の集中力は保てたものの、パッとしない感じでした。

試合後に色んな方に色んなお言葉をいただきましたが、今回の大会は良い経験になったと思います。というか、そう思わないとやっていけないんで、そう思わせてください!笑

先輩から言われた「これは団体戦なんだよ」「自分のための練習をしていかなきゃ」という2つの言葉は、確かに自分に足りていない部分であり、今後の練習・試合に生かしていきたいです。

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背中が痛いのが治ってきたかも

このところ、背中が痛くて運動を少し控えていたのですが、だいぶ良くなってきたので5試合やっても大丈夫でした。

  • 対D級 ○17 お手3
  • 対C級 ○8 お手7
  • 対D級 ○13 お手2
  • 対D級 ○9 お手4
  • 対D級 ○6 お手2

一試合目は、自分の中でリズムをとって構えて取りに行くことを意識して試合をしてみた。それなりに札を払えた気がするけど、相手陣右の取りたまに不格好になるのが気になる。左手を違う場所に置き直してから払いに行く癖はだいぶ直ったつもりだったけど、相手陣右上段の3字など、少し時間的余裕がある札の場合に取り方が変になる。

二試合目は、ちょっとお手つきし過ぎたけど、暗記ミスのようなダメダメなお手つきはなかったから良しとしておく。

三試合目は、読みがちょっと……間が0秒で余韻5秒とかまともに取れるわけないです……ちゃんと練習しろよな(笑)試合自体は、全然動けないうちに取られる札があって、反応負けてましたね。集中してしっかり読みを聞かなきゃなー。

四試合目は、空振りが多かったような気がする。やっぱり左側の取り方がおかしてくなっているのかも。

五試合目は、時間切れで試合終了したので勝ち負けはつかず。内容としては、自分が結構良い反応が出来たつもりの札が結構取られてしまっていて微妙だった。相手の早さを褒めるべきなのかもしれないけど。

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左自陣を少し克服できた……かも

今月行われる宇佐大会と鹿児島大会に出場予定ということで、今日は勝ちを意識して試合をしてみた。1月から取り組んでいた新しい構え(2012-01-22 構えを変えて6試合やってみた)は止めて、従来の構えに戻して5試合やってみました。

  • 対D級 ○18 お手4
  • 対C級 ○15 お手2
  • 対B級 ×2 お手1
  • 対D級 ○21 お手2
  • 対C級 ○20 お手2

一試合目は、前回負けた相手だったのでぶっ潰そうと思ったんだけど、前半でいきなり4回お手つき。暗記やタイミングミスではなく、払いミスなので構えを変えたことが原因なのかな。

二試合目は、体重のかけ具合を重心の持って行き方を意識しながら試合をしてみた。相変わらず立てた足がすぐに寝る癖があるので、ある程度左足先に力を入れるくらいが丁度良いかも。

三試合目は、あまりにも自陣が出過ぎだった気がする。それでも自陣を守りながら集中力を高い状態のまま耐えることが出来たのは良かった。だけど、ようやく別れ札で相手陣が出たと思ったら自陣に戻っちゃってあっさり拾われたのが痛かった。終盤に相手がミスしてくれた直後に自分もミスったりで、相変わらず詰めが甘いかるたをやってるなと思った。

四試合目・五試合目は、空振りをしないように心がけてやってみた。札に触れるんじゃなくて、畳に触れるくらいの気持ちでやったら少しはマシになった……かもしれない。ちなみに、『畳に触れるくらい』というのは、着地するのを早くするという意味ではなく、触れるときの高度を下げるという意味です。

構えを元に戻してみての感想

  • 構えを戻しても左自陣がよく取れた(つまり、今まで左自陣が全然取れていなかったのは、構えではなく払い方や意識が原因)
  • 相手陣左が近く感じた
  • 相手陣右下段内側の突き手が増えた
  • 相手陣左下段を軽く突く取りが増えた

結局1ヵ月ほどで元の構えに戻すことになったのですが、色々と収穫があったので変えてみて良かったです。

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構えを元に戻してみた

  • 対D級 ○16 お手1
  • 対D級 ○8 お手1
  • 対D級 ○6 お手11

一試合目は、結構良く取れた気がするのだが、相手陣左を取る時に一度ひざが動いているときがあるのが気になった。構えを変えたせいかな……

二試合目は、お手つき以外のミスが多かった。手が出てるのに札際で失速したり空振りしたり……

三試合目は、先月から変えていた構え(2012-01-22 構えを変えて6試合やってみた)を元に戻して試合をしてみた。今まで無理をしてしまっていたのか、やたらと手が出てお手つきしまくって……はい、ごめんなさい。

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空振ってお手ってダメダメ

  • 対D級 途中終了 お手5
  • 対D級 ○13 お手6
  • 対C級 ×1 お手6

一試合目は、途中で時間切れになって終了。内容としては、別れ札は取れても単独札が全然取れていなかった。自陣左克服のために意識しすぎて、他の場所の暗記が薄くなっているのかもなぁ……

二試合目は、さっきの試合を反省して単独札は取れるようになったんだけど、妙な空振りが多かった。

三試合目は、「5-12」くらいで勝ってた気がするんだけど、色々とやらかして運命戦になってしまった。最後の方は強く暗記した札も何故か全然反応できなくて重症だった。

今日の試合を振り返ってみると、右側の札のお手つき多くて、左側の札の空振りが多かった。次はそのあたりを意識して試合してみようっと。

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今年は色々と取り方を変えてみたい気がしてきた

大学の練習に行ってきました。

  • 対A級 ○6 お手2
  • 対A級 ×10 お手8

一試合目は、中盤あたりで5,6枚くらい連続で自陣が読まれて、それを全部抜かれてしまったあたりがキツかった。別れ札で相手陣に手を出してしまっていた場合は別に良いと思うのだが、単独札まであっさり抜かれてしまっていたのはいただけない。左自陣の取りを意識して試合していたのに、左自陣がほとんど読まれずに残念だった。

二試合目は、中盤までのお手つきが多すぎて申し訳なかったです。早過ぎるお手なら良いんだけど、暗記ミスが痛すぎる。対戦相手に「え……今のは送って良いんですか?」と聞かれるレベルのダメダメなお手つきまでやらかしてました(汗)

今日の練習では、色々と自分の構えを考えることができた。ひざを平行に構えていたつもりが少しだけ右ひざが前になっていたり、自分が思っていたよりも背中が丸まっていたり、構えた格好のまますっと手を出しているわけではなく一度背中が伸びるような動作をしていたり……自分がやりたいこととやっていることの認識の差をなくしていかなきゃなー。

あと、左自陣をどう取るかを試行錯誤中。あまりにも空振りが多すぎるので、左中段は押さえて取る意識を強くして、左下段は後ろに払う意識を強くしてみようかなと思う。そうやって、どっちかだけでも今より上手く取れるようになれれば良いなー。

そう言えば、1月5日に初練習を行った時の結果を書いていなかったので、そのときのことも書いておきます。

  • 対C級 ×9 お手4
  • 対C級 ○13 お手2

一試合目は、ありあけの操作していたからかもしれないが、何故かうまく集中出来なかった。

二試合目は、先ほど不甲斐ない試合をしてしまったので、勝ちを意識して試合してみた。取りたい札を思うように取らせてくれなかったけど、それなりに良い試合が出来た気がする。

練習をしていて思ったのは、大会のときと比べると集中力や気持ちの入れ方が違い過ぎるということだった。以前から、練習のでは勝敗よりも自分のため(相手のため)になることを重視するスタイルなのだが、練習の時から思いっきり試合をするように心掛けなきゃいけませんね。

それなりに練習しているA級選手のわりには勝率がいまいちなので、今年は勝ちを意識した試合を増やしていきたいなと思いました。

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相変わらずの自陣LOVEがるた

久しぶりに練習に行ってきた。

  • 対B級 ○6 お手6
  • 対B級 ○8 お手2
  • 対B級 ○3 お手2
  • 対C級 ×4 お手7

一試合目は、なんか手だけで払っている感じになってしまっていて、空札のときにすぐに重心が後ろに行っていた。そこで、重心を首のあたりに持ってくるようなイメージにして、相手陣を取る意識に変えてみたら中盤あたりからようやく相手陣を払えるようになった気がする。

この試合では、運が良い事に一枚札が1枚も場になくてハッピーでした。「むすめふさほせ」は嫌だよー。

二試合目は、中盤以降の決まり字整理がかなり微妙だった。試合のペースが早かったのもあるんだろうけど、意識配分がちょっとおかしくなっているかも。相手陣左を守られたときの形が悪かったので、もっと意識して攻めなきゃなー。

三試合目は、序盤から負けそうな雰囲気が漂う試合だったけど、誤魔化しながら取っていった感じ。この試合でも決まり字整理がダメダメで、六枚札の決まり字すら曖昧だったなぁ……決まり字整理のやり方わすれたー。

四試合目は、意味不明なお手つきが多すぎた。中盤までは好きな盤面になっていたんだけど、ミス連発で一気に嫌な盤面にされてしまった。

今日の試合を振り返ると、決まり字整理をする時間というか、読まれた瞬間に頭の中で決まり字を再構成する時間を全然設けていなかったような気がする。今まで意識して再構成していたわけじゃないけど、自然と頭の中で四角形に色が付いて空札枚数を把握していた時間帯がなくなっている気がする。

だけど、空振りが多すぎるという弱点は、少しはマシになった気がする。明日からは、重心が後ろに行き過ぎないように気を付けようっと。

と、締めくくろうと思ったけど、もうひとつ課題があった。最近はセミダブが増えちゃってるんですよねー。セミダブって枚数的には3枚差付いちゃうわけですけど、本当は攻めて取れている予定の札をセミダブしちゃうということは、実質4枚差のマイナスになるんですよね。もうちょっと自陣を捨てて相手陣を攻める意識を強くしなきゃな。

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『かるた百人一首』(『勇気100%』の替え歌)

今回の競技かるた替え歌は、アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌である『勇気100%』の替え歌です。

半年以上作ってなかったので久々に作ってみました。歌詞に一貫性がない気がするけどご容赦ください。

(続きを読む...)

第29回宮崎大会

  • 一試合目 不戦勝
  • 二試合目 ×4 お手3

というわけで、数年ぶりに出場した宮崎大会は安定の初戦敗退でした。約3年間の公認大会不出場によって、試合のドキドキ感とか集中力が欠如するという状態が続いていたわけですが、ようやく自分でコントロール出来る状態に戻ってきた気がします。

だけど、まだまだ甘いですね。「今のは嘘だと思われてしまいそうな申し訳ない主張だったな」とか「危ない戻り手ばっかりしちゃってるな」とか考え始めて集中力が途切れ途切れ……もうちょっと、攻撃的な性格で試合がしたいです。はい。

試合が終わっての一番の反省点としては、払い自体が下手くそでした。まぁ、構えや取り方をを色々といじっているくせに、払う練習を全然やってないもんだから、心と体が全然つながってません。内側から払い飛ばすか、空振りするかの2択でしたね。柔道畳だから、大事なシーンで払いの残しをやらかしたしね……

練習でも大会のような気分で試合をする割合を増やしていこうっと。

Please don't say “You are B級”

  • 対B級 ×3 お手7
  • 対C級 ×9 お手8
  • 対B級 ×5 お手4

一試合目は、最初の何枚かは楽勝ムードだったけど、結構良い感じで取れていたつもりだったけど、気が付いたら負けているというパターン。要するにミスが多過ぎなわけです。

空振り多いだとか手が高いだとか指摘された。最近矯正したつもりだったけど、全然改善されていないようだ。しかも、札が別れている状態で決まり字前に減速(停止)するとき、何故か手を高く上げてしまう癖が出来てしまっている事に気が付いた。うーん、また課題点が増えた……

二試合目は、押せ押せムードだったのに、何であっさり追いつかれちゃうかなーという感じ。僕が悪いんじゃなくて相手が良かったと思い込むことにしよう。うん。

三試合目は、左自陣を抜かれすぎた。それ以外の場所は割りと札が取れていたはず。やっぱり左自陣が弱すぎるので、スピード勝負の試合ではちょっと多めに暗記して競り勝つ練習をしていかなきゃなー。

てか、僕は自分で作った替え歌の歌詞はあんまり覚えてないからね。歌ってくださいとか言われても歌えないんだってばよ(汗)

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最大集中状態を目指して

  • 対B級 ×6 お手5
  • 対B級 ○5 お手1
  • 対C級 ○11 お手3
  • 対B級 ○7 お手3
  • 対B級 ○12 お手0

一試合目は、やりづらい試合だった。試合後に僕からは何を言わずに感想等を聞いてみると、前回対戦したときのアトバイスを意識して試合をしたようだった。実は、ちゃんと実践するのか試す配置にして勝負を仕掛けたんだけど、相手の取りの方が上でした。今日みたいな試合をされちゃうと僕は負け続けるんで、次は戦術を変えなきゃなぁ……

二試合目は、左中段に札が10枚並ぶという状態になってしまった。右中段、右下段、左下段は8枚以上札が並ぶとキツイんだけど、左中段は案外大丈夫だった。まぁ、左中段の10枚目はむしろ右中段なんですけどね(笑)

三試合目は、それまでの試合で空振りが多いのが気になっていたので、構えるときの右手の形を変えてみることにした。いつの間にか、自分が思っているよりも手首の位置が高くなってしまっていたので、低くして微調整。ミスが減った気がするのでしばらくはこれでやろう。

四試合目は、油断したというわけではないんだけど、終盤に全然取れなかった。詰めが甘いのは相変わらず。

五試合目は、久々に良い試合が出来たと思う。全力でやろうと思って全力を出せるのは僕にしては珍しい。五試合目ともなると暗記も体力もキツイんだけど、練習だとそれまでの悪かった点を修正しながら試合ができるというメリットがある。

構えを変えたり暗記の具合を微調整。じっとしてると取りもおとなしくなる気がしたので、リズムを取るなどして体を動かす時間帯を多くした(素振りを多くしたわけではない)。結果として、僕が理想とする最大集中状態のような形で長時間試合ができ、相手には悪いけど気持よく取らせてもらいました。

でも、こういう試合をすると物凄く疲れるわけで、試合終了後は軽く手が震えて動きたくないくらいでした。本当は、これくらい集中した試合を毎試合やるべなんだろうけどなかなか出来ません……かるたは難しいわー。

攻めなきゃいかんのですよね

  • 対C級 ○15 お手5
  • 対D級 ×2 お手7

一試合目は、余韻と間にかけての動きをちょっと意識してみた。色々と試してみたけど、僕にはじわじわと斜め上に動くような感じでいるのが一番攻めやすいかも。実際に動いているのかどうかは分からないけど、しばらくは意識をそんな感じにして構えてみようかなと思った。

試合内容としては、左側を意識しすぎて右側の取りが遅れることが多かった。普段と違って、手が伸びきって肩から払うような取りになることが多かった。一字札でもある程度のスピードが出せるなら、この取り方も意識的にやってみても良いのかな……ちょっと迷う。

二試合目は、序盤からお手とダブを連発。ずっと劣勢でヤバイなと思いながら頑張っていたら、「10-10」になったときに相手陣を抜いてようやく逆転。

そのまま集中して試合が出来れば良いんだけど、終盤にお手つきとか空振りとかやらかしちゃって……こんなんだから僕は強くなれないんだろうなー。

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第33回高校選手権観戦記2【予選トーナメント編】

というわけで、今年も高校選手権の感想を書いていきたいと思います。全体的な感想ではなく、僕の主観的な感想になっているので、記憶違いなどがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。

Fブロック


     小野田━┓
         ┣┓
    宮城学院━┛┃
          ┣
     中津南━┓┃
         ┃┃
      鹿本┓┣┛
        ┣┛
      木造┛

一回戦 vs木造

去年の三回戦で当たった高校と、今年も当たってしまいました。

試合が始まると、お手つきや空振りなどのミスが目立って嫌な予感……これ以上引き離されるとマズイなと思っていると、相手のミスに助けられる。そういう対戦が多かったように思えます。そんな中、なんとか抜け出すことが出来て6枚差勝利、4枚差勝利します。残っている札の状況はというと、

鹿本 - 木造

  1. 3枚 - 1枚
  2. ○4枚
  3. 1枚 - 3枚
  4. 1枚 - 3枚
  5. ○6枚

確かこんな感じだったと思います。このとき、3番目の選手は相手陣を抜いて「1枚 - 3枚」の状況にしており、札を4番目の選手の持ち札と別々に出来ているようでした。この瞬間、僕は「良かった……なんとかこの試合は勝てそうだ」と一息つきました。3番目と4番目の選手が自陣を死守すれば、いずれどちらかの札が読まれて3勝目を挙げることができるから。しかし……

『あさぼらけ……』

札が読まれた瞬間に、4番目の選手が相手陣を攻めてしまいました。そして、読まれたのは自陣の札で、相手に抜かれてしまいました。どうやら、『あさぼらけ』がまだ2枚とも場にある状況だったようです。

個人戦ならばこの状況で別れ札を攻めても問題ないと思うのですが、せっかく味方と札を違えているこの団体戦の状況だと大問題です。何故かというと、あっさり別れ札を守られたとしても持ち札を違う物にしたまま試合を継続することが出来ますが、抜かれてしまった場合は相手が持ち札を合わせるような札送りをしてきて逆転されてしまう可能性が一気に高まってしまうから……!

鹿本 - 木造

  1. 2枚 - 1枚
  2. ○4枚
  3. 1枚 - 2枚
  4. 1枚 - 2枚
  5. ○6枚

次に読まれた札は、(僕の記憶が正しければ)『わび』。読まれた瞬間に、4番目の選手が自陣を払って勝利。えっ!?相手チームは札合わせをしていなかったのか!助かった!これでまずは一回戦突破。

ちなみに、1番目と3番目の試合は運命戦になりどちらも相手陣が読まれて敗戦……薄氷の勝利でした。

二回戦 vs中津南

中津南高校は、去年3人での出場ながらベスト8入りを果たした高校であり、そのときの3人は今年も出場しています。そして、今年は無段者ながら3年生や1年生のメンバーが加わり、5人揃っての団体戦出場が出来るようになりました。

この高校に勝つためには、誰かがA級トリオを倒すことが必要不可欠です。誰が倒してくれるかと思いながら対戦組み合わせを見てみると、かなり悪い当たりになっているように感じました。段位や将順だけから判断するとそこまで悪い当たりではないはずのですが、お互いの選手の取りのスタイルや相性を考えると、うーんという感じです。

鹿本 - 中津南

  1. 四段 vs 無段
  2. 二段 vs 無段
  3. 四段 vs 四段
  4. 四段 vs 四段
  5. 三段 vs 四段

試合が進むと、3番目と4番目のA級対決ですぐに差が開き始めました。どちらもこちらが劣勢という悪い状況です。しかし、5番目の試合はあまり差が開いていないので、ここの試合の行方がポイントになるのかなと感じました。しかし、計算外だったのは2番目の試合。無段の選手なはずなのにやたらと取りが鋭いんですよね……ヤバイヤバイ。

最初に勝負がついたのは、1番目の試合で18枚差勝ち。4番目の試合はなかなか挽回できずに16枚差負け。5番目の試合は中盤以降に押し切って6枚差勝ち。3番目の試合は粘りを見せたものの4枚差負け。

2勝2敗となり、残すのは2番目の1組のみ。「1-3」で勝ってはいるものの、相手のスピードのある取りを見ていると非常に恐ろしい。どうなるかと思っていると、お手つきをしてくれて4枚差勝利。またもや薄氷の勝利でした。

三回戦 vs宮城学院

三回戦はそれぞれがのびのびと試合が出来ているように感じました。A級選手を一人擁するチームなので、1敗は仕方が無いかと思っていたのですが、2年の子が束勝ちしたのは凄いなと思いました。

「○15、○10、○19、○22、○19」で5勝を挙げて決勝トーナメント進出!

<つづく>

体調悪いとむしろ集中出来たり

  • 対A級 ×5 お手4
  • 対B級 ×8 お手7
  • 対B級 ×5 お手4
  • 対A級 ○4 お手1
  • 対B級 ×7 お手4
  • 対A級 ×6 お手4

一試合目は、去年の夏以来久しぶりに対戦する相手。全力で相手をしたかったのだが、ちょっと色々あって試合中に離席。何枚か出札が読まれたあとに帰ってきたのだが、僕の陣を取っても札を送っていなかったようだった。普通に送っちゃって良いのになぁ……相手の集中力を削いでしまうような、申し訳ない試合でした。

二試合目は、中盤まである程度リードした状態だったのだが、連続お手つきであっという間に追いつかれた。最近はこういうパターンの試合展開が減っていたはずだったのに、どこかで集中がプツンと切れちゃうんだろうなー。

三試合目は、相手が札を一枚一枚離して置くような配置を試していたので、それに応えて僕も札を離して置くようにしてみた。相手陣は思ったよりも札直で取ることが出来たが、自陣の方は暗記と行動がズレてしまっていた気がする。札を離して置くやり方は、付け焼き刃だとメリットよりもデメリットの方が大きい気がした。少なくとも僕の場合は。

四試合目は、明らかに相手が遅い札などもあって序盤からリードを奪う展開だったのだが、それを潰しきれないのが僕の悪いところ。連続で札を拾われたりして復活させてしまった気がする。

五試合目は、気がついたら「20-9」と大量リードを奪われているいつものパターンのヤツや(涙)お互いがあまり得意としていないゾーンの出札を、ほとんど相手に取られてしまっていたのがいけなかった。

六試合目は、一試合目の相手と再戦。この試合では僕の得意なゾーンがどんどん取られていってやりづらかった。

一日を振り返って気が付いたのは、まず「相手陣右を攻めたときに、左手で自陣左下段の札を触ってしまうシーンが何度もあった」ということだった。微妙に体の使い方が変わってしまったのだろうか。今度チェックしておこう。

また、ひざと足先でしっかりと軸を作って払うことを心がけてみたら、ちょっとは相手陣左の取りが回復した……ような気がする。意識や集中力が低下すると、またすぐに手だけで取りに行っちゃうけど。

あと、一番修正すべきだと思ったのは左側の取り方全般。手首を使って取ろうとしすぎて、札際で明らかに減速してしまっている。札を空振りしたときに、出札の真上あたりに手があるのはその証拠。勢い良く払うよう心がけたり、しばらく手首を使うのを禁止するなどを試してみようっかな。

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右手の置き方を変えてのメリット

  • 対A級 ×3 お手4
  • 対A級 ×18 お手8

一試合目は、お互いに決め手を欠くような試合展開だったのかな。相変わらず攻めが弱いので、取るべき時に札が取れていない。大事なところで空振りとかしてるもんなぁ……でも、かるたを始めて以来ずっと苦手だった左自陣ゾーンが取れるようになってきているのはかなりの収穫。今まではD級レベルの取りだったけど、ようやくC級レベルになったような気がします(笑)

二試合目は、試合内容だけ見るのであればかなり悪いのかもしれないが、自分としては納得のいく試合だった。3ヵ月ほど前から発生していた「負け始めたら考え込み始めてあっさり負ける」という悪い癖も、これで打ち破ることができたのかなと思う。常に相手陣下段を攻めに行く姿勢ができており、自分で納得のいく最速の取りが出来た枚数も多かった。この状態で、お手つきと空振りのミスさえ減らすことができるのならば、かなり良い状態に持っていけそうだ。

試合中の精神状態

今日は精神状態がかなり不安定だったのだが、そんな中でも試合中は気持ちを切り替えて集中出来たのは大きかったと思う。僕は色々な事をすぐに悩みこんでしまう性格なのだが、そのような邪念を試合中に考えないようにしようと意識するのではなく、試合への集中力を高めてかき消せばなんとかなるものなんですね。あたり前のことなのかもしれないが、なかなか難しいんですよねー。

定位置変更の影響

定位置を変えたことによるメリットはまだ実感出来ていない。変える前の位置に手を出してしまい相手に迷惑をかけたり空振りしたりの状態なので、もう少し慣れが必要かな。左上段に札がないと気分的に楽なのだが、左中段下段に札が増えることになる。今まで自陣左格段の最大枚数は6枚までにしていたのだが、7枚まで置くようにしなくちゃな。

右手の置き方を変えてのメリット

『左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りする』という癖を解消するために、3週間前に右手の置き方を変えたのだが(2010-09-04 右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた)、自分が思っていた以上に色々なメリットが見えてきた。

まずは、手首を使った取りの向上。これは元々の目的であったのだが、今までの手首の使い方は軽くひねるような感じだけでした。しかし、最近は手前に引く感じ(「おいでおいで」の動き)も楽に出来るようになり、左側の縦別れの状態に強くなったような気がします。

また、今までの右手の置き方の場合、手の出し方や力の入れ方の組み合わせると、衝突に対して脆弱だったような気がします。僕は試合中の衝突で怪我をしてから、約1年間は左手での試合を余儀なくされ、それ以降もちょっぴり後遺症が残っているために縦別れに対して積極的に攻めれないようになっていました。敢えて遅く手を出したり、縦別れを崩してクロス別れにしていましたね。だけど、右手の置き方を変えたことによって、以前よりも衝突に対して強くなり、相手の手を怖がらずに攻めていけるようになった気がします。

色々と考えると、今の置き方が自分に合っているというよりも、前の置き方が合っていなかったと言えそうで、どうして何年も意識せずに放置していたのかが謎。まぁ、今が良くなっているんならそれで問題なし!

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右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた

  • 対B級 ○10 お手0
  • 対B級 ○9 お手0
  • 対B級 ○3 お手4
  • 対D級 ○3 お手4

一試合目と二試合目は、前回の練習内容が悪かったということもあり、お手をしないことを第一目標として試合をしていました。お手をしない目標なんて僕は全然成功しないんですが、何故か今日は上手くいってしまいました。

対戦相手からは、相手陣左(僕から見て右側の相手陣)を狙っているように感じ取られたらしいけど、むしろ狙っているのは逆側の相手陣右でした。無意識のうちに攻めることが出来ていたというのは良い傾向かな。

で、その後は少し払い手の練習をしてみた。左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りし、手の甲で札を取るということが最近増えている。それを解消するためにどうすれば良いのかを色々と考えながら練習してみたのだが、「構えたときの右手の形を変えてみたらどうか」と思いついた。

僕の今の右手の形は、軽く鉛筆を握るような形になっていて、人差し指が上側で小指が下側になっていました。それを、人差し指から小指までの指の高さを均一にするような形に変えることで、手が完全に返りきるまでの時間を遅くしようと企んでみました。右手の形を簡単に説明すると、

  • 手のひらと畳の面を平行にする
  • 人差し指から小指までの形を同じにする
  • 人差し指から小指までの爪の面を畳に付ける
  • 上から見たらクリームパンみたいになる

という感じですかね。僕がD級だった頃の手の形に戻しました。この手の形を止めた理由は、手を開くときに指を擦ってしまい、よく怪我をしていたからだったような気がします。気をつけようっと。

まぁ、こんな感じで色々と構えを気にしている僕ですが、「いつもブログとかで構えについて細かく書いたりしているけど、気にしすぎじゃないですか?」と言われてしまいました。

確かに、普通ならここまで気にする必要はないかもしれません。だけど、僕が気に留めずに練習を続けていると、知らないうちにどんどん構えが悪くなっていってしまい、ボロボロな状態になってしまうんですよね。だから、ここまで気にするのは一般的ではないかもしれないけど、僕にとっては重要事項なわけですよ。はい。

三試合目と四試合目は、どちらも序盤でリードするけど決め手を欠くという試合展開でした。有利な盤面で試合を運ぶことができたから、気持ちとしては実は結構楽でした。で、右手の形を変えてみての感想としては、

  • 手首の高さが低くなったけど違和感はなかった
  • 手の甲で札を取ることはなかった
  • 右側の払いが力強くなった気がした(払うときに手を広げて力を爆発させるような動きが増長されたのかも)
  • さっそくスリ傷が発生……

というわけで、新しい構えのメリット・デメリットがそこまで多く分からなかったので、もう少し試して見ようと思います。ただ、怪我をしないように指の曲げ具合は浅くすることにします(笑)

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久々の車中泊後に練習

今は仕事がお休み中ということで、平日だけど練習に行ってきました。前日は、高校総合文化祭の応援で宮崎に行ってきたんですが、その後家に帰るのが面倒だったのでマイカーの中で一泊しました。

真夏の車中泊は初めてだったので不安だったけど、タオルとうちわと水分があればなんとかなっちゃいますね。2回くらい暑さで目が覚めたけど、一時的にドアを開けてうちわで扇いで温度を下げると眠れました。多分、7時間くらいは眠れたと思います。

そして、ファミレスでご飯を食べてから練習に行きました。

  • 対B級 ○18 お手1
  • 対B級 ×1 お手5
  • 対B級 ○7 お手6
  • 対C級 ○6 お手3
  • 対C級 ○12 お手3

一試合目は、やたらと僕が強かったです。理由はよく分からないんだけど、やたらと相手陣が上手く取れていました。相手陣への意識配分と集中力が良かったのかな。反応するより先に手が動く感じで、相手陣左自陣を手だけで素早く突いて取ったり、相手陣で渡り手をするという、いつもはあまりやっていない行動が自然と出来ていました。いつもこういう試合が出来ればなぁ……

二試合目は、さっきの絶好調はどこへやらという内容。序盤で苦手ゾーンの左自陣をズバズバと取られて、取る予定の札を早く取られてボロボロ。終盤で一字決まりの意識を高めると、S音、H音、Y音で反応してしまい間違えまくり。「よ」で「や」を払ってお手つきし、運命戦でその「や」が自陣にあって嫌な感じ。相手陣は「あ」の一字決まりで、相手の決まり字整理ミスを狙って相手陣を取りにいこうと意識を高めていたら、今度は自陣にうまく反応できず……あーあ。

三試合目は、気持ち良く自陣を抜かれていく試合展開でした。左自陣を取るときに手が高く、浅く払ったり空振りしたりが多いのが気になるところ。左自陣も指先が左方向を向いて、突きに近い形で取るようにした方が良いのかなとか、色々と考えさせられる試合でした。

四試合目は、試合後に「手加減しませんでしたか?」と言われたのがちょっと悲しかった。そんな余裕ないっつーの。荒さはあるものの、思いっきり右自陣を抜きに来られるのは非常にやりづらい。

五試合目は、初めて試合をやる相手と。なんだかんだで最近力を付けてきているように感じるので、全力で潰してみよっかなとか考えてみたけど、札を拾って取ることが多かったような気がする(汗)

試合が終わると足の親指が痛かった。一年前くらいからときどき痛むんだよなぁ……一度病院に行ってみようっかな。

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最短記録を更新されてしまった

何の最短記録なのかはご想像にお任せします。

  • 対C級 ○18 お手1
  • 対D級 ×6 お手3
  • 対C級 ○2 お手3

一試合目は、結構良い感じで取れた札が多かった。ただ、左側の取りでの空振りが多く、手首を返し始めるタイミングが早すぎるような気がした。札を触ってから手首を返すように意識しようっかな。

二試合目は、むしろ調子が良いくらいの試合内容だったんだけどな……強すぎるんですけどぉ!別れ札で相手陣をズバッと抜くのを見習いたいなー。次に試合をするときにどのように戦うかを考えておこうっと。

三試合目は、二試合目で受けたショックが大きくて暗記が全然入らなかった(涙)相変わらず心が弱いなー。頑張って試合中に少しずつ暗記して戦う感じでした。

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