Tags:性格
競技かるたアニメ『ちはやふる』第7話感想
第29回宮崎大会
- 一試合目 不戦勝
- 二試合目 ×4 お手3
というわけで、数年ぶりに出場した宮崎大会は安定の初戦敗退でした。約3年間の公認大会不出場によって、試合のドキドキ感とか集中力が欠如するという状態が続いていたわけですが、ようやく自分でコントロール出来る状態に戻ってきた気がします。
だけど、まだまだ甘いですね。「今のは嘘だと思われてしまいそうな申し訳ない主張だったな」とか「危ない戻り手ばっかりしちゃってるな」とか考え始めて集中力が途切れ途切れ……もうちょっと、攻撃的な性格で試合がしたいです。はい。
試合が終わっての一番の反省点としては、払い自体が下手くそでした。まぁ、構えや取り方をを色々といじっているくせに、払う練習を全然やってないもんだから、心と体が全然つながってません。内側から払い飛ばすか、空振りするかの2択でしたね。柔道畳だから、大事なシーンで払いの残しをやらかしたしね……
練習でも大会のような気分で試合をする割合を増やしていこうっと。
血液型占いの信憑性
こんばんは、血液型占いは信じたくないタイプのHaRDです。実際に当たってるような気がするから「信じたくない」と思ってるんですけどね(笑)
本当に血液型占いが当たっているのかどうか、なんとなく実験をしてみることにしました。
僕の小学生時代は1クラスしかありませんでした。40名弱の同じメンツで6年間を過ごしました。だから、例え卒業してからかなり月日が流れたとは言っても、みんなの性格をよく覚えているわけです。
そこで、クラスメイト全員の血液型を予想して書いて、卒業文集を見て答え合わせをして見ることにしました。今思うと、僕は誰の血液型も知らないんだなということに気が付きました……まぁ、今では誰とも連絡取ってないですからね。
昔を思い出しながら全員の血液型を予想し、さあ答え合わせだ!結果は……正解したのは10名だけでした。
血液型占いに信憑性がないのか、僕がみんなの性格を把握しきれていなかったのか、真相は分かりません。でも、実際にやってみるとこんなもんじゃないかと思います(笑)
[Amazon: 4522430191]競技かるたマンガ『ちはやふる』第79話感想
試合中にタオルが欲しい季節になってまいりました
- 対B級 ×11 お手4
- 対C級 ×1 お手0
- 対B級 ○5 お手3
一試合目は、テンションあげて試合していたつもりが空回りしてしまい、気が付いたら「23-11」で負けているという展開になっていた。最近は気合を入れて全力で試合をするように心がけているのだが、僕の性格だと噛み合わないときのダメダメっぷりがひどすぎるんだよなぁ……
というわけで、途中から落ち着いて試合をするように変えてみた。身体と頭がバラバラだったので、軽く構えてしっかり聞くようにしてみたけど、今度は無意味なお手つきを連発。頑張ったつもりだったんだけど良いとこなしだったなー。
二試合目は、いつもと違う構えで試合をしてみることにした。やっぱり、A級で勝つためにはある程度相手陣右を速く取れなきゃなということで、今の悪い取りを矯正するような構えにしてみた。
それは、「立てた左足先の接地面積を広くする」「ひざの間隔を狭める」の2つ。何年も前からな気がするけど、僕は反応した瞬間に立てている足先が寝ちゃうくせがある。だからと言って、最初から足先を寝せる構えだとどうも自分には合わない。だから、畳をつかむような感じで足先(特に左足)を立てることを、改めて意識してみることにした。ひざの間隔を狭めたのは気分的にやってみただけで、根拠は何もないです(笑)
試合内容は……さっきよりマシになって相手陣右を取りやすくなっていたけど、相手陣左はいまいちだったり、足先が寝る癖が根絶できなかったり、スピード勝負で負けたり、終盤は相手のミスでしか札を減らせなかったりと、力でねじ伏せられちゃいました。
三試合目は、最近はダメダメだった中盤・終盤でも結構相手陣が取れた気がする。それが、構えを変えたおかげか、集中していたおかげか、相手との兼ね合いなのかは謎。まぁ、構えを変えたおかげということにしとこー。
第30回鹿児島大会
というわけで、6月の宗像大会以来久しぶりに大会に出場してきました。
- 一試合目 不戦勝
- 二試合目 ×10 お手2
僕が大会に出たときの一番の願いは、「試合したことがない人と当たりたいなー」ということなのですが、今回は試合をしたことがない方との対戦だったので嬉しかったです。何度も顔を合わせたことはあったのですが、試合したり話しこんだりしたことはなかったんですよねー。
で、試合が始まるとお手つきしたり相手のミスを拾えなかったりして序盤で差を付けられたけど、頑張ってみたら「15-15」くらいのときの追いついた。枚数を数えてないから分からないけど多分それくらい。でも、その瞬間にちょっとしたことがきっかけで、プツンと集中が切れてしまったんですよね。ここがこの試合の分岐点でした。集中を切らさないことよりも、集中が切れた状態から復活できるようにしなきゃなと反省。
試合後、対戦相手に「出札が良くてすみません」というようなことを言われた。僕にとっては特に出札が悪かったように感じて、何というか彼の性格の良さが見えましたね。僕が「ダイナミック☆戻り手」をして腕に擦り傷を負った時も「大丈夫ですか?」と気を遣ってくれたり、出札を触って全く動かなかったという申し訳ない主張(100%事実)をすぐに聞き入れてくれたりと、彼の株が急上昇しちゃいました(笑)
こういう相手と戦うと、結果にかかわらず楽しい試合が出来る気がします。次に試合をするときには、もっと強くなって勝ちたいですね。で、試合後に「出札が良くてすみません」と言いたいです(笑)
右手の置き方を変えてのメリット
- 対A級 ×3 お手4
- 対A級 ×18 お手8
一試合目は、お互いに決め手を欠くような試合展開だったのかな。相変わらず攻めが弱いので、取るべき時に札が取れていない。大事なところで空振りとかしてるもんなぁ……でも、かるたを始めて以来ずっと苦手だった左自陣ゾーンが取れるようになってきているのはかなりの収穫。今まではD級レベルの取りだったけど、ようやくC級レベルになったような気がします(笑)
二試合目は、試合内容だけ見るのであればかなり悪いのかもしれないが、自分としては納得のいく試合だった。3ヵ月ほど前から発生していた「負け始めたら考え込み始めてあっさり負ける」という悪い癖も、これで打ち破ることができたのかなと思う。常に相手陣下段を攻めに行く姿勢ができており、自分で納得のいく最速の取りが出来た枚数も多かった。この状態で、お手つきと空振りのミスさえ減らすことができるのならば、かなり良い状態に持っていけそうだ。
試合中の精神状態
今日は精神状態がかなり不安定だったのだが、そんな中でも試合中は気持ちを切り替えて集中出来たのは大きかったと思う。僕は色々な事をすぐに悩みこんでしまう性格なのだが、そのような邪念を試合中に考えないようにしようと意識するのではなく、試合への集中力を高めてかき消せばなんとかなるものなんですね。あたり前のことなのかもしれないが、なかなか難しいんですよねー。
定位置変更の影響
定位置を変えたことによるメリットはまだ実感出来ていない。変える前の位置に手を出してしまい相手に迷惑をかけたり空振りしたりの状態なので、もう少し慣れが必要かな。左上段に札がないと気分的に楽なのだが、左中段下段に札が増えることになる。今まで自陣左格段の最大枚数は6枚までにしていたのだが、7枚まで置くようにしなくちゃな。
右手の置き方を変えてのメリット
『左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りする』という癖を解消するために、3週間前に右手の置き方を変えたのだが(2010-09-04 右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた)、自分が思っていた以上に色々なメリットが見えてきた。
まずは、手首を使った取りの向上。これは元々の目的であったのだが、今までの手首の使い方は軽くひねるような感じだけでした。しかし、最近は手前に引く感じ(「おいでおいで」の動き)も楽に出来るようになり、左側の縦別れの状態に強くなったような気がします。
また、今までの右手の置き方の場合、手の出し方や力の入れ方の組み合わせると、衝突に対して脆弱だったような気がします。僕は試合中の衝突で怪我をしてから、約1年間は左手での試合を余儀なくされ、それ以降もちょっぴり後遺症が残っているために縦別れに対して積極的に攻めれないようになっていました。敢えて遅く手を出したり、縦別れを崩してクロス別れにしていましたね。だけど、右手の置き方を変えたことによって、以前よりも衝突に対して強くなり、相手の手を怖がらずに攻めていけるようになった気がします。
色々と考えると、今の置き方が自分に合っているというよりも、前の置き方が合っていなかったと言えそうで、どうして何年も意識せずに放置していたのかが謎。まぁ、今が良くなっているんならそれで問題なし!
親戚の家で赤ワインを飲んで来ようっと
こんばんは、ボジョレー・ヌーヴォー解禁のニュースを見ていると、「毎年良い出来だと言ってるじゃねーかよ!」と突っ込みたくなってしまうHaRDです。まぁ、何度かブログで書いた気がしますが、僕はボジョレー・ヌーヴォーが良いワインだなんて思ってないし、流行っているものは逆に買いたくなくなる性格なので今年も飲むつもりはありません(笑)
先日は久しぶりに親戚に家に行ってきたのだが(2009-11-11 従兄弟とWiiで遊んできた)、叔母がいないときに遊びに行ったことを不満に思っているらしかったので、連休中に暇な日があるかどうか電話をしてみることにした。
すると、連休中は仕事が忙しいらしかったが、来週の水曜日は暇だということだった。じゃあ、また次の機会にと思っていたら、「何か好きな食べ物はある?」「苦手なものあったっけ?」「赤ワイン買っておくね」と話が進んでいき、何故かその日にお泊まりすることが決定してしまった……まぁ、いっか(笑)
来週の水曜日は、お泊まりセットを用意して仕事に行くとするか。
[Amazon: B002T23M2K][Amazon: B002T2C0YQ][Amazon: B002XDK1VA][Amazon: B002XDLWV8]
従兄弟とWiiで遊んできた
こんばんは、昨日初めてWii
でゲームをして遊んだHaRDです。今回は、昨日の夜から今日の朝にかけての出来事を書いてみたいと思います。
昨日は仕事が終わった後に用事があったので、車を熊本インター方面へと走らせた。で、用事を済ませて帰ろうと思ったのだが、普通に来た道を帰るのは面白くないと思って、地図も見ずに勘で家に帰ることにしてみた。
知っている方もいると思いますが、僕は方向音痴です。だけど、良く道に迷ってしまうのは、無計画に知らない道を通りたがる性格が災いしているだけで、実はたいして方向音痴ではないのかなと最近思うようになりました。
そして、適当に車を走らせていると……案の条、道に迷いました(笑)今の時代はケータイを使ったり、道添に点在するコンビニで聞いたりすればなんとかなる……だけど、それじゃあ面白くないから、道路標識だけを頼りに勘で分かれ道を進んで行った。
すると、突然見たことがある風景が周りに広がった……ここは母親の実家の近くじゃないかっ!!
いつの間にか、母親の実家まで1キロも満たない場所にいました(汗)その時既に9時を過ぎていたのだが、せっかくなので遊びに行くことにした。
チャイムを鳴らすと祖母が出てきた。僕がいきなり尋ねることはほとんどないのでちょっと驚いていたようだったが、久々の訪問に喜んだ様子で迎え入れてくれた。この日の夜に家にいるのは、中学1年男子の従兄弟と、祖母、祖父の3人だった。
久々に祖母と祖父と色々と話をしていたのだが、従兄弟が「遊ぼう」と言ってやたらと絡んで邪魔をしてきた。まずは、僕のケータイに入っているアプリゲームをやらせろと言ってきて、その次にニンテンドーDS
をやり、最後はWiiをやることになった。
やったゲームは『実況パワフルメジャーリーグ2009』。やってみた感想は、実際に腕を振る動作でバッティングをするのは爽快感だが、投球するのはちょっとダルいかな……という感じでした。実況パワフルプロ野球
シリーズ自体が好きな僕としては、拡張コントローラを使用してボタン操作で遊んだ方が面白かったです。
楽しく一緒に遊んでいたら……もう午前2時なんですけど!てか、じいちゃんばあちゃん、「早く寝なっせ」とか言って注意しないのかよ!ずっと、「もうこんな時間だよ」と呟いたりして、従兄弟に怒ってくれるのを促していたんだけどなー(笑)まぁ、僕が久々に来たから特例として黙認していたのかもしれないけど。
本当は泊まるつもりなんて全くなかったのだが、祖父の服を借りてそのまま寝ることにした。「明日の仕事は今日と同じ服ということになるけど……まぁ、いっか」と思いながら寝ることにした。泊まるんだったら、じいちゃんと一緒にお酒飲むべきだったな(笑)
朝起きてからは、寝起きが悪いという従兄弟をどうやって起こすか少し悩んだ。確かに、声をかけても揺すっても起きない……と思っていると、手の消毒用に置いてある、ジェルタイプのアルコールが目に入った。
面白そうなので、それを手にとって従兄弟の顔にぬりぬり……すると、「くさいっ!」と言ってぱっちり目を覚ました。こうかはばつぐんだ!
朝ごはんを食べた後は、初めて通る道での出勤ということで早めに家を出ようと思っていたのだが、祖母たちの話がやたらと長くてなかなか出発できず(涙)だけど、なんとか遅刻せずに仕事場に着きました。良かった良かった。
後から聞いた話によると、その日は夜勤で家にいなかった叔母から「何で私がいないときに来るのっ!?」という抗議の電話が、母親にかかってきたらしい(笑)次は、ちゃんと予定をたてて遊びに行こうかなと思いました。
なんか久々に自分の日常を綴った日記を書いた気がします。こんな感じで、僕はそれなりに元気に過ごしてます。
[Amazon: B001RNNHCM][Amazon: B000WN67L6][Amazon: B000W03XYS]耳が聞こえづらかったけど、頑張って試合をしてみた
まだ風邪が治りきっていなかったけど、今日は大学の練習に行ってきた。練習場所に行くために車を運転していると、珍しい光景に出くわした。前にいる車が路肩に前輪を乗り上げたらしく、男性が3人で持ち上げようとしている所だった。
性格上、こういう状況は手伝いたくなっちゃうんですよねー。喜んで手伝ってみた。4人で一緒に持ち上げると、無事に道路に復帰できました。
- 対B級 ○3 お手3
- 対D級 ○2 お手4(ハンデ戦)
- 対B級 ○10 お手1
一試合目は、最初に札が1枚読まれた時点で、この試合はもう負けかなと思った。実は、風邪のせいで耳があまり聞こえなくなっているんですよね。耳に綿のようなものを詰めたように、音がこもって聞こえるような感じだった。
だけど、聞こえにくいだけで、音自体は普通に判別できる状態だったので、どうにかして読みに対する集中を高めようと考えた結果、『耳をふさぐ』という方法を思いついた。
読みと読みの合間に、両手で両耳をふさぎ、音が聞こえにくい状態を意図的につくり出す。そして、下の句が終わり頃に耳をふさいだ手を離すと、一時的に音が大きく聞こえるんですよね。
でも、これをやると、素振りや手を使っての暗記が出来なかったり、慣れていなくて集中力が低下したりと、デメリットの部分も大きいので、普通の状態でやるべき行為ではなさそうです(汗)
二試合目は、新入生とハンデ戦。終盤は普通に自陣を抜かれちゃってました……てへっ。
三試合目は、今日の体調で実力勝負の試合をすると負けそうだったので、嫌がらせの送り札と作戦で勝ちにいっちゃいました。
今年になって、かるたの調子が急激に悪くなっていたんだけど、新しい構えも安定してきたことだし、最近はかなり良くなってきた感じだ。今日の対戦相手からも、ほとんど戻っているというお墨付きをいただいた。また、これからも頑張っていきましょうかね。
父親からのお年玉
こんばんは、財布に入れるお札は、全て方向を揃えて入れるタイプのHaRDです。
先日、父親が急に「お年玉をやる」と言ってきた。一体どういう事だろうか?両親からお年玉をもらっていたのは、小学校低学年くらいまでで、それ以降はもらった記憶がない。
訝しんでいると、「はい、1万2千円」と言って、むき出しの3枚の紙幣を手渡してきた。ピン札ではなく、縦と横に強い折り目が付いている。
あれ?この折り方はもしかして……と思って言葉を発しようとしたとき、母親が先に説明してきた。
「お父さんに、使っていた財布をあげたでしょ?その中に入っとったとよ。いつも、折り曲げてから財布の中に隠すようにしてお金を入れるのば知っとったけん良かったばってん、気付かんならそのままお父さんに取られる所だったとよ」
やっぱりそうだったのか!僕は、所持金がゼロになってしまった場合に備えて、お金をどこかにひっそりと隠し持つ事が多い。その中の代表が財布の中で、四つ折りに小さくたたんで、カードを入れる場所などにこっそり入れたりしていた。今では、クレジットカードや携帯電話を持ち歩くようになったので、このようなことをする必要性があまりなくなったのだが、方向音痴でよく道に迷っていた僕にとっては死活問題でした(笑)
そして、僕は数年前に財布を買い換えたときに、今まで使っていた財布を父親が使うと言い出したのでプレゼントした。その時、お金やカードは全て抜き出したつもりだったのだが、こっそりと中に入れていたお札には気が付かなかったようです(汗)
「見つけてやったんだけん、2千円くらいやれ」という父親に対し、「やーだ!」と言いながらお金を受け取った。だって、父親の性格からして、あげると言ってもどうせ最終的には遠慮して貰わないはずだから(笑)
もしかしたら、こんな風にどこかに隠したままにしているお金が他にもあるかもしれない。さて、部屋の中を探してみるか!
練習中と大会中の送り札の違い
最近、競技かるたの戦術等についての話をあまり書いていなかったので、久しぶりに書いてみようと思います。昨日の大会で、久々に大会モードの送り札をしたので、『練習中と大会中の送り札の違い』について書いてみます。
僕は、練習の時と大会の時では、送り札が変わってきます。ある程度経験を積んだ選手は、送り札が変わってくる理由は言わなくても分かると思いますが、一応書いてみようと思います。
まず、どういう送り札が有効かという事を考えると、『自分にとってやりやすい』『相手にとってやりにくい』である札を決めて送ることだと思う。だから、そのときの自分にとって最適な札を送り続けることが、試合に勝つためのひとつのポイントとなる。
ちなみに、個人的な意見としては、『この状況では、絶対にこの札を送るべきだ!』というのは、その人の取りや性格によって代わってくるものであり、終盤の残り枚数がわずかな状況や、札合わせをしている状況でない限りは、絶対的に有効とされる送り札は存在しないと思う。だから、自分の取りのスタイルが周りと明らかに違うのであれば、一般的な送り札から脱却して、自分に最適な送り札を考えてみると良いでしょう。
ここまでが、大会のような勝ちにこだわる試合ですべき送り札の選び方です。常にこのような送り方をしていても良いのですが、一定の送り方をしていると札に偏りが出てきてしまいます。
例えば、『おおけ』の札を自陣に置いているとお手つきがしやすい、という理由で相手陣に送るという戦法をとっていると、いつまで経ってもその弱点は克服されません。だから、勝ちたいときには送っても良いけど、練習の時には送らずに、お手つきをしそうだという苦手意識を克服しないと、いつまで経っても上達しません。同じように、『よのなかは』『よのなかよ』の別れ札が苦手なので送らずにくっつけたまま、という戦法をとっている場合も同じです。
特に、自陣に友札がある場合には、序盤から中盤にかけて1枚送って別れ札にすべきでしょう。『よの』のタイミングで取るチャンスは、2試合に1回程度の割合で実践で発生しますが、『よのなか』の2枚が場に存在するのは4試合に1回程度しか発生しません。だから、友札として『よのなか』をくっつけたままにしておくと、ただでさえ少ない『よのなか』の別れ札を実践で練習する機会を、さらに減らすことになってしまうのです。
競技かるた初心者は、「友札は送れ」と教えられた人が多いと思いますが、その理由のひとつがこれなのです。自分が練習したい状況や苦手な状況を、送り札によって率先して作っていき克服する……例えそれがその試合の勝利へとつながらなかったとしても、確実に未来の勝利へとつながっていくのです。
練習中は、『自分にとってやりやすい』『相手にとってやりにくい』という送り札の基本を大切にしつつも、『苦手な状況を作り出す』『練習したい状況を作り出す』ということが大事になってくるのではないかと思います。
忘年会には行かない!だって、僕はこの年を忘れたくないから!
こんばんは、今年は忘年会に行く予定がないHaRDです。いや、正確には行かないようにしたと言うべきかな。
今日は仕事場の忘年会だったのですが、風邪を引いたので行かないことにしました。まぁ、もうだいぶ良くなったんですが、ぶり返すといけないし、日曜日には九州職域に行くからなぁ……
そう言えば、今年を表す漢字は「変」に決まったそうだ。まぁ、納得かな。そう言えば4年前にこのブログで、自分にとっての漢字を書いたことがあった(2004-12-29 今年一年を感じ一文字で表すと……)。では、今年の僕にとっての漢字は何になるのだろう?
色々考えてみたのだが、「悩」かな。性格上、悩むのはいつものことなのだが、今年は色んな事に対して悩んでしまったと思う。中には良い悩み事もあったけど、悩みすぎるのはあまり良いことじゃいから、いい加減にこの性格を「変」えなきゃいけませんな。
ブログを毎日更新する気はない
こんばんは、風邪を引いてダウンしていたHaRDです。
というわけで、珍しく2日間ブログを更新していなかったわけですが、実は僕にはブログを毎日書こうという気は全くありません。このブログを1ヵ月間毎日更新し続けたことは一度もなく、むしろ意識的に書かない日をつくったりもしています。
これは、頑張って毎日書こうとすると、何かを無理にでも書こうとしてブログによって自分の時間を拘束されたくないからやっているんですが、もし更新が途絶えたときに、「もういいや」と思ってブログを書く気力をなくしたくないからでもあります。
頑張りすぎは体に毒……というか、自分の性格に合わないんでね。まぁ、気ままに更新していきますわ。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第16話感想
高校選手権での不満4【声かけ禁止の団体戦】
団体戦を見ていて、本当に訳が分からなかった。審判の言うことを全て真に受けるのであれば、『団体戦では声かけ禁止』といっても過言ではないくらい厳しいものだった。
うちの高校の1回戦。声かけに関する注意は1度もなかった。ただ、その会場で試合をしていた4チームの中では1番声かけが多かったのは客観的事実として理解している。他の高校からは、相手がミスをしたときに「ラッキー!」や「ダブったぁ!」などの声出しがされていたが、特に注意されることもなく1回戦が終わった。
しかし、2回戦になるといきなり様相が変わった。序盤でいきなり審判から高校名を名指しで注意された。相手の誹謗中傷など、禁止事項に抵触して注意されたのであれば納得できるのだが、理由は「うるさい」という、競技規程や競技会規程に明記されていない主観極まりないものであり、そのまま矢継ぎ早に怒られた。「さっきから酷いよ!」「味方を見ている暇があったら自分の試合に集中しろ!」「団体戦はね、個人戦なんだよ!」だとさ。アホくせぇ!競技規程に明記されていない自分勝手な理想を、勝手に怒って押し付けるんじゃねーよ!
さらによく分からないのが、注意をするタイミング。何故1回戦の途中や2回戦が始まる前の空き時間に注意しなかったのだろうか?これは邪推になってしまうのだが、「審判ではない第3者が、審判に対して注意するように注文をつけた」「特定の高校をひいきする、もしくはつぶすためにやった」のどちらかではないかと思ってしまう。もしくは、単に性格が悪くて空気が読めない人なのか……
とにかく、その注意のあとは、うちの選手たちは明らかにしゅんとした様子であり、雰囲気が悪くて取り自体も悪くなっているのがはっきりと分かった。それを見ながら、「あー、審判の好き嫌いで特定のチームをつぶすことってできちゃうんだな」と思った。高校選手権団体戦では『威圧は禁止』と明記されているが、審判による威圧も禁止して欲しいものだ。あと、審判たちも選手宣誓で「競技規程、協議会規定に則り、正々堂々と審判の任務を遂行することを誓います」とか行って欲しいですね。好き勝手やりすぎだから。
本当はすぐさま立ち上がって抗議をしに行きたかった。しかし、そのことによって会場で試合をしている高校生たちの集中力を乱すということにはなって欲しくなかったので、じっと我慢し続けた。そして、しゅんとした状態から、少しずつ自分たちの団体戦を取り戻して戦っていく生徒たちを一生懸命応援するしかなかった。
すると、今度はまた審判が注意してきた。ある生徒が隣の生徒に対して「チャンス!」と言った。相手チームの選手がお手付きをしたのだろう。すると、すかさず審判が近くまでやってきた、「あのさぁ、『チャンス!』って味方に教えることになるから言っちゃダメでしょ!」
これはまた……初めて聞く理論ですね。つまり、隣の選手は相手がお手つきしたことに気が付いていないかもしれないから、『チャンス!』と言うことによって気付かせる可能性を排除したい……そういうことなのだろう。しかし、それを言い始めるとキリがないのではないだろうか?だって、その理論なら際どい取りのときの『ナイス!』という声かけすら、味方が札を取ったことを教える行為につながるから禁止になっちゃうんでしょ?でも、それに関しては全然注意しない……ほんと主観的な意見を押し付ける自分勝手な審判だこと。
もちろん、「審判のせいで負けてしまった」などとは言いたくないし、絶対に言うつもりはない。負けたのは、そのときの力が相手チームの方が上回っていたから……ただそれだけだ。
だけど……あんなに酷いと言いたくなっちゃうよね……だってさ……全チームに同じように厳しく注意しているのであれば分かるんだけど、うちのチームが負けた後の団体戦を見てみると、やたらと注意していた審判は全然試合を見ずにずっと居眠りしているんだよね!はぁ!?なにそれ!?あ、なるほど、そういうことですか。つまり、「うるさい」という訳の分からない理由で怒って注意してきた理由は、自分が居眠りしたいのに声かけがうるさくて眠れなかったからですね!試合中に審判が居眠りし続けるという、貴重な時間の邪魔をしてどうもすみませんでした。
まとめ
- 何を根拠に「うるさい!」と言って怒鳴りつけたの?あんたの方がうるさいよ!
- 審判は、自分の主観的意見を押し付けないで欲しい
- 「団体戦は個人戦」?意味が分からないんだけど
- 審判からの威圧も禁止にしましょう!
- 「チャンス!」って周りから声かけするのは禁止なの?違うよね?はっきりしろよ!
- 審判が試合中にずっと居眠りしてるんじゃねーーーー!
第30回高校選手権観戦記6【帰宅編】
ということで、楽しい3泊4日の旅ももうおしまいになりました。お昼まで京都観光をして帰宅です。ミーティング自体が午前2時頃まで行われていたので、ほとんどの人が寝不足だったでしょうね。僕もきつかったんですが、人前では弱っている状態をあまり見せたくないという性格のため、もしかしたら周りにはきついようには見えなかったかもしれません。
で、宇治を観光して京都駅で昼食&お買い物。僕は、2,3年の男子と4人で一緒にご飯を食べることになった。4人で一緒にこうやってご飯を食べるのも、もう最後かもしれないな……と思うとちょっと寂しかった。
そして、ご飯を食べ終わってからそろそろ会計の時間かな、という頃合いを見計らって、「じゃあ、みんな一人500円ずつ出してね。後は僕が出すから」と言った。そこのメニューがだいたい800円前後だったため、ちょっとずつおごってあげようと思った。全額おごろうとしなかったのは、僕がケチだからと言うわけではなく、彼らの性格上「いや、いいです!」と断るだろうと分かりきっていたからだ。だから、ちょっとずつおごるようにすれば彼らも僕の言うことを素直に聞いてくれるかな……と思っていると、予想通りの答えと予想外の答えが同時に返ってきた。
「いや、いいです!というか、今日は俺たちがコーチの分をおごります!」
えっ!?確かに、今までも僕が彼らにおごってあげようとすると、「むしろ俺たちがおごってあげる立場ですから」と言われて固辞され続けていたのだが、このタイミングでも言われるとは……
「おごってもらうわけにはいかないって!僕がおごるから!」
実は、僕の中では自分がおごってあげた場合のストーリーまで考えていたんですよ(笑)生徒たちを説き伏せておごってあげた後に、「そんなに感謝しなくて良いよ。僕へのお礼なんていらないから、卒業後に百部の後輩たちに会うときに、同じようにおごってあげればそれで良いって」なんてセリフを言おうかな……と思っていたのに!引き続き反論しようとすると、生徒からのある一言で僕は何も言えなくなった。
「いやいや、良いんですって。ここまでこれたのはコーチのおかげですから。はい、ひとり1,100円ずつねー」
その声を合図に、生徒たちが机の上にすぐにお金を出し始めた。僕は机の上に集まるお金を見ながら、「ありがとう……」と言って不意に泣きそうになってしまった。まぁ、ギリギリで我慢したんで多分バレなかったとは思う(笑)
個人的に感動的な食事を終えた後はお土産購入タイム。家族と仕事場へのお土産を購入した後、集合場所の近くでもうちょっとお土産を見ていようかな……と思いながら帰っていると、2年生の女子たちがアイスのようなものを食べていた。それを見ながら、たまにはスイーツを食べるのも良いかな……と思っていると、メールが届いた。送信元は1年男子からで、文面を見ると……
『迷子になりました(笑)』
最後に『(笑)』をつけるなんて、余裕あるやないかーい!集合時間15分なんだけどさ、ちょっとヤバいんじゃないか?と考えていると、目の前を他の1年男子2人が走って通り過ぎていくのが見えた。すぐに、彼らにも迷子のお知らせメールが届いたんだなと理解し、僕は電話を掛けながら彼らと一緒に駅を走った。電話はすぐにつながった。このときは圏外じゃなくて良かったと思ったのだが、冷静になって考えてみると、メールが届いているということは電波が入っている場所にいるはずだったんだよね(笑)とりあえず、まずどこにいるのかを聞いてみることにした。地下にいるらしいことは分かったのだが、それだけではヒントが少なすぎるので周りに何かあるかを訪ねると、
「えーっとですね……柱があります!」
なんじゃそりゃー!そんなんで居場所が分かったら逆に恐ろしいだろーが!近くにあるお店を訪ねてみると、スターバックスがあるということだったので3人で探してみるも見つからない。時間も迫っていたので、僕は生徒たちを先に集合場所に返すことにして、先生に連絡して引き続き捜索することにした。地下のお店案内の地図を見てもスターバックスが見つからない……どうしようかと上を見上げると、様々な掲示物が目に入った。
あ!僕が探すんじゃなくて、逆に指定場所に来てもらうように指示すれば良いじゃん!簡単なことだけど気が付きませんでした。内心かなり焦っていたし、僕自身が極度の方向音痴なもんでね(汗)そこで、「標識を見ながら『京都駅ビル』を目指せ」と電話して、僕もすぐに地上へと階段を駆け上った。すると、すぐに生徒たちの姿が見えてきた。お前ら近くにおったんかーい!
その後、新幹線→JR→バスのルートで無事に家に帰り着きました。ホントはバスじゃなくて家のお出迎えを期待していたんだけど、父親が「タクシーで帰ってこい!」とお怒りモードだったのであきらめました(涙)
とりあえず、これで今年の高校選手権観戦記はおしまいです。試合を観戦してみての感想はもうちょっと書き加える予定だけどね。参加した生徒たち、引率した先生方、これまで練習相手になってくれた方、保護者の方、その他みんなのために協力してくれたみなさんありがとうございました。苦しみ、悲しみ、怒り、喜び、楽しみ……色んな事があったと思いますが、最後はみんな笑って楽しく帰れたんじゃないかと思います。
3年生たちは、総文メンバーに選ばれている人もいますが、とりあえずこれで引退です。みんなは楽しい部活を過ごすことが出来たでしょうか?最高の仲間と過ごした最高の時間……いつまでも忘れることなく胸の奥に刻んでおいてください。一生残り続ける大切な宝物だから。
<おしまい>
第30回高校選手権観戦記4【団体戦前日編】
順番が逆になりましたが、団体戦前日のことを少し書いておこうと思います。そのときの様子を携帯から更新しようと思っていましたが、あまりそんな余裕がありませんでしたしね。
団体戦前日は、博多までJRで移動、京都まで新幹線、駅から徒歩数分の旅館に移動という日程だった。車内の移動中には、生徒たちの札の配置のチェックをして時間をつぶしていました。時間がかかるから全然進まなかったけどね(涙)出来れば、今週中に紙をもらった人数分くらいは完了させておきたいです。
旅館に着いてからは、明日に向けての練習が始まった。で、僕も2試合やりました。
- 対B級 ×9 お手4(左手)
- 対B級 ○6 お手3
一試合目は、手加減をしたわけではなかったのだが、みんながどのような試合をしているか、体調が悪い子はいないか、調子はどうなのか、といった面が気になってしまい、自分の試合にあまり集中できませんでした。頑張って終盤粘ろうと思ったけど、あっさり押し切られちゃいました。
二試合目は、右手で試合をしてみた。試合前に「僕はどっちの手で試合をした方が良い?」と尋ねると、「どちらでも良いですよ……」と、ちょっと困ったような遠慮するような様子だったけど、「怪我をしていない左手か、怪我をしているけど速い右手、どちらか選んでよ」と言うと、「右手でお願いします!」と言われた。どうやら、彼の中では僕にボロ負けした次の日に準優勝した思い出が未だに強く残っているらしかった(2007-06-09 札よ飛べっ!)
試合が始まると、序盤からノリノリの僕が束勝ちペースで試合を運んだ。一瞬、「さすがに前日に勝ちすぎるとマズイか……?」という思いが浮かんだが、彼の性格上、僕に勝つよりも負けることの方が明日のためにつながると思い、束勝ちしてやろうと思って試合を続けた。最近、ずっと負けっぱなしでリベンジしたかったしね(笑)
結局、中盤以降は相手に連取されるシーンが多くなり、束勝ちすることは出来なかったが、予想通り負けて落ち込むということは全くないようだった。そして、高校選手権団体戦本番でも2戦2勝と、しっかりと勝ってくれました。
その後、みんな集合してのアドバイスでは、「今回の大会では、色んな審判がいます。中には、みんなが信じてやってきたことを、完全に否定するようなことを言ってくる審判もいるでしょう。しかし、そのときに審判に対して敵意を持ったりイライラしたりしてはいけません。『今はそのようにしなければいけないんだ』と審判が言っていることを受け止めて気持ちを切り替え、心を乱さずにしっかりと自分自身の試合に集中してください」というようなことを言った。生徒たちがこれを実践できたかどうかはさておき、このことはしっかりとみんなに言っておいて正解だったかな。まぁ、選手ではない僕は、一部の審判に対して敵意剥き出しでイライラしっぱなしでしたが(笑)
練習が終わってしばらくして、抽選会に行ってきた先生や生徒が帰ってきたのだが、ミーティングの時間まで秘密と言うことで、すぐには抽選結果を教えてくれませんでした。そこで、全国に出場している他校生にメールで聞いてみると、『静岡東と暁星のブロック』という事が分かった。なるほど……だから、こっそりでも教えてくれなかったのか(笑)
ミーティングで、選手たちに対戦の組み合わせが告げられると、厳しい相手ばかりのブロックに入ってしまったという悲壮感よりも、むしろ「どうせ優勝するんなら、強い相手は先に倒しとかなきゃね」的な雰囲気の選手が多いように思えた。まぁ、団体戦メンバーそれぞれのホントの気持ちまでは分かりませんが。明日は、団体戦に出場するメンバーたちだけではなく、生徒全員がそれぞれの役割をしっかりとこなし、みんなの力で頑張ろうね。そんな気持ちを抱きつつ眠りについたのでありました。
<つづく>
ぐんま総文の小倉百人一首かるた部門京都府代表
今年群馬県で行われる全国総合文化祭小倉百人一首かるた部門、京都府代表選手たちの記事です。
参加する8人は週1回のペースで顔を合わせ、練習を重ねている。
4校合同チームながら合同練習回数が多いですね。団体戦はお互いの性格を理解して行うと、自分たちの力を十分に発揮でき、より楽しく試合ができますからね。交流を深めて楽しくやっていきましょー。
裏返した100首の下の句の札から50首を選び、自分向き(自陣)と、相手向き(敵陣)に25札ずつ並べる。
実際の団体戦では既に分けられている50首で試合を行います。各々が100枚のうち50枚を選んで試合をする団体戦があっても良いと思うのだが、実際には大人の都合上同じ50首が使用されます(笑)しかし、『団体戦で試合する5組は、同じ50首の札を使用すること』なんてルールはどこにも書いていないわけです。要するに、競技かるた界お得意の『曖昧ルール』なんですよ(笑)まぁ、ルールで『同じ50首を使うこと』としてしまった場合は、札組みを間違えた場合の対処が大変だというのは容易に想像できる。しかし、『団体戦では、極力同じ50首を使うことが望ましい』などという努力目標の文面があっても良いんじゃないかなと思います。
2年前の京都での高校総合文化祭では、札組みに間違い(おそらく49枚の札を間違えているパターン)がある状態で試合が行われ、主催者側にクレームが出るということがあった。そこで、次の試合から「場にある一字札に『む、め、ほ』がありますか?」といった確認のアナウンスが主催者側からされるようになり、札組みが間違っていないかという対応がなされた。「なるほど……急ぎの対応としては良い方法だな」と感心する一方で、「あれ?でも、一体何に対するクレームなんだろう!?」という疑問を抱いてしまった。文面なき慣習に対するクレームですからね。
クレームすること自体がおかしいということではなく、クレームしなければならないような重大なことが文面化されてないことに、何か妙な不自然さを感じたのを覚えている。
声のかけ方が相手への圧力にも、味方への励ましにもなり、勝負を左右することもある。
いやいや……相手に圧力かけちゃダメだから。多分、記事を書いた方の感想としてこのような発言になったと思われるが、万が一取材を受けた選手がこのような発言をしているのであれば、考えを改めていただきたいところです。声かけは仲間に対して行うものですからっ!

