父親からのお年玉

こんばんは、財布に入れるお札は、全て方向を揃えて入れるタイプのHaRDです。

先日、父親が急に「お年玉をやる」と言ってきた。一体どういう事だろうか?両親からお年玉をもらっていたのは、小学校低学年くらいまでで、それ以降はもらった記憶がない。

訝しんでいると、「はい、1万2千円」と言って、むき出しの3枚の紙幣を手渡してきた。ピン札ではなく、縦と横に強い折り目が付いている。

あれ?この折り方はもしかして……と思って言葉を発しようとしたとき、母親が先に説明してきた。

「お父さんに、使っていた財布をあげたでしょ?その中に入っとったとよ。いつも、折り曲げてから財布の中に隠すようにしてお金を入れるのば知っとったけん良かったばってん、気付かんならそのままお父さんに取られる所だったとよ」

やっぱりそうだったのか!僕は、所持金がゼロになってしまった場合に備えて、お金をどこかにひっそりと隠し持つ事が多い。その中の代表が財布の中で、四つ折りに小さくたたんで、カードを入れる場所などにこっそり入れたりしていた。今では、クレジットカードや携帯電話を持ち歩くようになったので、このようなことをする必要性があまりなくなったのだが、方向音痴でよく道に迷っていた僕にとっては死活問題でした(笑)

そして、僕は数年前に財布を買い換えたときに、今まで使っていた財布を父親が使うと言い出したのでプレゼントした。その時、お金やカードは全て抜き出したつもりだったのだが、こっそりと中に入れていたお札には気が付かなかったようです(汗)

「見つけてやったんだけん、2千円くらいやれ」という父親に対し、「やーだ!」と言いながらお金を受け取った。だって、父親の性格からして、あげると言ってもどうせ最終的には遠慮して貰わないはずだから(笑)

もしかしたら、こんな風にどこかに隠したままにしているお金が他にもあるかもしれない。さて、部屋の中を探してみるか!

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