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第54回九州職域大会

前回はC級で出場した九州職域でしたが、僕がB級選手に2連敗をやらかすなどしてチームはD級に落ちてしまいました(2014-05-11 第53回九州職域大会)。今回はC級昇級を目指してD級での出場です。

大会前の試練

ここ数年は車で大会会場に行っていたのですが、今回は久しぶりに新幹線で行くことにしました。今はネット期間限定で、「つばめ限定!九州ネット早特7」というものが販売されており、熊本から博多まで2350円となっていました。

高校や大学の頃は、こうやって博多駅から九州職域会場のある櫛田神社までよく歩いたものだなと思いながら、地図などには頼らずに歩みを進めていきました。しかし……

あれ?ここはどこですか……?

今まで見たことがない風景が目に入ってきました。どうもおかしいと思いながら地図を確認。真逆の方向に進んでいたわけではなかったのですが、ちょっと違う方向に進んでいたようでした。

何故違う方向に進んでいたのか……理由を考えていてあることに気が付きました。どうやら僕は、KC大会が行われていた会場への道を直進していたようでした。うろ覚えの記憶を頼りにしちゃいけませんね。

なお、会場には開会式が始まる頃に無事たどり着きました。

試合内容

一試合目 対C級 ○16 お手0

序盤に相手がミスをしてくれて助けられた形となりました。中盤以降の取られ具合からすると、逆に僕が序盤にミスしていたら危うかった気がします。試合内容は、集中具合がちゃんと大会モードになってくれて身体がよく動いてくれました。

そして、試合が終わった後に話をしたのですが、どうやら僕をD級選手だと思って試合に臨んだそうでした(笑)これはどういうことかというと、九州職域では個人戦の大会とは違い、対戦カードにはそのチームとしての級が書かれています。そのため、D級会場にいる選手のカードには全て「D級」と書かれているんですよね。だから、この大会の出場経験が少ない方には仕方のない事なのです。

三試合目 対C級 ○19 お手1

枚数差は19枚差でしたが、僕としてはかなり接戦の気分でした。相手の反応具合からして、詰められると何かが起きそうな雰囲気があったので最後まで気が抜けませんでした。

この試合では途中で足がつってしまいかなりキツかったです。よく考えると、いつもは暗記時間中にやる簡単なストレッチ行動を、会場に空きスペースがなかったためにやらなかったんですよね……今度からは必ずやるように心がけよう……

うちのチームの結果

最終結果としては、チームは全員負けなしでD級1位通過となりました。これで次回はC級で出場できることになりましたが、それよりも僕は自分がやらかさなかったことの方が嬉しかったです(笑)

試合後のお楽しみ

大会終了後は前回に引き続いて飲み会に参加。楽しい時間を過ごすことができました。どうもありがとうございました。

何人かの方に「ブログを見ています」という言葉を頂いたのですが、最近は更新量が減っているので申し訳ない気分になりました。だから、今回はちょっと長文で書いています(笑)

あれ?メガネがない……

飲み会が終わって、その後ちょっと食事しながらお話して、ホテルに着いたのが1時半くらいだったと思います。今回はお休みをとってホテルをとっていたんですよね。

翌日にちょっと福岡で済ませておきたい用事があって、お昼から買い物などをしていたのですが、メガネがないことに気が付きました。

僕は普段かけているのは黒のメガネなのですが、大会では赤のカラーレンズのメガネをかけています。理由はいくつかあるのですが、レンズの度数が違っていたりジンクスみたいなものだったりという感じです。そして、今回なくなったのは黒のメガネの方でした。

メガネを探そう

どこでなくしたのかよく覚えがないので、忘れていそうな場所に訪ねてみたり、駅員さんに尋ねてみたりしました。

結局見つからずじまいだったんですが、大会会場で落としてしまった可能性が高いような気がしてきました。というわけで、このブログをご覧になっていそうな方が、もし保管されていたらコメントください(笑)

まとめ

かるたの練習量もブログの更新量も、今後はもっと増やしていきたいなと思いました(増やすとは言ってない)。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第132話感想

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最近は更新が遅くて申し訳ありません。この132話より、月額制サービスである『女子コミ!』でも閲覧できるようになりました。Yahoo!のプレミアム会員は無料なので、会員の方は利用してみると良いかと思います。

では、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第113話感想

BELOVE

今回は新&太一の二人が表紙を飾っていました。では、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるた4コマ『綾のかるた』第10話感想

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では、競技かるた4コマ『綾のかるた(作:D否)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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な なにをする きさまらー!

こんばんは、家に帰ったら母親が「おかえリーマンブラザーズ!」と言ってきたので、華麗にスルーしたHaRDです。

鳥栖駅――熊本から福岡にJRを利用して行く場合に通過する駅の名前だ。恥ずかしながら、高校の頃はこの駅が佐賀県だということを知らなかった。佐賀県は、なんとなく熊本県の北西にあるイメージだったんでね(汗)

で、この鳥栖駅がある鳥栖市では、九州新幹線の全線開業で新駅が設置されることになり、駅名称を鳥栖市ホームページで募集していたようだ。で、今はその集約結果が公開されています。

九州新幹線 新駅名称意見募集結果(鳥栖市)

どのような意見が集まっているのかをpdfファイルにて閲覧することが出来るんですが……その中で、一番異彩を放っているのはやはりこの駅名でしょう!

ロマンシング佐賀駅

一体誰が応募したんでしょう……良い駅名です(笑)意味が分からない人のために説明しておくと、スーパーファミコンで発売されたロマンシング サ・ガという人気RPGゲームがありまして……要するにダジャレですね。

第30回高校選手権観戦記6【帰宅編】

ということで、楽しい3泊4日の旅ももうおしまいになりました。お昼まで京都観光をして帰宅です。ミーティング自体が午前2時頃まで行われていたので、ほとんどの人が寝不足だったでしょうね。僕もきつかったんですが、人前では弱っている状態をあまり見せたくないという性格のため、もしかしたら周りにはきついようには見えなかったかもしれません。

で、宇治を観光して京都駅で昼食&お買い物。僕は、2,3年の男子と4人で一緒にご飯を食べることになった。4人で一緒にこうやってご飯を食べるのも、もう最後かもしれないな……と思うとちょっと寂しかった。

そして、ご飯を食べ終わってからそろそろ会計の時間かな、という頃合いを見計らって、「じゃあ、みんな一人500円ずつ出してね。後は僕が出すから」と言った。そこのメニューがだいたい800円前後だったため、ちょっとずつおごってあげようと思った。全額おごろうとしなかったのは、僕がケチだからと言うわけではなく、彼らの性格上「いや、いいです!」と断るだろうと分かりきっていたからだ。だから、ちょっとずつおごるようにすれば彼らも僕の言うことを素直に聞いてくれるかな……と思っていると、予想通りの答えと予想外の答えが同時に返ってきた。

「いや、いいです!というか、今日は俺たちがコーチの分をおごります!」

えっ!?確かに、今までも僕が彼らにおごってあげようとすると、「むしろ俺たちがおごってあげる立場ですから」と言われて固辞され続けていたのだが、このタイミングでも言われるとは……

「おごってもらうわけにはいかないって!僕がおごるから!」

実は、僕の中では自分がおごってあげた場合のストーリーまで考えていたんですよ(笑)生徒たちを説き伏せておごってあげた後に、「そんなに感謝しなくて良いよ。僕へのお礼なんていらないから、卒業後に百部の後輩たちに会うときに、同じようにおごってあげればそれで良いって」なんてセリフを言おうかな……と思っていたのに!引き続き反論しようとすると、生徒からのある一言で僕は何も言えなくなった。

「いやいや、良いんですって。ここまでこれたのはコーチのおかげですから。はい、ひとり1,100円ずつねー」

その声を合図に、生徒たちが机の上にすぐにお金を出し始めた。僕は机の上に集まるお金を見ながら、「ありがとう……」と言って不意に泣きそうになってしまった。まぁ、ギリギリで我慢したんで多分バレなかったとは思う(笑)

個人的に感動的な食事を終えた後はお土産購入タイム。家族と仕事場へのお土産を購入した後、集合場所の近くでもうちょっとお土産を見ていようかな……と思いながら帰っていると、2年生の女子たちがアイスのようなものを食べていた。それを見ながら、たまにはスイーツを食べるのも良いかな……と思っていると、メールが届いた。送信元は1年男子からで、文面を見ると……

『迷子になりました(笑)』

最後に『(笑)』をつけるなんて、余裕あるやないかーい!集合時間15分なんだけどさ、ちょっとヤバいんじゃないか?と考えていると、目の前を他の1年男子2人が走って通り過ぎていくのが見えた。すぐに、彼らにも迷子のお知らせメールが届いたんだなと理解し、僕は電話を掛けながら彼らと一緒に駅を走った。電話はすぐにつながった。このときは圏外じゃなくて良かったと思ったのだが、冷静になって考えてみると、メールが届いているということは電波が入っている場所にいるはずだったんだよね(笑)とりあえず、まずどこにいるのかを聞いてみることにした。地下にいるらしいことは分かったのだが、それだけではヒントが少なすぎるので周りに何かあるかを訪ねると、

「えーっとですね……柱があります!」

なんじゃそりゃー!そんなんで居場所が分かったら逆に恐ろしいだろーが!近くにあるお店を訪ねてみると、スターバックスがあるということだったので3人で探してみるも見つからない。時間も迫っていたので、僕は生徒たちを先に集合場所に返すことにして、先生に連絡して引き続き捜索することにした。地下のお店案内の地図を見てもスターバックスが見つからない……どうしようかと上を見上げると、様々な掲示物が目に入った。

あ!僕が探すんじゃなくて、逆に指定場所に来てもらうように指示すれば良いじゃん!簡単なことだけど気が付きませんでした。内心かなり焦っていたし、僕自身が極度の方向音痴なもんでね(汗)そこで、「標識を見ながら『京都駅ビル』を目指せ」と電話して、僕もすぐに地上へと階段を駆け上った。すると、すぐに生徒たちの姿が見えてきた。お前ら近くにおったんかーい!

その後、新幹線→JR→バスのルートで無事に家に帰り着きました。ホントはバスじゃなくて家のお出迎えを期待していたんだけど、父親が「タクシーで帰ってこい!」とお怒りモードだったのであきらめました(涙)

とりあえず、これで今年の高校選手権観戦記はおしまいです。試合を観戦してみての感想はもうちょっと書き加える予定だけどね。参加した生徒たち、引率した先生方、これまで練習相手になってくれた方、保護者の方、その他みんなのために協力してくれたみなさんありがとうございました。苦しみ、悲しみ、怒り、喜び、楽しみ……色んな事があったと思いますが、最後はみんな笑って楽しく帰れたんじゃないかと思います。

3年生たちは、総文メンバーに選ばれている人もいますが、とりあえずこれで引退です。みんなは楽しい部活を過ごすことが出来たでしょうか?最高の仲間と過ごした最高の時間……いつまでも忘れることなく胸の奥に刻んでおいてください。一生残り続ける大切な宝物だから。

<おしまい>

第30回高校選手権観戦記4【団体戦前日編】

順番が逆になりましたが、団体戦前日のことを少し書いておこうと思います。そのときの様子を携帯から更新しようと思っていましたが、あまりそんな余裕がありませんでしたしね。

団体戦前日は、博多までJRで移動、京都まで新幹線、駅から徒歩数分の旅館に移動という日程だった。車内の移動中には、生徒たちの札の配置のチェックをして時間をつぶしていました。時間がかかるから全然進まなかったけどね(涙)出来れば、今週中に紙をもらった人数分くらいは完了させておきたいです。

旅館に着いてからは、明日に向けての練習が始まった。で、僕も2試合やりました。

  • 対B級 ×9 お手4(左手)
  • 対B級 ○6 お手3

一試合目は、手加減をしたわけではなかったのだが、みんながどのような試合をしているか、体調が悪い子はいないか、調子はどうなのか、といった面が気になってしまい、自分の試合にあまり集中できませんでした。頑張って終盤粘ろうと思ったけど、あっさり押し切られちゃいました。

二試合目は、右手で試合をしてみた。試合前に「僕はどっちの手で試合をした方が良い?」と尋ねると、「どちらでも良いですよ……」と、ちょっと困ったような遠慮するような様子だったけど、「怪我をしていない左手か、怪我をしているけど速い右手、どちらか選んでよ」と言うと、「右手でお願いします!」と言われた。どうやら、彼の中では僕にボロ負けした次の日に準優勝した思い出が未だに強く残っているらしかった(2007-06-09 札よ飛べっ!

試合が始まると、序盤からノリノリの僕が束勝ちペースで試合を運んだ。一瞬、「さすがに前日に勝ちすぎるとマズイか……?」という思いが浮かんだが、彼の性格上、僕に勝つよりも負けることの方が明日のためにつながると思い、束勝ちしてやろうと思って試合を続けた。最近、ずっと負けっぱなしでリベンジしたかったしね(笑)

結局、中盤以降は相手に連取されるシーンが多くなり、束勝ちすることは出来なかったが、予想通り負けて落ち込むということは全くないようだった。そして、高校選手権団体戦本番でも2戦2勝と、しっかりと勝ってくれました。

その後、みんな集合してのアドバイスでは、「今回の大会では、色んな審判がいます。中には、みんなが信じてやってきたことを、完全に否定するようなことを言ってくる審判もいるでしょう。しかし、そのときに審判に対して敵意を持ったりイライラしたりしてはいけません。『今はそのようにしなければいけないんだ』と審判が言っていることを受け止めて気持ちを切り替え、心を乱さずにしっかりと自分自身の試合に集中してください」というようなことを言った。生徒たちがこれを実践できたかどうかはさておき、このことはしっかりとみんなに言っておいて正解だったかな。まぁ、選手ではない僕は、一部の審判に対して敵意剥き出しでイライラしっぱなしでしたが(笑)

練習が終わってしばらくして、抽選会に行ってきた先生や生徒が帰ってきたのだが、ミーティングの時間まで秘密と言うことで、すぐには抽選結果を教えてくれませんでした。そこで、全国に出場している他校生にメールで聞いてみると、『静岡東と暁星のブロック』という事が分かった。なるほど……だから、こっそりでも教えてくれなかったのか(笑)

ミーティングで、選手たちに対戦の組み合わせが告げられると、厳しい相手ばかりのブロックに入ってしまったという悲壮感よりも、むしろ「どうせ優勝するんなら、強い相手は先に倒しとかなきゃね」的な雰囲気の選手が多いように思えた。まぁ、団体戦メンバーそれぞれのホントの気持ちまでは分かりませんが。明日は、団体戦に出場するメンバーたちだけではなく、生徒全員がそれぞれの役割をしっかりとこなし、みんなの力で頑張ろうね。そんな気持ちを抱きつつ眠りについたのでありました。

<つづく>

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第30回高校総合文化祭観戦記1【出発編】

今から、高校総合文化祭に行ったときの日記を書こうと思います。高校選手権観戦記のときのように分けて書きます。それでは、はじまりー。

今年の高校総合文化祭は京都で行われているので、先々週の高校選手権に続き、またもや京都に行くことになった。ただし、特急・新幹線・ビジネスホテルを使った前回とは違い、青春18切符を使っての鈍行列車・夜行列車・ドミトリーでの節約の旅であった。

まずは、熊本駅から2時間半かけて博多駅に到着。駅では、大学選手権に向かう九州大学のみんなに偶然会ったりしながら、夜行快速列車のムーンライト九州に乗った。で、自分の指定席に座ると……「冷たいっ!」僕は、慌てて立ち上がり席を見てみると、座席が濡れている部分があった。「誰かがジュースをこぼしたのかな?」バッグからタオルを取り出そうとすると、今度は肩に冷たい感覚が走った……どうやら、クーラーから水が漏れているようだった。すぐに乗務員を呼んで応対してもらうと、「クーラーが強すぎるんですかね。弱めてきます」と行ってその場を立ち去った。いや……これは、そういう問題じゃないと思うぞ、と困っていると、再び戻ってきた乗務員に「すみませんが、席を替わっていただけますか?」と言われ違う場所に座ることになった。

僕が旅に出ると、いつも何かしらのアクシデントがあるような気がするけど……気のせいかっ!?で、列車の中で情報を得た組み合わせの抽選結果は以下のようになっていた。

Aブロック 長崎県、京都府、福井県、栃木県
Bブロック 香川県、大分県、岡山県、滋賀県
Cブロック 徳島県、広島県、山形県、熊本県
Dブロック 宮城県、奈良県、静岡県、鳥取県
Eブロック 鹿児島県、神奈川県、石川県、三重県
Fブロック 新潟県、宮崎県、埼玉県、愛媛県
Gブロック 岩手県、兵庫県、東京都、【棄権】
Hブロック 長野県、青森県、大阪府
Iブロック 福岡県、島根県、群馬県

本当は34チームが参加予定であったのだが、棄権チームがあったために33チーム。そのために、4チームで争われるはずであったGブロックは3チームで争われ、HブロックとIブロックはそれぞれの1位同士が対決して、勝った方が決勝トーナメント進出という変則ルールとなってしまっていた。

仮に、全てのチームが同じ力を持っていると仮定すると、決勝リーグに進出できる確率は、A~Fブロックは25%、Gブロックは33%、H・Iブロックは16.7%。あまりにも差がありすぎるように思えてしまう。まぁ何にしろ、明日の健闘を祈りつつ眠りにつくのであった。

<つづく>

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第28回高校選手権観戦記6【帰宅編】

僕は、京都から博多までを最終の新幹線、博多から熊本までを最終の特急で帰るという日程を組んでいた。で、新幹線に乗ってゆっくりくつろいでいると、Club 岡部広子氏から大雨のため列車が止まっているとのメールが入った。九州の天気が雨だということは知っていたので、今日は仕方なくネットカフェ等で博多に一泊するか……と予定をたてた。

博多駅に着き、構内の電光掲示板を見てみると、案の定僕が乗る予定の列車は表示されていない。仕方がないので改札を出るときに尋ねてみると「申し訳ございません。本日は大雨のため運休いたしましたので、明日の指定席券に振り替えさせていただきます。ホテルもご用意させていただくので、窓口で受付を行ってください」との事。言われた通りに窓口に行くと、ホテルはJR側で料金を支払ってくれるようだった。これはラッキー♪

僕と同じくホテルに泊まることになった人は2,30人いて、係員の案内で近くのビジネスホテルへと案内され、住所と名前を書いてホテルに泊まることが出来た。そういえば、チェックインからチェックアウトまでの間、自分が乗り遅れたことを証明する切符の提示は求められなかったなぁ……関係ない人がこっそり紛れ込んで宿泊しても、無料で泊まれたんじゃないかなぁ……(笑)

そんな感じで、博多のビジネスホテルに一泊。朝起きると天気は小雨で、列車も復旧していたようだった。福岡で遊んで帰ろうかとも思ったが、疲れがたまっていたのでさっさと熊本に帰ることにした。これで、ようやく僕の旅もおしまい☆だけど、観戦記はもう少しだけ続きます。

<つづく>

第28回高校選手権観戦記5【個人戦編】

高校選手権2日目は個人戦。前日フルで全ての試合を見た団体戦と違い、会場をうろちょろしたり選手たちと話していることが多かった。僕が見たのは、主にC級会場とA・B級会場だったが、前日までと違いユニフォーム以外の服装で試合をしている子も多く、知っている子たち以外はどこの高校だか良く分からないことが多かった。

結果は、鹿本からはA級4位とC級4位で1名ずつ入賞した。A級入賞した子に「僕はまだ入賞したことないのにすごいねっ!」って言ったら、指を差されて笑われちゃいました(汗)別にいいじゃん……しかもその後に、「宗像のとき入賞したら、何かおごってくれるって言いましたよね!?」と詰め寄られた。僕としては、すごく良い試合を何度も見せてもらったことだし、そのことを言われたらおごってあげようと思ったのだが、その場では何が良いか思いつかないらしく保留となった……ものすごく高いものを要求されたらどうしようかな(笑)

また、1週間前に練習を一緒にさせてもらった宮崎大宮からは、2名の優勝者を含む3人の入賞者が出たようだ。後になって気が付いたのだが、優勝した2人は1週間前に僕が運命戦の試合をした子たちなんだよねー。まさしく運命だな(笑)

そんな感じで、楽しい高校選手権観戦の旅もおしまい。後は新幹線とJRに乗って家に帰るだけ。そう思っていたのだが、またもやアクシデントが僕を待ち受けていたのであった。

<つづく>

第28回高校選手権観戦記1【出発編】

今から、高校選手権に行ったときの日記を書こうと思います。結構長くなるので分けて書きます。それでは、はじまりー。

僕は、高校選手権を見に行くために、前日から京都に泊まって見に行くことにした。高校選手権が行われるのは滋賀県近江神宮なのだが、宿の関係で京都に泊まるほうが都合が良かったりする。交通手段は、熊本駅から博多駅までJR特急を使い、博多駅から京都駅までは新幹線という方法だ。しかし、大雨のために朝からJRが止まってしまった。一時はどうなることかと思ったが、なんとか約2時間遅れでJR、新幹線に乗り、無事に京都に着くことができた。

京都についてからは、まず鹿本高校が宿泊している宿にお邪魔した。従業員に連れられてみんなのところに顔を出すと、「えーっ!」という声や、従業員に対して「連れてこなくて良かったのに」と言う声が……嘘でもいいから少しは喜ぶそぶりを見せろよっ!(笑)

夕方に、顧問の先生と生徒と観光をしていると、高校選手権に出場する他の高校の子からメールが来て、団体戦の組み合わせを知った。

Aパート 鹿本(熊本)、駒場(東京)、徳島北(徳島)、宮城学院(宮城)
Bパート 前橋(群馬)、東大寺学園(奈良)、筑紫女学園(福岡)、宇和島東(愛媛)
Cパート 宮崎大宮(宮崎)、鶴丸(鹿児島)、宇都宮(栃木)、益田(島根)
Dパート 暁星(東京)、横浜平沼(神奈川)、米子南(鳥取)、ノートルダム清心(広島)
Eパート 膳所(滋賀)、洛南(京都)、梅花(大阪)、玉野光南(岡山)
Fパート 静岡雙葉(静岡)、都城泉ヶ丘(宮崎)、木造(青森)、龍野(兵庫)
Gパート 富士(静岡)、武生(福井)、中津南(大分)
Hパート 一関第一(岩手)、北陸大谷(石川)、春日部女子(埼玉)

さてどうやることやら……と思いながら眠りにつくのであった。

<つづく>

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