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『ちはやふるかるた入門編』の感想
今回、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』のグッズのひとつとして、小倉百人一首かるたの札が作成されました。
購入してみたので、簡単に『ちはやふるかるた入門編』の感想を書いていきたいと思います。念のため、ネタバレにご注意ください。
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12月に僕が購入予定の百人一首・競技かるた本
以前もこのブログでお伝えしましたが、2012年12月には百人一首・競技かるたに関する本がたくさん発売されます。ここでは、どのような本が発売予定なのか改めてご紹介しておきます。
なお、僕はブログ上で競技かるた選手の個人名を表記することを出来るだけ避けているのですが、作品内容として書かれていたり著作者となっていたりする場合は、そのままの形で掲載させて頂いています。
また、発売前ですので価格や発売日が変動する可能性があります。あらかじめご了承ください。
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『かるたーにしてあげる』(『みくみくにしてあげる』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、初音ミク
を題材としたキャラクターソングである『みくみくにしてあげる
』の替え歌です。
歌詞が短いのですぐ出来ました。内容としては、自動読み上げ機の『ありあけ』の歌という感じです。
今年は色々と取り方を変えてみたい気がしてきた
大学の練習に行ってきました。
- 対A級 ○6 お手2
- 対A級 ×10 お手8
一試合目は、中盤あたりで5,6枚くらい連続で自陣が読まれて、それを全部抜かれてしまったあたりがキツかった。別れ札で相手陣に手を出してしまっていた場合は別に良いと思うのだが、単独札まであっさり抜かれてしまっていたのはいただけない。左自陣の取りを意識して試合していたのに、左自陣がほとんど読まれずに残念だった。
二試合目は、中盤までのお手つきが多すぎて申し訳なかったです。早過ぎるお手なら良いんだけど、暗記ミスが痛すぎる。対戦相手に「え……今のは送って良いんですか?」と聞かれるレベルのダメダメなお手つきまでやらかしてました(汗)
今日の練習では、色々と自分の構えを考えることができた。ひざを平行に構えていたつもりが少しだけ右ひざが前になっていたり、自分が思っていたよりも背中が丸まっていたり、構えた格好のまますっと手を出しているわけではなく一度背中が伸びるような動作をしていたり……自分がやりたいこととやっていることの認識の差をなくしていかなきゃなー。
あと、左自陣をどう取るかを試行錯誤中。あまりにも空振りが多すぎるので、左中段は押さえて取る意識を強くして、左下段は後ろに払う意識を強くしてみようかなと思う。そうやって、どっちかだけでも今より上手く取れるようになれれば良いなー。
そう言えば、1月5日に初練習を行った時の結果を書いていなかったので、そのときのことも書いておきます。
- 対C級 ×9 お手4
- 対C級 ○13 お手2
一試合目は、ありあけの操作していたからかもしれないが、何故かうまく集中出来なかった。
二試合目は、先ほど不甲斐ない試合をしてしまったので、勝ちを意識して試合してみた。取りたい札を思うように取らせてくれなかったけど、それなりに良い試合が出来た気がする。
練習をしていて思ったのは、大会のときと比べると集中力や気持ちの入れ方が違い過ぎるということだった。以前から、練習のでは勝敗よりも自分のため(相手のため)になることを重視するスタイルなのだが、練習の時から思いっきり試合をするように心掛けなきゃいけませんね。
それなりに練習しているA級選手のわりには勝率がいまいちなので、今年は勝ちを意識した試合を増やしていきたいなと思いました。
「きまり字五色二十人一首」の札とアプリ
というわけで、2011年の10月に競技かるたの札の製造元としてお馴染みの大石天狗堂
さんが、「きまり字五色二十人一首」という商品を製造されました。
「五色」と聞くと、各地で小学生大会なども開かれている「五色百人一首」を思い浮かべる方も多いのではないかと思いますが、それとは別物の商品となっています。小倉百人一首を20枚ずつ5つの色に分けるというコンセプトは同じですが、「きまり字五色二十人一首」では競技かるたの決まり字を意識して色分けがされており、競技かるた初心者にとってうってつけの商品になっています。
さて、この「きまり字五色二十人一首」ですが、百人一首読み上げ機「ありあけ」の製造元でお馴染みの株式会社マウビックさんが、Androidスマートフォンアプリを作られたようです。
最近は、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の影響で、競技かるたに興味を持ってくださる方が増えているようですが、決まり字を覚えなければいけないという壁があるために、始めるまでには至らない方も多いと思います。この「きまり字五色二十人一首」の札やアプリを使えば、少しずつ決まり字を覚えていくことが出来ると思います。興味がある方はぜひご使用ください。
「20-10」で負けている時の考え方
- 対B級 ×2 お手3
- 対A級 ×6 お手3
- 対B級 ×3 お手2
一試合目は、気が付いたら「20-10」くらいで負けているという、最近よくあるパターン。序盤お手つき少なかったのになぁ……試合を振り返ってみると、5割の確率で取る予定の別れ札などは、序盤は逆の方ばかり出ていた気がする。でも、そんな状況で取らなきゃいけない札ばかりだったなー。
「20-10」で負けている時など、相手との枚数差が倍になっている状態を、競技かるた用語で「倍セイム」などと言ったりします。九州ではあまり聞かない言葉ですけどね。
で、こういときは「相手が1枚取る間に2枚取れば良いやー」という気持ちで試合をする選手が多いです。それだけ差を付けられているということは、序盤に関しては相手の方が自分の力を上回っているということなので、「20-10」から一気に10連取して「10-10」にしてやろうと思うと空回りしてしまいます。
1枚だろうが25枚だろうが勝ちは勝ちなので、取れる札をしっかり取っていって最終的に自分の方が先になくなりゃ良いわけです。倍セイムの状態から、相手が1枚取る間に2枚取っていけば運命戦になるから、焦ったりふて腐れたりせずに自分の試合をするように心がけなきゃいかんわけです。
話を戻すと、「20-10」で負けている状態くらいのときに、模試を終えた3年生がやってきたから、「負けそうだから代わって」と言って『ありあけ』の操作を託す。そこからは、自分が取るべき札はしっかり取れていたと思うけど、何故か『あ札』で2回もお手つきしたのが痛かったなぁ……普段は全然お手つきしないのに。謎だ。
二試合目は、珍しく中盤まではそれなりにうまく戦えていた気がする。でも、別れている二字札を上手く取られすぎた。ちくしょう……こんなに早く二字の取り方が上手くなるなんて。僕が勝てなくなるから、アドバイスとかしなきゃよかった(笑)
てか、相手が囲い手をしているときに、自分は相手の下から入り込むように手を入れたとします。そうすると、相手は下から入られないように下向きに力を入れます。そして、空札だったので自分は手を抜いて戻した時に、手が無くなったことで相手の手がストンと下に落ちて札を触ります。
これって、共お手なんでしょうかね?片お手なんでしょうかね?競技規程改正前に、審判長レベルの方お2人に伺ったところ、「片お手だ」「その時次第」という2つの答えが返ってきた。今の競技規程だとどうなるのか……難しいですね。
三試合目は、「なげ」の別れ札をゆっくりとダブして、またもや「20-10」くらいになってしまう。集中していないような感じだったので、久々に意識的に心拍数を上昇させて無理矢理集中させて試合をしてみた。でも、相手が訳の分からんミスをするもんだから、集中が途切れてしまった。ダメダメですな。
最近は、お手つきが少なくても序盤に劣勢という状況が増えているので、明日からは序盤を大事にして戦ってみようかな。
奈良県のかるた部動画
というわけで、今年の2月にケーブルテレビKCNで放送された奈良女子大学の取材動画です。坊主めくりってあんなルールでしたっけ?まぁ、僕は1回しかやったことがないから全然知らないんですけどね(汗)
練習方法のひとつに、4隅に番号を振り当てて、誰かが言ってくれた番号の場所を払うというものが紹介されていましたが、そう言えば高校のときはああいうのやってましたね。ただ、僕の時には払う場所は12ヵ所で、「相手陣右中段!」みたいな感じで明確に場所を言って貰っていましたね。
ちなみに、最近では『ありあけ』などが普及している事もあって、この練習方法を一人で行うことも出来ます。例えば、「1字決まりは自陣右、2字決まりは相手陣左、3字決まりは相手陣右、4字以上は自陣左」と自分でルールを決めて、自動的に札を読むモードにすれば一人でも実践的な払いの練習できます。払うタイミングは、決まり字通りに払うことで効果アップ。で、2字決まりと3字決まりの場所は、自分がたくさん払いの練習をしたい場所に割り振る……ということをたまにやっています。
そう言えば、番長が取材するスタイル……以前もどこかで見たことがあるぞ!?と思ったら、過去にも高校かるた部を取材していました。
新学期のこの季節……もし、競技かるた部に入ろうと思っている方がいたら、こういう動画を見れば雰囲気を掴めるんじゃないかなと思います。
『ありあけ』が突然リセットされたりしていませんか?
先日、競技かるた読み上げ機『ありあけ』が練習中にリセットされてしまったので(2009-03-01 『ありあけ』の扱いには気を付けろっ!)、製造元である(株)マウビックにメールで問い合わせをしてみました。メール内容を簡単にまとめると、
- リセットされても、続きから読み上げる機能は出来ないのか?
- ボタンを押したら何故かリセットされる現象がまれに発生する
- コードに軽く触れただけでリセットされる現象が発生した
- これらに対応する良い方法はないか?
すると、さっそく1営業日以内にメールの返信をいただきました。メールの内容は、
- HaRD様のお名前は、顧客リストから漏れています
- 直前までの歌を記憶する等々のリセットされてしまう事例への対応は難しい
- ボタン操作時のリセット及び、ACアダプターの接触不良からくるリセットは改善可能
- 送り返していただければ修理させて頂きます
との事でした。なるほど……顧客リストが存在するんですね。あ、もちろんメールをしたときには『HaRD』ではなく、自分の本名でメールをしました。
ということで、僕は直接的な顧客ではありませんので、後のことは本来の購入者に連絡をとってもらうことになりました。
もし、『ありあけ』のリセットや不具合でお困りの方がいらっしゃったら、一度連絡してみてはいかがでしょうか?ただ、どれくらいの費用がかかるのかは聞いていないので、そのあたりは各自お問い合わせください。
『ありあけ』の扱いには気を付けろっ!
今日は高校の卒業式でした。僕自身は卒業式に出席するということはありませんでしたが、部の送別会に参加するために行ってきました。そして、朝から練習場所が空けてあるということで練習する人を募ってみたら、同じ人と2連戦することになっちゃいました(汗)
- 対B級 ○5 お手5
- 対B級 ×7 お手5
一試合目は、昨日の反省点である『左ひざを下げない構えにする』という事を意識しながら試合をしてみた。構えるときに左ひざを少し前にすることと同時に、常に相手陣の下段を取る意識を持ちながら読みを聞くことにしてみた。そして、札が読まれて反応したり札を払ったときに、左足がどれだけ下がってしまっているかを逐一チェック。これを毎回やりながら、試合自体への集中力も失わないように気を付けながら試合をした。
すると、やはりどうしても左ひざが下がってしまう癖が直らないことが分かってしまった。加えて、構えて静止した状態が「いつでも札を払えるよー」という体制になっておらず、反応した後にその体制をつくり出している感じになっているような気がした。
試合内容は……相変わらず相手陣が取れていないなと。終盤は、相手陣が取れる気がしねぇ!
二試合目は、僕が自動読み上げ機の『ありあけ』を操作しながらの試合だったのだが……申し訳ありませんでしたっ!
それは、札が20枚ほど読まれたときだった。僕が払った札を取りに行くときに、『ありあけ』のコードにちょっと触れてしまったのだが、その瞬間に「タラリン♪」という、序歌が読まれる前に最初に流れる音楽が聞こえてきた。はいー、リセットされちゃいました!涙
ほんのちょっと触れただけでリセットとか……どんだけ接触が悪いんだよ。ファミコンを思い出しました(笑)もともと接触が悪いのか、扱っていくうちに調子が悪くなったのかは不明ですが、本体とアダプタの接続部分が少しでも動くとリセットされるような感じでした。もう、『ありあけ』の近くでは試合したくないよ……
『ありあけ』は、どこまで読まれたかを記憶する機能なんてありません。だから、試合途中になってしまったこの状態をどうしようか迷っていると、「決まり字変化した状態で続けてやりましょう」と言われたので、また読みを最初から流すことにした。
序盤とは言え、同じ札が2回読まれると、なんか調子狂っちゃいますね。加えて、読みをリセットさせてしまったという申し訳ない気持ちで、なかなか集中できませんでした。
この試合では、少し構えを変えてみた。僕は『V字形』で構えているので足先は両足が近づいた状態なのだが、その時の左足先の延長線上に右足先があるようにしてみた。こうやって、無理矢理に左ひざを前に押しやってみた。でも、この構えだと妙に違和感を感じるんだよなぁ……もしかしたら、体全体の構え自体がずれているのかなと思った。
試合内容は……ボロボロでした。ごめんなさいです。気持ちよく払える札が一枚もないと気分がのらねーっ!
『競技かるた流星群』という替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、『ニコニコ動画流星群』の替え歌です。歌詞のネタがだいぶなくなってきたので、組曲や裏組曲の替え歌のときと同じ部分があったりするのは仕方ないのでお許しを(汗)
13分以上ある曲なので、元ネタが分かる人だけ楽しんでください(笑)
2008年最後の練習
- 対C級 ○5 お手2
今日は、団体戦を1試合やったけど、『ありあけ』の操作をしなけりゃいけない状態だったので、声かけしたり仲間の気を遣う余裕なんてありませんでした。元々、暗記が得意じゃないのに、試合中の暗記をおろそかにしたらボロ負けッスよ(汗)
で、終盤になって勝っている状態だったのだが、暗記がなかなか入らないのと、相手がやたらと札をちょこちょこ変えてくるのに対応できず、『3-3』まで追いつかれてしまった。ダメダメでしたな。
今日で2008年最後の試合となったので、明日にでも今年1年間の対戦データを出してみようかと思います。まだ、詳細なデータは出していませんが、おそらく勝率がかなり上がっているはずです。3月に指を怪我して以降、スピードで札を奪取するかるたを止めざるを得なくなったので、試合のスタイル自体が変わり、波が小さくなって自滅する試合がほとんど無くなりました。
さて、どんな結果が出るか、自分でも楽しみです(笑)
競技かるたの練習フルコース
- 対D級 ○14 お手4
- 対C級 ○11 お手6
今日は朝から夜まで練習に行って、合計6試合に立ち会ったのだが、僕が試合をしたのは最後の2試合だけでした。『ありあけ操作、読み、見学、審判、個人戦、団体戦』の6試合という、フルコースでしたわ(笑)
一試合目は……前半死んでました。体が動きませんわ。最近、こう言うときは構えるのが遅くて、全体的にのらりくらりと試合をしてしまっていることが多いので、途中からは意識的にしゃきっと構えるようにしてみた。あと、素振りの意識を色々と変えてみたら、ちょっと効果があったかも。どういう風に変えたかは……今日は眠いんで明日書きます(汗)
二試合目は、お手つきがちょっと多かったものの、それなりに満足が行く取りができた。終盤に攻めきれずに枚数差を縮められるのはご愛嬌。だけど、珍しく相手陣の一字札を自画自賛できるようなタイミングで払えたし、最近ダメダメだった相手陣右側(自分から見て左側ね)でも気持ちよく遠くまで札が飛んでいく払いが出来たので良かった。
最近は色々あって、試合をすること自体にちょっぴり恐怖感があったのですが、なんとか払拭できそうです。ふぅ……
もう、トレースしませんから。
というわけで、昨日ブログに書いた(2008-09-17 なるほど……宣伝ですね、分かります)ように、今週号(42号)の週刊少年マガジンに掲載されているマンガ『もう、しませんから。
(作:西本英雄
)』を読んできました。
まず、『もう、しませんから。』がどのようなマンガなのかを簡単に説明すると、作者が取材した内容を描く、体験マンガというジャンルになるかと思います。
で、今回の話の内容は、競技かるたマンガ『ちはやふる
』が1コマ目から描かれており、作者の末次由紀
氏を取材するのかな……と思いきや、『ちはやふる』担当編集者であり、競技かるた経験者の方と試合という流れになりました。昨日、記事を書いたときには、編集者のお名前を伏せていましたが、マンガでは普通に名前が出てきていますね(汗)
その後は、競技かるたでは『袴姿が正装』と思い込んでしまっていた作者が、Tシャツ&ジャージ姿に驚いたり、取りのあまりの速さに驚いたりと、競技かるた未経験者が驚くいつものパターンが描かれていました(笑)ちなみに、対戦には『ありあけ』が使用されており、大山札をちゃんと6文字目で取っていたりと、しっかりと取材されているようでした。
発行部数の多い週刊少年マガジンで取り上げられたことで、『ちはやふる』や競技かるたの認知度が上がってくれると嬉しいです。
[Amazon: 406384014X][Amazon: 4063192458]競技かるたクイーン日本一の女子高校生
今日は、熊本の人はたくさん競技かるたに関するテレビが見れる日です(笑)
今朝、新聞のテレビ欄を見ると、テレビタミンの欄に『かるた日本一を目指す高校生』。報道ステーションの欄に『かるた名人が10連覇超人的な記憶力の秘密』の記述があった。そのあとにハイスクール天国もあるから、しっかりチェックをしとかんといかんですね。
で、今日は家に早く帰れたのでテレビをつけてテレビタミンを見てみると、ちょうどクイーンの姿が映っていた。熊本の高校生を紹介するのかと思ったけど、違ったのか。九州・山口の取材と言っていたので、九州地方の方は同じVTRが日本テレビ系列のニュース番組で放送されているかもしれません。
で、内容はというと、クイーンの自宅での練習と高校生活が映し出されてのインタビュー。自宅での練習は、『ありあけ』を使っているんですねー。どうせなら、クイーン位戦が行われる前に放送すればよかったに(笑)
集中したくても、なかなか集中できないんだよ
- 対C級 ○4 お手4
- 対C級 ○3 お手5
- 対B級 ×6 お手2(40枚試合)
最近、「メチャクチャ集中した試合ができてないっ!」ということで、今日は内容よりも集中することを心がけてみた。最近はね……ホントにボロボロなんで……
一試合目、集中するために、暗記時間中から心拍数を意識的に上げてみた。僕の場合、この状態だといつもよりも暗記力や集中力が向上する。試合になると、最近の試合の中ではそれなりに反応できて取れていた方だったと思う。
中盤以降勝っている状態だったのだが、終盤の札の残り具合が嫌だった……確か、残り枚数が合計10枚くらいになった時点で過半数が『あ』札だったんじゃないかな。で、僕の陣に残っている札が2枚とも『あ』札。自陣を意識して守ってもしょうがないので、思いっきり攻めに行くべきなのだろうが、『あ』札は一文字目で出札と違う方に飛び出してしまい、それ以外の札は簡単に守られる……ダメダメでした。最後は、「1-4」の状態で、あまり意識してなかった相手陣の札が読まれたのだが、なんとか反応できて辛勝。
二試合目は、反応出来る札と出来ない札の差が激しかった。一試合目では、結構子音レベルで反応が出来ていたのだが、この試合ではあまり出来なかった。読み上げ機の「ありあけ」を使っているからというのもあるのだろうが、一試合目に比べると集中力は落ちていたような気がする。
三試合目は……20枚vs20枚の暗記時間10分の試合だったのだが、内容はあまり良くなかった。読みの一字目のタイミングがつかめていなかったのだが、それに気が付かないというか……うまく修正できずにずるずると差を離されてしまった。
僕は、下の句が読まれ始めてから余韻が始まるあたりまでは一定のリズムで構えているのだが、余韻から間にかけてはリズム感が無く、読まれるまでじっと止まっている状態だ。かるたを始めてからずっとこの時間の使い方は変わっていないような気がする。だけど、今回みたいにタイミングがつかめないときにうまく調整が出来ていないんで、体のどこかを使ったりして余韻や間で、自分なりのリズムをつくってみた方が良いのかな……と考え中。ちょっと、今度試してみようっと。
どっちに向かって礼をすべきなのか?
さて、今日は皆さんに質問があります。それは『テープや読みソフトを使った競技かるたの試合の時は、どこに向かって礼をすべきか?』ということです。読手がいる場合には、対戦相手に礼をした後に読手に礼をしてから試合が始まるのだが、読手が機械の場合はどのようにすべきなのだろうか?いくつか考え方がある思う。
(1)音の発生源に対して礼をすべき
対戦相手に礼をした後に音の発生源(ラジカセ、パソコン、ありあけ等)に向かって礼をします。試合をしながら操作をする者も2回目の礼をします。
(2)操作者に対して礼をすべき
対戦相手に礼をした後に操作者に対して礼をします。ただし、試合をしながら操作をする者は2回目の礼をする必要がなく、その対戦相手は同じ相手に2回礼をすることになる……と思う。
(3)どっちでも良い
特に決められていないし、どっちでも良いじゃないか、という考え。
(4)どっちにも礼をすべき
対戦相手に礼をした後に、音の発生源と操作者の両方に礼をする。
(5)礼をしない
読手が人間じゃないから、礼をする必要はない!という考え。「お願いします」の声が1回しか聞こえてこないのは、なんかリズムが狂いそう。
リモコン式でなくボタンを押すタイプの機会であれば、音の発生源と操作者の位置が同じになるので、(1)と(2)の違いは操作者が試合をしている状態がどうかだけですね。
ちなみに僕の場合は、ずっと(1)の考えで試合を行っていました。だけど、去年宮崎の練習にお邪魔したときには、他の選手達が(2)の考えで礼をしていたような気がする。これは、地域によって違うんでしょうかね?
2006年のかるた納め
と、いうわけで今年最後のかるたの練習をしてきた。まぁ、結果はあまりよくなかったけどね(苦笑)
- 対D級 ○4 お手1
- 対C級 ×2 お手5
- 対B級 ×9 お手4
一試合目は、タバ勝ちペースだったんだけど、後半にたくさん守られて4枚差勝ち。終わった後に言われて気が付いたのだが、この試合では自陣を一度も取られていなくて、お手つきしたときも共お手だったので、僕は一度も札を送られていなかったんですよねー。あと少しで、札を一枚も送られずに負けるという妙な記録を作ってしまうところでした(笑)もっと、相手陣を攻めなきゃね……お互いに。
二試合目は、『ありあけ』で試合をしていたんだけど、またもや読みのデータが途中でリセットされてしまった。どうやら、今度は操作ミスじゃないらしいから……これは、発売元にメール送った方が良いのかもね。で、途中から読み手が変わってしまってからは、全然取れなくなって10枚くらい差が付いた。最後はなんとか粘ったけど2枚差負け。相手も同じ条件だから、負けた原因をハプニングに求めるということはしないけど、やっぱり集中力が途切れちゃうよなぁ……
三試合目は、集中力がなかなか持続できなかった。終盤は足がつりかけて上手く取れなくなっちゃったし。また、この構えを変えたほうが良いのかも。
やべぇ!殺される!
今日は5試合やった。結果は、
- 対D級 ○4 お手5
- 対C級 ×9 お手3
- 対C級 ×7 お手1
- 対D級 ○14 お手3
- 対C級 ○1 お手2
うーん……ついに負けてしまった↓↓手加減して負けた訳ではないので許してくれー!!
一試合目は、これで3回目の対戦相手。前回に対戦したときに3枚差でなんとか勝つという危ない状態だったのだが、今回も序盤でいきなり「24-14」に離されるという危ない状態でした(苦笑)だけど、序盤は僕のミスが多かったのに対し、中盤以降は相手のミスの方が目立ったので、何とか巻き返して勝つことができた。でも、そろそろ負けそうだね……
二試合目……負けちゃいました。この試合も、序盤でダブを連発していきなり10枚差近く離されてしまった。一試合目のときのように挽回することができませんでした。
三試合目……また負けてしまった(涙)お手つき少ないのに負けるのは、完敗な気分です。そういえば試合前に「何で前回私と対戦したとき、お手つきしなかったんですか?」と聞かれた。そのときは、相性じゃないかなという感じの受け答えをしたのだが、今までの対戦結果でお手つきの数を調べてみると『3回、3回、1回、0回、1回』で、僕にしてはお手つきが少ない。やっぱり相性じゃないのかなー?笑
四試合目は、今日の試合を振り返ってみると、試合中に考え事をしすぎて暗記量が減っているような気がしたので、そこを課題として試合をした。多分、今までの試合よりは集中できたんじゃないかなー。
五試合目は、二試合目の相手と再戦することになった。中盤まではそれなりに戦えていたんだけど、そのあたりからあっさりと取られる札が続いて負けムードが濃厚になった。しかし、そこでハプニング発生!自動読み上げ機『ありあけ』の操作ミスにより、今まで読まれた札がリセットされて続行不可能!しょうがないんで、急遽そこからは読手に読んでもらうことになった。結果的に、これが流れを変えるきっかけとなったのだろう。逆転して運命戦勝ち。まぁ……こういうこともあるさ(笑)
競技かるたマンガ『かるた』第1話感想
この日記で、過去3回にわたって書いてきたこの話題ですが(2006-11-21 『かるた』というタイトルのマンガ、2006-11-24 競技かるたを題材としたマンガ、2006-11-27 競技かるたを題材としたマンガ その2)、今週号の少年チャンピオン(新年1号)から、高校の競技かるたを題材としたマンガ『かるた
(作:竹下けんじろう
)』が連載開始されました。今朝コンビニで立ち読みすることができたので、あまりネタバレのない程度に感想を書きます。
- 『ありあけ』を使って練習してるんだなー
- 百人一首部が人数不足で廃部しそうなのはリアルだ(笑)
- 練習で使っている札は、おそらく大石天狗堂製
- 制服で練習しているのだが、ひざの下にはちゃんとタオルが敷いてある
- 舞台は都内の高校
といった感じでしょうかね。どういったストーリーか気になった方は、早速読みに行って見ましょう♪
[Amazon: 4253212913][Amazon: 4253212921]百人一首読み上げ機「ありあけ」
株式会社マウビックより発売されている『百人一首読み上げ機「ありあけ」』について、ちょっと調べてくれないかというご依頼があったので調べてみた。まず、値段を調べてみると、
- 女性版 ¥30,000 リモコン仕様 ¥38,000
- 男性版 ¥38,000 リモコン仕様 ¥44,000
と、女性版と男性版によって値段が変わっている……性別が違うだけで値段を変えるという差別的なことはしていないだろうから、他にも何かつくりに違いがあるのかなと思いメールで問い合わせてみることにした。すると、このようなご返信を頂いた。
男性版は背面からCFカードが取替え可能になっているため、女性版のCHカードのみ(5,500円)を買っていただければ女性版としても使えますし、将来他の読手の物もCFカードで追加予定ですので、それらも楽しんで頂けます。
なるほど……そういうことだったのか!カードを入れ替えて使えるんですね。せっかくそういう機能があるのだから、サイトに記載しておけばいいのに……もったいない。