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三流歌人なぜ選ばれた 百人一首めぐる5つのナゾ
12月に僕が購入予定の百人一首・競技かるた本
以前もこのブログでお伝えしましたが、2012年12月には百人一首・競技かるたに関する本がたくさん発売されます。ここでは、どのような本が発売予定なのか改めてご紹介しておきます。
なお、僕はブログ上で競技かるた選手の個人名を表記することを出来るだけ避けているのですが、作品内容として書かれていたり著作者となっていたりする場合は、そのままの形で掲載させて頂いています。
また、発売前ですので価格や発売日が変動する可能性があります。あらかじめご了承ください。
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小倉百人一首殿堂『時雨殿』のリニューアル記念講演会
というわけで、時雨殿
が2012年3月17日にリニューアルオープンし、記念講演会が開かれるという記事です。開かれるイベント内容を転載します。
3月17日(土)
上村淳之氏(日本画家)「詩と絵画」
3月18日(日)
徳岡邦夫氏(京都吉兆 総料理長)「嵯峨・嵐山と京都吉兆の歩み」
3月20日(火・祝)
佐々木容道氏(天龍寺 管長)「天龍寺と夢窓国師」
3月24日(土)
冷泉為人氏(公益財団法人冷泉家時雨亭文庫 理事長)「百人一首と私」
3月25日(日)
吉海直人氏(同志社女子大学 教授)「館蔵『百人一首手鑑』について」
3月31日(土)
市田ひろみ氏(服飾研究家)「古都・暮らしの中の美意識」
※十二単の着付けの実演をご覧いただきます
4月1日(日)
三遊亭歌る多師匠(落語家)「千早ふる・崇徳院」
※いずれも午後2時~3時
※テーマ、演目などは変更される場合があります
時雨殿への入館料は必要ですが、講演会の参加費は無料のようなので、興味がある方はサイトより申し込んでみてはいかがでしょうか。
[Amazon: B000KN69HA]「いろはかるた」で日本語を味わう
というわけで、ちはやふるの影響などで百人一首ブームが広がっているという記事です。
百人一首の作者を分かりやすく紹介した『百人一首人物大事典』
というわけで、ブティック社より発売中の『百人一首人物大事典(監修:吉海直人)』を読んでみました。
百人一首関連本は今までもたくさん出版されており、分かりやすいように絵やマンガなどで表現してある本もあります。しかし、そのほとんどは百人一首の『歌』をメインに取り上げており、『作者』の説明は少ないように思えます。
この『百人一首人物大事典』は、百人一首の作者100人がどのような人物であるかを、各1ページずつマンガで分かりやすく紹介してあります。分かりやすさに重きを置いてあるので、詳しい解説を望んでいる方には消化不良かもしれませんが、「この作者はどんな人だったのだろう?」というちょっとした疑問をすぐに解決することができます。
百人一首の番号でもなく、歌の種類でもなく、「恋する乙女」や「プレイボーイ」といったジャンルでページ分けされているのが面白かったです(笑)
古典は苦手だけど、百人一首の作者がどんな人なのか知りたい……そんな方にオススメの1冊です。
[Amazon: 483475975X]同志社女子大学で『百人一首とかるた』の講義が行われます
というわけで、2010年11月7日(日)に同志社女子大学で行われる『ホームカミングデー2010』についての記事です。
【開催日】2010年11月7日(日) 10:00~16:00
【場所】京田辺キャンパス
【主催】同志社女子大学・同志社女子大学同窓会≪Vineの会≫
【対象】卒業生・在学生・一般
この中で『百人一首とかるた』という演題の講義が行われます。
【時間】13:00~13:45
【講師】吉海直人教授(表象文化学部日本語日本文学科)
【演題】百人一首とかるた
また、かるたのコレクションの展示や、講義後に競技かるた同好会によるかるた競技の実演が行われます。かるたの体験も出来るそうなので、百人一首や競技かるたに興味がある方はぜひご参加ください。