74×53mm【百人一首競技かるた用読み上げアプリ】
というわけで、iOS iPhone で利用できる百人一首競技かるた用読み上げアプリの紹介です。以下、紹介文より転載。
競技かるた用に百人一首の読み上げを行います。
読みの音声は全日本競技かるた協会の御協力により、
専任読手の西田読手の読みを収録しました。本番同様に序歌を含む101首を読むのはもちろんのこと、
読まれる札を指定しての練習をすることができます。
例えば、一字決まりだけを繰り返して練習することも可能です。
iPhoneにスピーカを繋げば音量の心配はありません。
また、万が一アプリがクラッシュした時のために、
バックアップ機能を搭載しています。補足:他にかるたアプリはいくつかリリースされていますが、
開発者は競技かるた現役者であり、
欲しいけど無かった機能を追加し、
必要のない機能を削って、使いやすいアプリにしました。By Hiroshiba
「専任読手の音声」「読まれる歌の指定可能」「自動バックアップ」という3つの機能を有し、競技者として非常に利便性の良いアプリだと思います。僕は利用できる媒体を持っていないので確認は出来ていないのですが、興味がある方は利用してみてはいかがでしょうか。350円で購入できるようです。
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4 Comments
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こんにちは。いろいろと貴重な情報をありがとうございます。
さて、このアプリですがさっそくiphoneで試してみました。
多くの会で利用されている「ありあけ」を当会でも使っていますが、この機械の欠点は几帳面にいつも百首を手抜きせずに読み上げてくれるところにあります。
正式な大会ならともかく、ふだんの練習はできるだけ時間を節約したいので、空札の数を減らしたいといつも思っていたので、読む札を選べるこのアプリはとても利用価値があると思いました。
しかし、使ってみるといくつかツッコミ所が目につきました。
まず小さなところでは、最後の札を読んでくれません。たとえば10枚を選んで練習しているとき、9首を読んで終わります。まあ、最後の一枚は読まなくてもいいのかもしれませんが、9首目の下の句も読んでくれません。なんとなく残尿感(笑)があるようですっきりしません。
それと終了時に読まれた札を表示してくれるのですが、0番から9番となっています。配列では0から9なのでしょうが、これはプログラマの手抜きですね。
読手は西田選任読手で、読み方に問題があるわけではありませんが、やはり「ありあけ」と比べると音質に「キレ」がありません。350円のアプリに多くを期待するのは無理かとは思いますが・・・。
そしてこのアプリの致命的な欠陥は、札を選択して使う場合に、「ランダムに読んでくれない」ということです。読む順番は「番号順」「きまり字順」「うつしもゆ」から選べるのですが、「ランダム」という選択肢はありません。これでは練習には使えませんね。プログラム的には簡単なことだと思うので、ぜひとも改良して欲しいものです。
それでは。
コメントありがとうございます。
身近にかるた経験者のiPhoneユーザーがいなかったので、
どのようなアプリなのか分かって参考になります。
どのご指摘も経験者ならではのものばかりですね。
機能的には素晴らしいアプリだと思うので、
これからバージョンアップでより良いアプリになればと思います。
遅れましたが、宇佐大会での入賞おめでとうございました。
さて、昨日、このアプリがバージョンアップされたということがわかったので、さっそくアップデートしました。
前回指摘した項目のうち、(1)歌を限定したときにランダムに読んでくれない (2)最後の一首の下の句を読んでくれない という二つについては改良されていました。歌の表示は相変わらず0番からでした。一般社会では数は1から始まるんだよ・・、ま、これは機能には関係ないのでいいですけど。
これで使えるようになりました。苦手札の聞き分け練習とか、工夫すればかなり効果ありそうです。
ひとりでやるにはiPhoneだけで使えますが、大勢で練習するときに使うにはアンプ付スピーカーに接続する必要がありますね。物置の奥の方に確かあったはずだけど、探さなくちゃ・・。
それにしてもこのアプリの名前、もう少し工夫できなかったのでしょうか。74×53mmって何のこっちゃ(たぶん札のサイズだと思いますが・・)。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
バージョンアップされて
ランダムに読まれるようになったのは大きいですね。
確かに「74×53mm」というタイトルだけではピンと来ないですね。
ちなみに、A8サイズが「74×52mm」で、
大石天狗堂の標準取札規格が「73×52mm」なので、
「74×53mm」はおそらく札の実測値なのかなと思います。