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日の無い所に煙は……って、火事じゃん!

こんばんは、朝から火事の現場に遭遇したHaRDです。

今朝、いつものように7時半頃に家を出た。そして、いつものように車に乗り込もうとした。しかし、目に入ってきた光景だけがいつもと違っていた。そこには、曇り空よりも遥かに暗い黒煙が立ち上っていた。

「これは……火事!?」

煙の出所はすぐ近くのようだが、隣の家がありはっきりとは確認できない。消防署がすぐ近くにあるのに、まだ消防車が来ていないということは、煙が上がり始めてまだすぐの状態だったのだろう。

不気味ではあったが、煙の出所から僕の家までは道を挟んでいるため、火事であっても燃え移る心配がないと判断した僕は、そのまま車で家を出た。すぐ目の前の県道に出ると、近所のおじいちゃんおばあちゃんが空を見上げていた。そこの家の子どもは、僕が家を出るのと同じくらいのタイミングで小学校へと出かけるので、そのときに気が付いたのだろう。しかし、今のところ他にギャラリーはいないようだった。

車を走らせてすぐ、煙の出所である家の真横を通った。そこは、うちから4,5軒先の家であり、窓の隙間から逃げ出すように黒煙が吐き出されていた。火は見えなかったが、初めて見るその光景に言葉を失った。

もしかしたら、「誰か通報しているだろう」と思い込んで、誰も通報していないのでは?と思い立ち、携帯電話を持ったときに前方に消防車が見えた。消防車は現場から200メートル離れた地点で車を停め、団員たちが着替えをしていた。僕は運転中なのでまじまじと見る余裕はなかったが、テレビでよく見るような銀色の服ではなく、紺色のような服を上から着ようとしているところだった。

おそらく、消防士ではなく消防団が準備しているところだったのだろう。また、火事現場はバス通りの県道に面した家であり、他の三方は家で囲まれている場所。現場近くでは準備がしづらかったのかもしれない。

気にはなったものの、そのまま5分ほど車を走らせていると、サイレンを鳴らした消防車とパトカーとすれ違った。一瞬、パトカーが行く必要性が分からなかったが、現場の交通整理のために向かったんでしょうね。

家に帰ってニュースをチェックすると、幸いにも隣家へ燃え移るようということはなく、軽傷1名で済んだようだった。乾燥する季節なので、火の扱いにはくれぐれも気を付けなければいけませんね。

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