Tags:女流選手権
次長課長よ、女流選手権を見学せよ
記事の通り、去年までは各都道府県持ち回りで開催されていた女流選手権が、今年から時雨殿で開かれることになりました。参加者には和服の着用が義務付けられ、観戦希望者は申し込み(先着順)と観戦料を払う必要があるそうだ。
これで女流選手権は、見世物のような意味合いがかなり強まったように思える。かるたの見学にお金を払う時代になったんだねー。どうせそこまでやるのであれば、テレビ放送もしてくれないかなぁ……
名人戦・クイーン戦予選について
そういえば、毎年場所を変えて行っていた女流選手権だが、今年の11月から京都市開催固定になるようだ。で、代わりと言っては何だが、逆に毎年開催場所を変えるように変更して欲しい大会がある。それは、名人戦・クイーン戦予選だ。
僕は熊本の人間なので西日本に属するわけだが、毎年西日本の東端にある滋賀県で行われているという事実が気に入らない。どう考えてもこの時点で不公平だ。予選会場の近くのA級選手たちは「名人(クイーン)になる気はないけど、大会に出たいから」という軽い気持ちで出場できちゃうわけだしね。だから、西日本の場合は『近畿、中国、四国、九州』と毎年場所を変えて行って欲しい。女流選手権が場所を変えながら10年以上運営できてたんだから、こういう変更くらい出来るんじゃないかなー。まぁ、全然運営のことを知らないやつの意見ですけどね(苦笑)
場所を変えて大会を行うことが不可能だとしても、あらかじめ各地区で代表選手を絞って予選を行うなど、何かしら仕組みを変えたほうが良いような気がします。
時雨殿が……
競技かるたをやっている人なら、どこかで『時雨殿』という名前を聞いたことがあるかと思います。小倉百人一首文化財団が建設中の建物であり、競技かるたの試合も行われるようなつくりの建物です。確か、去年の女流選手権はこの場所で行われる予定だったのだが、建設が遅れたために違う場所で行われたと記憶しています。
で、現在では建物自体は完成した状態になっているらしいが、周りに歌碑の建立するという行為が法律に触れる恐れがあるのでストップがかけられたようです。上手くいかないもんですねぇ……