最悪の目覚め

「うわーーーーーーっ!!」

絶叫と共に目を覚ます。一体何が起きたのか分からなかった。いや、理解できていなかったのは脳だけであって、身体はしっかりと異常を訴えていた。

左ふくらはぎ、そこが突然つったのが原因だった。すぐさま壁に足を押し付け、足を伸ばすこと約一分……なんとか痛みは終息した。時刻は朝の6時半。前日午前3時に就寝し、今日が休日であるためまだまだ寝ていたい時間だ。僕は完全に起きてしまった身体を落ち着かせ二度寝することにした。

オヤスミ

………………

………………

………………

「またかよ、こんちくしょーーーーーー!!」

再び、絶叫と共に目を覚ます。今度は脳も身体も自体を把握していた。今度は右のふくらはぎがつったのだ!相変わらず痛みはすごかったが、すぐさまさっきと同じように対処をし、治した。

時刻は午前九時。ほんの数刻しか経っていなかった。今まで、睡眠中に足先がつることは時折あったのだが、ふくらはぎがつったのは初めての経験である。しかも二度とは……きっと、日々のデスクワークの疲れがたまっていたんだろう。

そしてお昼からは、痛みの残る両足を気にしつつも予定していたお墓参りを決行。一人でお墓参りを三ヶ所ほど巡り、親戚の家へと向かった。着くと祖父、祖母、叔母、従兄弟の四人がいた。のんびりしようと思ったのだが、従兄弟が小学三年の遊びたい盛りの子で疲れた……なんで子供ってあんなにパンチしたがるんでしょうね?(苦笑)

それにしても、のんびりとした夏を今年初めてすごしたような気がする。気がつけばもうすぐ夏も終わり。遊びに行くことも、のんびりすることも、出会いも、何もない夏だったなぁ……(涙)

最悪の目覚め はコメントを受け付けていません

コメント

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.