Post:2007年03月15日
定位置について
競技かるたをやっている人は、自陣にどのように札を置くかという『定位置』というものを持っていると思う。僕の場合は、かるたを始めたときにA級の同級生から定位置が書かれた紙をもらい、それをきっかけに僕の定位置が決まった。
なんとなく、どのような並べ方があるかを書いてみようと思う。
決まり字順
初心者に多い並べ方。決まり字が同じ札を固めて置く配置。この配置は相手に暗記されやすいが、上級者がこの並べ方でしっかりと守ると手に負えない。
下の句順
初心者に多い配置なのだが、案外上級者でこの並べ方をしている人も多い。『ひと』で始まる札が並んで置いてあったら、この並べ方の可能性が高い。
番号順
小倉百人一首の番号順に並べる配置。あまり見かけない……というよりも、この並べ方をされていても気が付かない。
作者相関
作者のつながりや年代で札の配置を決めるやり方。小倉百人一首そのものや歴史に興味がある人が好んでやる配置。
ランダム
札が出た順番に自陣に置いていくという配置。定位置がまだ決まっていない初心者や、敢えて定位置をつくらない人、練習のために敢えてやる人などがこの方法で試合を行う。
早取り法
大石天狗堂社製の札を買ったときに入っている『早取り法』に書かれている並べ方。右上段に『あ』の札、右下段に一字決まりの札が並んでいる場合は、この並べ方の可能性がある。
そういえば、最近全然定位置を変えてないなー。久しぶりにちょっと変えてみようかな。
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