何故そのタイミングで札を移動させるんだ!?

試合をしていて、ときどき不思議に思うことがある。それは、中盤から終盤にかけてよく発生するのだが、空札が読まれたときのこと。

場に一枚も『み』が存在しないときに、『みち』の空札が読まれる。そして、その直後に選手から「『このたびは』の札を変えます」の声が聞こえてくる……なんでやねんっ!

場の状況が全然変化していない状況で、読まれた音と全然関係ない札が変更される……意味不明です。おそらく、札の配置を変えておきたかった札を替え忘れていたのかもしれないが、はっきり言ってこのようなタイミングでの札の配置変更は迷惑です。

誰もお手つきしていない状況だから、読み手は次の札の準備にかかろうとしているタイミングなのに、手を挙げて進行を止められてしまう。てきぱきと行動してもらえれば別に構わないのだが、そういう人に限って動作が遅かったりするから困ったものだ。

なので、札の配置変更をするときの注意点としては、

  • 札の配置変更の必要性は、札が読まれた時点で判断し、後から考え出さないように心がける
  • 札の配置変更や送り札考慮によって、読み手を待たせるような行為は極力避ける
  • 関係のない空札のシーンで札の配置変更を行いたい場合は、読み手を待たせないくらいのスピードで迅速に行う
  • もしくは、次の出札やお手つきが発生で、次の読みまで時間が空くような時が来るまで配置変更を我慢する

このあたりの考えについては、競技者目線で試合ばかりしていると意外と気が付かないけど、実際に読みをしてみると分かると思います。強くなるためには関係のないことかもしれないけど、試合の進行をスムーズにし、より気持ちの良い試合をするためには、要領良くやっていかなければいけませんね。

何故そのタイミングで札を移動させるんだ!? はコメントを受け付けていません

コメント

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.