Post:2010年07月08日
たった一人の練習、「奇跡」つかんだ かるた・山口さん
というわけで、第34回全国高校総合文化祭小倉百人一首かるた部門に出場する、長野県中野西高校3年生の記事です。
長野県中野西高校は高校選手権に9回出場している高校なのですが、今では3年生の部員が1人という状況なんですね。高校選手権に16回出場した我が母校、熊本西高校では、最後の部員1人が退部した後に休部状態となってしまったので、少しダブらせて思いを馳せてしまいますね。
顧問の先生と2人で練習していたが今年は異動となって1人で練習。予選では、その先生が読み手を務める中で戦って逆転勝利。なんかもう、この記事を呼んでいるだけで涙腺が緩んじゃいますよ。もしこの記事を見ているOB・OGがいたら、ぜひ学校に赴いて対戦相手になって欲しいです。
こういう事を公言すると熊本の子たちに怒られそうだけど……今年は総文を見に行くので、陰ながらこの子を応援してあげたいなという気持ちになりますね。部員がうじゃうじゃいるどこかの生徒たちには、1人で必死に頑張ってかるたに取り組んでいる高校生を見習って、日々の練習を「させられる」ではなく「する」という意識で取り組んで欲しいです。