競技かるたアニメ『ちはやふる2』第5話感想
今回の話は、コミックス10巻の57話の途中から、コミックス11巻の58話、59話に相当するお話でした。マンガの感想は過去記事をご覧ください(第57話、第58話、第59話)。
では、競技かるたアニメ『ちはやふる2』の感想を、ネタバレありで書いていきます。
第五首「なほあまりある むかしなりけり」
決勝戦は瑞沢高校対北央学園。オーダー表でもめる北央だったが、前主将のアノ人が読手とわかり両校共に緊張が走る。様々な思いが交錯する中、東京都で1番強いチームをかけた試合が今始まる。

須藤さんの読み
読み手として大会に現れた須藤さん。読みをしっかりと勉強しているという設定だったので、どのような読みなのかと期待していました。
そして、読みを聴くと……これは上手いですね。読み方に違和感がなく、実際の大会で須藤さんが読んでいたとしても、僕は気にせずに試合が出来るような気がします。きっと、かなり読みの練習をされたんでしょうね。
「せ」を気にした?
甘糟と千早の試合。一首目に読まれたのは、千早陣にある「す」の札でした。
千早は甘糟陣右下段にある「せ」を気にしてしまったようで、その部分にスポットライトが当てられた表現がされていました。しかし、光って表現されているのは「ほ」の札でした。これは恐らくミスでしょうね……
「わがい」を攻めて「わがそ」に戻った?
甘糟くんが「わがそ」を取ったシーン。原田先生の解説によると、「わがい」を攻めて「わがそ」に戻ったようですが、なにか変な感じがしました。飛んでいる札が千早陣の上空あたりにあるんですよね。上手く戻って取っているのであれば、甘糟陣よりも後方へ向かって札が飛んでいるはずなのですが……
感想まとめ
競技シーンは、どうしても競技者目線で見てしまうのですが、読みも試合描写もかなりリアルなので見ていてドキドキワクワクです。原作通りに話が進んでいくのであれば、次回はちょっと難しい競技戦術が出てくるはずなので、どのように説明されるのかが気になるところです。
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