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恋愛ありの競技かるたマンガ「むすめふさほせ」
今、競技かるた界で話題のマンガである『むすめふさほせ(作:おおや和美
)』を読んでみた。全4話の割には全体的に上手くまとめられており、競技かるたを知らない方も楽しめる内容になっていたと思います。試合中の攻防は詳しく書かれていませんでしたが、かるたの楽しさが伝わるような場面が多く描かれていたのが良かったです。
このマンガを読んで思ったのが「僕は最近、試合形式以外の練習をしていないな……」ということだった。まぁ、最近は忙しいから試合自体があまり出来てないからなぁ……試合中の決まり字変化の対応が落ちているので、久し振りに『決まり字変化流し』(2005-04-21 決まり字変化流し)とかやって、明日の宮崎大会に備えるとしましょうかね。
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競技かるたの用語で、100枚の札の決まり字を次々と言っていく練習方法を「流し」と言う(別名「札落とし」)。100枚の札を1分以内で言えるようになると、初段の実力があると言われている。ちなみに、僕の最高記録は39秒。今やったら50秒くらいかなー?
この「流し」と言う練習は、一般的にはかるたを初めて間もない頃は結構やるのだが、段々とやらなくなってくる。まぁ、あんまり面白みが無いからやらないのかな(笑)そこで、僕がたまにやる独自の流し練習方法を書いておきます。
僕がやるのは「決まり字を整理しながらやる流し」で、文字通り決まり字を変化させながら流しをやる。「きみがためを」が出たら次は「きみ」そして「き」という風に変化させる。理屈は分かっていてもこれがかなり難しい。「あ」が難しいのはもちろん、意外と「うつしもゆ」の札の決まり字を忘れてしまう。普段どおりのスピードでまともにやるのは無理なので、僕は大体3~5分間をかけて100枚を終える。
おまけとして、この練習をやる前に、あらかじめ札を何枚か抜いておいて、最後にその抜いた札が何であるかを当ててみるという風にしておくと、結構ゲームっぽくて楽しいと……思う。
本当にこれがかるたの上達につながるかは分からないけど、暇だったらやってみてはどうでしょうか?