Post:2004年10月06日
お手つき率
野球には「防御率」というものがある。これは、ピッチャーが一試合(9イニング)を投げた場合、平均して何点取られるかを計算した値だ。
僕は、同じように競技かるたにも「お手つき率」というのが計算できるんじゃないかと思った。以前の日記に書いたけど(2004-10-04 お手つき回数)、一般的に試合が長引くほど(運命戦に近づくほど)お手つき回数の期待値は増えていく。だから、運命戦まで試合をすると仮定した場合のお手つき回数を表す「お手つき率」を自分のデータで算出してみることにした。
- 場にある札が49枚読まれたときにするお手つき数の期待値を「お手つき率」とする
- その試合での相手のお手つき回数は、自分のお手つき回数と等しいと仮定する
- その試合での場にある札が読まれた枚数は、「50-枚数差」とする
- 以上より計算式は、お手つき率=お手つき数×49÷(50-枚数差)
- 2試合以上で求める場合は、お手つき率=お手つき総数×49÷(50×試合数-枚数差の合計)
多分こんな感じになる。相手のお手つき数を記録しておけば正確な数値が出せそうだけど、そこまで記録してないんだよね。まぁしょうがないかな。
で、自分の結果を出してみたら「4.08」になった。ちなみに平均お手つき回数は「3.43」。うーん……僕は最後まで試合をやるとお手つきを4回することが期待されるのかぁ……多いぞっ(汗)
ちなみに、相手と自分の両方のお手つき回数が分かっている場合、
お手つき率=自分のお手つき数×49÷(50-枚数差+自分のお手つき数-相手のお手つき数)
になると思う。多分。
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