第29回高校選手権観戦記3【個人戦編】

気を取り直して個人戦。どこかの会場でずっと見るのではなく、色んな選手を見るために会場を周りながら見ていた。会場がこれだけ多い中での大会。役員の皆さんはとても大変そうでした。

それにしても……ちょっと審判がピリピリし過ぎている気がする。試合進行のためにしっかりしていない選手に注意するのは分かるのだが、どうも注意の仕方がきつい審判が毎年多いように思える。高校生限定の大会だから、試合をしている人の中に自分よりも偉い人がいなくて気楽に注意できるのかもしれない。僕が審判のどういった発言に疑問を思ったのか……ここで書いてしまうと、その人物が特定されてしまう可能性があるので例は挙げませんが、競技規程等に全く書かれていない勝手な私見を、選手たちに向かって叫んで注意するのは止めて欲しいなと思いました。あと、選手に札を投げて渡すのもやめて欲しいです……

個人戦の結果としては、一人がC級4位入賞しただけに終わった。ちょっと寂しい気もするけど、勝ち負けはどうでも良いです。自分の力を発揮できて負けたのであれば、それで良し。杭が残るような試合をしてしまった人もいるかもしれないけど、それもひとつの良い経験だと思って気持ちを引きずらないように!高校選手権という舞台での試合は、きっと君たちのかるた上達のための良い経験、そして人生の糧となることでしょう。お疲れ様でしたっ!

<つづく>

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