Post:2010年10月13日
競技かるたを『畳の上の格闘技』というのはどうなんだろう?
競技かるたがメディアなどに取り上げられるとき、よく『畳の上の格闘技』という言葉が用いられている。おそらく、一般的には優雅なものだと思われがちな『かるた』を、スポーツ性の高い競技だという事を強調するために使われている言葉なのだろうが、僕にはどうも合点がいかない。
そもそも、『格闘技』とはどのような意味なのだろうか?手持ちの辞書で調べてみたのだが項目がなかったので、Wikipedia先生に頼ってみることにした。以下、Wikipediaより『格闘技
』の項目を抜粋。
格闘技(かくとうぎ)とは、主に自分の体での攻撃・防御を行う技術、もしくはスポーツ競技、あるいはそれを基にした興行のことである。格闘技を行う人のことを格闘家と呼ぶ。また、体技、格技、マーシャルアーツ (Martial arts) などとも呼ばれる。
狭義では、素手で組み合ったり、手足で打ち合ったりする形式の競技 (en:Hand to hand combat) のことである。
広義では戦場などにおける白兵戦や、弓道や剣道などの武術と同様の意味で使われる。また、プロレスを筆頭に競技としての格闘技をベースとした興行も格闘技に含まれる。
「格闘技」の語源は明らかではないが、「格技」から変化した、プロレスラーのアントニオ猪木が使い始めたなどの説がある。
確かに、『攻撃・防御』や『手で打ち合う』ということを行っているが、あくまでもそれは早く札を取るための結果であって目的ではない。『畳の上の格闘技』は柔道にこそ相応しい言葉ではないだろうか。
そこで、『畳の上の格闘技』に変わる新しい言葉がないかを考えてみることにした。
- 畳の上のマインドスポーツ
- カードスポーツ
- 時をかけるスポーツ
すみません、良い対案が全然浮かびませんでした(涙)『格闘技』という言葉の代わりに『スポーツ』を使ってみようと思ったのですが……難しいですね。良いアイデアを募集してまーす(笑)