競技かるたアニメ『ちはやふる2』第3話感想

ちはやふる2 | 日テレオンデマンド

今回の話は、コミックス9巻の第53話の最後、10巻の54話、55話の途中までに相当するお話でした。マンガの感想は過去記事をご覧ください(第53話第54話第55話)。

では、競技かるたアニメ『ちはやふる2』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

第三首「つくばねの」

ストーリー|ちはやふる2|日本テレビ

いよいよ、高校選手権予選!新入部員たちにとっては初めての公式戦。筑波がオーダーを書き変えてまで試合に出ようとしたことを受け、新入部員も試合に出ることに…。試合を通して、かるたの面白さに近づいていく新入部員たち。一方そのころ、新や詩暢も近江神宮へ向けて動き始めていた。

『つく』の取札

福井大会の出場人数

新と村尾さんの決勝戦となった福井大会A級。観客からはこのような声が漏れます。

A級が100人を超えるこの福井大会で……

原作でもこのようなシーンがありましたが、現実世界の福井大会A級の参加人数を調べてみると、過去十数年間で一番多かったのは64人でした。ちょっと人数を盛ってますね(笑)ただ、ちはやふるの人気でA級が100人を超えるのも遠くはない未来……かもしれません。

花野目線と筑波目線

菫ちゃんの目線で試合が進行した第1試合、筑波くんの目線で試合が進行した第2試合、原作と同じような流れではありますが、アニメで見るとよりスポットライトが当てられて競技かるたに少しずつのめり込んでいっている姿が見受けられました。

札の飛び具合

そして、僕は競技者目線でアニメを見てしまうわけです。筑波くんが取った「つく」で札が全く動いてないように見えたり、縄野さんが払った「あい」のひとつ外側の札が全く動かないという滅多に起こらない現象が発生していたり、千早が払った「たま」の回転軸に違和感を覚えてしまいました。

感想まとめ

……とは言いながらも、やはりアニメになるとより一層試合の雰囲気がリアルに感じられて良いですね。ただ、筑波くんのお手つきの理由など、競技かるた面の説明描写が、アニメのスピード感ある表現で非競技者が理解できるのかなという気はしました。

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2 Comments

  1. 「A級が100人をこの福井で行われる大会」と解釈すれば、大会非出場者を合わせて福井県内にA級選手が100人いれば間違ってないことになります。

    ・・・強引すぎですかね、やはり。

  2. 確かにそう解釈すれば……(笑)

    ただ、僕が現実と作品を結びつけて見過ぎてしまっているので、
    福井県の大会で勝ち上がっていくことが難しいということを表すため、
    「100人」という言葉が使われたのでしょうね。

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