第4回九州地区高等学校小倉百人一首かるた競技大会(予選リーグ)

というわけで、鹿児島県で行われた第4回九州地区高等学校小倉百人一首かるた競技大会に行って来ました。

この大会は、各県の代表チーム(連合チームも可)同士が戦う高校生の団体戦で、一日目の予選リーグを勝ち上がった上位8チームが、二日目の決勝トーナメントに進出出来るというルールです。

鹿児島の洗礼

鹿児島県は、3月に行われている鹿児島大会に参加するために毎年のように来ているのですが、今年は初めての経験がありました。それは……灰!

降ってくる灰で服が水玉模様になったり、道路に堆積した灰が車で舞い上がったり。知識としてはあったけど、実際に体験すると厄介なものですね。

そんなことがありつつも会場に到着して試合開始。

去年と雰囲気が違う……

暗記時間中、ゆっくりと会場を歩きながら選手たちを眺めました。そこで去年とは違った雰囲気を感じました。

並べてある札が雑な選手が特に見当たらず、姿勢が悪い選手もあまりおらず、去年と比べるとC級D級選手あたりのレベルは全体的に向上しているのではないかと思いました。また、試合が始まると、またあることに気が付きました。

声かけの量が去年とは全然違いました。もちろん、量だけではなくしっかりと気持ちが込められた声かけがされており、各チームこの大会に向けて団体戦の練習をしてきたのかなと感じました。

予選トーナメントの結果

さて、うちのチームの試合についてです。

予選ブロックでの試合ということで、負けてもまだ後がある方式といえども、初戦はやはりものすごく大事です。しかし、初戦の序盤は劣勢状態で、前方から選手たちを見てみると表情が硬いというか楽しくなさそうでした。だけど、劣勢状態からも次第に声が出始めて雰囲気も良くなっていき、最終的には「4-1」で勝利となりました。

そのままの流れで、二試合目、三試合目と勝ち進み、ブロック1位通過で二日目の決勝トーナメントへと勝ち進むことが出来ました。ほっと一安心して、明日の試合へと臨むのでした。

<つづく>

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