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「国際頭脳スポーツフェスティバル2013」での競技かるたイベント
というわけで、古今東西のボードゲームやカードゲーム、テーブルゲームを一堂に集めた「国際頭脳スポーツフェスティバル2013」が、2013年8月14日(水)から18日(日)の5日間、神奈川県の横浜国際平和会議場
(通称:パシフィコ横浜)で開催されるという記事です。
このフェスティバルでは、全日本かるた協会もイベントを行います。
全日本かるた協会が行う競技等概要を以下に抜粋します。なお、開催日や内容は予定であり、今後変更される可能性があるのでご注意ください。
かるた関連の競技等概要
2013年8月14日(水)から18日(日)まで
- 百人一首体験コーナー
- 光琳かるた他かるた関係資料等展示
2013年8月16日(金)
- 専任読手指導による読手講習会
2013年8月17日(土)
- 競技かるたD・E・F級選手による個人戦
- 海外から招待したD級以下の選手による個人戦
- C級以上の選手による事前練習会
- 永世クイーンによる模範試合
- 招待選手並びに招待役員交流会
2013年8月18日(日)
- 海外6か国7チーム+日本から1チーム選抜、各国招待選手5人による団体戦
- 永世名人と永世クイーンの模範試合
競技かるただけでなく、様々な頭脳スポーツが行われるビッグイベントとなっています。興味があって都合がつく方は、ぜひ足を運んでみてください。
参考サイト
カードゲーム『バトルライン』が面白い!
最近はWEBマンガを読むことが多くなっていると以前書きましたが(2009-02-27 WEBマンガを見ていると、マンガ本を買う気がなくなる)、先月色々と読んだ中で一番面白かったのが『蒼い世界の中心で
(作:クリムゾン)』だった。
ストーリーはファンタジーなのですが、様々なゲームキャラクターをもじった登場人物たちがたくさん出てきます。そして、主要人物たちへのスポットライトの当て方が上手いので、どんどんと先を読みたくなってしまう魅力がありますね。
で、読み進めていくと、このマンガを元ネタにしたフリーのPC用カードゲーム『バトルライン』があるということを知り、さっそくプレイ。いやー、面白いですね。フリーのカードゲームの中では、かなり完成度が高いのではないかと思います。
実は、これのやりすぎで昨日はブログの更新ができませんでした(笑)カードゲーム好きの方はぜひどうぞ。あ、ちなみに今回したマンガやゲームはケータイからは出来ないのでご注意を。
参考サイト
競技かるたの取り札を使ったゲーム『三十一文字』ver 0.2
競技かるたの札を使ったゲームとしては、読み札を使った『坊主めくり』が有名ですが、他にあまりゲームがないな……と思っていました。
僕が札を使ったゲームをあまり知らないだけかもしれませんが、この際だから自分で新しくゲームを考えてみようと思い立ちました。どうせなら、トランプでは実現不可能な「決まり字」「作者」「札に書かれた文字」などの特性を利用したいと考えた末、「UNO
」の姉妹版である「O'NO 99
」というカードゲームのルールをベースとして、取り札を使ったゲームをつくってみました。
名前は『三十一文字(みそひともじ)』と名づけてみました。今からルールを書いていきますが、おかしい部分もあると思うので、ご意見があればコメントいただけると嬉しいです。ちなみに、バージョンが「0.1」ではなく「0.2」になっているのは、既に没になったルール案が存在するからです(笑)
ルールの概要
持ち札を1枚ずつ場に出して行き、決まり字の長さの数字を宣言して、合計を足し合わせていきます。そして、合計の数が31以上になったときに札を出した人が負けです。「勝ち」を決めるゲームではなく「負け」を決めるゲームです。
競技人数
2人~5人
競技時間
1ゲーム数分程度
使用するもの
取り札(100枚に満たなくても、重複した札があっても良い)
必須知識
決まり字を100首全部覚えていること
ルール
●1.取り札配布
まず、各プレイヤーに取り札を5枚ずつ配り、プレイヤーの順番を決めます。このとき、配られなかった札は山札として伏せて置いておきます。
●2.ゲームの進行(1人目)
持ち札から札を1枚選び、他のプレイヤーに見えるように表向きにして場に置きます。このとき、決まり字の長さを宣言します。例えば、取り札が「うか」であれば、2文字なので「2」と発言します。そして、札を1枚山札から補充します。
●3.ゲームの進行(2人目以降)
順番が回ってきた人は、同じように札を表向きにして、場にある札に重ねるようにして場に置きます。このとき、今までの合計数と、自分が出す決まり字の長さを足し合わせた数字を宣言します。例えば、今までの合計数が「2」で、「あきの」の札を出す場合は「5」と宣言します。そして、札を1枚山札から補充します。
●4.ゲームの終了
以後、繰り返し行い、合計数を「31以上」の数値にしてしまったプレイヤーが負けです。
特殊札
取り札の中には、特殊な効果を持つ札があります。
●リバースカード
6字決まりの札(あさぼらけ、きみがため、わたのはら)の6枚は、「リバースカード」としての効果を発揮します。場の合計数そのままで、前の順番のプレイヤーに順番を移すことができます。2人でのプレイの場合は、パスをして相手プレイヤーに順番が移ることになります。
●マイナスカード
5字決まりの札(よのなかは、よのなかよ)の2枚は、場の合計数から「5」を減算することができます。場の合計数が「20」のとき、これらの札を出すと「15」ということになります。
●ダブ
通常は、場に出す札は1枚ずつですが、持ち札を組み合わせて決まり字変化が発生する場合は、場に複数枚出すことが出来ます。例えば、「うか」「うら」の2枚だと「う」決まりに変化するので2枚同時に出せ、「なにし」「なにわが」「なにわえ」の3枚だと「なに」決まりに変化するので3枚同時に出すことが出来ます。このとき、山札からは場に出した枚数分だけ補充してください。
このとき、場の合計数はそのままで、次の順番のプレイヤーに順番を移すことができます。さらに、追加効果として、次のプレイヤーは2回連続でプレイをする義務を負うことになります。
この「ダブ」の義務は、「リバースカード」を使用すれば、その義務を回避してを前の順番のプレイヤーに転嫁することが出来ます。また、「ダブ」の義務を負ったプレイヤーが、続けて「ダブ」を行った場合には、次の順番のプレイヤーにその義務を転嫁することが出来ますが、このときの連続プレイ回数は追加されずに「2回」のままで固定です。「ダブ」「ダブ」と続いた場合、次のプレイヤーは4回連続プレイではなく、2回連続プレイで良いです。
また、6字札や5字札を決まり字変化させて、場に複数枚出すことも出来ます。ただし、このときは「リバースカード」や「マイナス5」の効果は発動しません。
以上がおおまかなルールです。これは、僕の頭の中で考えただけのものなので、実際にやって楽しいか、ゲームバランスなどは一切試しておりません。実際にやってみないことには、分かりませんね。
ちなみに、「O'NO 99」の知名度ってどれくらいなんでしょうね。僕の家にあるはずなんだけど、今はどこにあるか分かりません(汗)
NHK教育『美の壺』で、かるたの話題が放送されます
そういえば、このサイトでお伝えするのを忘れていましたが、2008年1月18日(金)22:00~22:25の時間帯で、にNHK教育テレビ『美の壺』でかるたの話題が放送されるようです。要約は以下のようになっています。
◇「かるた」の魅力に迫る。小倉百人一首かるたをはじめ、いろはかるたや花札などさまざまなかるたが存在する日本。安土桃山時代に、宣教師によってキリスト教や鉄砲とともに伝えられ、2枚の貝殻を合わせる「貝覆い」と融合し、日本独自のかるたが生まれた。かるたという名前はカードゲームを指すポルトガル語に由来する。みやびやかな古人の心を表した装飾的な絵札や、地域ごとに異なる郷土色あふれる言葉、四季折々の情景を描いた花札などから、かるたは室内遊戯の美術品とも呼ばれている。
どうやら、『競技かるた』を取り上げるのではなく、『かるた』全体を取り上げての放送となるようです。興味がある方はぜひご覧ください。
競技かるたを題材としたマンガ その2
11月30日(木)の週刊少年チャンピオンから連載されるマンガ『かるた』について、前回の情報(2006-11-24 競技かるたを題材としたマンガ)の続きです。
スーパーゲーマーの軽部太一。ふとしたきっかけでやった札取り合戦で、かるたの世界に足を踏み入れる!!
きっと、主人公の名前の『軽部太一(かるべたいち)』を略して『かるた』ということなんでしょう。競技かるたは、ある意味カードゲームとも言えるから、スーパーゲーマーにとっては活躍の場なのかもしれませんね。
ちなみに、僕もかるたを始める前はゲーマーでした。だけど、今ではポップンくらいしかやらなくなったなぁ……
デュエルマスターズ by 百人一首
今まで、百人一首の札を使ったゲームを競技かるた以外で出来ないかを色々考えてみたが、結局面白そうなゲームは浮かばなかった。だが、今日こんな記事を発見。
百人一首の札でデュエルマスターズかぁ……一体どんなルールでゲームをしているか気になるな。結構面白いかもね。