『ONE OUTS 疑惑のオールスター戦編』が連載開始!

このブログでも何度か取り上げた、全19巻の野球マンガ『ONE OUTS(作:甲斐谷忍)』ですが、ビジネスジャンプ2008年10月15日号にて連載が再開されました!正確に言えば、『ONE OUTS 疑惑のオールスター戦編』という名前での新連載という形ですが、大好きなマンガの復活ということで嬉しいですね。

そう言えば、10月からアニメ化ということなのだが、どうせ熊本じゃ放送されないんだよね(涙)

では、せっかくなので、簡単に第1話の感想をネタバレありで書いていきます。

『ONE OUTS 疑惑のオールスター戦編』というタイトルから分かるように、本編では省略されていたオールスターの部分を描いていくようです。最初は、リカオンズ優勝後の話かなと思ったのだが、本編ペナントレース中の話となっています。

組織票によるオールスター選手選出という話は、川崎憲次郎川崎祭を思い出しますね。というか、多分元ネタになっているんでしょう(笑)マンガ上の年代は1999年となっているので、まだインターネット上で組織票を呼びかけても大騒動にはならない時代な気がするけど……まぁ、マンガですからね。

その騒動を沈静化するために、球会のドンであり、ナベツネを模したようなキャラである田辺常行が取った行動は、渡久地東亜のオールスター10奪三振宣言!実際のプロ野球オールスター記録では、江夏豊が達成した9者連続三振だということは、プロ野球ファンの間ではあまりにも有名です。その次の記録は、江川卓の8者連続三振で、9人目の打者の大石大二郎にカーブを当てられて内野ゴロでした。ちなみに、マンガ上では『恵那津裕(えなつゆたか)』という選手が9奪三振を記録していることになっているようです(笑)

オールスターでの10奪三振と言えば、ペナントレース やまだたいちの奇蹟を思い出します。山田太一が投げる『びりびりボール』を古田敦也が取り損ねて振り逃げが発生したことにより、10奪三振を記録しました。確か9奪三振目を捕逸したはずなんだけど、その瞬間は描写されずに、入院中の監督が病院でラジオを聞いて叫んでいたような気がします(記憶曖昧)。

振り逃げを利用すれば、3イニング無失点で18奪三振くらい出来ちゃいます(笑)だけど、登場人物のそれぞれに思惑があるのでそんな簡単に事は運ばないはず。渡久地東亜が裏でまたどのような行動を起こすのか楽しみですわ。

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