Post:2012年06月26日
百人一首と『ねじまきカギュー』
僕が持っているマンガの中で、主人公がかるた部(かるた会)に所属しているものを挙げてみると、
- ちはやふる
(作:末次由紀
) - かるた
(作:竹下けんじろう
) - むすめふさほせ(作:おおや和美
) - まんてん・いろは小町
(作:小坂まりこ
) - おてつき☆おちゃっぴい!(作:西川魯介
) - 君は僕の輝ける星(作:末次由紀)
などがあります。世の中にはたくさんマンガがあるのに少ないんですよね……
だけど、作中に登場するキャラクターがかるたが得意だったり、百人一首大会が行われたりというマンガは結構あります。その中のひとつが、『ねじまきカギュー
(作:中山敦支
)』です。
このマンガのジャンルは……バトルマンガということになるんでしょうかね。主人公が様々なキャラクターたちと戦っていくわけですが、その中にかるた部所属で、百人一首をもとにする必殺技を繰り出すキャラクターが出てきます。
(百人一首をもとにする必殺技と言えば、『あやかし歌姫かるた(作:片山愁、工藤治)』なんてマンガもありましたね)
さて、ねじまきカギューに登場するかるた部の子は、百人一首の歌を用いた『定まり字技(きまりじわざ)』という必殺技を使います。このとき、競技かるたの決まり字についての説明があるのですが……
たとえば
「い」から始まる句は
三字定まり冒頭1文字目が
「い」の句は3首
しかないから3文字読まれれば
勝負が決すると
いうことだ
この説明には少し違和感があります。おそらく、『3枚札』の事を『3字決まり』と誤って解釈しているようです。まぁ、これはご愛嬌ですね(笑)
バトルマンガなので競技かるたとは関係ないマンガではありますが、大胆なコマ割りや表現方法など、絵柄は好き嫌いが分かれそうですが結構面白いマンガだと思うので、興味がある方は読んでみてください。
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