Post:2012年12月15日

見た、出た、取った

九州職域で不甲斐ない結果を残して以降、意識を変えなきゃなと思って色々と考えてみました。そこでのひとつの結論が「試合中の思考を単純化すること」でした。暗記する、聴く、取る、という基本的なことに出来るだけ注力し、他のことに割く時間帯を少なくしようと考えました。

戦術等には好不調の並が基本的にないので、そういった部分を大切にするというのは大事だと思うのですが、僕は考えすぎて逆にダメになるパターンが多いような気がします。指導者目線で試合をしてしまっている場合は特に。そこで、学生時代の気持ちを思い出しながら試合をしてみようと思いました。

  • 対B級 ×1 お手3
  • 対D級 ○7 お手5
  • 対C級 ○13 お手2
  • 対B級 ○2 お手6

一試合目は、ある程度リードしながら試合を進めていくも、大事なところでの空振りや反応ミスが多かった感じ。ちょっとした物音などで集中力を切らしてしまっていたような気がする。

二試合目三試合目は、取った札取られた札の差が大きかった気がする。無意識のうちに取らなくても良い札を作る癖が付いている感じなので、全ての札を強く暗記しておきたいものです。

四試合目は、気が付いたら「25-14」くらいで負けているというパターン。僕が学生時代によくやっていたパターンです(笑)最近は全然取れないときに「どうして取れないんだ」というネガティブな思考回路に陥りやすかったけど、この試合では「どう取ってやろうか」というポジティブに試合を行えて、すごく楽しく試合をすることが出来ました。自陣が多いから守ろうという考えではなく、とにかく暗記して読まれた札を取れば良いだけだという気持ちで試合が出来ました。誰が相手でも、どんな状況でも、この試合のような心持ちと集中力で試合を出来れば僕ももう少し強くなれる……かもしれない。

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