競技かるたアニメ『ちはやふる2』第12話感想
今回の話は、コミックス13巻の70話の途中から、71話までに相当するお話でした。マンガの感想は過去記事をご覧ください(第70話、第71話)。
では、競技かるたアニメ『ちはやふる2』の感想を、ネタバレありで書いていきます。
第十二首「みそぎぞなつの しるしなりける」
決勝トーナメント2回戦の相手はクイーン戦予選・西の代表、逢坂恵夢を擁する明石第一女子。恵夢と対戦する千早は、以前見たときよりもスピードをつけた恵夢のかるたに圧倒されペースがつかめない。今まで積み上げてきたものを活かし試合の流れを変えられるのか!?

謎の年齢設定変更
富士崎高校かるた部の顧問は桜沢翠(39歳)。声優は林原めぐみ
さんが演じているということで豪華ですねー。
そして、明石第一女子高校かるた部顧問は南大吾郎(34歳)……あれ?ちょっとおかしいですね。原作では36歳という記述だったのですが、謎の年齢設定変更。そんなに重要なキャラじゃなかったはずなんですが(笑)
千早の自陣が変わっている
千早の配置は、左上段の置き方だけ変えるスタイルの選手です。他の段は全て端に寄せて置きますが、左上段の札はくっつけずに1枚ずつ少し離して置いています。
このような置き方をするA級選手は割と多いのですが、理由としては「自分が苦手な場所だから」「相手が早いことが多い場所だから」「相手陣右上段を取りやすくするため」など様々です。
原作の明石第一女子高校との対戦では、千早の左上段は間を空けて置かれていましたが、アニメでは左上段が端に寄せて置かれていました。今回初めて気が付いたので、今までアニメに描写されていたときどうだったのかは分かりません。
「め」が3枚?
右自陣の「め」を払い飛ばした恵夢ちゃん。札を複数枚飛ばしたときに、他の人の札を間違えて持ってきてしまうのはよくあることですが、1枚しか飛ばしていないのが自分で分かっているはずなのに複数枚持ってきてしまうことは普通はないです。まぁ、彼女は他の天然っぷりもあり得ないことばかりなので仕方ないのかもしれませんが(笑)
で、それとは別にこのシーンでおかしいところがあって、実は恵夢ちゃんが持っている札の一番手前にあるのは「め」ではなく「わがそ」の札なんですよね。これは、アニメ制作者側のミスかと思います。
「攻める」と言いながらも……
ようやく「かぜそ」を取って1枚目の札を取った千早。「攻める」と心でつぶやきながら送った札は「ながか」……原作では札を送る描写がなかったのですが、何故千早がこの札を送ったのかが謎ですね。「ながら」が自陣にあって友札として固まったいたのであれば分かるのですが、「な」で始まる札は他に、相手陣に「なげき」、自陣に「なげけ」という状況で、3字決まりの「ながか」を送るのは、「攻める」という千早の気持ちとはちぐはぐな送り札のように感じました。
感想まとめ
相変わらずアニメ内容への言及がない感想記事だ(汗)えーっと……富士崎高校の市村くんが素敵でした(笑)
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2 Comments
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桜沢先生の声って林原さんが演じてらっしゃったんですね!自分はエヴァンゲリオン好きなので嬉しいです(^_^)
林原めぐみさんが演じている作品はたくさんありますが、僕はワタルやグランゾートやらんまやスレイヤーズを思い出します(*´∀`)